メディア産業の薄利化が加速!金融事業だけがボロ儲けする社会?


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  • 4 November 2018
  • のぶやん

インターネット上で動画などが無料で大量に出回るようになっており、コンテンツの『無料化』がますます加速しています。10年前と違って広告のクリック率も大幅に下がっており、メディア事業で儲けるのが本当に大変な競争社会になってきています。

メディア産業の薄利化が加速!金融事業だけがボロ儲けする社会?

ライターにカネを払って自分たちで記事を生成する時代から、2010年頃から記事をまとめるキュレーションの時代に移行しましたが、その流れも終焉に向かっている感じがします。

情報量だけどんどん増えていくのに、人間は増えて行かないので、過当競争が起こっています。

NAVERまとめが儲からない

NAVERまとめは、既に儲かるものではなくなってきています。2015年、2016年ぐらいにも『儲からない』とは言われていましたけど、今よりも随分とマシな水準でした。今では、コンテンツにアクセスを集めるのが本当に難しくて、アクセスを集め続けられている人は、僅かなキュレーターと呼ばれる人のみになっています。

NAVERまとめは、専業どころか副業でも厳しい水準になっていると考えます。NAVERまとめは、1記事あたり、3ページを30分以内に仕上げる事が可能です。その速度で仕上げたとしても、儲からないとなると、それなら何が儲かるんだという話になります。Welqのように素人ライターの盗作記事を大量に放出するというビジネスモデルで、ようやく僅かな利益になるという程度でした。

記事より商品紹介が儲かる

記事をいくら書いて広告を張り付けても、あまり儲からない時代なのかなと思います。ほとんど、商品レビューとか、商品紹介のようなダイレクトに商品を販売する方が、単価が高いので儲かります。クリックで儲かる時代は終わったのかもしれません。

世界で起こる搾取

金持ちが国家・政治を利用して税金を搾取する姿は、日本に限らず世界中で起こっています。グローバル企業がほとんど納税せず、国家の国債発行に依存しています。そのしわ寄せを消費税の増税などで労働者に押し付けます。労働者は、増税などで可処分所得を大幅に失っており、結局は日本の国内企業など消費が弱くなって儲からなくなっています。

搾取は、コンビニなどのアルバイトに限らず、ホワイトカラーにも広がりを見せています。ホワイトカラーの年収は、日本のデフレに伴ってどんどん下落しています。

儲かるのは投資事業

外国為替FXなどで米ドル投資でスワップを取っていった方が、広告でクリックを稼ぐよりも、安定して収益を得られるのではないか?と思うようになっています。確かに外国為替FXにリスクが付き物ですけど、そのリスクコントロールをドルコスト平均法などで回避したりしながら上手に運用できれば、米ドルの高金利は魅力的です。

従来であれば、高金利通貨というのは資源諸国であったり、新興国が中心でした。しかし、今となっては、米ドルの高金利が目だっており、『とりあえず米ドル投資』で十分にスワップを得る事ができます。長期で見ると魅力的な投資に見えます。

コンテンツの薄利化

現在、コンテンツの価値が暴落しているのは、クックパッドの株価にも表れています。単なる画像レシピの情報サイトでは、その価値を維持できなくなってきているのです。むしろ、楽天APIなどがレシピ4000ほど公開しているので、それだけで一瞬でレシピサイトを構築する事ができてしまいます。

そこで大事になるのがユーザー情報であり、ユーザー情報をいかに活用していくかが重要になります。それを進めているのが楽天であり、楽天は同じIDで複数のサービスを使えるようになっています。それでも楽天市場本体の競争激化で難しい状況になっています。楽天でさえ厳しいのにクックパッドはもっと厳しい状況です。

クックパッドの株価

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