クックパッド


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クックパッド(Cookpad)は、クックパッド株式会社の運営による料理レシピのコミュニティウェブサイトである。1998年3月開設。 クックパッド(Cookpad)は料理レシピのコミュニティウェブサイトである。佐野陽光の有限会社コイン(1997年)が1998年3月に「kitchen@coin」を開設し、翌年クックパッドに改称した。

現在は有限会社コインを前身とするクックパッド株式会社が運営する。 個人が会員登録を行うことでコミュニティーに参加できる仕組みで、自作の料理レシピを載せたり、他者の考案によるレシピを実用した料理を写真付きで公開することなどができる。誰でも投稿できるため、おいしいレシピだけでなく、まずいレシピもある。レシピにはカテゴリが設けられており、そこからレシピを探し出すこともできるようになっている。

また、話題のレシピや旬のキーワードなど、そのときどきの話題からレシピを探すこともできる。2014年(5月20日)には、ダイエットに特化した「クックパッドダイエット」が新たに始動している。 有料のプレミアム会員と無料会員があり、検索機能に大幅な差がつけられている。有料のプレミアム会員は様々な便利機能を利用でき、無料では人気順表示やデイリーアクセス数ランキングなどは利用できない。そのため、無料会員・非会員が膨大な数の中から人気レシピを探すのは難しく、時間を節約するために有料会員になる人もいる。

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クックパッドの株価が遂に400円割れる!株主が涙目( ;∀;)

  • 29 October 2018
  • のぶやん

クックパッドの株主は、業績に対して相当に厳しい見方をしているみたいです。今まで、ギリギリ400円を割れずに保ってきた株価ですが、いよいよ400円割れを引き起こしました。

インターネットの情報配信で、1つの情報提供に特化した程度のサイトだと、大きな時価総額を出すのが難しい時代になったと言えるのかもしれません。

クックパッドの株価

クックパッドの将来投資に対しても、株主の不安が掲示板などに書き込まれています。その多くが国内市場の競争激化をあげており、国内市場で競争に巻き込まれたら稼げないというものです。実際、楽天などが楽天ポイントと連動して「楽天レシピ」をジワジワと拡大させており、クックパッドの脅威となっています。

クックパッドの株価暴落に見る『投稿された画像』価値の暴落

  • 25 August 2018
  • のぶやん

クックパッドの株価が大暴落している背景としては、クックパッドに集められたコンテンツがここ10年ほどで急速に価値を失った可能性があるからです。クックパッドには、250万レシピにも及ぶ膨大なレシピが投稿されていますが、その中でも特に質の高いレシピと言えるものは、10万レシピほどでしょう。そのコンテンツがクックパッドのサイト価値になります。

約200万人のユーザー資産

クックパッドをコンテンツのみで評価した場合には、数十億円ぐらいにしかならないだろうとYahoo!掲示板でも議論されていました。その理由としては、250万点のコンテンツを1コンテンツ1000円で投稿して貰うとして、250万×1000=25億円相当だからです。1コンテンツ1000円というのは、良いレシピ・悪いレシピを含めて妥当な評価と言えるでしょう。

クックパッドは、コンテンツ250万点に対して、ユーザーが約200万人ほどいるとされているので、将来的にサービスを利用する可能性が高い『ユーザー価値』は、コンテンツより高いと言われています。コンテンツは、お金をかければコピーをいくらでも作り出せますが、サービスのファンを創造していくのは大変だからです。

三菱商事が40億円を出資

2018年8月に三菱商事は、クックパッドTVに対して49%で40億円を出資するとしています。クックパッドTVの価値を80億円と計算したことになります。レシピ動画では、クラシルなどが勢いがあり、レシピ動画の市場が熱を帯びてきています。

クックパッドTVを成長させることができて、上場させることができれば、数百億円の時価総額が付けられるかもしれないという読みもあるかもしれません。

クックパッドの株価が大暴落!年初来最安値で投資家が悲鳴!

  • 11 August 2018
  • のぶやん

クックパッドの株価が1日で10%も下げて、年初来最安値を記録してヤバい事になっています。良い材料が見当たらず、売りが重なって暴落となっています。1年前に800円だった株価が400円まで下げて、1年間で半値になりました。

クックパッド
 

NAVERまとめでクックパッド掲載禁止

2013年5月頃にNAVERまとめで『クックパッドの利用禁止』が出て、クックパッドがNAVERまとめでほとんど利用できなくなりました。代わりに楽天レシピが楽天APIで公式に画像提供を行っており、NAVERまとめは楽天レシピで溢れかえっています。今から考えると、楽天の戦略は正しかったと言えるでしょう。

楽天は、NAVERまとめに楽天レシピの画像を提供するだけでなくて、楽天APIを使って一般にも広く楽天レシピの画像・情報を解放しています。そうすると費用コストはかかりますが、被リンクが膨大に増えるので、Googleから無視されてもアクセスがどんどん集まって、人が循環するようになるのです。コンテンツは、被リンクを増やしたものが勝ち残ります。

楽天レシピは、楽天商品の販売に繋げられる強みもあるので、主婦にサイトに来て貰って楽天ブランドを認知・活用して貰うだけでも大きな意味があるという楽天グループの強みがあります。

利用者が頭打ちになる

結局のところは、『インターネット(スマホを含む)を見ながら料理を作る』という主婦の大半が利用するようになれば、そのユーザー以外のところを開拓しないと利用者が頭打ちになってしまいます。新しい顧客が獲得できないと、似たようなサービスの競争になってしまいます。

経営体力があるうちに、クックパッド通販を始めて、会員になったら安く買えるなどの優待サービスを行っていけばいいのかもしれません。結局、情報以外の実態のある何かモノを販売しないとインターネット上でお金を回すことは難しいと思うからです。

クックパッドの将来性が不安

クックパッドは、料理レシピのプラットフォームの先行者ではありますが、楽天レシピの品数が増えてきたことにより、クックパッドの優位性が薄らいでいる事も事実です。コンテンツの競争が激しくなってくる中で、単に検索しやすい、ランキングが見れるという事だけだと、ユーザーの満足度がどんどん低下していきます。

楽天レシピに投稿すると、50ポイントという僅かなポイントが貰えるという特典が主婦に受けている事は確実です。僅か50ポイントではありますが、500円で作った食事で50ポイント貰えたら10分の1に相当して、主婦にとって「少しのお小遣い気分」にもなるでしょう。楽天レシピならお金を貰えるとなると、クックパッドに無料投稿する意味は大きく薄れます。

動画コンテンツに対する遅れ

今、クックパッドが陥っている問題は、動画を大量に出してくる競合サイトが出現してきたという事です。1分動画であれば、クックパッドのように面倒なレシピなしに、サクッと見てすぐに料理する事ができます。しかも、動画コンテンツは、会社が制作して出しているものなので、クックパッドのレシピのように品質のばらつきがありません。

クックパッドは、サイトの見た目も『昔のサイト』のようになってきており、先行きの不透明感を感じさせます。

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クックパッドが陥る苦境!ヤフーが料理動画のクラシルを買収

  • 14 July 2018
  • のぶやん

クックパッドは、2009年に東証マザーズに上場を果たして、2015年に将来を期待されて株価が3000円を超えました。しかし、株価ピークからわずか3年で2018年7月に株価がジリ貧状態になって、2018年7月13日現在で488円を付けています。ピーク時の5分の1以下の水準にまで落ち込んでおり、時価総額も500億円に低迷しています。

2016年ぐらいまでは、調子のよかったクックパッドですが、社長の穐田誉輝さんと創業者で株主の佐野陽光さんの方針の違いから、穐田誉輝さんが会社を追われる結果となりました。その後は、動画レシピサイトの競合他社などが出現したことによって、会員数の伸び悩みに直面する事になりました。

クックパッド株価

クックパッドの会員数

クックパッドの会員数は、2016年に188万人を記録したと発表されて伸び続けていました。しかし、2017年に会員数が下落に転じたとされており、売り上げの半分を稼ぎ出す会員サービスが伸び悩むことで、投資家が会社の将来性を不安視するようになっています。

ヤフーが料理動画クラシルを買収

ヤフーは、料理動画のクラシルを運営するdelyの買収を発表しました。買収金額は約93億円とされています。クックパッドの時価総額が500億円を超えている事を考えると、クラシルが上場できるなら安い買い物にも見えます。ただ、ヤフーの傘下に入ることによって、メリットもあれば、新しいビジネスにとって努力が薄くなるデメリットもあるかもしれません。

お金があるけど事業を生まない

日本のベンチャー企業の中には、お金を持て余すような企業がたくさんありますが、投資先がなくて困っているような状況になっています。カネ余りのサイバーエージェントは、『成功しない』と言われたアベマTVに200億円もつぎ込んで、番組制作を行っています。沢山のベンチャー企業に投資していますが、大きく成長するには、生活スタイルを変化させないといけないと考えているからでしょう。

クックパッド株の株主優待で月額280円プレミアム会員が無料。プレミアム会員になるより株主の方がお得?!

  • 1 April 2018
  • のぶやん

クックパッドの株価が低迷しており、1株600円ほどに落ち込んでいます。100株購入しても6万円ほどなので個人でも気軽に購入する事が出来る銘柄になっています。100株購入しておけば、クックパッドの優待券を得る事ができて、プレミアム会員に無料でなる事ができます。

クックパッドのヘビーユーザーであれば、クックパッドの株主になるのも検討しても良いでしょう。いつの間にか、1年以上の長期保有しないと、半年分しか貰えなくなりました。

クックパッド株主優待

月額280円のプレミアム会員

クックパッドのプレミアム会員は、月額280円で提供されているので、1年間の契約で3360円かかる事になります。6万円でクックパッドの株を購入して1年間3300円の優待券が付いてくるので、株主優待の優待利回りは5.5%ほどになります。配当金が出た場合、利回りがかなり高くなります。

クックパッドの利用率が高い人で月額280円のプレミアム会員になっている人は、クックパッドの株主になる事でプレミアム会員を無料化する事が出来ます。お金を支払う側から貰う側になる事ができるようになります。

クックパッド株主優待

低迷するクックパッド株価

クックパッドの先行きが懸念されて、2015年12月頃に株価がピークを付けてから株価が大幅に下落しています。主力の収入源である料理レシピサイト『クックパッド』の収益懸念が浮上しているためです。

クックパッド



クックパッドと言えば、利益率が高い事で有名であり、お金をかけずにレシピ投稿でぼろ儲けしてきた会社です。そのために100億円以上の現預金を抱える『キャッシュリッチの会社』となっています。お金だけ持て余してレシピ事業が不振で株価が低迷しています。

競争が激化する中でレシピサイトだけでは収益を生み出す事は難しいと考えた穐田社長は、M&Aなどで事業多角化に着手。穐田社長が2013年に400億円だった株価を3000億円まで押し上げたましたが、創業者の佐野氏と対立してお家騒動などと言われて社長を追われました。

提供できるサービス価値の下落

クックパッドの収益の柱となっている月額280円の有料会員は、他の料理サイトが動画サービスを開始するなどした事で、会員サービスの割高感が強くなってきています。月額料金の価格を下げるか、サービスをさらに増強していかないと有料会員数を維持する事が難しくなっていくでしょう。

料理する女性

楽天レシピなど無料で閲覧できる類似サービスも成長してきており、クックパッドの優位性がジワジワと崩れつつあります。料理サイトだけで高い利益率を出してきたのは、トップをいく圧倒的な優位性でしたが、動画に乗り遅れている現状で、その優位性が崩れ始めています。

会員サービスは、約195万人をピークとして2017年上半期より下落に転じています。会員をドコモのdグルメなどで増やした(PVに応じた売り上げシェア)という事で、その解約があったものと考えられます。

株主優待券の注意

株主優待券というのは、企業が個人株主を集める為に設定しているもので、改悪される可能性があるものです。実際、株主優待で1万円券が付くと話題だったヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)は、株主優待を50%割引券(2000円購入で1000円無料)に改悪すると、株価が20%も下落しました。

大株主にとって株主優待券は利用価値のあまりないものですが、個人株主が購入する場合には、配当にプラスされる利回りで上手に利用出来れば、高い利回りが実現可能になる事があります。

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クックパッドが生き残りをかけた戦い!料理レシピが『ショート動画』の戦いに移行

  • 22 December 2017
  • のぶやん

1週間ほど前に書いた『クックパッドの株価低迷でマジでオワコン!ちきりん社外取締役の終わった感じが半端ない』という記事がはてなブックマークでホットエントリー入りしました。クックパッドは、他の事業を切って料理レシピ事業に集中するという事で、まさに生き残りをかけた戦いに入ろうとしています。今は、まだクックパッドの有料会員数も多くて余裕がありますが、ここで経営陣が判断ミスをすると、数年後に極めて厳しい状況になるかもしれません。

そこでクックパッドが打ち出している戦略は、全国に料理スタジオを作るというものですが、この戦略が株主から支持されていない事は、株価を見れば分かります。

クックパッドレシピの価値

クックパッドの記事は、約280万記事あるとすると、その記事で実際に読まれている記事は、多分トップ5万記事ぐらいだと思う。それで、1記事1万円でアルバイトに作成させたとして、1万記事を1億円で作れて、5万記事を僅か5億円で作れてしまう。簡単に言ってしまえば、クックパッドの記事資産と言うのは、5億円ぐらいの価値しかない可能性もあります。

アベマTVは、1年で200億円もかけて動画コンテンツを作っているのを見ると、5億円でレシピをアルバイトにガンガン作らせるぐらい簡単です。1万円を出せば、良いレシピ記事を作ってくれる主婦は世の中に山ほどいます。中国人の会社に外注すれば、1記事3000円ぐらいで日本語のレシピ記事を作ってくれる所も見つかるかもしれません。レシピが溢れる事でその価値は暴落したのです。

ネットに溢れる1分動画

料理の1分動画がインターネット上に溢れていて、無料で視聴する事ができるようになっています。例えば、Tasty Japan(Youtubeリンク)は、毎日のように大量のショート動画をアップロードしています。作成をアルバイトのスタッフに任せておけば、材料費と人件費だけで、大量に動画が作成できます。また、言語を変更するだけで、多言語化する事も可能です。

Tasty Japanの場合には、Facebookにも大量の動画(Tasty Japan Facebook)を投稿しており、500万いいね!を集めています。

クックパッドも料理動画に参入

クックパッドも料理動画に参入する(JBPRESSリンク)としていますが、その手法は自社で作るのではなくて、スタジオをレンタルして主婦などに貸し出すというものです。この方法では、恐らくはうまくいかないでしょう。スタジオで料理動画を撮影したい主婦はいると思いますが、それで大量に質の高い動画を確保する事は難しいと考えるからです。スタジオを誰かに貸して、動画をアップロードして貰うという発想自体が非常に非効率なものです。

スタジオに代金をかけるぐらいならば、専用のスタッフを雇ったり、フリーランスの人にお金を渡して大量の動画を作って貰った方が効率的です。この動画の業界では、とにかく効率的に大量の動画を作って出したものが勝つような状況になってきているので、先行してどんどん動画を出さないと勝ち残れません。

料理動画を見ながら料理しない?

今までのクックパッドのようにスマホベースで料理するので、実際に料理動画を止めながら料理する人は少ないかもしれません。しかし、そうした点を考慮しながら料理動画に改良が行われており、メニューを表示する時間を長くしたり、1分動画以外に3分動画を準備するなどの動きも広まっています。『料理動画を見ながら料理しない』というのは、過去のものになっていて、料理動画を見ながら料理する主婦も少しずつ増えているとみられます。

今までの主婦が料理動画を見ながら料理をしなかったのは当然で、料理動画がそれほど多くなかったし、料理動画を検索するサイトも少なかったからです。これから料理動画が充実してくれば、主婦は料理動画を見ながら料理をする事になっていく可能性は十分にあるでしょう。やはり、料理動画レシピの持つ情報量は、料理レシピの写真・文章よりも情報量が多いのは確かだからです。

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クックパッドの株価低迷でマジでオワコン!ちきりん社外取締役の終わった感じが半端ない

  • 15 December 2017
  • のぶやん

クックパッドが元カカカクコムで社長をしていた穐田誉輝氏を社長退任・退職に追いやって以降、クックパッドは迷走しています。穐田誉輝氏は、非常にやり手の経営者としてクックパッドの株価を引き上げました。しかし、創業者・佐野陽光氏がそれを評価するどころか対立構造になって、穐田社長を退職に追いやったと市場で言われてます。それからクックパッドの株価が落ちてヤバい事になっています。

ブロック

ちきりん氏は、ツィッターで大量にブロックして敵を増やしているんだけど、DeNAに入り込んだ村田マリよりもヤバい気がする。


評論家ブロガーが社外取締役

クックパッドに何ら関係ないブロガーのちきりん氏(評論家・伊賀泰代)を社外取締役にした(山本いちろうコラム)と聞いて、もう終わった感じが半端ないです。本当に正直にヤバいと思います。この辺は、良く分かる人は分かると思うんですけど、ちきりんが得意とするのは、単なる評論であって実務ではありません。クックパッドが必要とする人材は、実務を得意としているインターネット系の分析ができる人間だとおもうんですけど。実務やってないでペラペラしゃべってるオバサン評論家は、経営に関与したら悲惨だよ。

もうね、評論家とか本とか書きまくってブロガーやってればいいんですよ。会社を経営にかかわるのであれば、自分の会社でやればいい。社外取締役でブロガーを招聘するなんて、もうセンスのなさにクックパッドの終わった感じが半端ないです。このちきりんというブロガーに給料を払うぐらいなら、その辺のおばちゃん主婦に話を聞いた方がまともだと思う。

追い上げる楽天レシピ

楽天の強みと言うのは、楽天グループでサービスを提供できるところで、楽天レシピに投稿すると50ポイント貰えます。クックパッドは『課金するサービス』であるのに対して、楽天レシピは『稼げるサービス』であって対照的です。そういう所は、実は主婦の皆さまは結構敏感で、クックパッドに投稿していた主婦が楽天レシピに乗り換えているという事も確実にあると考えられます。

クックパッドは、一部が課金になっているのに対して、楽天レシピは全てが無料になっています。普通にその事実に気が付けば、クックパッドよりも楽天レシピの方を利用したくなるでしょう。確かにクックパッドのレシピは、楽天レシピよりも充実していますが、それでも金を払うほどか?という事です。

動画レシピが主流の時代

クックパッドは、日本で最もレシピが多いとされていましたが、最近では楽天レシピなど競合サイトの成長が見られます。また、クックパッドがあまり行って来なかった『ショート動画のレシピ』が急激に人気を集めていて、ユーチューブだけではなくて、フェイスブックなどにも1分動画が大量に見られるようになってきました。このような状況で、クックパッドがレシピに注力するというのは、リスクが大きな状況で、多角化が求められている事は明らかです。

ショート動画は、ユーザー投稿型とは違って、誰かにお金を支払って作って貰わないといけない、いわゆる『リッチコンテンツ』に分類されます。単に写真でレシピを投稿するスタイルよりも競争力が高くて、視聴者数を一気に集められるという特徴があります。リッチコンテンツの視聴が多くなると、そちらのレシピを見ながら料理を作った方が分かりやすいと感じる人も多くなり、『クックパッドのコンテンツ課金の解約』に繋がります。

現実性を欠くクックパッド事業計画

クックパッド創業者である佐野陽光氏は、事業の多角化を進めて株価を引き上げた穐田誉輝前社長と対立して退職に追い込みました。2016年の当初は、それでも業績は好調でしたが、2017年に入って業績に陰りが見えています。株価も暴落しており、打開策が見えない状況になっています。クックパッドの社員からすれば、何でアメリカで何をしていたか分からない創業者が舞い戻ってきて、クックパッドの経営に口出しし始めているんだと思うことでしょう。

2017年のインターネット業界の状況を見ていると、人口が限られた中のパイの奪い合いに入っており、事業を多角化しないとユーザーが確保できない状況になっています。楽天の三木谷社長は、楽天市場に依存しない多角化経営を進めており、その路線でユーザーの囲い込みに成功しています。主力の楽天市場それ自体は、既に伸びがストップしている状況ですが、金融事業などでも稼ぐ力を見せています。



クックパッド 簡単&節約! ボリュームおかず (TJMOOK)

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売り上げを上げる為の広告戦略が変化!広告ではなく自社のコンテンツで押す企業が増加

  • 14 December 2017
  • のぶやん

企業が売り上げを上げる事それ自体はそれほど難しいことではなくて、広告を打って売り上げを拡大する企業は沢山あります。しかし、それで利益が出ない事になると、いずれお金が不足して『自転車操業』という事になります。最近では、広告を使わずに自社企業のコンテンツで押す企業が増えてきています。

資本投下で大量のコンテンツ作成

以前であれば、コンテンツをユーザーに投稿させるのがインターネットのコンテンツを集める主流でした。例えば、クックパッドのようなものです。クックパッドは、会員数を伸ばし続けていましたが、2017年になってから会員が減少するなどNo1レシピサイトの地位が危うくなってきています。競合の楽天レシピが伸びているという以外に動画サイトが伸びているからです。

最近では、料理動画をアップロードする『DELISH KITCHEN』のようなものがフェイスブックのいいね!からユーザーを流して、アプリで人気になっています。動画コンテンツの作成方法が確立されてきたので、今では動画1本当たりのコストが下がって、誰でも大量に作れるようになってきました。

女子向けショート動画が人気

女性向けのショート動画は、C Channelで人気にもなっています。とても視聴できないほどの大量の動画がC Channelで配信されており、どれも品質が高いショート動画なので、視聴者数が多いのが特徴です。フェイスブックなどでは、既に1000万ユーザー以上になっており、日本人だけではなくて、海外からも視聴者が多いのが特徴です。

このC Channelは、自社で女性向けのグッツを販売する事に熱を入れ始めました。広告を新しく打つ事をしなくても、今までのフェイスブックユーザーなどからアクセスを流すことも可能になっています。このように自社ブランディング化を最初にしておけば、インターネット販売でかなり有利な立ち位置が持てる(差別化)ができる事が分かります。

投稿型の管理が難しい

投稿型というのは、コミュニケーション機能を付ける為にコストがかかります。また、その管理が難しい上にアクセスが一部しか集まりません。クックパッドのような投稿型のサイトは、コストがかからずにユーザーの投稿を集めて利益を出せる半面で、その質のばらつきが出てしまうという欠点があります。自分たちでコンテンツを製作した方が場合によって安上がりになるという場合も多くなってきました。

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