インナーシュラフ

言語: 

シュラフカバーをインナーシュラフと合わせて使う方法

  • 27 February 2022
  • のぶやん

シュラフカバーは、山小屋などでも利用できます。外のテント泊の時には、シュラフカバーを上から使って2重にします。シュラフカバー350g、インナーシュラフ350gで、合計700gぐらいで済みます。ダウンシュラフ単体900gより軽くなります。

ゴアテックスのシュラフカバー

あとは、超軽量のインナーシュラフで完璧です。
インナーシュラフ

カテゴリ: 

アドセンス広告

関連記事