カプセルホテル

言語: 

新宿区役所前カプセルホテル

  • 24 May 2022
  • のぶやん
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル
新宿区役所前カプセルホテル

新宿区役所前に位置しており、価格は1800円~2500円ぐらいです。共有スペースが確保されていて、寝るだけなら十分です。連泊の場合にも、昼は外出しなくてはいけないという決まりがありますので注意が必要です。

カプセルホテル、ホステルに宿泊しない

  • 18 May 2019
  • のぶやん

東京で1度だけカプセルホテルに宿泊したことがあります。新宿で知り合いと会った時に夜中まで会合をしていたせいで最終の電車を逃して、どうする?ということで、カプセルホテルに逃げ込んだわけです。私もその知人も「カプセルホテル」というものが始めてだったので、その体験が目新しく感じたので、知人はなかなか喜んでいました。悪くない体験でしたが、なかなか1人で宿泊する気にはなれません。

カプセルホテルのコスパが悪い

昔みたいに選択肢が少ない時代でもないので、カプセルホテルは、コスパが悪い時代になってきているんです。外国人が異文化を体験したいという意味で宿泊するのはいいですけど、日本人がわざわざカプセルホテルに宿泊しなくても、5000円ぐらいの個室なら東京でも探せば結構あります。カプセルホテル3000円ぐらい出すなら、狭い個室5000円の方がいいと思います。

最近では、カプセルホテルも単に泊まるだけの宿泊施設では客が集まらないので、温泉を付けたり、カフェを併設するなどして様々な工夫を凝らして集客しています。

ドミトリーという選択

ドミトリーに友達と一緒に宿泊するというなら、悪くない選択のようにも思います。過去に友達との旅行でドミトリーを使って楽しかった記憶もあります。ただ、今となってドミトリーを使うという選択はほとんどあり得ないです。

ゲストハウスやらホステルなんかで1人4500円×2=9000円で2段ベットという部屋を貸し出したりしてるけど、9000円払えるなら普通のビジネスホテルに宿泊できちゃいますね。よほどアドベンチャー好きな人とか出ない限りは、普通にビジネスホテルでも利用した方が快適な気がしますね。

ビジネスホテルが3000円以下なら、賃貸よりビジネスホテルが良くないか

  • 16 August 2016
  • のぶやん

ビジネスホテル3000円~4000円で宿泊できるところが増えています。月額家賃9万~12万円となると高そうに見えるけど、敷金・礼金はかからず、煩わしい契約不要、保証人不要、保証会社費用不要、更にベッドの寝具が全て付いていて、大浴場も付いていたりする。フロントのサービスも受けられる。場所によっては、コーヒーが無料であったり、朝食が付帯している場合もある。はっきり言って、ビジネスホテル連泊していた方が、狭いアパート暮らしより快適なんじゃないか?と思う訳です。

ウィークリーマンションよりビジネスホテル

1週間、1ヶ月とかの単位だと、『高いからウィークリーマンションのマンスリーレオパレスにしょう』とか思ったりする訳ですが、実際にはビジネスホテルが5000円朝食付きならば、ビジネスホテルの方が快適で安いという事が発生してくると思うのです。最近では、長期滞在型のビジネスホテルも出現していて、そういうところにコインランドリーなどもあるので便利です。浴槽もあって快適だし、ウィークリーマンションよりも明らかに快適に過ごす事ができます。

フレックステイイン清澄白河などにいたっては、長期滞在の客層を想定して洗濯機なども設置していて、1泊4000円~6000円となっています。安い時に予約すれば、ウィークリーマンションよりも明らかに快適に過ごせるでしょう。

今時カプセルホテルに宿泊するのは情弱

カプセルホテルに宿泊するのは、一般的に情報弱者と言われています。しかしながら、新宿のグリーンプラザ新宿カプセルホテルなどは、都心部に5000円で宿泊できるというメリットがあり、カプセルホテルでありながらも、終電を逃した後に宿泊するのに適しています。こうした選択肢を持っておくというのは、実はとても重要でしょう。

カプセルホテルに宿泊するのは、本当に緊急の場合を除いては、宿泊する必要性がありません。価格だけを見るのであれば、ビジネスホテルに宿泊した方が圧倒的にコストパフォーマンスが良くなるからです。個室のビジネスホテルで都内で3500円で見つけられるので、それを5000円でカプセルホテルに宿泊する理由は何もありません。


マンガ喫茶は宿泊する場所として最悪

マンガ喫茶に宿泊するという人もいますけど、マンガ喫茶は宿泊施設として最悪です。先ず、時間制限が厳しくて時間単位の課金なので、ゆっくりするどころではありません。また、身分証の提示・コピー義務などがあるので、不要な身分証のコピーを取られる事になってしまうので個人情報の流出(身分証で口座開設などが行えてしまう)の懸念があります。そして、ナイトパックなどの価格は、3時間で980円~1300円、5時間で1600円~2000円となっている場所が多くて、とても『ゆったり寛ぐ』という場所として適切ではない事が分かります。

 


アドセンス広告

関連記事