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THE BLUE HEARTSが1992年に発表した『夢』という曲で『あれもほしい、これもほしい、もっとほしい、もっともっとほしい』という台詞があるんです。欲しい夢が沢山あるという曲であり、THE BLUE HEARTSが活躍したバブル期にふさわしい曲だと思います。

多くの人が欲しいと思うものが値上がりして、欲しいと思わないものは値下がりするのです。

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株式市場では、上場している株を購入してもお金持ちにはなれません。上場前に株式を購入しておいて、それが上場する事でお金持ちになることができます。もしくは、非上場会社のように毎年のように利益がでる事業をしていれば、中小企業の株であったとしても金持ちになることができるでしょう。

多くの自称・投資家は、株式市場で金持ちになろうとしていますが、既に相当に上昇した株式を購入して、2倍、3倍になったところで、元本が大した事がないのでお金持ちになれません。ビットコインは、激安で誰も見向きもしなかったゴミのような時に買っていた人だけが億万長者になれました。

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1999年の株式手数料の自由化で、2000年代からオンライン証券が活発化しました。子の流れの中で、2000年代後半になると既に『対面営業はもう長くもたない』と言われるようになっていました。しかし、インターネットを使えない高齢者などは、オンライン証券の10倍の手数料を払って対面営業を続けていて、日本の証券会社を食わせています。

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仮想通貨が信用を得てきているところを見ると、法定通貨がその信用を少しずつ失っている様子が分かります。グローバル化した時代に1つの政府に依存する貨幣であったり、国債などは危険性が高いのです。世界を代表するグローバルなインターネット企業は、既に1つの国家より大きな規模になっています。このような中で、経済をコントロールしているのは、国ではなくて現実的にグローバル企業になってきているからです。

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ユーチューバーが躍進できた理由としては、Google社が従来は大金がかかる動画をアップロードするスペースを無料で開放した結果でした。テレビ局などが数十年間も電波を独占して、安い料金で多くの人にアプローチしてきたビジネスモデルは、インターネット回線の常時接続で高速化した環境と、誰でも動画をアップロードして稼ぐ事ができるという状況になった事で、その独占が少しずつ崩れ始めてきています。

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多くの労働者は、仕事を辞めると失業保険が出るだけで、収入減を失ってしまいます。収入源を失ってしまった自称ニートPhaさんの例では、貯め込んだお金400万円を1年半ほどで使いきってしまいました。つまり、自分の自由な時間を満喫したいと思えば、お金を消費する事になるので、貯めたお金はすぐになくなってしまいます。

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日本の借金は、2016年12月の時点において、国の借金1062兆円 (国民1人当たり837万円)となっています。2000年に500兆円だった国の借金は、15年で倍増した訳です。これだけ政府の借金が増えた借金大国日本ですが、金利が低い状況に保たれています。その理由としては、日本国民の年金・預貯金が担保になっているからです。

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個人のインターネット上における影響力が増して、インターネットからビックスターが次々と誕生するようになると、個人に価値が付けられる時代になる可能性を指摘する人も数多くいます。今は、VALUなども話題になる事があり面白い試みとして注目されています。

プロ野球選手の場合には、非常に多くの観客がチケットを購入して、プレイヤーの中には数十億円の年俸を手にする人もいます。そのようなプレーヤーは、ユーチューブの中でも生まれ始めています。日本においても、インターネット動画の視聴が伸びており、HIKAKINやHIKARUのように年収数億円を公表する人も出てきました。

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以前であれば、学歴を積めば価値になって、それだけで世の中に価値を提供した事になったかもしれません。しかし、今ではそうはいかないです。ツィッターでフォロワーを集めようとしても、YoutubeでSubscribeを集めようとしても、なかなか集める事は難しいのです。自分のファンになってくれる人が多ければ多いほど、自分の価値が高まる時代なのですが、世の中に自分の需要がなかなかないと感じる人も多いでしょう。ツィッターで自分のフォロワー1万人を集めるのも大変です。もちろん、質にこだわらないスパムフォロワーであれば、1万人のフォロワーを有料で買えばいいだけなんですけど、それでは価値が低いのです。

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人間の数が有限(60億人)である中で、メモリやHDの容量はどんどん大きくなっているので、データーの数は増え続けています。かつてブログ記事を書けば、比較的簡単にアクセスを得る事ができましたが、今では、ブログの記事はどこにでもある珍しくないものになってしまって、ブログでアクセスを集めるのが難しくなっています。

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