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日本企業の考える『即戦力』が使い捨て人材である理由

  • 21 May 2019
  • のぶやん

最近になって、日本企業では「即戦力」という言葉が良く出るようになってきました。企業が考えている「即戦力」という言葉は、単なる使い捨て人材のことを示しているんです。「即戦力=短期の雇用契約で長期のコミットメントを期待していない」と考えることができるからです。

日本企業の考える『即戦力』が使い捨て人材である理由

ボーナスがないとどうなるか?

派遣社員などで『ボーナスがない状態』で働き続けるのは、貯蓄が僅かしかできない状況になるので、完全に「自分の労働力に依存した状況」になるのです。自分の労働力に依存した状況というのは、完全なる無資産階級であり、労働できなくなったら、もう収入を失って危機的な状況になるという事でもあります。

ボーナスというのは、企業利益から出される「分配金」に相当するもので、企業で長く勤めていると「分配金が貰える」と解釈しても良い状況でしょう。簡単に言ってしまえば、長期の終身雇用とはボーナスを保証した「企業からの分配金を受け取れるシステムだった」と解釈していいのです。

派遣社員に分配金がない

派遣社員には『企業からのボーナスという分配金』というものが存在しませんので、自分で投資活動を行う必要があります。自分で投資活動というのは、自分で株式に投資を行ったり、自分で収益性資産を保有することを指していることになります。

1つの企業に身を任せるのではなくて、自分で投資活動を行うということは、自分でリスクコントロールをする能力が必要になるので、1つの企業に勤めるより難易度が高いものになります。

投資活動を行わないと貧困化

派遣社員のような労働形態が不安定とされるのは、ボーナスと言う分配金が得られないからです。基本的には、上場企業などで株式投資して分配金を得ることと、労働者としてボーナスを得るということは、利益からの配当を得るという点においてあまり変わらないでしょう。

仮に派遣社員のような労働形態において、投資活動を行わないことは、完全に労働収益に依存してしまうことになり、直接的に貧困層になることを意味しています。労働で得られる収益というのは、基本的に「生きていくのにギリギリの水準」に設定されるのが通常であるからです。

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普通のサラリーマンが良い暮らしが出来る時代は終わった。能力が低いと40代でリストラ対象!富士通でまた大規模リストラ

  • 12 April 2019
  • のぶやん

普通にサラリーマンをしているだけでは、昇給・昇格が難しくなり、45歳をすぎるとリストラの対象になることも増えてきています。

富士通では、また大規模リストラが行われるようで、2019年4月に45歳以上の早期退職の募集を全部門に拡大して行っています。企業寿命がますます短いものになってきているので、今の大手と言っても将来的に安定かどうかは分からない状況になってきています。
普通のサラリーマンが良い暮らしが出来る時代は終わった。

貧困化するサラリーマン

普通に働いているサラリーマンというのは、可処分所得(自由に使えるお金)が数万円になっています。バブルの頃であれば、自由に使える可処分所得は多かったのですが、今では税金・社会保障費などに削られる金額が多くなり、実際に自由に使えるお金がほとんどなくなっているという現実があります。

サラリーマンの給料がどんどん下がり続ける一方で、税金の方がどんどん上昇しているので、普通のサラリーマンの生活が苦しい状況になってきています。

家庭の環境でほぼ全て決まる

現在、現実において『家庭環境で将来が決まる』ような格差社会になってきています。日本においては、1998年頃から特に格差の拡大が見られるようになってきて、グローバルで日本がジワジワと後退し始めた時期になります。

日本で一般的なサラリーマンで豊かになる事はできず、日本において一部の特権階級のみが豊かさを維持できる状況になってきています。

求められる能力の高度化

従来であれば、会社の昇進に必要であったのは、飲み会などに参加して上司と仲良くすることでした。今は、それだけの能力では戦うことができません。他の人が持ち合わせない能力を持つことも必要になってきています。

英語・中国語などの語学力は、もはや常識で身につけているものと言えるでしょう。そのほかに、何らかの専門的な知識を身につけることが求められています。サラリーマンは、基本的には代替できる仕事を行っているので、その会社以外の会社でも通用する能力を身につけていないと、話にならないということになります。

企業で起きる労働者の逆転現象

最近では、正社員が派遣社員・アルバイトを管理して偉そうにしているというのは、ジワジワと昔の事になりつつあります。『同一労働、同一賃金』の名の下で、正社員の給料がジワジワ下げられる一方で、派遣社員などの給料の底上げが行われています。その背景には、外部から来ている派遣社員などの方がずっと企業内部で働いている正社員よりも能力値が高い場合が出てきたという事情があります。

企業側としては、派遣社員の給料の底上げ・福利厚生の充実がないと、優秀な派遣社員を採用できない状況になってきているということがあります。つまり、給料が高いだけで働きが鈍い正社員の給料を下げて、派遣社員の給料レベルをあげていかないと、良い人材を確保できなくなってきているということでもあるのです。

短期で身に付かない能力

社内において英語が出来るのが常識と言う状況では、英語ができない人は昇進することができません。英語というのは、短期で出来るようになるわけではなくて、全く勉強できなかった人が『まともに勉強するのになるのに数年以上の歳月を要します。さらに言語を実務で実用的に使いこなすには、さらに数年の歳月を要することになります。

誰でも出来るような単純作業は、どんどん価値を失っていき、人間が出来るサービス産業も高度な接客が求められるようになってきています。

45歳以上のサラリーマンをリストラ

日本のサラリーマンの多くは、45歳ぐらいになると、給料が高くなりすぎて会社の負担になるという理由でリストラの対象になるようになってきました。日本の会社では、20代、30代の給料が低いことが多くなっていて、40代以降に給料が跳ね上がるからです。

他者で重宝されるスキルを身につければ良いと言われていた時代は終わって、既に労働者としての価値を超えて、自分で事業をやっていくような能力がないと生き残っていけなくなってきているでしょう。安定して何十年も給料を貰うのが夢物語のようになってきています。

労働だけに依存するスタイルをやめて、自分でお金を事業に投資して収益を得るスタイルを確立していかないと、グローバル社会の中で労働1本打法で戦えるほど、日本人に優秀な人材というのは多くないでしょう。

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東京で25万円の手取りで貯金は可能だが、海外旅行に行く事は難しくなる

  • 4 January 2019
  • のぶやん

東京で暮らす中では、月額25万円ほどの手取りがあれば、『頑張れば何とか貯蓄する事は可能』ではあると思います。ただし、それはお金をほとんど使わなった場合です。友達と出掛けたり、デートに使ったり、海外旅行に行くとなれば、お金はどんどんなくなり、貯蓄どころではなくなります。何とか生活ができる「その日暮らし」の状況になります。

東京で25万円の手取りで貯金は可能だが、海外旅行に行く事は難しくなる

人生の将来設計を考えると、全く貯蓄がない状況というのは非常に難しいので、東京で貯蓄しようと思うと「切り詰めてつまらない生活に耐える」という事になります。それで貯まるお金というのは、大した金額にならない(1年に50万円ぐらい?)ので、それも悩みですよね。大手などでボーナスが充実していれば、ボーナス分を貯金するのは良い選択です。

貯蓄ゼロ世帯が増加

貯蓄ゼロの貧困が増加しており、20代~50代までほとんどの世代で、貯蓄ゼロで「その日暮らし」をしている人が半数にも及んでいます。

東京で25万円の手取りで貯金は可能だが、海外旅行に行く事は難しくなる

 

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本当にビジネスクラスのコスパは悪いのか?カップル旅行のグレードを上げる方法

  • 29 December 2018
  • のぶやん

ビジネスクラスは、エコノミークラスの3倍ほどの価格というのが一般的です。通常であれば、韓国に2万円でいける航空チケットは、ビジネスクラスで6万円かかります。

この3倍の価格を「特に何とも思わない」という事であれば、ビジネスクラスを選ぶのが良いでしょう。労働で4万円稼ぐのは難しいですが、配当のみで1年間に100万円以上も稼ぐ人は沢山います。

本当にビジネスクラスのコスパは悪いのか?

旅行の金額に余裕を持たせる

旅行の金額に余裕を持たせることは、旅行を楽しくて豊かなものにしてくれます。航空券の価格を安くすることは難しいですが、ホテルの価格を調整する事は可能です。旅行サイトではなくてホテルの会員価格などを考えたり、

現地で旅行の質を向上させる

現地で旅行の質を向上させる方法はいくつかあります。先ずは、カップルで2人行動の時には、地下鉄ではなくてタクシーを利用することです。1回のコストが1500円~3000円だったとしても、10回ほどタクシーを使っても1.5万円~3万円です。

1人旅行の時に最低のホテルグレードにしたとしても、カップルで2人で行動する時には、必ずプチ高級ホテル以上(1泊1.5万円以上)を選択するのがマナーになるでしょう。カップルで移動しているにも関わらず、ホテルのグレードをケチケチして安ホテルに宿泊したのでは、せっかくの旅行ムードが台無しになってしまいます。

現地ホテルのグレードを上げる

ヨーロッパ旅行に行く時には、エコノミークラス10万円で行けるにも関わらず、ビジネスクラス30万円もかかるので、価格が3倍という事になります。その差額20万円があれば、連日のように高級ホテルに宿泊できてしまいます。つまり、ヨーロッパのビジネスクラスは、確かに楽ではあるけれど、コスパが良いかどうかは微妙?という事が定評になっています。

ヨーロッパのビジネスクラスを選択する人の多くは、会社の経費で旅行する事ができる人たちになります。会社の経費で旅行する事ができれば、ビジネスクラスに乗っても全く問題ないのでしょう。税金を支払うよりは、航空会社の運賃として支払った方が良いという考え方です。

後からお金は使えない

老後にお金をいくら蓄えたところで、体が不自由になったら海外旅行も何もいく事ができません。お金を蓄える事よりも、お金を投資して誰かを働かせることを考えていく事が大切になります。

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SBI銀行で外貨の積み立てをしてみる

  • 11 December 2018
  • のぶやん

日本円でお金を保有しておくだけでは不十分であり、少しのお金は外貨で持っておくことも必要でしょう。米ドル、EURO、人民元ぐらいに分散しておけば、かなり為替の変動に耐えられる気がします。ただ、人民元の取引を行っていない銀行も多くて、SBI銀行にも人民元の『外貨積み立て』はありません。

SBI銀行には、純金の積み立てもあって、月々1000円から『純積み立て』をしておくと『ATMの利用回数』が増加するというメリットがあります。手数料は1000円につき25円なので、1000円の積み立てを行って年間300円ほどの手数料で積み立てが行われます。

SBI銀行で外貨の積み立てをしてみる

外貨積み立てでリスク軽減

外貨を定期的に積み立てる『外貨積み立て』では、長期的に変動リスクを軽減する事ができます。また、SBI銀行では、『1米ドルあたり2銭』という低コストで外貨積み立てを行う事ができるので、積み立てで大きなコストになる事もありません。

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他人からコントロールされていないと不安定になる労働者階級の特徴とは?指示待ち兵士になる

  • 10 December 2018
  • のぶやん

日本では、小学校の頃から子供たちに自信を付けるような『褒める教育』というものを行いません。先生が生徒たちを罵倒して、ののしったりして、個性を伸ばす教育を行わない結果として、多くの子供たちが自分たちに自信を失っていきます。

他人からコントロールされていないと不安定になる労働者階級の特徴

仕事を与えられないと不安になる労働者

自分が熱中するものが見つけられなくて、仕事を与えられないと不安になるという人もいます。肉体労働・低賃金労働であったとしても、何かをしていると「働いている」「頑張っている」という評価を受ける事ができるという事で頑張るという人が多いです。実際には、労働依存で働いてもワーキングプアのように労働貧困層が増えています。

特定の組織に属して、自分の仕事を与えられて、歯車のように『他人から命じられたことを次々とこなしていく』という方が人としては楽なのです。しかし、それでは多種多様な能力を身に付ける事はできないので、環境の変化に弱くなります。また、仕事に熱中して結婚できないなどプライベートのライフプランで失敗する可能性もあります。

自分で稼げない労働者階級

労働者階級は、まともな教育を受けていないので、社会の上位層の言いなりになるしかありません。投資なども自分たちで行う事はできず、グローバル化にも対処できません。自分で決定する事ができないので、『自分はダメ人間だから、軍隊に入って鍛え直して貰いたい』と言って、軍隊、公務員などに応募する傾向があります。

一定の給与を毎月受け取る事ができるようになる一方で、仕事の柔軟性に欠けることになるので、お金を稼ぐ能力が落ちたり、投資する能力を持ち合わせていない事が問題になります。

労働力で稼げない時代

他人からコントロールされていないと不安定になる労働者階級の特徴

労働が尊いという考え方は、グローバル化した社会の中では通用しません。労働したところで、月額15~30万円ほどしか稼げず、税金・社会保障費・家賃・税金などを考えると、生活が非常に苦しい状況になってしまいます。日本国内の労働賃金は、特に男性正社員が下落しており、手取りもどんどん減少しています。労働収入だけでは、将来設計も見えない状況なのです。

それにも関わらず、多くの労働者が投資を全く行おうとせず、労働力だけに依存して稼ごう、もしくは稼げるという思い込みを持っています。特に団塊の世代の親の影響を受けた人たちは、労働依存型であり、長時間労働をして頑張れば稼げると今でも信じている親たちがいるので、そういった思想の影響を受けると、子供たちも大して稼げない長時間労働に酷使される事になります。

責任を取らない指示待ち人間

日本社会で良く見られる労働者の指示待ちですが、日本ではトップも責任を取らずに責任回避します。このためにトップの給与も責任回避分を差し引いて、海外よりも安く設定されているのが通常です。

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世界で最も悲惨すぎる日本のポスドク問題がヤバい!高学歴で人生オワコン化

  • 10 December 2018
  • のぶやん

日本では、大学で非正規雇用が大きな問題になっています。大学院で博士号を取得すると、その後に『ポストドクター』というポスドク期間が待ち受けており、その貧困ワーキングプア生活を過ごしながら、講師などをして正規雇用ルートを探す訳なんですけど、早めに正規雇用の職が見つからないようだと、もう一生涯のポスドクになりかねません。

世界で最も悲惨すぎる日本のポスドク問題がヤバい!高学歴で人生オワコン化

大学の非常勤講師

大学の非常勤講師は、全国で780校以上ある大学で教壇に立つ仕事です。ほとんどが1週間に2~5授業の受け持ちで、非常勤講師の場合に2年~5年更新となっています。大学の常勤講師になると、それなりの年収になりますが、非常勤講師だとリストラされる可能性もあるので、非常に不安定な職業と言えるでしょう。

大学に任期なしの専任講師として採用される場合には、論文の本数によって専任講師から助教授、教授に昇進していく可能性があります。日本の場合には、大学の人気なしの専任講師に空きが少ないので、強力な知り合いの先生がいたり、専門分野が大学が必要としている分野に合致している必要があります。

大学にポストが少ない

日本の大学には、有名大学になればなるほど、ポストが非常に限られたものになっていて、『誰かが引退しないと空きがでない状況』になっています。空きが出たとしても、知り合いなどから優先的に埋まったり、専門が非常に限定されていたりするので、すぐに埋まってしまいます。このためにポスドクの就職先は、一般公募で100倍、200倍という状況になっています。

博士号を持っている人たちが100人、200人と応募してくる中で勝ちあがるのは、容易な事ではありません。

実家が裕福かどうかで決まる

日本の場合に限った話ではありませんが、実家が裕福であるかどうかというのは、非常に重要な基準となります。実家が裕福であれば、日本の大学院時代にもアルバイトなどを行わなくても、実家からの仕送りで研究に集中する事で有利な成果を上げる事が出来る可能性があります。また、海外留学などを行う事も容易になり、先が開けやすくなります。

実家が裕福でなければ、外でアルバイトをしなければいけなくなるなど、研究以外に時間を取られる事で、研究に集中できなくなる事もあるかもしれません。

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高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書)

日本に富をもたらしたのは、冷戦であったという事実。冷戦の終わりでグローバル投資が一般化

  • 9 December 2018
  • のぶやん

ベルリンの壁が崩壊して、東西冷戦と言われた時代が終わったのが1989年で、その年に日本の株式市場はバブル崩壊を起こしました。日本の不動産に富が集中したのは、日本が世界中で稼ぎ出した富の行き場がなくなって、日本国内に富が集中したからでした。その富の集中は、ベルリンの壁崩壊と共に海外投資に向けられるようになっていきました。

日本に富をもたらしたのは、冷戦であったという事実

グローバル化の時代

東西冷戦が終わった1989年からグローバル化が進んでいき、先進国と呼ばれる国から発展途上国と呼ばれる国に活発に投資が行われるようになりました。冷戦時代に日本に蓄えられた莫大な富が海外に投資されるようになり、現在でもその投資が続けられています。

1980年代までは、日本国内において、日本国内の労働力を使って生産するスタイルが主流であり、そのために労働者に対して会社が投資を行い続ける『年功序列型』が成立していました。今では、グローバル化の流れによって、日本国内においても雇用の流動化が進んでいます。

日本の労働者の遅れ

日本の資金は海外に投資されるようになった一方で、日本の労働者がグローバル化に対処しているとは言い難い状況です。日本の大企業では、海外投資のために人材を海外に派遣するなどの事を行っていますが、その人数は多くありません。日本の一般の労働者にとって、海外市場で働くことは一般的ではありません。

例えば、ヨーロッパ諸国では、冷戦後に労働者の移動がかなり自由化されたので、自分の生まれた国以外で働くことは非常に容易な事になりました。その一方で、日本のような島国は、今でも労働の流動化が一部にとどまっており、外国人の採用は一般的ではありません。

グローバル化時代に対応して収入を確保するには、(1)成長しているグローバル市場に投資するか、(2)自分が成長するグローバルの労働市場で働くか、という選択肢になります。成長しているグローバル市場にお金を投資する方が簡単なので、成長しているグローバル市場に投資すれば、日本にいながらも海外の成長を享受する事は可能になっています。

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