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今でも階級意識が強いイギリス社会の構造。上流階級と、労働者階級は何が違うのか?

  • 26 November 2018
  • のぶやん

日本では、高度経済成長期に「一億総中流」といわれるように隣の人とかなり似た収入になる事が実現されましたが、今では企業の内部においても正社員・派遣社員・アルバイトという形で格差が生じており、とても一億総中流と言える時代ではなくなってきました。

イギリス人の階級意識

イギリスでは、今でも階級意識が根強く残っていて、特にその人の「話し方」でその階級が分かると言われています。イギリスの標準とされているのが公共放送BBCであり、中流階級がBBCのような話し方をしています。一方の労働者階級は、地方の方言が入っていたり、外国人にはとても聞きづらい話し方であるなど、BBCとは違ったイントネーションと発音で話します。

中産階級と労働者階級の違い

現在、大学を卒業していない高卒資格、専門学校資格であったとしても、1ヵ月の収入が4~5人民元という事で、大卒以上に稼ぐ人も沢山います。そして、大卒であったとしても、新卒の場合に1~2万人民元という事は、かなり起こってきています。また、中産階級の上の方になると、既に経済的に上流階級よりも豊かな暮らしをしている人たちもいます。

このように、現在では『収入だけでクラスを分ける』という事が難しくなり、知的教養であったり、趣味などが付き合いで重視されるようになってきています。

交わらない事で生じる階級

上流階級、所得の高い中流階級の子供は、パブリックスクール(13歳~18歳までお金持ちの子供が行く私立学校で日本で言う所のエリート中高一貫校)の寮に入寮して、隔離されたような教育を受けます。『外の雑音』から隔離された教育を受ける事で大衆文化に興味を持つことを防ぎながら、文化を学んで知識レベルを高める事を目的としています。また、上流階級同士のネットワークもここで形成されます。

日本における階級意識

日本では、地方に行けば『地方公務員』などは高給取りの部類に入ります。地方公務員では、高卒の課長レベルで年収700万円というのは珍しくもなく、大卒の課長レベルでに年収900万円を超える人もいます。年収900万円となると、京都大学の高山佳奈子教授が年収900万円を公表したので、地方公務員の課長レベルというのは、京大の教授と同じ年収という事になります。

地方公務員の課長レベルと比べれば、文化レベルで言えば、誰もが京大教授の方が文化レベル、知識レベルが非常に高いと言うでしょう。恐らくは、生活も京大教授の生活は、文化的で知的な生活であり、それなりの付き合いであると想像する事ができます。ただし、得ている収入は、地方公務員の課長と同じという状態で、生活レベルも似たようなものです。

階級意識と投資の理解

イギリスの上流階級は、保有している土地を結婚式場として貸し出したり、高級ホテル化するなどして、資産を活用したビジネスに乗り出すようになってきています。資産を活用したビジネスが出来なければ、広大な土地を維持する費用・税金などの支払いで没落貴族になってしまうからです。逆に資産を活用してビジネスが成功すれば、今後はさらに発展する可能性もあります。

日本の個人においても、資産の活用を考えられるかどうかは、今後の家族の発展のために非常に大切になります。上流階級になればなるほど、資産活用には熱心になり、労働者階級などは資産運用に興味がない、もしくは学習が不足している事が多いです。日本においても、資産運用などの考え方を見れば、その人の所属している階級が分かるかもしれません。

日本における独身貴族

日本では、働いてばかりで独身を貫いている「独身貴族」と呼ばれる人たちが沢山います。そのような「独身貴族」と呼ばれる人たちは、仕事で年収600万円~1000万円に達するにも関わらず、お金の使い道がないので、単純に高級ホテル、外車、熱中している趣味にお金をつぎ込んでしまいます。

男性が40歳、女性が35歳をすぎると、結婚できる可能性が激減するので、生涯独身の可能性が高くなってしまいます。

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日銀の異次元金融緩和で大企業を優遇したツケを消費税増税で庶民に支払わせる

  • 22 November 2018
  • のぶやん

日銀は、異次元金融緩和と称して、銀行・株式にお金を流して、大企業だけが儲かる仕組みが出来上がってしまいました。サラリーマンの給料は、ここ20年間で減少しているだけではなくて、消費税の増税などで可処分所得が減少しています。特に非正規雇用・アルバイトなどが増加して、低所得者が増えています。

日銀の異次元金融緩和で大企業を優遇したツケを消費税増税で庶民に支払わせる

労働者階級を洗脳して搾取

先に起こっているのは、『労働者階級の洗脳』であり、NHKプロパガンダなどによって、労働者階級が洗脳されてしまっています。洗脳された労働者階級は、政府が発表する意味不明の『景気が良い』という言葉に騙され、自分たちに全くメリットがない金融緩和などを支持するようになっています。

中間層以下からの略奪

大企業を優遇した金融緩和のツケを払うために消費税を上げるのは、中間層以下からの略奪と言えるでしょう。金融緩和で銀行・株式市場にお金が過剰に流れているので、それを回収するために消費税増税を強行しようとするのです。

搾取されている中間層は、搾取されている事にも気づかないのか、気づかないふりをしています。

可視化される格差の分断

日本の階級社会化された構図は、インターネット上で可視化されるようになってきました。階層によって会話も全く異なるような状況になってきています。70年代、80年代頃までの『かつての日本人』は、似たような価値観で動くことが多かったのですが、2000年頃からインターネット&国際化を伴って価値観の多様化が見られるようになってきています。

日本でも個人主義が発展してきた事により、受けた教育による知識レベルによる階層分断など、周囲との付き合いより『同じ階層での付き合い』を好むようになってきました。知的上流になればなるほど、テレビを観ず、趣味もクラシックやバレエの鑑賞など、労働者階級とは違った考え方を持っています。

他人と一緒に行動すべきでない理由

知的レベルが高くなればなるほど、国際的な考え方も出来るようなってきて、多言語化された環境で外国人の友達などとも交流するようになります。高いIQを持つとされている人は、孤独・そして個人主義を好んで、社会的常識・社会性・感情を磨く事に疎くなっている可能性がしてきされていますが、周囲に足を引っ張られないためには、孤独になるしか方法がないということです。

受験勉強などは、完全に個人の能力を高めるものであり、集団で協調する事などは全く重視されません。他人と交われば交わるほど、自分の成績が足を引っ張られて損をする感覚に陥るので、自分を向上させるためには、常に孤独な状態を貫かなくてはいけません。しかし、最愛の良い友人がいなければ、豊かな人生になりづらいのも事実で、例えば『結婚』を考えた時には、自分の成績が良くても結婚できません。誰かと交わる必要は出てくるのです。

日本の家族制度が崩壊

日本の家族は、多くの家庭において既に崩壊しています。先ず、2015年における男性の20代前半の未婚率は95.0%、20代後半は72.7%、30代前半は47.1%、30代後半は35.0%なので、30代前半になっても約半数の男性は未婚状態、30代後半になっても35%の男性が未婚、そして50代になった時点においても約25%ほどが未婚のままでいることになります。男女ともに35歳ぐらいを過ぎると、結婚のチャンスが激減します。

地域の崩壊も関係ない

自分が生まれた地域が崩壊しても、全く関係ないと思っている人も増えています。イギリスでも、アメリカでも、日本でも、どこに行っても働けるし、海外に銀行口座もあるという個人主義の人々にとって、日本の過疎化が進もうと、何も関係がありません。

グローバルに個人が結びついており、郷土愛、国を愛する心などなくなってしまっています。そのようなものを持っていれば、個人主義である自分の活動に支障が出てきてしまうからです。知的なグローバルのエリートと、そうでない層は、交わる事がなくなってきています。それが一時的に交わったとしても、長期的に交わる事は少ないと言えるでしょう。

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労働者階級=大衆に要らないものを売りつける広告の正体とは?労働者が貧困に陥る構図

  • 19 November 2018
  • のぶやん

労働者階級というのは、自分の生活に全く関係ないものを広告を見せられることで売り込まれます。例えば、田舎で富裕層でもない自宅に自動車が1家に何台もあるというのは、本当に異常としか言いようがありません。一家に1台あれば良い自動車がどうして一家に2台も3台もあるというのは、どう考えてもおかしな話です。

車を1台に減らして、お互いで融通し合うようになれば、確かに不便になるかもしれませんが、年間で維持費が30万円以上も浮くと考えられるので、それを株式などの投資に充てる事ができれば、働かなくても良くなります。そうした発想が出来ない家庭は、とにかく労働者として働き続けなければいけないので、いつまでたっても豊かになる事ができません。

労働者階級=大衆に要らないものを売りつける広告の正体とは?労働者が貧困に陥る構図

自分と関係がないスポーツ観戦

オリンピックで誰が優勝しても、プロ野球でどのチームが勝利しても、自分の人生には全く関係ありません。スポーツというのは、商売として行われているジャンケンと同じであり、スポーツ観戦を行う事で自分の時間を大量に浪費してしまいます。スポーツ観戦すると貧乏になっていくので、スポーツ観戦を止めた方が良いでしょう。スポーツに関わるとすれば、スポンサーになるのが良いでしょう。

スポーツ観戦する時間を勉強にでも充てていれば、40歳、50歳になっても知識を身に着ける事ができます。

勉強し続ける向上心が大事

テレビなどを見ていると、人生はアッと言う間に終わってしまいます。自分の向上心を信じて、とにかく勉強しづつける努力が大切になるでしょう。会社で単純作業に従事して、家にかえってきてテレビばかり見ているような生活では、新し事を何も学習せずに脳の能力が低下してしまいます。

生活スタイルを変える事

今の日本人の生活スタイルは、非常に無駄が多い生活スタイルになっています。その無駄を無くして、その金を投資活動に充てるだけで、60歳ぐらいまでで引退出来る事は確実になるでしょう。60歳で引退できない人が多いのは、国が支給するはずもない年金をあてにして、貰えるかどうかも分からない年金にお金を投資し続けているからです。年金なんて貰えないものに金をつぎ込むより、株でも買っておいた方がよっぽど良いです。

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『結婚しない』と決めたのであれば、ほぼ間違いなく結婚できないと思う。

  • 16 November 2018
  • のぶやん

『結婚しない生き方』が何も悪い生き方だとは思わないけど、パートナーがいないと人間として寂しくなる事がある事だけは、事実だと思う。何故なら、パートナーがいて、その人と過ごす時間というのは、1人で過ごす時間よりも希少価値が高いというのが一般的だから。例えば、ホテルの部屋を1人で予約するのもいいけど、ほとんどの部屋がパートナーがいる前提の2人用に作られている。

クルーズ客船に乗るときにパートナーがいないと、1人で客船に乗る人は本当に珍しいし、2人で乗る、もしくはファミリーで乗船するというのが普通です。つまり、パートナーが存在しない事は、これらの選択肢を使う事が非常に難しくなり、常に1人で行動しなければいけないという制約が課される事になります。もしくは、40代を過ぎて『子供がなくてもパートナーとして過ごす』という選択をする人も少なからずいます。結婚しなくてもいいので、パートナ―は持ちたいという人は多いでしょう。

生涯未婚率が急上昇

少子高齢化に拍車をかけているのは、そもそも子供を産む以前の問題である『未婚問題』です。50歳を超えて結婚しない『生涯未婚者』は、男性で23.37%、女性で14.06%に達しています。問題なのは、2005年から2015年までの僅か10年で15.96%→23.37%と10%近くも急激に生涯未婚率が急上昇している点です。

日本における生涯未婚率の推移
年  男    女
1970 1.70% 3.33%
1980 2.60% 4.45%
1990 5.57%  4.33%
2000 12.57%  5.82%
2005 15.96%  7.25%
2010 20.14%  10.61%
2015 23.37%  14.06%

40歳をすぎると結婚できない

女性が35歳をすぎると結婚が難しくなると言われていますが、男性の側も40歳をすぎると結婚が難しくなります。生涯未婚率は、50歳からカウントされますが、現実的に言えば、男女とも40歳を超えると本当に結婚する人が激減していきます。それは、子育てを考えた時に40歳以上になると厳しくなると考える人が多いからです。

お金があるのに結婚できない

公務員として働き続けて、コツコツとお金を貯金してきた人でも、40歳をこえて結婚できない人は沢山います。東京では、30代の未婚は、50%に達しており、相当のお金がないと結婚できないからと結婚に慎重になっている姿が浮かび上がります。

学生時代などに収入が分からない中で付き合い始めた人が結婚しているのを見ると、『結婚する相手を収入・お金で選ぶ人は実は多くないのではないか』と思います。確かに稼ぎが多い方が豊かな暮らしができるかもしれませんけど、年収300万円の人と年収500万円の人の暮らしぶりは、そんなに大きく変わるものではありません。6000円のビジネスホテルに宿泊するか、8000円のビジネスホテルに宿泊するかの違い程度のものです。





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日本人と中国人の話し方は真逆なので誤解を生み出しやすい。スケジュールに関する考え方も全く異なる。

  • 13 November 2018
  • のぶやん

中国人と言っても、中国にある多種多様な民族の集合体なので、いつも「中国人」というと失礼だと思いながらも、国家として機能しているところを見ると、ある程度の共通認識のようなものはあると思います。日本人と真逆のスタイルがあるので注意が必要です。

日本人と中国人の話し方は真逆なので誤解を生み出しやすい。スケジュールに関する考え方も全く異なる。

低から入る日本、高から入る中国

日本人の場合には、謙遜が良いとされているので、『つまらないものですが・・・』などと言いながら人に手渡します。中国でそんな事を言ったら、相手につまらないものを渡すと思われて最悪です。中国では、『こんなに素晴らしいものを買ってきました』と自慢げにわたすのが美徳とされています。どれだけ良いかを強調しながら渡すと、相手も喜びます。

中国の場合には、最初に大風呂敷を広げてふっかけて、そこから交渉が開始されます。最も高い所を狙うのが当たり前という『目標は高く持とう』という事が共有されています。

スケジュールの考え方が違う

日本人と中国人は、スケジュールに関する考え方も全く異なっています。中国人と予定を合わせようとすると、『先の予定は分からないから』という事で、明確なスケジュールを組むことを避けようとする事が多いです。特に『ご飯を一緒に食べよう』ぐらいの予定では、すぐに忘れてしまいます。

簡単に言ってしまえば、自己中心主義の中国においては、自分にとってどうでも良いスケジュールは、関心がなくて頭の中に残らないのです。直前になって暇だったら行く程度の事でいいんです。ただし、中国人は『自分に絶対的に有利になる』と考えたスケジュールだけは、自分の行動以上に何よりも優先して、絶対に忘れる事がありません。つまり、自分に有利になるという事を説得しないといけないんです。大袈裟に『大事なイベントだ、重要な人が来る』と言って、相手を引き寄せる事が大切です。

相手のメリットを強調する

日本人のように曖昧で、何が自分のメリットになるか全く分からないような食事会などに優先順位を高くしろというのは、むしろ相手に失礼になるのかもしれません。相手にどんなメリットがあるのかを明確に提示すれば、中国人は直前に自分のスケジュールがあったとしても、その予定をキャンセルしても駆けつけてくれます。

日本人以上に個人中心主義なので、個人が面白いと思って貰えないと、優先順位を高めて付きあって貰う事ができません。自分の優先順位を上げて付きあって貰うには、それなりに『自分が出来る』という事を強調しないといけないという事が分かります。日本人のように『組織の名前があれば、曖昧でも付き合って貰える』という社会ではなさそうです。

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お金で買えないものを手に入れたくなる心理

  • 12 November 2018
  • のぶやん

現金は、自分のやりたいことを行うのに絶対に必要ですが、現金があっても出来ない事は沢山あります。例えば、婚活でお金を払っても結婚相手を見つけられないという人は沢山います。

若いころの友人関係・人間関係で、長期の付きあいになるのも、お金で買えない友情資産と言えるでしょう。

不要なお金を使わないこと

テレビを購入したり、新聞を購読したりするお金というのは、本当の無駄金と言えるでしょう。自宅を購入するお金も『お金を生み出さない』と考えると無駄金です。自動車を購入しなければ、毎年、何度も海外旅行に行くことができます。

自分の時間を無意味なものに使えば使うほど、大切な人に使う時間も奪われていきます。

人のためにお金を使う喜び

心の中が満たされない人は、どんどん孤独感を強めていき、孤立すると無駄なお金をどんどん使い始めます。本来、恋人、子供の為にお金を使う事が最も良い投資方法ですが、恋人がいない、子供がいない事で、外で遊ぶことに散財して心が満たされる事がありません。

自分のためにお金を使っても、それで快感とか満足感などを得られる事は少ないと思います。親しい誰かのためにお金を使う事が喜びに繋がり、その事が人生の生きがいになっていきます。

生涯未婚率の上昇

50歳になっても結婚する相手がいない『生涯未婚率』が日本でも上昇しており、男性の5人に1人、女性の4人に1人が結婚相手がいない状況になって、非常に孤独な生活を過ごす事になっています。お金なんて1円も貯金しなくても良かったから、愛する人を1人見つける方がよほど重要だったのではないか?と50歳になってから気が付いても遅い訳です。

恋人がずっといない人というのは珍しいと思うので、『恋人はいたけれども、何らかの理由で別れてしまった』という人が多かったと思います。

国家が子供にお金を出さない

日本は、少子高齢化が加速しているにもかかわらず、国家が子供にお金を使いません。それにより、ますます少子高齢化が加速しています。高齢者も、お金持ちと貧困に二極化していますが、特に日本の若者世代で、貧困化が加速しています。

日本人どうしで格差を生み出して、未来への大切な投資を行おうとしない実態が浮かび上がってきます。若年層ほど、恋愛も満足にできない状況に陥っています。

お金で買えないものを手に入れたくなる心理

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苦労して労働しても、得たいものが得られない格差社会!実家にお金のない若者から奴隷化へ

  • 11 November 2018
  • のぶやん

日本は、世襲貴族が支配する腐敗社会になっていますので、平民さんたちが苦労して働いたとしても、得たいものが得られない社会です。例えば、日本において子育て費用が非常に高額であるので、子供が欲しい家族は、お金がないと子供を沢山産めないようになっています。日本人は、海外の事情を良く知らないためか、それを当たり前のように受け入れて、少子化に拍車がかかっています。

このような状況が国によって全く改善される見通しが立っていないので、特に関東圏に住む男女は、『関東圏から離れて暮らす』という選択を選択しに入れざる得ない可能性があります。関東圏の物価上昇が激しくなっており、家賃だけで収入の4分の1から3分の1が消えてしまうからです。2014年にイケダハヤトさんが高知に移住した事を馬鹿にしていましたが、馬鹿なのは私の方で、高知に移住するというイケダハヤトさんの選択は、アベノミクスが故意に作り出した東京都内の不動産高を見るに、正しい選択だったと言わざる得ません。

ファミリーであれば、東京から離れないと、高額家賃の負担を強いられる事は目に見えていました。その家賃負担を大幅に下げるだけで、様々なものを購入する事ができるようになります。

東京の未婚率が上昇

2010年国政調査では、30代未婚ランキングで東京都が1位、埼玉が2位、神奈川が3位と、関東地方が3位を独占しています。関東地方の未婚率が高いのは、家賃が高すぎるという理由も影響しているでしょう。いずれにしても、

1位 東京都 43.74% 
(女性も34.09%で1位)
2位 埼玉県 42.59%
3位 神奈川県 42.21%

東京都30代の未婚率を見ると、30代で50%の人が結婚していません。何故、結婚していないかと言えば、結婚相手がいない以上に『生活費がかかりすぎて、結婚どころではない』という事情が浮かび上がってきます。東京都で30代で年収400万円だったとしても、豊かな暮らしとはとても言えず、年収500万円でも貯金がそれなりにある程度でしかありません。

1位 新宿区 55.6%
2位 千代田区 51.0%
3位 渋谷区 50.8%
4位 中野区 50.4%
5位 杉並区 49.2%

東京であれば、30代で年収600万円以上というのも珍しくはないのですが、お金を稼ぐために相当に激務をこなさなければならず、ストレスを抱えて、家族と一緒にいる時間も取れないで不安定な状況になっている人が沢山います。また、東京で年収600万円世帯であれば、3人家族なら貧困ラインに接触するほど貧しい生活であり、妻も働きに出る事が求められます。

生涯未婚率が急上昇

2010年には男性20.1%、女性10.6%が50歳になっても見込んである『生涯未婚』の状況となっています。男性の5人に1人が結婚しない=子供もいないであろうという異常な奴隷社会になっています。また、女性の方も10人に1人が結婚しておらず、東京に至っては、30代の34%が未婚で、生涯未婚率が20%という恐ろしい状況を形成しています。

まさに、30代~60代の多くの人が孤独と格闘しながら生きるという孤独社会になっている訳です。生涯お1人様でいたくなければ、もう20代の頃に付きあった人と、適当でも、金がなくても結婚してしまった方が良いという事になります。選んであれこれと言っていたら、40代、50代になって生涯未婚が確定します。

東京の生活で支出が大きい

東京の生活は、収入も全国トップクラスでありますが、支出の割合も非常に大きなものになっています。特に家賃が生活費に占める割合が高額であり、ワンルームの生活で月額10万円を超えるワンルームも珍しくありません。学生が住む最低限のワンルームでも6万円ほどします。

東京は、既に物価が世界でトップレベルに高いので、かつてのように『東京に出て働けば豊かになれる』という人は僅かな人だけでしょう。年収500万円、600万円程度の生活であれば、東京周辺よりも、田舎の地方公務員でもやっていた方がよほど豊かな暮らしぶりができます。


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情報コンテンツ資産の暴落は何をもたらすか?高く売れなくなった情報資産

  • 10 November 2018
  • のぶやん

Google社が始めたGoogle Adsense開始から既に15年以上もたって、コンテンツをもって億万長者になった人は沢山います。ユーチューブでもパートナー制が始まって、動画で年収億円稼ぐプレーヤーも珍しいものではなくなってきています。

情報コンテンツ資産の暴落は何をもたらすか?

コンテンツ資産の暴落

コンテンツ資産は、コピーが容易だったこともあって、データベース全体をガンガンコピーして同じものを作る技術が溢れるようになり、情報の資産価値が暴落しています。閲覧者数が変わらないのに、情報だけがどんどん増えていくので、結果として1人当たりの収入が大幅に下落するという事が起こっています。さらにスマートフォンで広告が見られる回数も減少して、情報の資産価値が大幅に下落しています。

コンテンツ業界でも暴落していないサイトも存在しています。価値が高くて真似できないようなサイトの資産価値は暴落していません。例えば、アマゾン、フェイスブック、Googleなどは、販売・コンテンツベースではありますが、価値が暴落していません。アマゾンは、流通業を支配しており、フェイスブックは個人情報を保持して、Googleはスマホを支配しているからです。つまり、コンテンツの暴落は直接的に関係ありません。

日本における不動産価値

暴落しているのは、コンテンツ業界だけではありません。日本における地方不動産の価値も大幅に暴落しており、特に田舎町などで『タダでも手放したい』という物件が沢山でてきています。ニセコのように勘違いして外国人が買っているところ以外は、暴落をまぬがれず、田舎の資産を欲しいと思う人はほとんどいなくなっています。この暴落した田舎不動産を持ちあげるのは、人口減少の局面において『将来的にも難しい』と考えられています。つまり、地方不動産を買う人はおらず、価値が暴落していくという訳です。

東京の不動産は、収益で考えると赤字にも関わらず、田舎と対比されてどんどん価格が上昇して、バブルよりも高値となっています。

タダ同然のものを売る

日本では、水がタダ同然の非常に安い価格で手に入るので、それを砂漠地帯のように水に困っている地域に売りつければ、高値で売る事ができます。昔から交易・貿易が発達してきた基本です。Google社が開発した検索エンジンは、他人のコンテンツを並べたリンク集であり、それを多くの人が利用するようになって、価格が暴騰、今では時価総額が数十兆円企業となっています。

企業が儲ける方法として、原材料がタダ同然で手に入って、加工もタダ同然で出来れば、企業はそれを高値で売りつけて利益を確保する事ができます。つまり、加工部分の労働者の賃金を極限まで抑え込むことで、商品を超安価に製造する事が求められるようになるのです。

不動産の価格形成の仕組み

不動産は、基本的にはリターンの大きさによって価格が決まります。1年間で70万円のワンルーム収益物件であれば、20年の収益を計算すると1400万円になります。実際の売却価格は、25年だとして1750万円という事になります。同じようなことを労働力に当てはめると、年収200万円の労働者の場合には、20年の奴隷労働で4000万円なので、4000万円で20年の労働力が買い取れるという事になります。

不動産の場合には、人口減少が見込まれている日本において、これ以上の価格上昇は見込めないので、お金持ちになるために不動産投資をするというのは間違えです。お金持ちになるためには、仕入れがタダ同然で仕入れて、それを高値で売却するというルートが基本だからです。仕入れ価格が高くなってしまえば、利益などみこめないのです。

既にある程度の完成が見られて、放置して1日100円の所得が得られるウェブサイトを保有していたとすると、年間3万6000円ほど生み出す事になり、10年間で36万円ほど生み出します。不動産よりもウェブサイトは流動的ですが、それでも60万円ほどで売却する事はできるでしょう。ウェブサイトを放置して所得を稼いでいるうちに、別の所得を検討すれば良いという事になります。

利用しないものを手放す

ロバート・キヨサキが言うには、マイホームは負債であるという事です。借金で購入した家は、銀行に対する返済によって、自分からお金をどんどん奪い去っていきます。固定資産税も支払わなければならず、労働で働いた賃金は、投資することなく銀行に吸い上げられていく事になるのです。資産であるはずのマイホームは、売却する時には、買った価格の半分でしか売れません。また、マイホームにより引っ越しも制限されます。

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