Binance

仮想通貨取引所で堺最大手であるBinance（バイナンス）が一時的に新規登録を中断すると発表しました。アルトコインの価格が急騰しているので、100種類以上のアルトコインが取り扱えるBinance(バイナンス)の需要が高まっています。10万円を投資して吹き飛んだって人生は変わらないけど、僅かなアルトコイン（草コイン）が1億円に化けたら人生変わりますからね。


1月5日に新規ユーザーを停止したバイナンス


世界中に取引所は沢山あるので、絶対にBinance（バイナンス）で取引しなくてはいけないという訳ではありません。ただ、Binanceに上場している銘柄が100種類もあることが人気になっています。

フォーク時、投げ売りされると見られたBCHが一時50万の値を付け、9月の中国問題で30万まで暴落したBTCは200万を超え、先月高騰したXRPは400円に迫りBTCの時価総額をそのうち越えるかも知れない。誰が想像しただろう？仮想通貨は常に想像の斜め上を行く。だから面白い。
だが次はLiskのターンが来る。

— ムック@仮想通貨 (@mukku_sun) January 4, 2018

仮想通貨始めた人、仮想通貨のことしか話さなくなる

— にゃほた (@nyahota) January 4, 2018

日本政府が世界の勝ち組

日本では、世界に先駆けて取引所を政府の管理下に置くなど、日本政府も税収をきたいしてか積極的です。2017年の仮想通貨による日本政府の税収は、約9兆円にもなるという試算もあり、消費税を上げた以上の効果がみられるとしています。世界最大の勝ち組は、日本政府と言われています。