登山


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新宿のビックロ8階にある『石井山専』は高い。団塊の世代向けで高額になる登山用品

  • 11 April 2019
  • のぶやん

山に興味がある山ガールなどが話題になる事がありますが、実際に登山に行く若い女性というのは、それほど多くありません。むしろ、山に興味のない女性の方が圧倒的に多いでしょう。

レジャーとしての山登りは、団塊の世代がバブルの頃に現役世代だった時に流行って、今でも団塊の世代で山登りを続けている人は多いです。

新宿のビックロ8階にある『石井山専』は高い。団塊の世代向けになる登山用品

高額商品になる山登りグッツ

簡単な山でトレッキングするぐらいであれば、トレッキングシューズは、1万円以下で購入するのが良いでしょう。中級レベルぐらいまでは、1万円以下のトレッキングシューズでも十分に対応することができます。最近の登山シューズは、1万円以下でも十分な性能を持っており、1500メートル以下の中級レベルの山で十分に使うことができます。

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登山は、栗城史多さんにとって『コミュニケーションの道具』だったと思う。

  • 23 May 2018
  • のぶやん

*35歳という年齢で、栗城さんは亡くなった。登山を心から隙という訳では無かったようで、登山家としては、どこか浮ついた感じを見せていた。インターネット上では『有名な』登山家であり、『下山家』と皮肉を言われながらも、頑張っている姿に常に賛否両論があった。

登山は、栗城さんにとって『人とコミュニケーションを取る』ための唯一の手段だったのかもしれない。単独登山家に見られる孤独を好む、もしくは孤独に耐える人ではなかった。

人とコミュニケーションするためのネタ

栗城さんにとって、登山というのは、人とコミュニケーションするためのネタだったような気がしている。エベレスト登山などは難易度が高くて行っている人が少ないので、それだけで誰かが取り上げてくれたり、話題にしてくれたり、話をしてくれたりする。それは、栗城さんの孤独を埋める、1つの手段ではなかったのか。

こちらのインタビューでは、『山よりも人が好き』と話している。山を愛するよりも、人が好きという事は、栗城さんが訓練不足という事に現れている。




これが生前に配信した最後の動画になりました。栗城さんは、生前に多くのファンに愛されて動画を配信してきました。

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登山で道に迷ってしまったらどうすればいいのか。遭難事故を防ぐ方法を考える

  • 28 November 2016
  • のぶやん

登山で道に迷うという事を想定して綿密な準備をしておくと、自然について考える機会となり、サバイバル能力が高まります。

登山前に装備を確認すること

低い山だからという事で、あまりに軽装備でくるような人と一緒に登山をしない方が良いでしょう。道に迷って一泊するなどとなれば、お世話をしなくてはいけなくなってしまうからです。高尾山ぐらいの場所であれば、舗装された場所を上がるだけなのでスポーツの格好をしていれば良いという事になりますが、大山ぐらいからは、山の中に1泊しても問題ないような準備だけは整えておくのが良いでしょう。具体的には、ツェルト、そしてシュラフ、100円ショップで買う断熱材などが有効です。

装備の量が多ければ多いほど、精神的に余裕が生まれて、道に迷った時にも動揺せずに状況を判断する事が出来るようになります。必ず持っていくものとして重要なのは、野営できる装備、そして地図、コンパス。どんなに低い山に登る時でも、夜になって1泊ぐらい山の中で過ごせないと大変な惨事につながりかねません。山の中で1泊ぐらいする装備は、どんな時にもほしいものです。

登る時間が遅いと危険

登り始める時間帯が遅いと、下ってきたら夜中になってしまって危険という事が良くあります。私も、降りてきた途中で薄暗くなって、山を下りきったら真っ暗だったという事もありました。山の暗さというのは凄まじいもので、あたり一面が何も見えなくなり、本当に『行動不能』になります。目が慣れたぐらいで行動できないほどに真っ暗なのです。明かりがないと何もできない状況になり、朝まで行動不能の状況に陥ります。

登山に行く時には、できる限り朝早くの行動が遭難を防ぐ最大のキーポイントになります。特に都心から山に登る時には、早めに待ち合わせするという事が大事になるでしょう。電車を1本逃して30分~1時間ずつ遅れる事が命取りになる事もあります。頂上には、必ず昼前に到着している事が大切です。

水分・食料がないと終わる

山の中で迷った時には、水分・食料がないと体力の消耗がかなり激しくなります。特に水分がないと脱水症状になりやすくなって、動き回る事すらできなくなります。また、水分があれば、その場でじっとして救助を待つという事もできますが、水分がなければ、そんな事すらできなくなってしまいます。

脱水症状になると、思考力・判断力が鈍って、冷静な判断が出来なくなってしまいます。脱水症状になると、幻覚・錯覚・錯乱などを起こすようになるとされています。そうすると、山の中で更に迷い込むような事になりかねません。登山の時には、十分すぎるほどに更に重ねて水分を持っていくようにすべきでしょう。荷物が水分の分だけ重くなってしまうのは、仕方がありません。

日程に余裕を持って登ること

例えば、『明日、仕事がある』と考えただけで、山の中に一泊しづらくなってしまって、行動に焦りが見られてしまいます。明日も休みとあれば、『山の中で1泊してから考えよう』という事もできるでしょうが、焦った人というのは、むやみに動き回る事になります。むやみに動き回らない為には、

天候の変化に敏感になる

山登りで最も危険な事は、雨が降ってくる事だそうです。雨が降ってくると、体温が奪われて判断力が鈍りますし、疲れも出やすくなって判断力を大幅に低下させます。また、川が増水してくるので、沢の近くが危険地帯となり、鉄砲水などで流されたらおしまいです。

下る事はとにかく危険

道に迷ったり、迷いそうになったら、時間が押していたとしても『上る方が安全』とされています。登山は、上にいくほど面積が小さくなるので、元の道にでる可能性が高くなるからです。山頂などに出たらラッキーで、誰か人がくるまで待って、そこで人が来たら一緒に下山すれば良いだけです。とにかく沢などに入り込んだりすると、もう完全に遭難モードになってしまいます。沢を伝っていけばどこかに出られる・・・などという事はなくて、山奥に入り込んでヤバい方にいってしまう事が非常に多いのです。

雨が降ったらすぐに川から離れる

玄倉川水難事故を見て分かりますが、特に川の砂利などの周囲は、雨の日に流れが急激に早くなります。キャンプに絶好の位置だからと夜中にキャンプを張ると、鉄砲水で流される可能性が強まってしまいます。キャンプを取る場所は、水から少しでも離れて土砂崩れが少ない場所が良いでしょう。


テント泊登山の基本 (山登りABC)

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登山で遭難を避ける為に準備すると言うこと

  • 24 December 2015
  • のぶやん

2014年は、山登りが好きな友達ができて、東京周辺の山に次々と登山する事になりました。毎週末に登山を行っていたので、東京周辺の山であれば、かなりの数を登山する事ができました。春先は、トレッキングルートから初めて、初心者が登るであろう山を次々に登って行く事になりました。山登りをしていると、その人の性格・気質の一部が良く出るものです。慎重派か、大胆派か、準備に関してはどうかなど。特に準備の面においては、一緒にいった人の多くが「何も準備せず」に山に挑む事が分かりました。「日頃から忙しくて、山は当日楽しめればいい」というのがその理由だと思いますが、これが危険なのだろうなと思わずにはいられません。

私は、父親も登山が好きだったので、小さなころから山に行く機会が多かったですが、山が好きな親父と一緒に山に登る時には、全て親父がチェックシートで揃えてくれたので、自分は父親が持つ重い荷物で持ち切れなかった軽いものをカバンに入れて持って歩くだけでした。山小屋に宿泊して歩く登山というのは、かなり体力の必要なものですが、当時の親父には結構な体力があって、中学生だった自分が運動部だった事もあって体力にはそれなりに自信がありました。高校生になってからは、学業に部活と忙しくてほとんど山に行けなくなったのですけど。

忙しい中での登山計画

仕事をしているサラリーマンは、週末登山の為にあまり準備をしない人が多いのかもしれません。私が一緒に登山した人も、低い山だからと言って、ほとんど準備せずに空のリュックサックを持ってきただけという事も多かったです。しかしながら、宿泊なしに登山を行うとなると、早朝に東京を出発して、電車で山に着いて頂上を制覇してから下山となると、どんなに低い山であったとしても、帰る頃に日没になっています。

山を下っている最後の方で日没になったこともありますが、山が日没になるころには、昼間にあんなに見かけた人もほとんどいなくなるのです。ある山に登っていた時には、途中で登山に慣れた事を自称するおじさんに「短パンはまずいんじゃないか、山ヒルに噛まれるぞ」と言われ、「近頃の若い者は」と戒められました。そもそも短パンと言っても7割のズボンで、長いソックスを履いていて足がほとんど見えない状況だった。また、私のリュックの中には、薄いズボンとウィンドブレーカーなどが入っていて、低い山を登る装備としては十分すぎるほど準備したいっていました。それでも言われたのは、一緒に行った人のリュックがペシャンコだったからかもしれません。

日没後の準備を怠らない

山を下っている最後の方で日没になったこともありますが、山が日没になるころには、昼間にあんなに見かけた人もほとんどいなくなるのです。低い山であったとしても、長時間のコースを設定した場合には、途中で夜になってしまう事もあるでしょう。やはり、どんな低い山であったとしても、夜を越せるぐらいの装備と、非常食を持っていくべきだと思うのでした。非常食としては、クッキー、ドライフルーツなどが保存も良くて糖質も高いので好まれる傾向があるようです。更にコンビニで売っていて保存が効く固形ドリンク(即効チャージ類)を入れておくと、水分補給と同時に栄養補給が出来て、これだけで1日生き延びられる可能性が高まります。

軽い山で装備の品質を高める

軽い山を何度も経験する事によって、装備を点検する事は大事だと思う事が沢山あります。そして、実際に山に行って遭難すると、些細な事が命の分かれ目になったりするという事は、遭難者の日記を読めば良く分かります。例えば、水筒・ペットボトルが1本あるだけで、川の水を携帯して移動する事ができますが、ペットボトルが無ければ川の水すら持ち歩くことが難しくなります。また、川の水をそのまま飲むと下痢を起こす危険があり、宿泊を伴わない登山であったとしてもガスボンベがあった方が安全である事は確かです。水はとても重いのですが、常に多めに持ち歩くという事だけは、心がけないといけないと思います。

簡易の寝袋、そしてブルーシート、100円ショップのアルミ保温シートは安い割りに軽量で衣類として・寝袋として・雨除けとしてなど使う幅が非常に広いので絶対に役立ちます。また、100円ショップのライトもポケットに入れておくと、ヘッドライトが万一に使えなかった時に役立つ可能性があります。100円ショップでは、薄手の手袋であったり、ビニールなど山登りであれば便利なものを揃える事ができます。こういった装備というのは、思いついたらメモしておいて、少しずつ充実させていけば、何かあった時にも十分に対処する事ができるでしょう。

雨が降った時の事を想定しておく

登山の途中で帰れなくなった時と同じように想定しないといけないのは、天候が悪化した時にどのように対処するかという事でしょう。雨が降ってきたら、ウィンドブレーカーがあるか、傘があるか、そして濡れた時の着替え(シャツ、靴下)があるかという点がとても重要になります。夏山であったとしても、雨の中で歩くのは大変な事です。春・秋などであれば、天候が下がりやすいのでなおさら注意が必要になるでしょう。雨が降っても余裕で対処できるぐらいの装備があれば、精神的な余裕も違ってきます。

更に雨が降ったら山の中で勢いが増すので、沢の近くに近寄らない事が大変に重要になります。水が来る場所であるかどうかは、草木が多く生い茂っているかに注目して見分ける事ができます。水かさが増すようなところに足を踏み入れたり、テントを張ったりする事は危険が高い行為となります。山の天候は変わりやすいと言われますが、さっきまで晴れていたにも関わらず、10分ぐらいで天候が一気に崩れて雨が降ってきて、気が付いたら雨・風が凄まじい強さになっていたという事もあります。歩きながら天候に敏感である必要性も感じます。

遭難した時の対処方法

関東近郊の山に行く時には、どんな低い山であったとしても(たとえ高尾山であったとしても)、「遭難した時」を想定しておくことが重要でしょう。遭難した時にビバーグできる装備を持っているのと、持っていないのでは生存確率が全く違ってきます。普通のベッドの上だと、人間は3日間ほど何も食べなくても死ぬことはないでしょうが、山の中で気温が下がって3日ほど何も食べていないと昏睡状態に陥って死亡する可能性が高くなってしまいます。

遭難した時には、多くの人が焦って山を下ろうとするのですが、それでは沢に入って抜け出せなくなる可能性があります。だから、遭難した時には「高いところに戻る」というのが鉄則であるとされています。ただ、体力がなくなって焦りがあると、それが出来なくなるのです。時間的な制約であと2時間で日没になるという時に、のんびり「高い所に上る」という判断ができる人は少ないでしょう。そこで「まあ、1日ぐらいいいか、ここにテントを張って寝て行こう」という余裕が持てれば、次の日に高い所に上って遭難を免れる事ができるのだと思います。

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