肩書なんてどうでもいいから面白い事を発信している人を追う

  • 27 September 2016
  • のぶやん
肩書なんてどうでもいいから面白い事を発信している人を追う

インターネットにおいて影響力を持つのは、肩書に関係のない人が多いです。例えば、多くのYoutuberというのは、どこに住んでいるかもわからない中高生だったりするのですが、面白いという事で爆発的な人気になっています。

中高生に肩書なんて全くないですし、むしろ彼らは高校に行ってないような人もいて、『ほとんど無職じゃないか』というような人もいますけど、そんな事は視聴者にとって何も関係ないわけです。動画で楽しませてくれる人が存在価値がある世界で、楽しませてくれる人が人気なのです。

組織に所属していると時代遅れになる

特に日本の組織に所属しているような人間は、時代遅れになってきている可能性が強いです。サービスを提供する相手が高齢者になっているので、高齢者の志向に陥ってしまっているからです。例えば、テレビに出演する芸能人も、若者向けではなくて高齢者向けの人が選ばれているので、話す内容も高齢者向けです。逆にテレビが『若者に人気のタレント』を起用した場合には、

例えば、テレビ局で記者教育を受けた人を考えてみると、過去の記者と同じように『ぶら下がり会見』して原稿を仕上げる能力は養われるかもしれませんが、それを訓練したところで、記者の能力というのは今の時代に何の役にも立ちません。何故なら、今は現場にいる市民が撮影して、それを配信するような時代になっており、記者が優秀かどうかよりも、市民が撮影した動画が面白い動画かどうかの方が重要だからです。記者が現場に行くには限界がありますが、市民が配信する動画というのは、無数に現場から配信されて臨場感があります。

新聞社メディアが残るのは高齢者のおかげ

新聞メディアなどは、通常の若者が多い社会では既に崩壊しており、アメリカ・イギリスなどにおいては、既に新聞メディアというのが崩壊しています。日本は、超高齢化社会の中で、『従来の古い手法がずっと生き残ってくる』という世界でも稀に見る奇妙な状況になってきました。読売新聞が生き残っているのも、高齢者が読売新聞を一生懸命になって購読してくれているからだという事です。実際に高齢者が10年後に人口の自然減少によって少なくなると、新聞購読者数がそれだけ減少すると見られています。

新聞社などは、IT企業ではないので、ITベンチャー企業などに少し投資していますが、今までITビジネスを手掛けてくる事がありませんでした。この為にIT系の会社の影響力がメディアの方面でも強くなっており、外資系企業であるLINE社がLINEニュースを始めたり、Youtubeなどで動画ニュースが配信される事も多くなって、既存の新聞社などは、その影響力をどんどん失おうとしています。

肩書にこだわる古い奴らが駆逐される

インターネット上において、面白い情報を配信する人の肩書など全く関係がありません。権威を持っている人が発信する情報が信頼に値する情報であるとも限らないからです。国会議員など、立派な事を口で言って良い格好をしていますが、国民を欺いて、裏切ってばかりです。

市民のメディアが更に発展していけば、権力に寄り添ったり、コントロールしてばかりのメディアが駆逐されていきます。勤務している会社が倒産して、その会社の名刺を持っていたところで何も意味がありません。

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