楽天が携帯電話事業に参入する事が発表されました。楽天は、NTTの回線を借りて楽天モバイルというサービスを提供していますが、電話事業者として参入する事になれば、独自の回線を全国に整備してサービスを展開する事になりそうです。日本の携帯電話事業者は、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIが寡占状態にあり、携帯料金の高さがネックになっていました。

楽天が参入する事で、携帯電話の事業者における競争が加速して、携帯料金が低下する事が望まれています。

元カカカクコムで社長をしていた穐田誉輝氏を退職に追いやって以降、クックパッドは迷走しています。穐田誉輝氏は、非常にやり手の経営者としてクックパッドの株価を引き上げたのですが、創業者がそれを評価するどころか対立構造になって、穐田社長を退職に追いやったという事が市場で言われています。それから株価が落ちてヤバい事になっています。

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士族というのは、労働しなくても食べていけるという事で、ローマ市民と同じく『自分たちで労働することは卑しいこと』と考えるところがあったでしょう。しかし、江戸時代後期になると貨幣経済の発展に伴って、大名・武士が商人に借金をするようになっていき、多くの藩において武士の生活が苦しくなって行く事になります。

日本では、大学の教員の置かれている環境が毎年のように厳しいものになってきています。国立大学では、研究費の削減が進んでいて、公募などに申請をして研究費をゲットしないと研究が続けられない状況になってきています。また、若手研究者に対する採用条件が上がっていますが、それに通ったとしても、非正規雇用で厳しい研究を行っていかないといけない状況になっています。

日本の技術力の大幅な低下は、誰が見ても明らかな状況になってきました。ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)が起こった時は、日本経済が絶頂期にあった時期であり、他人事だと思っていましたが、日本で2011年に東日本大震災が起こって福島原発でそれ以上の事故を起こすことになりました。

日本の場合には、戦後から2004年まで人口増加を続けてきて、島国という閉鎖された環境でどんどん人口増加したので、アメリカの資本導入などをしながら開発を進めれば経済成長したのは当然でした。しかし、人口増加を更に上回る急速な開発を行って、そのツケを国民が支払う事になり人口増加が止まりました。その人口増加が止まった瞬間、日本の経済成長はゼロとなりました。

世界の大富豪の1人であるウォーレン・バフェットは、『特に経営されていなくても、経営者が馬鹿でも多額の利益が上がる企業が理想』と話しています。ウォーレン・バフェットが購入する株は、社会の基盤になりうる企業という事になります。

社会のインフラ株式で収益

ウォーレン・バフェットが投資する会社というのは、社会の基盤になりうる企業です。もしくは、将来的に社会のインフラ基盤となる企業です。社会のインフラとして機能するようになれば、黙っていてもお金が入る企業になって独占状態になりぼろ儲けという訳ですね。

団塊ジュニア世代と言うのは、70年代生まれぐらいの『就職氷河期』と言われた時代に就職を行った人たちです。この時期の日本は、就職を狭めていたので、容易に就職出来ない時代でもありました。この時期の大卒の人たちの多くが派遣社員、アルバイトなどの不安定な雇用形態の中で働く事になった結果、結婚できない人が多くなりました。

最近、年金の支給年齢が引き上げられて75歳から支給と言う話が出てきています。年金が75歳から支給になるのは、ますます現実味をおびてきています。その理由としてあげられるのは、多くの若者が『積み立てている』と勘違いしている年金は、実は1円も積み立てられていないからです。

以前であれば、学歴を積めば価値になって、それだけで世の中に価値を提供した事になったかもしれません。しかし、今ではそうはいかないです。ツィッターでフォロワーを集めようとしても、YoutubeでSubscribeを集めようとしても、なかなか集める事は難しいのです。自分のファンになってくれる人が多ければ多いほど、自分の価値が高まる時代なのですが、世の中に自分の需要がなかなかないと感じる人も多いでしょう。ツィッターで自分のフォロワー1万人を集めるのも大変です。もちろん、質にこだわらないスパムフォロワーであれば、1万人のフォロワーを有料で買えばいいだけなんですけど、それでは価値が低いのです。

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