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タレントのヒロミが干された理由に見る仕事のやり方

  • 13 July 2015
  • のぶやん

タレントのヒロミと言えば、テレビのレギュラーを10本抱えて、月収数千万と言われた大物タレントだったはずなのですが、最近になって全く見なくなりました。それもそのはず、ヒロミさんが39歳からのTVのレギュラー番組はゼロで、完全に「干された」状態になっています。既に10年間も空白期間ができてしまったという事です。「年下の後輩芸人や若手スタッフにエラそうに接してしまった」からだと分析しているそうです。

ヒロミがテレビから干された理由

若手スタッフに優しくしないといけない理由

芸人さんとかプロデューサーとかスポンサー側から来てる人間(電通関係者)とかにばかり気を使って、若手芸人、若手スタッフに偉そうにする人も多いのかもしれないですね。そういう人はヒロミのように「干される」のでしょうね。テレビ局とか大手メディア企業の場合には、かなりの割合でコネ入社がいるという事は有名です。つまり、若手スタッフだろうがなんだろうが、最も下っ端で働いているように見える人が「実際の人脈が凄い」という事が結構あります。

名前を聞いたら分かるような大企業の息子さんとかですね、そういうスポンサー側に立つような人と関係・コネがあるような人が下っ端の中に混ざっていたりするわけです。特に10本もレギュラーがあると、スタッフの中にそういう人が結構混ざってくるでしょう。そのスタッフが家に帰ったりした時に「ちょっとヒロミは使えないよ」とスポンサー企業の社長にまで聞こえていたりする。

若手だろうが何だろうが、人脈を持っていた人と仲良くしておけば、いろいろな場所で名前が出てくるようになって、次の仕事に繋がっていく事が想像できます。逆に若手スタッフに偉そうに接したりしていたら、プロデューサーとかと雑談している時とかに「ヒロミさんはちょっとダメですね」などとスタッフにダメだしされたら、プロデューサーだって次の仕事でスポンサーに推薦しずらくなりますよね。

とんねるずが生き残っている理由は、やはり「上下関係関わらず仲良くしている」という事だと思います。特に得意の「内輪ネタ」は不評ではありますが、スタッフをいじったりするのは、日頃からスタッフと仲良くしていないとできないですからね。

自分のキャラクター確立と周囲の配慮は別物

自分のキャラクターを確立する事は、芸人にとって何よりも重要で、ヒロミがレギュラーを10本も抱えていたという事は、それだけ「芸風を確立できていた」ということなのでしょう。「元祖毒舌欧」とまで言われるキツいキャラクターは、確かに受けていたのですが、そのキャラクターがスタッフにまで及んでしまって干されたのかもしれません。芸人たるものは、テレビの前のキャラクターと、実際のキャラクターを使い分けないといけないんでしょうね。テレビの前で毒舌ならば、裏側で優しくしないといけない。マツコ・デラックスさんとか、テレビの前で毒舌で通ってますけど、本当は凄く優しい人らしくてスタッフにも人気が高いという事です。

自分のキャラクターはキャラクターであっていいと思うんですけど、それはテレビの前で終わらせておいて、後からフォローする能力がないとうまく付き合えないという事でしょうね。番組内部で毒舌したら、後から「ほんと、いつも申し訳ありません」みたいな。そういうフォローがないと、人間関係で緊張感が出るようになっちゃうのかもしれません。

ヒロミがテレビから干された理由

 


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