日本の野党は、若者に対してアピール不足で、政治離れを引き起こしてる張本人でもある
日本の野党は、『若者が政治に興味を持ってくれない』と言いながら、若者に対するアプローチを何も行ってきませんでした。政治は、若者にとって『つまらないもの』になってしまって、政治離れが起こって投票率が低下しています。
本来、生活に関わって非常に大切であるはずの政治の必要性が10代、20代に伝わっていない現実があります。
ツィッター動画がほとんどない
立憲民主党は、2017年10月の選挙で広告代理店・博報堂に依頼してショート動画をいくつも作成して、枝野ブームを起こす原動力となりました。
2017年10月の選挙が終わると、立憲民主党のアカウントで動画が出される事が稀になり、ほとんど動画が出されなくなりました。他の人がRTする無意味なリツィートで溢れるようになり、フォロワーが増えないどころか減り始めました。
日本の政党も、コービン労働党みたいに短い動画をポンポン投げればいいのにねぇ
— Yamaken (@YamakenIC) 2018年7月10日
ツイッターだからって文字通りのつぶやきに留まってるのは、やっぱりアピール不足だと思うよ
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