大戸屋がサービス最低!食事も塩分多すぎしょっぱい
GOTO EATでためたホットペッパーのポイント消費のために大戸屋に行きました。
大戸屋で「白身フライ」をオーダーした時、+50円で付けられるという白米を忘れてしまった。料理が運ばれてきた時、白米が付いてないことに気が付いて、「追加の白米を付けられますか?」と男性バイトに聞いたら、「+50円ではもう付けられない」「新規で190円でオーダーが必要」と言われました。しかも、その言い方にまるで丁寧さを感じない。さすがに一緒に行っていた人も「それは不親切」と言ってた。
食事の内容も塩分が多すぎる
食事も塩分が多くて、後味で塩分ばかりを感じてしまう。カップラーメンを食べた後味に似ている。こんなに塩分の味が多いと、毎日のように食べられるものではないでしょう。
大戸屋の業績が悪化する理由
大戸屋の業績が悪化していて、それを現場のバイト君に押し付けてないのか?と思う。現場のバイト君は、必死に働いているのかもしれないけど、給料が安いのかイライラしている様子が伝わってくる。バイトが悪いのか?と言えば、そうも言い切れないところがあり、バイト君は「無理な店舗運営の被害者」とも言えるでしょう。
店舗のオペレーションの非効率を、現場のバイトに押し付けて、それで何とかやりくりしようとするのは無理があります。現場のバイトは悲鳴をあげて、客に当り散らしている様子が良く分かるのです。
大戸屋の価格は高い?
大戸屋は、GOTO EATのホットペッパーのポイントを使わなければ、高いと思っていかないお店です。大戸屋は、2014年以前は600円台が中心となった「庶民に手頃なお店」でした。それが、ジワジワと値上げしたことで、庶民に手が届きにくいお店になっていったのです。
2019年4月に大戸屋ランチ(720円)を廃止、10月に大戸屋ランチ復活(790円)として実質的に値上げしたことで大きな客離れを招きました。
カット野菜がおいしくない
コロワイドの説明では「セントラルキッチンでも変わらない」とされていたカット野菜ですけど、大戸屋に行って実際に食べて見れば分かるのは、「美味しくない」ということです。何か薬品を使っているのかな?と思うような味がして、しおれて美味しくないんです。
私が求めるものと違いすぎる
私が求めているものは、きちんとした料理、そしてきちんとした接客サービスです。そのどちらも、今の大戸屋にはなくなってしまっています。かなり塩分が入りまくった「不健康そうな料理」が出てくるし、きちんとした接客サービスも得られません。