新しいことを試し続ける事が大切!仕事は楽しいかね?

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  • 11 January 2018
  • のぶやん

Amazonのベストセラーである仕事は楽しいかね? (きこ書房)を読んでいます。今の日本社会で『日々の仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない私』に共感する人は多いかもしれません。また、経済成長しない日本は、世界の成長から取り残されて、ワーキングプアの問題も深刻です。

このような日本の経済状況の中では、新しいことを試み続けて、自分が他人をサポートできるぐらいに能力を伸ばしていく必要性を感じるのでした。

携帯の有料会員ビジネス

クックパッドは、月額280円の有料会員数をずっと伸ばし続けていましたが、提供されるサービスにほとんど変化がありませんでした。その一方で、Amazonがサービスの質をどんどん向上させて、月額400円のプライム会員になるだけでオンラインの映画見放題、送料無料などを展開してきました。

ニコニコ動画は、月額540円の有料会員が動画をスムーズに視聴できますが、ユーチューブを使うと全機能が無料です。この為にニコニコ有料会員の会員数は、2016年の約256万人をピークに減少に転じています。

利益を出す前にやるべき事

会社が利益を出す前にやるべき事は、それなりのサービスをユーザーに提供する事です。儲けたいと思う前にサービスの質を向上させる事で、ユーザーの満足度を上げるという事です。ユーザーの満足度が上がらなければ、激安の価格競争のみになってしまいます。

その為には、『何でも良いので利益を出したい』という事だと、長続きさせる事は難しいでしょう。女性に対して『美人なら誰でもいいから付き合いたい』と言っているのと同じになってしまいます。

仕事を好きであるべき理由

自分が好きな分野で仕事をしていないと、成功する可能性が極めて低くなる事は歴史が証明しています。軍人ロバート・スコットは、プロの探検家であるアーネスト・シャクルトンに南極点の到達で競り負けたばかりでなくて、その後に遭難して悲劇の死を遂げています。

軍人・ロバート・スコットは、軍人であり探検家ではありませんでした。人間が想像できないような過酷な環境である南極大陸で行動するには、小さな頃から目指した『その道のマニア』である探検家の方が勝っていました。アーネストは、人生をかけるというよりは、本気で楽しんでいたはずです。

雪上で軍隊が機能しなかったというのは、『八甲田雪中行軍遭難事件』でも見られた事でした。自分が興味を持った事ではなくて、上から与えられた事で業務を行う軍隊式というのは、新しい分野に弱くなるのです。

楽しいと思うことをやる

仕事において『自分が楽しい』と思える事をやる事は大切だと思います。圧倒的なパフォーマンスというのは、仕事を本気で好きになった時にしか出てこないからです。そして、圧倒的なパフォーマンスを出す事が出来なければ、それは敗北を意味しています。

好きな事がお金にならない

保育士の仕事など子供が好きでないと務まらない職業ですが、今の日本で保育士が低賃金で苦しんでいます。多くの保育士がワーキングプアの状況にあり、好きな仕事でも多くの保育士が退職に追い込まれています。

保育士の資格を持っている人が保育士として働かないので、保育士不足となっています。

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