日本のテレビ局に早く潰れてほしい!高齢者向け番組だらけになる日本のテレビ局

  • 27 June 2015
  • のぶやん

インターネットの広告ビジネスがPV数を取らないと難しいとか、ゲームのような課金の方が有利とか、いろいろ言われている訳ですけど、従来のテレビ局はNHK以外は全て広告ビジネスで成立してきている訳です。言い換えれば、テレビ局の視聴率がもっと大幅に下がって、インターネットの動画などを多くの人が見るようになれば、テレビ局が潰れる(多分、潰れなくても規模は圧倒的に縮小する)はずなんです。

お台場にあんなカジノみたいな巨大ビルをを建設して、それを自社ビルとして使っている巨大フジテレビなんて、視聴率が低迷するなかでもグループ企業も合わせてかなりの体力があるので、簡単に潰れたりしないでしょうけど、視聴率が下がり続ければ、現状を維持する事は確実に不可能になり、経営規模が大幅に縮小する事は間違いありません。そのキーポイントとなるのが(1)インターネットの動画視聴の伸び(2)高齢者が死んだ後に誰もテレビを見なくなるという事です。

高齢者のテレビの視聴時間が増加している事実

テレビを見るのは高齢者

現在の状況では、、10代から40代までがテレビを見る時間を大幅に減らしているのに対して、50代以上のテレビ視聴時間が逆に延びているのです。テレビ番組を作る側から考えると、「若者を取り込みたい」という一方で、実際に視聴しているのは高齢者なので、高齢者向けのテレビ番組を作らないといけないというジレンマに陥ります。

高齢者向けのテレビ番組

テレビ番組の内容も高齢者向けのものが増えてきており、歌番組などでも「バブル時代の歌」などといった形で過去の歌を取り上げるなど、高齢者が親しみやすいテレビ番組を心がけている姿勢がわかります。しかしながら、それは若者からすると、何ら関心の無い20年前の歌手が現れたり、今の歌手が昔の曲を歌わされるなどめちゃくちゃな状況を生み出しています。

ドラマ「天皇の料理番」みたいなドラマも、ほとんど高齢者の主婦向けの番組と見えて、古臭い内容になっていて若者受けするような内容ではありません。若者受けする内容と言うのは、共感できるような若手俳優・女優が出てきて、恋愛ラブストーリーを繰り広げるようなものなんですけど、そんなドラマが皆無になってきています。そもそも、若者がテレビのドラマを見て話題にしないので仕方ないです。そう、昔みたいにテレビを見ていたら、馬鹿になっちゃうんです。頭の良い人ほど両親がインターネットを使っていて、テレビなんて家に置いてない家も多い。それでも、スマホがあれば話題についていけるから。

テレビ局が少しずつ衰退する

最初にやばい状況になっているのは、フジテレビでしょう。かつて視聴率トップと言われたフジテレビですが、最近の視聴率の低迷は有名です。長期に渡って放送されている長寿番組の「笑っていいとも」であったり、「スマスマ」など、私が小さい頃から放送されているような長寿番組もちらほらありますが、視聴率が取れなくなってきて「笑っていいとも」などが終了しました。

日本の財閥企業が、電通など大手広告代理店を通じて、フジテレビなどに広告を出して寡占市場を作り出すようなビジネスモデルは、国際競争力も奪う事になるのでやめませんか?

カテゴリ: 

関連記事


関連記事