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基本的な生活費を削減する事の限界!固定の生活コストは、削るのが難しい

  • 7 December 2018
  • のぶやん
基本的な生活費を削減する事の限界

基本的に、日頃から自分が無駄だと思うようなものにお金を使わないようにしていますが、それでもお金をジワジワと使わないといけないシーンが多くなっています。例えば、使っている電動髭剃りは、1年~2年で使えなくなってしまう消耗品なので、絶対に買い替えが必要になってしまいます。シャンプー、リンス、ボディソープなどの消耗品も、買わない訳にはいかない消耗品です。

基本的な生活費を削減する事の限界

貯めたお金を長期投資する

少しずつ貯めたお金は、長期の投資活動に回すのが良いでしょう。自分の労働だけで働いていたのでは、固定出費が沢山ありすぎて、とても豊かになっていく事はできません。10万円ずつ貯蓄を分けて100株で投資できる株式に分散投資していけば、配当金+株式分配を受ける権利を得る事もできます。

自分が良く使うレストランであったり、ホテルの株式を取得しておけば、株主優待生活を楽しむことができて、自分の出費を浮かせる事ができます。自分のお財布事情に合わせて、貯蓄する単位を分けて考えて、少しずつ投資に充てていくと良いでしょう。

ピロエース石鹸の大量買い

ピロエース石鹸は、体のニキビ防止などに非常に有効で、雑菌の繁殖、においを防ぐので、お風呂で欠かすことができない石鹸になっています。殺菌成分は非常に強力で、この石鹸を使っていると、体にニキビがほとんどできなくなります。

この石鹸は、1個400円ぐらいと安いのですが、すぐに消耗してしまう消耗品なので、何個も新しいものを買わなければいけないものになります。10個まとめて3700円で売っているので、まとめ買いがお買い得です。


第一三共ヘルスケア ピロエース石鹸 70g ×10個

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高い家賃を払い続けると貧困になっていく事実!大家の奴隷になってはいけない

  • 13 March 2018
  • のぶやん
ワンルーム

日本全体では、家賃は下落傾向にあって、特に地方では空室が目立ってきています。その中で、東京の都心部のみ人口流入が止まっておらず、家賃が高止まりしています。東京都心部は、交通網が発達しているので利便性が非常に高いですが、家賃が高すぎるデメリットもあります。

生活の固定コストを上げていくと、その生活コスト分だけ『誰かの為に働かないといけない』状況になってしまいます。年収1000万円の人でも、貯金がゼロ円だと、働くのを辞めた途端に生活を維持できないどころか貧困になってしまいます。

ワンルーム

東京の家賃が高い

鹿児島の富裕層より、東京の貧困層が家賃が高い事が明らかになっています。東京で年収300万円以下で生活を維持する事が大変である事が分かります。家賃を下げると、住んでいる層が下がって行くという問題もあります。

東京で『家賃の為に働く』という状態であれば、思い切って地方に引っ越すのも良いでしょう。




家賃で生活が犠牲になる

高い家賃の部屋に住んでいると、それだけ固定費がかかるようになり、使える可処分所得が減少する事になります。家賃が高い場所は便利ではありますが、可処分所得が減少すると生活が貧しくなってしまいます。




お金の使い方を良く考える

お金を自己投資に使ったり、将来投資に使うためには、どのようなお金の使い方が適切かを良く考える事が良いでしょう。


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