初期費用がかかるレンサバ・VPSは絶対に契約しない方がいい

  • 6 December 2017
  • のぶやん

海外のレンサバ・VPSでは、初期費用がかからないばかりではなくて、クーポン券を貰えて最初の1ヶ月ぐらいはタダで利用できるのが通常になっています。

日本のレンサバ・VPSでは、今でも初期費用がかかる所が多いですが、そのほとんどがアフィリエイターに支払われる広告費です。広告費をユーザーが負担するなんておかしいですよね?初期費用がかかるレンサバ・VPSは契約しないようにしましょう。キャーンペーンで初期費用無料などをやっているなら、契約する事を考えても良いかもしれません。

初期費用の徴収は必要ない

最近のVPSは、時間当たりの課金が普通になってきていて、1時間当たりの課金を行っています。ConoHaのVPSは、英語・中国語などもあって、海外からの契約も多いようで、初期費用の聴衆がない上に時間当たりの課金になっています。日本で契約するなら、迷わずConoHaのVPSにするべきでしょう。

ConoHaのVPSと同じGMO系のGMOクラウドVPSは、初期費用が4000円もかかるので契約しづらいVPSになっています。初期費用だけで、半年分を最初に支払とかあり得ないですね。

情報を多く公開している

ヘテムルのように大容量を宣伝しているにも関わらず、割り当ての小さいメモリ部分を隠して使いものにならないサーバーもあります。その点では、情報公開が多いバリューサーバー系は、実際に使ってみても、レンタルサーバーとして期待通りの使い方をする事ができます。最初にどれぐらいの情報公開を行っているかは、レンサバ・VPS選びで非常に重要です。

最初から情報公開が少ない会社がアフターサービスに期待できるはずもなく、最初から情報公開しない会社と契約すると、後から大変な苦労をする事になるので注意しましょう。FaQがしっかりと書かれたサイトなどが信頼できます。

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