日本の成長は、20年前からストップしている!ガラパゴス化する日本の現実

  • 25 February 2018
  • のぶやん

海外から帰国する日本人は、日本が以前と全く変わっていない様子に『世界から取り残されている』という危機感を強めている人が多いです。日本の経済成長は、20年間もストップしたままになっており、日本に見られる風景は、この20年間でほとんど変化していません。

2015年には、国政調査で初めて人口減少が観測されており、2016年に出生数が初めて100万人を下回るなど国力を衰退させる深刻な状況が続いています。既に超高齢化社会である日本は、高齢者が中心となる社会構造となっており、企業活動に大きな支障をきたす状況になってきています。




高齢者ばかりになる日本

世界の中で最も少子高齢化が進んでいる日本は、高齢者だらけになっている現実があります。



日本の社会派もオワコン

日本で社会活動に熱心なのも高齢者ばかりになっています。インターネット上でネット右翼と言われるネトウヨの多くが40歳代であるという事でも高齢化が進んでいる事が分かります。


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