DeNAのWELQ問題でキュレーションメディアと呼ばれたパクリメディアが終焉!株式会社Speeeが運営するLAUGHYも非公開化


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  • 9 December 2016
  • のぶやん

DeNAの医療情報を扱っていたWELQが問題で炎上した事を受けて、株式会社Speeeが運営するLAUGHYも非公開化されていました。



日本のバイラルメディアがパクリだらけで構成されていた時には、責任の所在などが明らかにならず炎上してもうまく逃げ切った場合が多かったのですが、今回の場合に炎上したのは、東証一部に上場しているDeNAだったのが大きな問題でした。普通は、こういうグレーゾーンのやり方というのは、金がないベンチャー企業であったり、零細の個人がやるものだと思っていた人が多かった中で、DeNAは著作権侵害している可能性がある記事を大量に量産していたかもしれないというのだから驚きです。

金が余ってるのにやらかしたDeNA

DeNAの場合には、内部留保が1000万円を超える金額あるとされています。このような状況では、しばらくの運営資金に困る事はまずないですし、新しい事業をじっくり育てていけば良いと思うのですが、株主からの圧力とプレッシャーは、ゲーム事業のように利益を出して成長する事を求められていたようです。実際、コンプガチャなどのギャンブル事業でぼろ儲けして蓄財したのですが、それと同じ分だけの利益率を上げる事業など国内にある訳がありません。特に日本においてインターネット事業の競争が激化しており、儲けられそうな事業はどこも競争が非常に激しい状況になっています。

今、インターネット上の事業は完全に潰しあいになっていて、楽天に対してYahoo!ショッピングが無料化を行うなど、資金力で勝負を仕掛ける大企業も現れています。DeNAは、ゲーム企業として大きく成長してきたので、その他の事業がうまく成長できなかったという事で、グレーゾーンで企業としてはブランドを傷つけるかもしれなかったキュレーション事業でやらかしてしまいました。

ヤバそうな人物が次々とDeNA入社


https://twitter.com/mary_ctrl_plus

DeNAが買収したiemoの代表をしていた村田マリ氏は、DeNAで執行役員をしていたといのですけど、何とシンガポールに住んでいて、日本に月に5日ぐらいしか顔を出してなかったというのです。さすがに事業の責任者がシンガポールに住んでいるというのは、あまりに酷いでしょう。これは、社長兼CEOの守安さんが管理責任を問われて辞職するレベルの話だと思います。だって、『キュレーション事業が当社の新事業として飛躍します』と株主に説明しておきながら、事業の中心にいるはずの執行役員は、何故だかシンガポールに住んでいるのですから。『毎朝、シンガポールから電話会議』などとふざけた事を書いていますけど、ライターを1000円の激安価格で大量に書かせて、自分は会社を売却した金で放射能汚染がないシンガポールで優雅に過ごして、たまに日本に来て遊んで帰っていた訳です。

更にヤバいのがWeb Tech Asia(ウェブテックアジア)を運営していたBuzzNewsで、こちらは著作権の侵害を何度も指摘されて、著作権侵害で訴えられました。2015年2月にサービスを終了したはずなのですが、村田マリ氏の紹介という事で、何とDeNAに代表をしていた高木健作氏が入社したというのです。普通だったら著作権侵害で訴えられた人をすぐに入社させたりしないのですが、DeNAは非常に優しかったのか、何を狂ったかこの1部上場企業は、ウェブテックアジアを運営していた高木健作をDeNAに入社させた。そして、DeNAは今回の炎上騒ぎに繋がっていくのです。

記者会見に現れない村田マリ氏

村田マリ氏は、事業の責任者だというのに、何故か謝罪会見に現れず。DeNAに会社を売却して一生涯にわたって遊んで暮らせるだけの金を手に入れたのだから、もうDeNAも用なしですかね。ヤバい所は、全て南波さんと守安さんに任せて、自分はシンガポールで遊んで暮らすという事でしょうか。DeNAの執行役員を辞める事は確かでしょうけど、事業を行っていた責任というのは、どうするんでしょうね。

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