日本の経済成長は、消費税を廃止するしかない。消費税が日本経済を破壊してきた事実
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消費税は、逆累進課税なので、低所得者ほど不利な税制となっています。この消費税の廃止を主張している国会議員を応援する事は、日本経済の再生に非常に重要でしょう。
山本太郎議員は、消費税の廃止を主張している数少ない議員の1人です。消費税を廃止して、庶民経済を再生させることは、日本を再生させるために急務となるでしょう。
山本太郎議員「先ずは消費税ゼロだよ、無理なら消費税5%に減税。それで、過去最高益・バブルより儲かってる企業から『まっとうな税率』で頂きましょう。あと金融資産からの所得に対して累進性を強化するなど、先ずやらなきゃならない」
— 市民メディア放送局 (@info_9) October 10, 2018
(10月9日 船橋駅前) pic.twitter.com/fiHBxVkBsn
日本において、緊縮財政が行われてきた結果、貯蓄ゼロ世帯が急増しています。20代に至っては、6割が貯蓄ゼロ世帯となっている悲惨な状況です。
日本の財政は、国民の多くが反対している東京オリンピックなどにつぎ込まれています。
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