サラリーマンは、会社を辞めたら生きていけない!資本家に搾取される労働者の存在

  • 12 May 2017
  • WEB情報屋

サラリーマンの最大の欠点は、会社を辞めたらたちまちのうちに収入源を失ってしまう事です。資本の全てを会社に保有されてしまっていて、会社を辞めたら資本を使う権利を失ってしまうからです。どんなに優秀な営業マンであったとしても、売っているのが会社の商品であれば、会社を辞めて残るのは『営業力』のみです。会社の商品であったり、顧客情報を使う事はできません。

資本を借りているサラリーマン

サラリーマンは、資本家から資本を借りる代わりに労働力を提供しています。資本をサラリーマン自身が保有している訳ではなくて、資本(工場・会社のシステム)を保有しているのは、株主です。株主は出資者として、会社をまわす労働者はコストとして最低限のお金しか与えず、株式を投資した見返りとして、利益の中から配当を求めてきます。労働者は、ほとんど株を保有していないので、大きな配当を受け取る事ができません。

金持ちになる為には、従業員として働くのではなくて、資本家になる必要がある事が分かります。従業員のままでいたのでは、労働をさせられるばかりで、いつまで経っても金持ちになれません。それどころか、労働者として必要がなくなれば、会社からリストラされてしまいます。

運用する資産がない

会社を辞めて資産運用で食っていくと考えたとしても、サラリーマンの多くが保有する資産なんて数百万円のものです。数百万円の資産であれば、それを運用して利益を出して、その利益で自分の生活を支えていくのは非常に難しいのです。例えば、1000万円の中古ワンルームに投資したとして、そのワンルームの収益が6%だとすると、年間60万円の富を生み出しますが、年間60万円の所得で暮らすのは、ほとんど不可能です。

不動産で生計を立てるには、1億円以上の不動産を保有している必要があります。また、株の配当で生活して配当を得ていくにも、その会社の株式の大半を保有している大株主である必要があります。いずれにしても、資産を

資産家ばかりの日本

日本では、失業率が3%とされていて、資産家ばかりで労働者がいない状況です。需給が崩れて労働者が必要だと言われているにも関わらず、労働者の賃金が全く上がらない状況になっています。日本企業の多くが海外から投資収益による割合が大きくなってきている事で、高品質のものが海外で生み出されて、日本人労働者が国内の安い賃金労働(ホテルのサービス労働)に従事しているという実態があります。

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