日本が少子高齢化を伴ったデフレ時代において、お金が稼ぎづらくなっています。お金を稼ぐのは、毎年のように難しくなり、不動産は特に地方都市で激しい値下がりを見せています。




2017年になっていよいよ『不動産バブルが崩壊する』という声があちこちで聞こえるようになってきました。株価が堅調に推移しているので、今のところは目立った動きというのはないですけど、円高に振れるなど、ジワジワとその傾向も見られ始めています。リーマンショックの時と違うのは、日本の少子高齢化は更に進んで、全国で空き屋がさらに増えたという事です。




海外に投資するというのは、日本国内で通貨暴落などが起こった時に有効です。

ロシアでは通貨危機が起こった時には、銀行封鎖されて国内銀行では外貨の引き出しすら難しくなりました。それを考えると、国内の銀行・証券会社に預けている資産を外貨にしておいたところで資産の分散になるかは疑問が残ります。やはり、外国にお金を預けておく事は、それなりに資産を分散する上でかなり有効な事である事は間違いありません。ただし、それをコントロールする能力が必要になります。




日本の金利は、世界最低水準になっており、それに伴って不動産に限っていえば、日本国内でもそれなりに投資活動が活発化している状況にあると言えるでしょう。




情報化が進んだ最近でさえ、良い物件というのは中古市場になかなか出回りません。どうして出回らないかと言えば、不動産屋さん(業者)が先に押さえてしまって出さないからです。売主が良い条件を提示すると、『あ、その条件であればうちが買いますよ』と不動産屋さんが直接的に買い付けて、不動産屋さんが売りに出す事になります。市場に出回る時には、不動産屋の利益を乗せた価格になるので、なかなか儲かりません。




不動産は、基本的にインフレに強い資産とされています。インフレというのは、貨幣価値が下落する事なので、貨幣以外の『ものの価値』が上昇するからです。しかし、現在の日本においては、インフレが起こったとしても不動産の上昇に懐疑的な見方が広がっています。それは、不動産の買い手がないので、どんどん不動産価格が下落しているからです。




投資をする人であれば、必ず読んでおいた方が良い書籍というものが存在しています。それがロバート・キヨサキ氏が書いた『金持ち父さん 貧乏父さん』です。

日本で発行されたのは2000年ですが、今でも売れ続けている書籍で、まさに『投資家のバイブル』とも言える書籍です。




地方マンションの価格崩壊が起こっている事は、誰の目にも明らかになっています。地方のマンションでは、100万円を下回る価格が付く事も珍しくなくなり、オーナーができる限り早く手放したいと思っている例が沢山あります。一戸建てであれば、土地の価格で処分できる可能性もありますが、マンションの場合には、建物の価値がなくなったら売る事が本当に難しくなります。

20数年前に新築の時には、数千万円で手に入れた夢のマンションは、今ではタダ同然でも手放したい負の遺産に変わり果ててしまっているのです。




東京のワンルーム投資は、タイミングが全てになるでしょう。

ワンルームの投資は、新築は論外であり、購入するとしても都心に近い流動性が高い所が人気があります。




現在、300万円ぐらいで売られている中古物件は、全国に沢山あります。その中には、湯沢町のように10万円で売られている物件もあります。もう、10万円となると、タダみたいな物件で『どうかお引き取り下さい』という状況です。

湯沢町の45万円物件




税金の無駄使い3兆円東京五輪は中止


Subscribe to 不動産