NAVERまとめがインセンティブ奨励者の制度を刷新!お抱え記者要素がより強く


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  • 1 August 2014
  • のぶやん

NAVERまとめが9月1日からインセンティブ制度を刷新しました。私は奨励者を狙った活動を行っていないのであまり興味はない(までいくつかのアカウントを試したけど奨励になれなかったので不信感が強いのかなあ)のですが、今からNAVERまとめを始めていこうと考えている人であったり、これから稼いでいこうと意欲ある人は、奨励者を狙っていくのも面白いと思います。ある程度の時間をかけられるならば、誰でも奨励者になれる可能性はあるでしょう。

新しい奨励者制度では、凄く時間がかかっていた奨励者になるまでの期間が短縮されました。つまり、新しいアカウントで開始して、良い活動を行っていると評価されれば、すぐに奨励者に選ばれる可能性があるという事ですね。

際立つLINEニュースの強さ

奨励者制度というのは、当初の奨励者と違って、「お抱え記者」の要素が強く出るようになってきています。LINE社は、ニュース配信系サイトとしてLINEニュースを配信していますが、LINEニュースが最近になってジワジワと強さを発揮してきています。ニュース系サイトと言えば、Gunosyであったり、Antenna、Smart newsなどもある訳ですけど、最近のLINEニュースは認知度の強さが際立ってきています。

当初は、Smartnewsなどに負けていたとみられていたLINE Newsなんですけど、レイアウトの改善などを行って、ユーザーを一気に伸ばした感じがあります。このまま頑張り続ければ、スマートフォン分野において、Yahooニュースに匹敵するほどのニュースサイトが得られるかなと思うわけです。

これほどまでにLINE NEWSが伸びてきた背景には、やはり日本で流行しているスマホアプリのインスタントメッセンジャーの「LINE」ブランドがあるでしょう。LINEブランドでニュースを発信しているという事でユーザーが使いやすいと思っているのです。

LINEニュースが少しずつ成功してきている背景は、LINEブランドだけという事ではなさそうです。それは、プロの編集記者がニュースを選んでいるというところにあります。他のニュースサイト(例えばGunosyやSmartnews)が自動で配信しようと試みているのに対して、LINE社だけは何故か手動にこだわってニュース配信を行っています。そして、当然ながら手動でプロがピックアップするニュースの方が正確性が高くなります。

NAVERまとめで「お抱え記者要素」が強く

NAVERまとめの奨励者制度の改変では、報酬の増額などを行ったことで、お抱え記者の要素が更に強くなったと感じます。LINEニュースでプロのニュース編集記者を抱えて配信している訳ですけど、LINEニュースで拾うことができない「素人の面白い系統の話題」というものをNAVERまとめで拾っていこうとする試みです。

LINEニュースは、Yahoo!ニュースに対抗して記者が編集にあたる訳ですが、それだけでは満足できないユーザーの為にNAVERまとめというもので、もっと多角的な話題を扱っていこうという狙いが見て取れます。その為には、NAVERまとめでのカテゴリで新しい情報を提示し続けてくれるような「お抱え記者」の役割をする人が必要で、その人たちに対しては、アルバイト以上に大きな報酬をしはらいましょうという事です。

韓国系では、Oh My Newsが記事を書かせる取り組みをして失敗してきましたが、NAVERまとめであれば、今までの5年間の実績(記事ピックアップのノウハウなど)もありますし、完全成功報酬という形で記者を外部から募るというのは面白い試みだと思います。少なくとも、こうした試みは他社でやってないわけですし、やったとしても上手に運営するのは至難の業なんですね。

LINE社の効率的な人材配置

LINE社は、すでに東証に上場するという事が発表されていて、今後は韓国の親会社であるNAVER社とともに資金が潤沢にある会社になるとされています。売上400億円ほどで、社員数はたったの600人ほどで運営されています。アメーバを運営するサイバーエージェント社の藤田社長に言わせると「効率が良い会社」みたいです。

NAVERまとめの奨励者の報酬の原資を増額するという事が発表されましたが、LINE社の今後について言えば、金はあり余るほどある状況になります。一方で、新しい能力を持った人材であったり、流行るサービスであったり、良質の記事については、常に欠いた状況というのは変わりありません。そこで、有り余るお金を良質の記事に変えていくというのが奨励者の報酬増額でもあるわけです。

そもそも、この時代の中で本当に優秀な奴が会社で働くか?という疑問すらある。

LINEニュースのように内部にプロの編集記者を抱えるというのも良いのですが、外部のライターなどと繋がりを持つことは、難易度は内部に抱えるより高くなる半面で、会社のサービスとして発展する上で非常にメリットがある事ではあります。NAVERまとめの場合には、自分の作った記事を自分で拡散したり、友達に紹介したりする人もいるので、どんどん広がりを見せる可能性があるからです。

100億PVの達成なるか

NAVERまとめは、23億PVというPV数に達していて、今後も伸び続ける可能性が大きいとみられています。アメーバを運営するサイバーエージェント社からすると、芸能人ブログなどがNAVERまとめにアクセスを取られるのではないかという危機感もあるでしょう。芸能人ブログで発信した内容がNAVERまとめに取り上げられると、芸能人ブログがサイバーエージェントの独壇場ではなくなるのですから。多くの芸能人は、NAVERまとめに取り上げられたいとおもうかもしれない。

100億PV達成する為には、「更にヒット性のあるまとめ」が他の場所からユーザーを奪ってこないといけない。今のNAVERまとめの状況から言えば、、検索エンジンの上位を全部独占していくぐらいじゃないと、100億PVを達成するのは厳しいかもしれない。もしかしたら、ライブドアブログからNAVERまとめが客を奪うかもしれないけど、ライブドアブログのPVが他社に奪われるよりは随分とマシである気がする。

無料で記事を書く時代の終焉

今までは、ブログで無料で楽しく書いてきたけど、そういう時代は終わったという事がはっきりと出てくるようになってきた。もうブログで個人が楽しく記事をかいて、それを見て多くの人がニコニコ笑うような時代ではないんですよ。ブログのツールでお金を発生させて、それで質の良いものを世の中に配信するという流れに変わってきました。そういう認識をインターネットを利用する多くの人が持つ必要があるかもしれない。

アメーバで成功している芸能人ブログの場合には、芸能人自身を「お抱え記者」にしてお金を配分しています。芸能人は、ブログを宣伝ツールとするだけではなくて、金を稼げるツールとして、全力で更新をかけて、注目されようと頑張っています。辻さんと太陽さんの2人の人気ブログは、月額数百万円も稼いでいるというから驚きです。美奈子なんてブログだけで食っていける。

NAVERまとめで稼ごうね

多くの友人にNAVERまとめを勧めてみたけど、やってみた人はごく一部の人だけです。単にサラリーマンをやっているだけでは、年収は下がる一方なのに、その代替策を模索しようとしないのは愚かな事と言えます。インターネット上でサイトを作って情報発信する技術がないのであれば、Amazonで物販をやったり、NAVERまとめのようなプラットフォームを借りて報酬を稼ぐしかないんです。そうした試みを自ら行っていく努力が今の時代に求められています。時代の流れに少しでも乗るんです。

NAVERまとめを勧めると、多くの人は「めんどくさそう」「記事を書く能力がないから」という言い訳を並べて、何もしようとしないですね。そういう人に限って1日中スマートフォンで人が作った情報を閲覧していたり、ネットショッピングを楽しんでいたりするものです。会社で働いてお金を得るサラリーマンの体験だけで終わっている人は、その先の発展がなくなってしまいます。

これはNAVERまとめに限った事ではないですが、新しいことでお金を稼ぐという事に貪欲でないといけないと思います。言い訳を並べて、自分ができないからやらないというのではなくて、たとえ困難であったとしても、NAVERまとめなどインターネット上で稼ぐという事を実践して少しでも知識を身に着けていかないと、食べていくのが厳しい時代になるのです。芸能人だってブログで稼ぐ時代ですから。

NAVERまとめをポートフォリオに入れる

NAVERまとめをやるかやらないかという事ではなくて、NAVERまとめも自分の稼ぐポートフォリオの一部としてとらえていけば良いでしょう。そこで成功しそうであれば、更にNAVERまとめに対する情報戦略を強化していけばいいと考えます。稼げるか稼げないかと言うことは、しばらくやってみないと分からないものなので、最初に1日1まとめを1ヶ月ほど継続してやってみると良いでしょう。

NAVERまとめか、ブログか、アドセンスかとか言うのではなくて、NAVERまとめを自分のポートフォリオの一部として自分の収入がどうあるべきかを考える機会にするべきなのです。情報を発信する場所を多角化したり、情報をいくらでも発信する場所があるのは悪い事ではありません。自分の情報を様々なツールを使って拡大していく努力が求められるようになってきています。

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