フランスにおけるレストラン人種差別は本当にあるのか?


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  • 10 June 2015
  • のぶやん

私はパリが大好きで、パリに何度も行ってるし、パリ以外にもフランスの幾つかの町に旅行に行ったりしたことがありますが、人種差別というものを受けた事が1回たりともありません。むしろ、ホテルなどで優しく優遇された経験はあって、例えばホテルの部屋が当日に突然の訪問で1日分しか空いてなかったという事があって、そしたら次の日からもっと良いホテルを同じ値段で予約してくれたりとか。ホテルの道が分からなくなったら、ホテルのオーナーがホテルの前で夜中まで待っててくれたり。もう、差別というより、素晴らしい経験がかなりあって。

何ヶ月もパリに滞在していた私がほとんど差別なんてものを経験した事がないのに、何日か旅行した方が差別されるというのはどういうことなんでしょうか?

あのね、日本人は日本で良く外国人を差別しますけど、それに比べたらフランスなんて外国人の旅行客に慣れてる訳だし、移民も多くて、そんな露骨な差別なんてほとんど見ないですよ。フランス人の多くが黒人だろうが、アジア人だろうが結構寛容な所があって、性別、国籍はあまり関係ないと思っています。だからね、差別を受ける原因も、差別される側にもあるんじゃないかなと思う訳です。何かマナーが悪かったり、コミュニケーションを取るのが難しかったりと。

パリのレストランで奥の席に通されるか

パリのレストランもかなりの回数を利用していますが、まあフランス人の友人と一緒に歩く事が多い為か知らないですけど、わざわざ奥の席に通されたという経験は覚えている限りないですね。別に、どこの席でも案内してくれるならいいんじゃないですか?No second Lifeの立花さんとかパリにたまに非常に短期の旅行に行って、「カフェで奥の席に通された」とかブログに書いてますけど、何かの勘違いじゃないかなと思う訳です。

たとえ、白人ばかりの席でアジア人が座ったら雰囲気を崩すと店員が思ったとしても、それはそれでいいんじゃないかなと私は思うんですね。日本でも上座と下座というのがあるけど、最近はそういうの気にしない若い人も増えています。何故なら、上座と言って奥の方に女性を座らせると、女性がトイレに立ちづらくなってしまうからです。ほとんどのフランス人の店員なんて、そんな深く考えてないと思うし、嫌ならば「テラス席がいい」と希望すればいい。ブログのネタなのかもしれないけど、詰まらないことを考えすぎない方がいいと思う。

ヨーロッパは階級社会と言ってますけど、階級社会が色濃いのは特にイギリスであり、共和制をとるフランスでは、階級社会はそれほど表面化してないです。確かにそれがあるにしても、こんなたまに少し旅行に行ってヨーロッパについて知ったかぶりして書いているのがノマドワーカーだと思うと、ほんと腐ってると思います。それよりも、いくら旅行者だからって、カフェで寛いでいるテラス席を撮影しているのはどうなの?という話です。こうやってカフェなんかで勝手に人を撮影するのはマナー違反だと思うし、そういう所を店員に見られてるんじゃないでしょうかね。つまり、自分のマナーが悪い事に気ががついてないんですよ。

コミュニケーション能力の低さに起因するのでは?

GAKUTOも最近になってフランス人の人種差別があったとブログを更新していますが、これも本当に人種差別であったか疑問ですね。席の案内なんてほとんど適当ですし、私がお店でアルバイトをしていた時なんて、空いてる席にどこでもいいから通せと教育されていて、別に客なんて見て無かったですよ。まあ、空いている席でなるべく良さそうな席を選んではいましたけど、お客さんが希望すれば、そちらの席で大丈夫なのが普通ですよね。

コミュニケーションが上手に出来ない事をお店のせいにしていませんか?という事です。どの席を希望するか最初から自分で言えば良かったと思うのです。フランス人は英語を嫌うとかいわれてますけど、別に客の立場で行けば、最近はフランスのほとんどどこでも英語でも普通に応じてくれますし、しっかりとコミュニケーションを取れれば、差別されたという「誤解」も理解に変ると思うんですけど。

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