国内のレンタルサーバーは既に限界にきている!選ぶなら海外サーバー!

  • 28 September 2016
  • WEB情報屋

国内のレンタルサーバーと言えば、石狩にサーバーセンターを構えた上場企業であるさくらレンタルサーバーを使う人が多いのですが、初期費用がかかりますし、Drupalなどで制限を回避するのが非常に複雑で、少なくとも共有レンタルサーバーとして利用するならば、さくらレンタルサーバーを選ぶ気にはなれないですね。

単に文章・画像でWordpressで使うようなサーバーであれば、月額500円も支払えば十分です。ディスク容量なんて、10Gもあれば余って仕方ないでしょう。移転する時も非常に軽いので何も苦労なしに移動することができます。こうしたWPブログを運用するのであれば、激安サーバーを適当に借りて運用すればそれで良い話です。Wordpressは、ブログから発展しているので、それほど大きい容量が必要になる事はないでしょう。あるとすれば、Feeds importerを使って大量に画像をインポートしたぐらいです。

共有レンタルサーバーならバリュードメイン

共有レンタルサーバーであれば、バリュードメインが最も使いやすいと思います。確かに、管理画面は面倒ではありますが、その分だけ価格が安く設定されているので、自分で調べることが出来る人であれば、共有レンタルサーバーとして最安値である事は間違いありません。共有サーバーとしての情報開示が親切になされているところが魅力的で、共有サーバーに何人が共有しているのか公開されています。特にバリューサーバーのビジネスプランは、月額4000円で10人で1台のサーバーを使うプランで、共有レンタルサーバーで国内で最もコストパフォーマンスが高いプランであると言えるでしょう。

Drupalをガンガン運用していきたいという人は、バリューサーバーが向いています。他のサーバーだと、Drupalで中規模サイトを運用するにもエクスポートなどが出来なくなるなど面倒な事態が発生するので、共有サーバーでDrupalの運用を行うのであれば、月額4000円ぐらいは仕方ないかなという気もします。その代りとして、複数のサイトを運用する事が出来ます。

メモリ制限が厳しすぎるヘテムル

ヘテムルでは、月額1500円ほどするのですが、メモリ制限が何と125MBとい超寒いプランになっています。何かBulk importするとすぐにエラーになります。ヘテムルは、初心者が使うには価格が高すぎますし、中級者以上が使うにはメモリが小さすぎます。SSHでコマンドを使う事ができますが、少しの時間短縮する程度のもので、実際にはそんなにSSHコマンドを使って運用するほど大きなサイトを運用する事はできません。

大容量を宣伝していますが、メモリの制限意外にも、至る所に制限を付けています。至る所に制限を付けているので、データーをエクスポートする時に細かく分割しなければいけなかったり、ダウンロードするにも細かく分割が必要など、1500円でこれかと残念に思うサーバーなのです。月額1000円以下なら理解できますけど、値下げを考えた方がいいですね。

マネージド型サーバーを使う

ファーストサーバーのZenlogicを試してみたのですが、このZenlogicの場合には、Shellコマンドが使えないという事で、はっきり言って大きいファイルなどを扱いづらいのが難点です。いくらディスク容量を無制限に拡張できたとしても、大きいファイルが扱えないのでは、データベースのインポート・エクスポートすらできず、いわゆる『コントロール不能』な状況に陥ってしまいます。レンタルサーバー初心者向けならば、管理画面などはヘテムルと同じで使いやすいかもしれません。また、中級者を意識するのであれば、何でShellコマンドが使えないのかという事になります。

Zenlogicは、中小企業を意識している初級者~中級者ですが、どうしてShellコマンドを使えないのか謎です。ましてVPSを契約してガンガン使っていく中・上級者向けではなさそうで、やや中途半端なサービスになっています。

カテゴリ: 

関連記事


税金の無駄使い3兆円東京五輪は中止