海外不動産の投資は、慎重に行うべき理由

  • 4 January 2018
  • のぶやん

ラブホ社長の海外不動産投資入門というブログを見て、素晴らしい内容が沢山あって大変に興味深く読ませて頂いています。このブログで最近インドネシアのバリ島の不動産を話題にしていて、3000万円ぐらいの物件を中心に紹介されていました。不動産投資入門で書かれている内容は分かりやすいですが、初心者が海外不動産を購入する時には、本当に注意する必要があります。

購入するのは簡単ですが、その後に管理する時にトラブルが起こる例が沢山あります。日本人が購入する物件で多いのは、アメリカの不動産で、『アメリカ本土の不動産見学ツアー』などに参加して英語が全くできないのに購入して大損したりする人が後を絶ちません。

私は、海外不動産そのものがプロフェッショナルな領域にあるものだと考えています。海外不動産を否定している訳ではなくて、条件がきちんと揃っている人が購入すれば良いという話です。

投資の全ては自己責任

いかに信頼できそうな人から紹介を受けたとしても、投資の全ては最終的に自己責任になります。自分で判断する力が必要になりますが、インドネシアのバリ島に『今までご縁がなかった』などという人は、それだけで投資するのはやめた方が良いでしょう。

海外投資でうまくいっている人の多くは、例外なく現地にかなり精通している人です。日本国内でも、地元の立地条件ならば良く分かる通り、海外であっても現地に精通していないのに不動産物件を購入するというのは、間違った考え方でしょう。バリ島が好きで好きで仕方なくて、現地に何度も行ってるような人なら適切でしょう。

『新興国は利回りがいい』という根拠のない妄想で投資すると、痛い目にあいます。お金持ちが現金で買うならまだしも、銀行からの借り入れで借りると大変な事になりますので、素人は海外不動産に手を出さない方がいいでしょう。海外不動産は、あくまで不動産に精通しながら海外の事情を熟知したプロ向けで、素人が手を出すものではありません。

海外投資は難易度が高い

インドネシアの成長に投資するというだけであれば、不動産を購入しなくても、投資信託などで購入する方法もあります。日本人の海外投資では、セブ島のコンドミニアムなどが人気がありますが、多くが購入後に部屋を埋められずに撤退しています。日本人に貸し出すなど出来れば運が良い方で、空室だと全く利益を生み出しません。

海外不動産を行う人の多くは、ある程度のお金があるだけではなくて、海外に駐在した期間が長居など海外事情に精通している人です。特に現地に10年~20年の大変に信頼できる友達(結婚式に参加して両親とも知り合いなど)がいれば、その場合に海外不動産の購入を手つだってくれるなど、良い条件が揃っていれば購入しても失敗しないかもしれません。

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