クックパッド株の株主優待で月額280円プレミアム会員が無料。プレミアム会員になるより株主の方がお得?!


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  • 1 April 2018
  • のぶやん

クックパッドの株価が低迷しており、1株600円ほどに落ち込んでいます。100株購入しても6万円ほどなので個人でも気軽に購入する事が出来る銘柄になっています。100株購入しておけば、クックパッドの優待券を得る事ができて、プレミアム会員に無料でなる事ができます。

クックパッドのヘビーユーザーであれば、クックパッドの株主になるのも検討しても良いでしょう。いつの間にか、1年以上の長期保有しないと、半年分しか貰えなくなりました。

クックパッド株主優待

月額280円のプレミアム会員

クックパッドのプレミアム会員は、月額280円で提供されているので、1年間の契約で3360円かかる事になります。6万円でクックパッドの株を購入して1年間3300円の優待券が付いてくるので、株主優待の優待利回りは5.5%ほどになります。配当金が出た場合、利回りがかなり高くなります。

クックパッドの利用率が高い人で月額280円のプレミアム会員になっている人は、クックパッドの株主になる事でプレミアム会員を無料化する事が出来ます。お金を支払う側から貰う側になる事ができるようになります。

クックパッド株主優待

低迷するクックパッド株価

クックパッドの先行きが懸念されて、2015年12月頃に株価がピークを付けてから株価が大幅に下落しています。主力の収入源である料理レシピサイト『クックパッド』の収益懸念が浮上しているためです。

クックパッド



クックパッドと言えば、利益率が高い事で有名であり、お金をかけずにレシピ投稿でぼろ儲けしてきた会社です。そのために100億円以上の現預金を抱える『キャッシュリッチの会社』となっています。お金だけ持て余してレシピ事業が不振で株価が低迷しています。

競争が激化する中でレシピサイトだけでは収益を生み出す事は難しいと考えた穐田社長は、M&Aなどで事業多角化に着手。穐田社長が2013年に400億円だった株価を3000億円まで押し上げたましたが、創業者の佐野氏と対立してお家騒動などと言われて社長を追われました。

提供できるサービス価値の下落

クックパッドの収益の柱となっている月額280円の有料会員は、他の料理サイトが動画サービスを開始するなどした事で、会員サービスの割高感が強くなってきています。月額料金の価格を下げるか、サービスをさらに増強していかないと有料会員数を維持する事が難しくなっていくでしょう。

料理する女性

楽天レシピなど無料で閲覧できる類似サービスも成長してきており、クックパッドの優位性がジワジワと崩れつつあります。料理サイトだけで高い利益率を出してきたのは、トップをいく圧倒的な優位性でしたが、動画に乗り遅れている現状で、その優位性が崩れ始めています。

会員サービスは、約195万人をピークとして2017年上半期より下落に転じています。会員をドコモのdグルメなどで増やした(PVに応じた売り上げシェア)という事で、その解約があったものと考えられます。

株主優待券の注意

株主優待券というのは、企業が個人株主を集める為に設定しているもので、改悪される可能性があるものです。実際、株主優待で1万円券が付くと話題だったヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)は、株主優待を50%割引券(2000円購入で1000円無料)に改悪すると、株価が20%も下落しました。

大株主にとって株主優待券は利用価値のあまりないものですが、個人株主が購入する場合には、配当にプラスされる利回りで上手に利用出来れば、高い利回りが実現可能になる事があります。

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