地方の駅前にある中心商店街は、ほとんど壊滅状態でどうしようもない状況。郊外イオンに行くのが普通

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  • 6 January 2017
  • のぶやん

地方都市の駅前にある中心商店街の多くが今では『シャッター商店街』となってしまいました。千葉・神奈川・山梨県などでも、少し外れたところに行くと状況は厳しいようです。

青森市の2001年に開業したアウガですが、赤字が続いており、責任問題まで出る中で迷走を続けて、赤字の中運営していくのは困難と判断されました。開業から15年を経て、事業が大失敗した事をようやく認める形となりました。2001年に開館した時には、1年間で23億円の売り上げという数字しか出せず、これは当初計画50億円の半分ほどの数字でした。そこから更に郊外ショッピングモールなどの進出によって、経営が悪化して2016年で閉鎖となりました。

2000年頃から急速に郊外化

2000年頃までは、全国の中心商店街の多くは、何とかその形を保っていました。アウガが開業した2001年は、郊外型のモールに対抗して中心商店街が何とかしようと熱を上げ始めていた頃でしょう。その熱は、今では大きな負債となって市民がツケを払わされる形になっています。

郊外に住宅地が点在した事によって、そこから車でショッピングモールに向かうスタイルが一般化して、駐車場が整備されていない(有料であった)市内中心部が不便な場所になってしまいました。市の中心商店街は、成すすべもなく次々と廃墟と化していきました。

中心商店街のシャッター街

日本中どこでも市内の中心部のビルにテナントが入らず、シャッター街となっています。今のところは、それでも営業しているお店があるので、治安が悪いという訳ではないのですが、今後は管理が行き届かずに治安が悪化していく可能性もあるでしょう。

今では、中心商店街が郊外に対抗するどころか、郊外のお店同士で客を奪い合う状況になってきているので、郊外のお店ですら厳しくなってきています。郊外のお店がどんどん大型化して、大きなお店で集客を競うような状況になっています。

中心商店街から大手チェーンの撤退

大手チェーン店がテナントを埋めるというのは、中心商店街の活性化にとって大きな役割を果たす一方で、採算が合わなくなって撤退すると、テナントが埋まらずにそのまま空になるという大きなリスクがあります。中心商店街でカラオケなどが入っていたビルが空になると、次に入居が決まらないような場所が沢山出ました。

都市に対する人口集中

地方都市では、暮らしが不便であり、医療体制に問題があるので、都市に人口が集中する傾向がくっきりと出ています。今の状態よりも更に3大都市圏に移住が進んで、地方はほとんど過疎地域になると予想されています。


http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h24/html/nc112130.html

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