労働


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人間と自然との関係にかかわる、ある種の過程を「労働」と呼び、人間が自身の行為によって、自然との関係を統制し、価値ある対象を形成する過程を「労働」と呼ぶ。 人間は古今東西、太古から現代にいたるまで、どの地域でも、何らかの生産活動により生きてきた[4]。そうした生産活動を「労働」と解釈するようになったのは、近代以降である[4]。 生産活動は、いつの時代でも、何らかの表象体系(意味づけの体系)と関わりがある。

人間が行っている現実の生産行為とそれを包括するいる表象とは、バラバラではなく、一体として存在する[4]。いいかえると、何らかの生産活動があれば、それを解釈し表現する言葉が伴うことになり、こうした言葉には特定の歴史や世界像(世界観)が織り込まれていると考えられている。労働について語る、ということは、言葉で織り成された労働表象を語ることでもある。人間が自然との間に、生産活動を通しつつ関係を持つということは、こうした表象に端的に現れているような、ある時代特有の世界解釈を身をもって生きることでもある。

(→#歴史) 資本主義社会では、労働は倫理的性格の活動ではなく、労働者の生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたもの、と考えられるようになった。マルクス主義においては「資本主義社会では、生産手段を持たない多くの人々(=労働者階級)はみずからの労働力を商品として売らざるを得ず、生産過程に投入されて剰余価値を生み出すため生産手段の所有者(=資本家階級)に搾取されることになる」と説明されるようになった。(→#歴史) 現在、国際労働機関では、望ましい労働の形としてディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現を目標に挙げている。

40代でリストラされても生き抜くことができる人生設計

  • 17 September 2021
  • のぶやん

40代で500万円ぐらいの貯金であれば、今までどおりの生活を続けていたのでは、1年~2年ぐらいでお金を使い切ってしまうでしょう。家族がいたなら、もっと早く使い切ってしまう可能性があります。もはや、お金がない状況では自由はないというような危機的な状況になりかねません。

リストラに備えておくこと

いつリストラされてもいいよに、「その日」の覚悟を持っておくことが必要です。そして、5年~10年の準備をコツコツと行っていくことが必要になっていくのです。40代で給与の高い職業を探すのは難しいとされているので、自分が得意とする専門分野に特化して、能力を伸ばしておくのが良いでしょう。

他人と別の行き方を模索する

40代になる前に「他の人と違った生き方を模索」しておた方が、人生が豊かになる可能性があります。40代になってリストラされて「再就職が危機的な状況にある」場合には、再就職しなければいいのです。そういう選択肢が取れるようになっておけばいいということになります。40代になるまで、生き方を鍛え続けておけば、40代になってから再就職しない生き方も模索できるようになります。

30代から生活防衛術を考える

40代でリストラされてもいき抜けるのは、30代できちんと「生活防衛術」を考えていた人たちだけです。生活防衛をきちんと考えて置けない人は、40代でリストラされると悲惨なことになってしまいます。普通のサラリーマンをやっていたのでは、40代のリストラに耐えることはできないでしょう。

家賃負担を下げること

労働しないために、最良の策と言えば、「家賃を大幅に下げること」です。家賃さえ下げることができれば、あとは食費が何とかなれば生きていくことができます。地方に引っ越して家賃を大幅に下げるなど、家賃負担を軽くすることができれば、出費を大幅に抑えることができるようになります。

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40代でリストラされると大変なことになる

  • 16 September 2021
  • のぶやん

今、リストラの対象になるのは、20代~30代ではなくて、40代~50代がリストラされることになります。40代ぐらいになると、「企業に懸命にしがみつく」社員が多くなりますが、それでも部署の廃止などがあって、リストラが避けられない可能性があります。

40代でリストラされると悲惨

40代でリストラされると、本当に大変なことになってしまいます。40代になってしまうと、どこかに転職することが極めて難しくなってしまうのです。ほとんどの企業は、転職を35歳までとしているので、40代になると転職しようとしても、採用してくれる企業が皆無になります。そもそも、履歴書の年齢だけで「不採用」となってしまうのです。

特に日本の企業は、「若者ほど使いやすくて、40代以上になると使いづらい」と考えているので、40代以上では転職が相当に難しくなってしまうからです。若い頃に外資系で働いていようが、大手で働いていようが、40代を過ぎてリストラされたら、もう次の職場は中小のオーナー企業みたいな所になることが多くなります。

転職しても給料が下がる

40代以上になってどこかに転職できたとしても、給料が大きく低下することは避けられません。リストラの後で転職して給料が伸びる人というのは、本当に僅かな人だけで、ほとんどの人の給料が低下してしまいます。

企業側から見ると、「熟練の経験者を安い賃金で雇うことができる」と考えているのです。中高年に対して上から目線で「40代なのに雇ってやっているので必死で働け」とプレッシャーをかけてくることになります。

自分で事業などできない

40代までサラリーマンをやっていた人は、自分で事業を行える能力を有していることはほとんどありません。20代~30代に自分で事業をしようとして能力を伸ばしてきた人には、能力面で太刀打ちができないからです。

個人事業でお金を稼ぐ能力がある人は、リストラされるまでサラリーマンをやっていないでしょう。個人事業で稼ぐ能力がないから、サラリーマンを継続して続けているわけです。個人事業主として独立できるような人は、30代のうちに個人事業主で既に独立している人が多いです。

雇われない生き方を模索する

40代以上になって「雇われ続ける」というのは、プライドが傷つくだけではなくて、体がボロボロになって大変です。40代になる前から『雇われない生き方』を模索していく必要があるでしょう。人生で、雇われない生き方は大切です。

リストラされてから行動するのでは、もはや「選択肢は何もない」状況になってしまいます。何故なら、他の人は「リストラされる前から既に対策を取っている人が圧倒的に多い」からです。リストラされる前に、早く自分の行き方を模索しておく必要があります。具体的には、もう30代前半ぐらいには準備しておく必要があるということです。

生き方をどうするかの問題

40代でリストラされたら、「それまでの生き方」と同じ生き方はできなくなります。40代までサラリーマンを続けていただけでは、その後から「どのように生きればいいか」というものを模索できなくなってしまうからです。

不足している若手の社員

どこの企業でも、「安く雇って良く働ける若手社員だけを大量に欲しい」という欲求があります。若い従業員は、「安くて単純作業をやらせやすい労働者」だからです。日本で求められている高度な労働者は僅かな人たちであり、日本で多くの企業が求めているのは、「安くて単純作業ができる労働者」なのです。

マネージャーでも安い年収

特に地方においては、マネージャー級でも「驚くほど安い年収」で働いています。そのため、外から40代になって雇用された人が高い年収が提示されることは、ほとんどありません。

経営陣しか生き残っていけない事実

40代以上では、もう経営陣しか生き残っていけないということなのだと思います。30代までのうちに「自分で何かをやる能力を身に着けて、ビジネスをするしかない」ということでしょう。雇われない生き方をしなくてはいけないというのが事実かと思います。

能力は簡単に伸ばせない時代

何事も高度化してきているので、人材に求められる能力が非常に高くなってきてるのです。弁護士ですら食うに困ったり、歯科医師が食うに困ったりしている時代です。労働者として生きるのは、非常に厳しい時代といえるでしょう。

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働かないで生きていくための方法

  • 8 September 2021
  • のぶやん

働かないで生きていくためには、その方法を開発していかなくてはいけません。

基本的にお金を流出させない

お金を流出させないためには、「無駄な付き合いだ」と思った人との付き合いをやめることです。具体的には、将来的に全く意味をなさないような付き合いをしないことに限ります。お金を無駄遣いしないで、それを投資にあてることが、自分が働かなくて良くなる方法であると言えるでしょう。

飲み会には参加しない

飲み会は、1回3000円~4000円ほどで、交通費を合わせると5000円にも達します。そのコスト負担は相当なものですので、飲み会に参加していたのでは、お金がどんどん手元から流出していってしまいます。

少しだけ働くことが大事

全く働かないと、働くノウハウを得ることができなかったり、社会との繋がりをなくしてしまいます。そのような状況では、社会に無知になってしまうことになるので、全く働かないことが逆に大きなデメリットになりかねません。そこで「少しだけ働く」ということが大切になります。労働は、社会と繋がるために大事なことなんですね。

お金持ちになったからと言って、全く働かなくなってしまうと、それで社会との接点が1つ失われてしまうことになります。

投資を行うこと

労働時間だけをあてにしてお金を得ていたのでは、どんどん苦しい生活に追い込まれることになってしまいます。投資は、先行投資を行う必要があります。先行投資とは、自分が不利な役割を引き受けることでもあります。

誰も行動をしないうちに、自分が行動することで「行動力」を身に付けることができます。誰かに行動させてから自分が行動したのでは遅いのです。

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日本の若年層に漂う閉塞間。若年層で出世しなくていい6割

  • 27 May 2021
  • のぶやん

今どきの20代は、出世に対しても、役職に対しても何も興味を示さなくなりつつあります。それは、上司などが「別に格好良く見えない」からです。

時代による価値観の変化

良い大学に入って、良い会社に入るようなものを羨ましいと思う風潮は、既に崩れ去っています。良い大学を出て、良い会社に入っても、「それが自分にとって楽しい人生でなければ、全く意味がない」と感じる人が増えてきたからです。

出世に価値がない時代

多くの若年層が現実的に見ており、会社で出世したところで、大した給料が貰えないし、生活の質がそれほど変わるとは思っていないのです。仕事の時だけ会社にいて、あとはなるべく上司とも関わりたくないという人が増えています。もはや、会社の飲み会など全く参加したいとも思わないと思っているのです。

若いうちに苦労しても意味なし

若いうちに苦労をしたところで、年齢を重ねてからそれが活かせると思っている人も少ないです。

長時間労働も嫌う傾向が強い

楽しく生きるために働いているのに、長時間労働するのは馬鹿馬鹿しいと思っている人も多いです。

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低賃金で質の高いパートを集まる?そんな時代ではない

  • 12 May 2021
  • のぶやん

かつて主婦が中心になっていたパート業ですけど、女性の社会進出も進んだことで、そもそも「主婦をやる女性が減っている」という現実があります。

主婦たちのやる気は激減

企業側は、主婦を「安く雇ってよく働いてくれる人材」として雇用していましたが、最近では主婦を雇っても思うように働いてくれない人が増えています。そんなに優秀なパートであれば、企業の正社員でも十分に活躍できるので、それほど優秀な人はパートとしてきてくれたりしないのです。

低賃金でくる人材の質

バブルを経験した人口ボリュームゾーンである団塊の世代がどんどん引退していく中で、日本で人材不足が起こっています。今に始まったことではありませんが、特に低賃金のアルバイトなどで人手不足が起こっているのです。そうなってくると、「誰でもいいから採用したい」という状況になり、日本語が良く分からない外国人も採用する羽目になります。

低賃金でくる人材は、本当にいつ辞めてもおかしくないお金に困った学生ぐらいになっています。仕事に対してもやる気がなくて、遅刻してきたりすることもあります。

外国人しか働き手がいない

時給1000円ぐらいの牛丼屋さんで働いたところで、全く豊かな生活になれるはずがないのです。ほとんど外国人の労働者しか働き手がいないような状況もあり、牛丼チェーン店においては、日本語も良く分からないような外国人の労働者が働いています。もう、接客の質もサービスも何もあったものではないので、ものが出て来ればいいかぐらいの状況です。

時給1000円だと学生のアルバイトすら働きたがらないので、結果的に外国人の労働者を雇うしかなくなっているのです。

誰でもいいから採用したい

飲食店などは、誰も採用できない状況であるか、外国人しか採用できない状況なので、「日本人なら誰でもいいから採用したい」という状況になっています。

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人材確保が難しいホテル業界!ネパール人採用が加速

  • 6 April 2021
  • のぶやん

ホテル業界においては、「人材の使い捨て」が当たり前のように行われていて、

このような乱暴な人材の使い捨てによって、会員制ホテルで未経験のアルバイトがホール担当になったりして、接客レベルが非常に低いので客からのクレームにも繋がったりしています。それでも、もはや即日採用のアルバイト従業員なしでは回らないようなホテルも多いのです。

中抜けシフトを嫌がる人が多い

多くの人が「中抜けシフト」というシフトを嫌って、ホテル業界に就業しようとしません。ホテルの飲食部門などでは、中抜け、食事の時間のずれなどが普通に行われていて、人間らしい働き方ができないような状況に鳴っています。そのような状況で長く働き続けることができるのは、「他に転職するあてがない人」ということになります。他に転職するあてがあれば、そんな条件が悪いところで働かないでしょう。

星野リゾートが導入する通し勤務

そこで、星野リゾートは、マルチタスク制を導入して、通し勤務ができるようにしています。社員の離職率を下げるためには、もしくはバイトの満足度を高めるためには、通し勤務というのは大変に重要になります。食事の時間もきちんと交代制で確保する必要があります。

華がないので人が集まらない

ラーメン店に人が集まらないにも関わらず、スタバであれば人材採用が容易にできます。そこは、やはりブランド力の差だったり、仕事のないように対するイメージが大きいです。

増加する外国人労働者

厳しい仕事においては、「日本人の採用が出来ない状況」なので、ネパール人を採用するホテルが増えています。外国人労働者は、厳しい仕事でもなかなか辞めることができないからです。

ホテル業界で「役に立たないとされた社員」が行う業務とは?システム化できる単純作業

  • 18 January 2020
  • のぶやん

ホテル業界においては、役に立たないと会社から勝手に烙印を押された社員が行く先は3つあります。

役に立たないというのは、例えば「インバウンドのお客様が急増しているのに英語が話せない」という社員(日本ではインバウンド客が多いにも関わらず、総支配人が英語を話せないことすらある)であったり、幹部で高給取りであるのに給与に見合った働きをしていないので首になるケースなどがあります。会社としては、高給取り1人を雇うぐらいならば、能力地が高い派遣さんでも雇った方が会社に有益であると考えてしまうのです。

外国人が日本にどんどん流入してくるような状況において、ホテル業界で英語が話せない古い社員は「必要のない社員」としての烙印を押されるにいたっています。英語を話せることは当たり前のことであり、英語のほかに中国語などが話せる必要があります。

職場の求める能力に達していない

ホテル業界で英語が求められる職場であるにも関わらず、英語を全く理解することができないような社員は、ホテルで働いているのは迷惑ということになります。また、フロント業務などで頻繁にミスを繰り返す場合にも、フロントの単純作業に不向きということで、職場で使えない人材の烙印を押されることになります。

ホテル業界などでは、「客からの評判がよい状況」が重要になります。顧客からのクレームが多ければ、会社として本人の処遇を考えなければいけない状況になります。

解雇規定に接触しない

解雇する規定と言うのは、主に「上司の言うことに従わないことが多い」ということ(上司への意図的な反抗・反発)であったり、遅刻・欠勤が多いなどの勤務態度を問題にされることがあります。こうした規定に接触すると、解雇対象にもされかねないので、特に注意が必要です。

会社が従業員を解雇するのは、容易なことではありません。処遇を悪くして「自主的に退職して貰うように仕向ける」というのは、今でも頻繁に行われていることです。

役に立たない烙印を押された社員の行く末

1、全く関係ない部署の「応援」で単純業務
2、深夜の勤務ばかりの割り当てになる
3、今まで経験したことない部署に移動

役に立たないと烙印を押されるのは、50代の社員が多いという特徴があります。ホテル業界において、50代社員にもなると幹部として給料が高くなりますが、それに見合った働きができていないとなると首の対象になります。ただ、リストラすることは簡単ではないので、誰もやりたくない厳しい業務を押し付けることになります。

1、全く関係ない部署の応援

レストランのホールであったり、荷物運びのクローク業務など、普通はアルバイトがやるような部署を担当させられることになります。簡単に言えば、「もう、あなたにできる仕事は、アルバイトと同じものです」ということで、辞めてくれという合図です。

業務支援という言い訳の中で、アルバイトがする「単調業務」を行わされます。アルバイトは容易に辞める事ができますが、正社員であれば辞めることができずにしがみつくことになるので、周囲の大学生に囲まれながら「レストランの配膳係」をやる中高年の姿があります。様々な業務を経験するといういいわけの下で、誰でもできる単純作業を行わせるのです。

2、深夜の勤務ばかり割り当て

深夜勤務という誰もやりたがらない業務ばかり割り当てられるということは、日中に必要ないと言われているようなもので、将来を期待されていないということです。「いつ辞めてくれてもいいから、使い捨てにされている」と考えても良い状態であると言えるでしょう。

例えば、ホテルで夜勤ばかりの割り当てになってしまう社員というのは、「大事にされていない社員」と判断することもできます。優秀な社員に夜勤ばかりをやらせる会社というのは、ほとんどないと考えて良いでしょう。最近では、社員の負担が非常に大きいナイト業務は、アルバイトなどにやらせる事例も増えてきています。アルバイトなどにやらせることで、社員の離職率を減らす狙いがあります。

3、今まで経験したことない部署に移動

今までずっと行ってきていた部署と全く関係のない部署に移動が発令されるということは、簡単に言えば「今すぐにでも辞めてくれてもいい」と言われているようなものでしょう。辞めて欲しいけど、なかなか辞めてくれない社員に対して、会社が全く畑違いの場所で単純労働をやらせることがよくあります。

短銃作業のシステム化

単純作業をシステム化することで、アルバイトなどの数を極限まで減らして、高度人材を雇い入れることができるようになります。例えば、コンビニがシステム化されることで、1人~2人の店員だけで店舗の運営ができるようになっています。

雇い入れなければいけないのは、特定分野で活躍できる人材であり、そのような人材を企業が企業の内部に居ることは、企業の競争力に繋がります。それは、単なる安売りからの脱却を意味しています。ユニークであるということは、企業が客にお金を払って貰う上で非常に大切になる要素になります。

 

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個人事業化した人に会社員が勝つのは不可能

  • 24 November 2019
  • のぶやん

写真を登録・販売するフォトサイトのShutter Stockを見ていて思うのは、専属でやっている人にサラリーマンがどうやっても太刀打ちできるわけがないということです。専属でやっている人は、既に10万枚以上のストックを持っています。サラリーマンが副業でやれるレベルではありません。『サラリーマンの副業で稼ぐ』というのは、出来ない話ではないですけど、それでは難しい時代になろうとしています。

個人事業主が増える時代

ストックサイトのShutter Stockなどは、副業の人にあまり期待していません。期待しているのは、とにかく写真を大量に撮影して、大量に提出してくれる人です。写真を毎日のように大量に撮影することを日課にしている人には、とても勝てません。Pixtaなどは、審査が非常に遅くて、提出も1ヵ月100枚ぐらいに限定されていますが、そんなペースでやっていたのでは、海外サイトに勝つことは絶対にできません。そのうちPixtaは消えてなくなってしまうかもしれません。

リゾートバイトなども、派遣会社を通さない形も少しずつ広まってきており、個人事業主と「直接契約」する例も増えてきています。派遣会社は、より良い人材を囲い込むために、良い人材に手厚いサービスを提供していく必要があります。そうしなければ、良い人材というのが別の派遣会社に移ったり、企業と直接雇用したりしてしまうからです。

個人事業主の意識が違う

個人事業主というのは、サラリーマンと違って、自分の能力を伸ばす事に対して非常に意欲的です。そして、それが長期的になれば、個人事業の「稼ぎ出す能力」というものを企業が必要とするときも来ることになります。例えば、拡散力が高いインスタグラマーというのは、企業から注目されて広告が入ってきています。

会社がキャリアを伸ばすという考え方ではなくて、個人が何をしたいか、何を重視しているのかを聞いて、それに寄り添った形で会社がキャリアプランを提示できなければ、サラリーマンが辞めてしまいます。優秀な人であればあるほど、サラリーマンを辞めて、個人事業主になった方が稼げると考えているからです。

グローバル化とデジタル化

10年以上も前から言われていることですが、グローバル化とデジタル化です。リゾートバイトなどの現場でも、スキー場が中国人客で溢れるようになってきているので、中国人などの外国人の労働者を沢山見かけるようになってきました。グローバル化の時代に対応できない人は、特に語学力がない人は生き残っていくことができません。

能力ある人に金を出すのは当然

能力のある人に金を出すことは当然のことです。企業の方向性としては、『俺の能力に見合った給料をよこせ』と言ってくるぐらいの人を大事にしないといけないのです。そうしなければ、企業はお客に高いサービスを提供できなくなり、チープで安いサービスばかり提供する会社がどんどん滅びていきます。

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