経済

安倍政権の政権末期。嘘が次々とバレて嘘つきも限界へ

  • 8 June 2018
  • のぶやん

安倍政権は、嘘で粘ってきましたが、嘘も次々とバレて限界に達しようとしています。

この5年に及ぶ庶民を全く考えない財閥中心・大企業優遇のやり方で日本の、特に地方がボロボロになりました。

野党側は、民進党が分裂して、立憲民主党、国民民主党、無所属などに分かれていますが、メディアの発表で立憲民主党の支持率が10%で突出していると発表されています。しかし、いずれの政党も従来通りの支持を伸ばせておらず、無党派層を取り込むまでには至っていません。

結局、民進党から分裂した立憲民主党、国民民主党、無所属が『消費税を3%から5%に上げた』という大きな失敗をしたグループであると、多くの人が理解しているからでしょう。短期的に消費税が上がった事により、国民生活は大幅に悪化しました。特に消費税が5%から8%に上がった事による消費に対する打撃の大きさは、地方の消費を冷え込ませる効果がありました。

カテゴリ: 

日本の可処分所得が激減!手取り減少で貧困化する庶民の生活実態がヤバい

  • 23 February 2018
  • のぶやん

日本では、正社員の給料が激減して、派遣社員ではアルバイトと似たような賃金になって貧困が蔓延するようになってきています。貯蓄ゼロ世帯が30%を超えて、貯蓄がない世帯も急増しています。

カテゴリ: 
タグ: 

アベノミクスの後始末をどうするの?日銀が引き起こした無謀なバブルが恐ろしすぎる

  • 26 December 2017
  • のぶやん

日銀の資産は、2017年6月に500兆円を超えて、日本国債だけで400兆円を超える金額を保有しています。日銀がお金を刷って、市中の国債を買い集めた結果ですが、この金融緩和の危険性が指摘されるようになってきています。

アベノミクスによる金融緩和の後始末を誰がするのか?その時に経済状況がどのように崩れるのが気になります。下手をすれば、日本初の世界大恐慌になりかねません。しかも、日本に打つ手がもうありません。

アベノミクスの金融緩和

アベノミクスの金融緩和は、日銀が市中の国債を銀行・保険会社などから買い入れて、日本円を銀行・保険会社に手渡すことで行われました。日銀は、銀行・保険会社などから国債を大量に買い入れて、市中の銀行に日本円が供給されて、銀行は円を大量保有する状況になっています。

日銀は、既に日本国債の4割以上を保有する事になっており、それに加えて株式市場のETF市場に大量の資金を投入して日経平均株価を釣り上げて、どちらも出口戦略が見えない状況になっています。

カテゴリ: 

日本病の正体とは?人口増加で『経営者が無能』で成長できた経済の終焉

  • 17 September 2017
  • のぶやん
世界における日本の順位

日本の場合には、戦後から2004年まで人口増加を続けてきて、島国という閉鎖された環境でどんどん人口増加したので、アメリカの資本導入などをしながら開発を進めれば経済成長したのは当然でした。しかし、人口増加を更に上回る急速な開発を行って、そのツケを国民が支払う事になり人口増加が止まりました。その人口増加が止まった瞬間、日本の経済成長はゼロとなりました。

デービッド・アトキンソンさんはNHKの番組で『生産性はあまり良くないんですけども、ただ人口の多さで勝ってるわけですから、そうするとどうしても人口的な数だけで、表面的な数字が押し上げられているような状態』と話しています。人口が減少すれば、日本の国力も自然に落ちていくと考えられます。

世界における日本の順位

アルゼンチン化する可能性がある日本経済!日本の労働者のやる気が失われて貧困化で技術力を消失

  • 23 June 2017
  • のぶやん
トルコリラ円
ベレンコ中尉が亡命に使ったMiG-25P

アルゼンチンでは、現在でもインフレ進行が激しくて、旅行で1週間ほど滞在するのであればOKですが、現地で生活するとなると大変だという事です。

通貨安が引き起こされると、誰もアルゼンチンのペソを信用しなくなってしまうので、資産性があるもの(金、自動車など)にお金を移したりする動きが加速して、ますますアルゼンチンのペソが信用を失っていくという事態に発展しています。アルゼンチンの平均月収は、10万円を下回る水準ですが、

デフォルトから経済成長

2001年にデフォルトを起こしたアルゼンチンではありますが、2000年代半ばにリーマンショックまでは、国内経済は比較的好調に推移していました。しかしながら、リーマンショックが起こった事の影響で海外投資が引き上げるなどして、再び不安定な経済に陥りました。この結果として、2007年も1 米ドル=3ペソだった為替レートは、2015年に1 米ドル=9.5ペソまで下落しています。数年で資産が3分の1以下に下落して国民経済に大きな打撃となったのです。

カテゴリ: 

米軍基地が返還されれば、沖縄経済が活性化!

  • 4 January 2017
  • のぶやん

沖縄には、米軍基地が戦後70年以上を経た今でも残されていて、沖縄経済に悪影響を与えています。この米軍基地が撤去される事により、沖縄経済が活性化するという事が沖縄県の試算から明らかになっています。

沖縄の基地が返還された場所では、そこに観光施設などが建設されて大きな経済効果が生まれています。ホテル・観光施設などで新しい雇用などが生まれて、沖縄に住んでいる人の暮らしが豊かになる事が示されています。

カテゴリ: 

内部留保でキャッシュリッチになるが、投資先を見つけられない企業たち!投資先を見つけられずに高齢化する日本企業

  • 19 December 2016
  • のぶやん

日本人の特に高齢者と大企業は、かなりのお金を蓄えていますが、それは市場に出回る事はありません。デフレの時代に投資して回収しようとしても、投資のリターンがマイナスになってしまうからです。これは、ギャンブルをしているのと同じような状況です。例えば、かけた金の80%ほどしかリターンが戻らないような状況になるという事でもあります。

このような日本の少子化の経済状況において、日本企業が国内投資を行わずにせっせと行えを蓄える状況になっています。DeNAが良い例で、DeNAは携帯ゲームのプラットフォームで大当たりしましたが、それ以降の有力な投資先が見つからず、内部留保で1600億円を蓄えています。しかし、既にガラゲーの時代が過ぎ去っていて、キャッシュを投資して新しい分野の成長産業を見つけないといけないところで、手詰まりの状況となっています。多くの日本企業が同じ状況です。

お金を持っているだけでは先細り

カテゴリ: 

インターネットを使うだけの消費者と、インターネットで稼ぐ人の違い

  • 25 October 2016
  • のぶやん

人間の一般的な生活というのは、労働を行う事によって金銭を得て、その金銭で物を買うなど消費活動を行う事によって成立しています。しかし、最近の労働形態というものが変化してきており、消費と労働の垣根が非常に曖昧になってきています。例えば、ゲームのプレイヤーが無料で遊ぶという行為は、『ゲーム会社の為に無償労働を行っている』と解釈する事も出来る訳です。

オンラインゲームでは、いかに時間・お金をかけたかを競わせる事によって、『凄いね』とゲーム内部のユーザーに言わせる『認証欲求』が働くように作られています。基本的には、現実社会のブラック企業と何も変わる所はないわけです。ブラック企業の場合にも、上から圧力をかけて『お前はその程度か』と言わせて、無給・無休でどんどん働かせる事を目的としています。

カテゴリ: 

生産手段を持つ事の重要性とは?労働者は、生産手段を持つ資本家に搾取されて当たり前。

  • 20 March 2014
  • のぶやん

マルクス経済学の「資本論」によると、生産手段(means of production)というものは、簡単に言えば「資本家」と「労働者」のうちの資本家が生産活動に提供するものと言われています。資本主義では、生産手段の私有化が認められているとされていて、基本的に生産手段というものを企業が保有して生産活動を行って、それを個人が株式と言う形で保有が認められています。

私の考え方の中では、生産手段の私有化という概念は古くなってきていると考えていて、もうすこし「収益性資産の保有」というものが短期収益を追求する最近の企業にあっているのではないかと思うのですが、企業が「生産手段」+「労働力の購入」によって商品を生産するという考え方は、かなり一般化した考え方になっています。

収益性資産を持つ事の重要性というのは、以前にも何度も書いている事ではありますが、収益性資産を全く持たない(もしくは持てない)リスクというのは、非常に大きなものになろうとしています。人間社会における格差というものが、戦前のような形で生産手段を持つものと持たないもの(つまり土地がある人と無い人)に分かれてきています。

カテゴリ: 

関連記事