日本の消費税は、日本経済を破壊した原因なので消費税を廃止しないといけない
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日本の消費税は、日本経済を破壊した原因です。最初に3%を導入した時に経済が落ち込み始めて、2012年に野田政権の三党合意(民主党・ 自由民主党・公明党)で消費税が上げられる事になりました。
山本太郎議員「消費税は廃止しないといけない。それが無理なら、まず5%に戻せ。2014年消費税3%増税して、個人消費はリーマンショックより落ち込んだ。不況の時は金融政策を財源にして、インフレになったら過去最高益の企業・株など金融資産で儲けた人から税金を集める」
— 市民メディア放送局 (@info_9) October 4, 2018
(10月2日 東京・三軒茶屋) pic.twitter.com/E5YRNq9RCn
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