NAVERまとめのようなサービスを使えば、誰でも簡単にコンテンツを作成できる時代になっています。

NAVERまとめからお金を受け取っておらず、『NAVERまとめに死んでほしい』と思っている人は、ネットユーザーの中でも相当数にいるようだ。

2009年当初は、NAVERまとめのようにAPIを使って画像を自由に追加したり、簡単に文章を書いていけるような使い勝手の良いシステムというのは、多くの人にとって大変に魅力的なサービスでした。更にNAVERまとめでは、2010年にインセンティブ制度を始めて、これが多くのキュレーターに支持を受けて、爆発的にヒットする要因となりました。

NAVERまとめの作成者に関して審査を行うという事で、恐らくは『専門家』などを重視していく姿勢になるのだと思います。例えば、医者などの職業の人が書いたまとめというのは、専門性が高いと判断されるので、著者ランクが高くなり、報酬もそれだけ高くなる可能性があるでしょう。

・まとめ作成者にオーサー(著者)ランクを適用
・1次情報発信者の権利保護

WELQは、医療系の記事をSEOで上位表示した事に対して、多くの人から『医療系で適当な事を並べるのは、1部上場企業が事業としてやる事なのか』という疑問が出されて、大炎上しました。

NAVERまとめが始められた当初は、かなり『個性的なまとめ』が目立っていたんけど、芸能まとめがアクセスを集めるとしって、芸能まとめがトップページを占めるようになってから、個性的なまとめが目立たなく、排除されるようになってきたと感じる。芸能まとめなどが奨励者になって、短期的にはアクセスを集める方法として機能したが、長期的に個性的なまとめが埋没した影響は、今頃になってNAVERまとめに重い影を落とし始めています。

NAVERまとめで、1日50円ぐらい稼ぐアカウントがいくつかあります。

NAVERまとめでは、特に複数アカウントを禁止しておらず、Youtuberの『複数のチャンネル』のように使い分ける事ができます。ただし、銀行の登録などの申請は、アカウントごとになるので、複数アカウントを作るメリットは特に見当たりません。通常であれば、1つのアカウントで十分でしょう。私が複数アカウントを持っているのは、カテゴリに応じて分けた方が分かりやすいかと思った事があって、いろいろと試験的にアカウントを増やした時期があったからです。

NAVERまとめのインセンティブが『スマートフォンのユーザーが多い人に多く割り振る』というようになったそうです。今まで基準になっていた、Facebookなどは、40代〜60代ぐらいがボリュームゾーンになってしまっているので、そんなものを評価基準にしていたら、若者が喜ぶコンテンツが生産されないことに気がついたのでしょう。また、滞在時間にしてもパソコンからの滞在時間が長時間の文章が読めるので、『コンテンツが多い人が有利』みたいになっちゃう傾向があります。それを是正する為にスマートフォンファーストを取り入れたと見えます。

NAVERまとめで、注目すべき人物を結構取り上げているんだけど、NAVERまとめのカテゴリには全く入ってこないどころか、トピックもつかない場合が多い。マニアックな人物で注目すべき人物というのは、世の中にたくさんいて、そういう人を取り上げるから多様性が出て、コンテンツが面白くなると思うんだけど。編集長がセンスないのか分からないけど、トップページなんて見る気もしない。なんか、既存メディアのコピーみたいで全然つまらんものばかり並んでるよね。ファッション性ゼロ。

NAVERまとめとは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/



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