登山

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キャンプ&登山にもって行きたい!イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

  • 2 March 2022
  • のぶやん

時期によって価格は変動しますが、3500円から4500円ぐらいで購入することができます。

274グラムと軽量のバーナーですが、超軽量ではありません。
小さなものよりも安定感はあります。


イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

さらに軽量を求めるならこちらです。
ソト(SOTO) アミカス コンパクトストーブ SOD-320 
80グラムしかありません。

 


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登山リュックサック

  • 2 March 2022
  • のぶやん
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最高の登山靴!キャラバン(Caravan) GK23が凄い!滑らない靴

  • 26 February 2022
  • のぶやん
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レインウェアでモンベル ストームクルーザーが最強すぎる理由

  • 26 February 2022
  • のぶやん

レインウェアで何がいい?と聞かれた時には、迷うことなく「モンベルのストームクルーザー」をオススメするでしょう。3万円を少し超えるぐらいの値段で販売されています。

[mont・bell] モンベル ストームクルーザージャヶット #1128615 マスタード Lサイズ



モンベル ストームクルーザー パンツ メンズ 1128562 IND L-S(L―ショート)

レインウェアがあっても遭難する

トムラウシ山遭難事故では、全員がレインウェアを着用した状態で、それでも低体温症を防ぐことができませんでした。暴風雨のような大雨に見舞われると、さすがのレインウェアも雨を防ぎきれなくなるということです。大雨が予想される時には、さらに100円ショップのカッパを重ねることも有効になります。

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登山に行くときは、ツェルトの携帯は必修!遭難のビバーク準備

  • 25 February 2022
  • のぶやん

登山に行くときには、必ずビバークの準備をしていかなければいけません。

最低限のツェルト装備

最低限のツェルトで良ければ、アライテントのスーパーライトテントで良いでしょう。ただし、これはツェルトと言っても、タープと似たような役割ぐらいしか果たせないと思います。私ならもう少しましなものが欲しくなりますね。 アライテント スーパーライト・ツェルト1 370100

ロング ツェルトがいい

ファイントラック(finetrack) FAG0123 ツエルト2ロング MO(モス)



アライテント(ARAI TENT) スーパーライト・ツェルト2ロング

 

軽量のシェルター

主にかぶって使うような使い方をするものです。非常に軽量で強力です。 Juza Field Gear Em-Shelter I UL/エム・シェルター1ウルトラ・ライト ツェルト 1~2人用 170g

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登山に使える保温ボトルは?モンベサーモボトル OR サーモス山専用ボトル?

  • 25 February 2022
  • のぶやん

保温ボトルで代表的なのは、モンベルのアルパインサーモボトルと、サーモスの山専用ボトルで、どちらも500ミリ、750ミリ、900ミリがあります。私は実際に今500ミリを使っていますが、水を多めに持っていくのは、山の行動で悪くないことなので、750mでもいいと思っています。実際、私は750ミリを新しく買いなおそう思います。ただ、900ミリだと大きすぎますね。

どちらも保温力は同じぐらい

モンベルとサーモスのボトルは、どちらも保温力は同じぐらいのようです。あとは、デザインがどちらが好みか?ということですね。モンベルの方がややシンプルに作られていますが、サーモスのデザインも可愛い感じです。

モンベル 登山水筒 750m

モンベル 水筒 すいとう アルパイン サーモボトル 0.75L 1124766 STNLS


サーモス登山水筒 750m

サーモス ステンレスボトル FFX-751 サンドベージュ 0811700212-SDBE

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登山で絶対に持ち歩いた方が良い非常食

  • 25 December 2021
  • のぶやん

最近では、コンビニでもドライフードが販売されるようになってきています。登山に行く前には、必ず非常食を持っていくようにしましょう。

非常食3日分を持っていく

登山に行くときは、非常食は最低でも3日分を持っていくのが良いでしょう。

 


アマノフーズ フリーズドライ 海鮮 雑炊 チーズ リゾット 12食 詰め合わせ 国産乾燥野菜 セット 常温保存




尾西食品 アルファ米12種類全部セット(非常食 5年保存 各味1食×12種類)

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登山で絶対に持っていくべきヘッドライト

  • 8 March 2021
  • のぶやん

登山では、ヘッドライトを持っていくことが絶対に必要になります。ヘッドライトを持っていないと、日没後に安全を確保しながら移動することが不可能になります。トイレに行くのですら滑落する危険を伴うようになります

滑落事故の多くは、夜間に起こったりしています。夜間になっても安全に歩けるようにヘッドライトは登山に必ず携帯するようにしましょう。安いヘッドライトでも、全くないより100倍マシです。

USB充電のヘッドライトが便利

USB充電であれば、携帯の充電器から充電できるというメリットがあります。登山には、USB充電のヘッドライト1つと、普通の乾電池式のヘッドライト1つの2つのヘッドライトを持っていくのが良いでしょう。ヘッドライトが1つだけだと、壊れた時に大変なことになるので、ヘッドライトは必ず2つ持っていくようにしましょう。

USBヘッドライト:5000円~


GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト USB充電式 【明るさ520ルーメン/実用点灯6時間/後部認識灯】 専用充電池または単3形電池3本(別売り)使用 ヘッドウォーズ HLP-2103 ANSI規格準拠 ブラック ヘッド部/幅73.1×奥行38.8×高さ52.8mm

乾電池式のヘッドライト

乾電池式のヘッドライトも携帯しておくと、USB充電ができない時にも役に立ちます。

乾電池ヘッドライト:2000円~


TINYSPARK LEDヘッドライト高輝度 乾電池式 バッテリー 防塵防水 停電 小型 軽量 登山 夜釣り 赤色サブライト付き

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