奴隷化されていく小作人サラリーマンたちが悲惨すぎる!ホワイトカラーの裁量労働制で奴隷化
日本では、経済成長が90年から20年以上もストップした状態にあり、その間に中国が1年に600~800万人も大卒者を生み出して豊富な労働力で急成長してきました。日本の正社員ホワイトカラーは、いよいよ契約社員・アルバイトと同じレベルに転落しようとしています。
日本企業は、安くて若い労働力を使える中国企業との競争にさらされていて、今の日本人の高くて使えない中高年では太刀打ちできなくなってきています。
会社員って農業以外の仕事に従事してるだけで実小作人じゃない?
— こうもりねこ (@bat_cat_dat) 2018年2月21日
社員とは兵隊であり、奴隷であり、小作人である。
— legnum3310 (@legnum3310) 2018年2月20日
農協や経済連の解体を先にしないと小作人の奴隷が増えるだけです。
— にしかわれん (@V0QVWu16bGs54K7) 2018年2月21日
"労働者人口のうち、約8割が被雇用者だ、とよく言われる。かつてはその大多数が「正社員」だった。だから彼ら自身は「城に通う御家人」だと思っていたのかもしれないが、大多数は事実上の「小作人」でしかなかった"
— ataru@ぶちかました13期 (@ataru_mix) 2018年3月4日
いつから侍だと勘違いしていた?という奴だな。https://t.co/qT48SoA2h4
やっぱ奴隷を作るシステムだよね。日本って昔からそうだよね、小作人と地主の関係をうまーく現代で作ってる。若者が少なくなったから外国人を騙して使ったり。
— ぬここ (@aquaaq) 2018年2月12日
労働者が低賃金になる仕組み
イオンのショッピングモールであったり、ユニクロのように郊外型の大型店舗が地方に展開された事で、地方の商店街など小規模でやっていた洋服屋さんが潰れました。そこで働いていた従業員などがユニクロのアルバイトとして働くようになりました。
最近の多くの職場は、基本的に『技能がなくても誰でも働ける職場』になっていて、安い低賃金の労働力のみが期待されています。
日本のサラリーマンやアルバイトは反撃してこないから実に扱いやすい。何も考えずに従うから経営者や政治家には都合が良い。だから日本の経営者や政治家は、一般民が反撃してくる国では通用しない。
— めいろま「バカ格差 」発売中 (@May_Roma) 2018年3月6日
まあ、ある意味日本的な働き方なんだけどね。企業は大地主でサラリーマンは小作人。従順でただただ長いものには巻かれろな小作人を育てるのが古くからの日本の教育方針。
— dis (@dis_876) 2018年2月20日
日本の農業法人化問題
日本では、農業を法人化して大規模経営をしようという動きもありますが、昔の地主制度に戻ってしまうという懸念があります。
農業法人化は古の地主小作人に戻ってしまうからどうなんでしょうね
— おやまだ (@oyamada2480) 2018年2月11日
ルールが変わる時
日本では、戦後の農地改革が小作農を開放しました。
青森の五所川原。太宰治の成果。地主の豪邸。180億円の資産。小作人300人。津島家。1946年。津島家は家を売却。大地主の没落。 #etv #nhk #欲望の経済史
— arupaka (@komakusaryama) 2018年2月16日
植民地人として、小作人として、奴隷として、労働者として、何世代にもわたって何階層にもわたって繰り返された問い。血に塗れた死屍累々の上に、近づいたような気がした理想=フリーダム。そのなかに「たとえ全世界を相手に虫のように叩き潰されようとも戦う権利」が含まれていると感じたとき…
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) 2018年2月15日