貧困に陥らない為には、労働所得を捨てる事!サラリーマンの労働で貧困化


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  • 29 April 2017
  • のぶやん

金持ちの多くは、労働によってお金を得ている訳ではありません。その収入の大半を株式の配当所得であったり、株式を上場させたキャピタルゲインから得ています。

大金持ちの配当所得は、毎年のように配当所得が得られるので、有能な経営者を指名して、あとは本を読んだり人脈を築く時間に充てればいいのです。上場廃止になって保有株が紙くずにならないように、配当金を蓄えて、その株で新たな株式を購入する方法でどんどん豊かになっていきます。

ローソク足チャート

サラリーマンは豊かになれない

会社の構造を考えると、会社が上げた売り上げのうちで、労働力は『経費』として扱われる事になります。会社は、営利企業として利益を上げる事を求めると、経費と考えられる労働力をなるべく下げようとしてきます。

時給1500円で8時間の20日働いたとしても、得られる賃金というのは月額24万円で、年収288万円にしかなりません。フルタイムで時給1500円で働いても年収300万円を切る金額で、とても豊かな暮らしなど見込めないのです。

サラリーマンに時間がない

サラリーマンは、命令された事を実行する事が仕事で、それで賃金を得る事ができます。その為に自分の時間を取る事ができません。自分の時間を取る事ができないので、ほとんどのサラリーマンが新しいことを勉強・吸収する時間を十分に持てずに成長が止まってしまいます。

団塊の世代などは、人口が増加する経済成長の中でサラリーマンでも所得が伸びてきました。現在では、労働人口が多い中国がグローバル競争に参加しているので、新しいものを吸収して成長していかなければ、すぐに人材としての価値を失ってしまう事になってしまいます。

配当利回り3%ほど

日本株では、配当利回りは3%ほどが普通となっています。つまり、投資した金額と比較して、リターンが年利3%ほどしかないのです。1億円の投資を行っていて、ようやく300万円の配当金が得られる計算で、しかも倒産すれば1億円の投資が全く返済されない可能性もあります。5000万円を運用すれば、配当利回り3%で、配当で得られる年収150万円(税金20%)で120万円で1ヶ月10万円の配当しか得られません。つまり、夢の配当生活というのは、現実的には金額が小さいと非常に難しいのです。

2億円ぐらいの運用になれば、株式配当が3%であったとしても年間600万円の配当(20%が税金で手取り480万円)なので、サラリーマンの所得と同じぐらいの生活水準が出来るようになる事になります。つまり、2億円の分散投資でポートフォリオがうまく組めれば、配当だけで生活する事も可能になるという事です。


会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法

企業の社債利回り2%ほど

企業の社債に投資する利回りは、1-3%ほどが普通です。例えば、ソフトバンクの社債が2%で日本の投資家に人気が高くなっています。債券というのは、株式に比べると、会社が倒産した時に返済される優先度は高くなっています。ただし、満期が5年、10年という長期になる企業の社債は、会社がどうなるか分からないという点で、極めて慎重な投資が求められます。

財産の大部分を特定の社債につぎ込むような事はすべきではないでしょう。

不動産の利回り5%ほど

不動産の場合には、年利8%ほどで回せるとも言われています。1000万円でワンルームを購入したとすると、年5%=50万円=月額4.1万円という事になります。リフォームなどを施せば、もう少し高い価格で貸せる可能性もありますが、ワンルームの相場も下がってきているので、都心以外だとワンルーム年5%の利率が現実的なラインでしょう。空室が出ればさらrに利回り低下の心配がでてきます。

年5%の利率で回したとすると、購入価格を回収するのに20年もかかってしまう事になります。更に不動産は、管理の手間もありますし、地震などで物件が壊れる可能性があります。中古ワンルームであれば、20年後に使える可能性はほとんど皆無で、20年後には負の遺産と化してしまう可能性もあるでしょう。中古物件をしばらく利用して売却しようにも、古い、立地が良くない場合には、買い手が付かない可能性が出てきます。

保有資産と得られる金額

世の中の金持ちの多くは、企業の社長であるという理由は、保有している株式の資産価値にあります。中小企業だと、株式の保有資産などの評価額が曖昧の場合が多いですが、事業譲渡すれば、数十億円の株式として売却できる可能性があります。そうなると、株式譲渡益に対する課税20%だとしても、手元にサラリーマンでは得られない資産が残る事が予想できます。

自分でどのような収益性資産を保有しているかという事が非常に重要になり、単なる労働者だと収益性資産が全くないような状況になってしまうので、完全なるプロレタリアート(Proletariat)無産階級という事になります。いわゆる生産手段を全く持たない人たちで、何らかの生産手段を保有している『資本家』とはかなり異なった考え方をするのが一般的です。

生産手段のソフト化

現代の生産手段というのは、100年以上前では想定されなかったものになっています。人類の歴史の当初は、おもに耕作地(土地)を巡る争いであったわけですが、株式市場の発達によって、生産手段は会社という単位で『株式の保有』に代替されるものとなりました。現在では、生産手段も多様化しており、特にソフト面での生産が活発に行われています。

ソフトの販売が消費者にダイレクトに届くものになっているので、中間代理店の必要が薄れてきているものがあります。例えば、航空券を旅行会社が販売しなくても、航空会社がオンラインでダイレクト販売が可能になりました。最近では、航空会社が自社で航空券のPR部門を拡大してマーケティングを強化しています。また、今まで作家・ライターなどの職業をしていた人も、インターネットを通じてダイレクトに書籍を出版したり、文章を販売したりすることができるようになっています。

個人資産も中身が大事

個人の資産であったとしても、収益をどのように得るかという中身が非常に重要になります。例えば、1億円の配当から得られる(3%)300万円の配当と、必死になって毎日のようにアルバイトして働いた300万円では、額面は同じでも得るプロセスは全く異なっている事が分かります。例えば、『お金を得られるサイト』を保有しているとして、それは生産手段を保有している事になり、サイトとして売却が可能かもしれません。

いかに『サラリーマンとして優秀』であったとしても、それは労働性資産で優秀と言えるだけで、生産手段を何ら持つ事になりません。貯蓄を元手にして借金して不動産を購入するようなやり方は可能ですが、その場合でも5000万円以上の資産にしていかないと生活をささえるのが厳しいものがあります。

年収がいくらというよりも、その年収がどのように得られたかと言う事が非常に重要です。例えば、年収手取り100万円と言っても、フリーターが得る100万円と、資産家が資産を使って得る100万円、事業で得た100万円では、その意味が全く違ったものになります。世間では単に給与所得を『年収』と表現しますが、そんなものに惑わされず、自分らしく収入を得る方法を模索するべきでしょう。

捨てられる前に辞める

自分が会社から捨てられる前にサラリーマンを辞める方法を考えた方がいいです。グローバル化で、日本の労働者がますます不必要になってきていて、特にオッサン世代は、能力がなければすぐに退職強要で辞めさせられてしまいます。

今まで日本人がやっていた作業も外国にアウトソーシングされるようになってきていて、例えば、エクスペディアのコールセンターが中国・大連にあってエクスペディアの日本語の電話がそちらで応対になっているという事です。中国の大連だったら、1時間当たりの賃金が日本よりも圧倒的に安いので、コールセンタ―を設置するのに最適なのでしょう。

会社を辞める方法

会社を辞める方法は、貯蓄があることと、何らかの収入があることです。貯蓄があれば、収入がない期間があったり、収入が少ない時期を乗り切る事ができます。また、安定した収入が1円でも入ってくるようになれば、無職ではなくて自営業と言う事ができます。あとは、自分で自営業で生計を立てる手立てを考える事に専念するのみです。

実際に最初から自営業で生計を立てられる人はほとんどいません(会社を辞める時に既に副収入が本業を超えた人などを除いて)し、最初は生活費をギリギリまで切り詰めて、事業を軌道に乗せる事が大切になりそうです。例えば、会社を作って社長だけどドミトリーに住んでいたりとかして、節約している人は多かったです。

起業家と称して稼げない人たち

お金を稼ぐのは本当に大変で、1人分の生活費を稼ぐだけでとても大変な事です。投資家の人に投資して貰って、それを食いつぶしたり、どこかから借金をして資金を食いつぶしながら生活を繋いでいる人は沢山います。とにかく形にこだわらずに収入源を得る必要があります。

ブログで稼ぐとか、アフィリエイトで稼ぐとか言ってる人もいますけど、競争が非常に激しい業界なので、アクセスを集めるのは本当に大変で、ブログ、サイトでマネタイズなど簡単に出来る事ではありません。しかも、アフィリエイトのサイトがGoogle検索の上位になるのが一時的なもので、それが保障されている訳でもないので、生活として非常に不安定になる可能性もあり、成功している人はごく僅かです。

ブログを作るのは、Wordpressでサクサクすぐに作れますが、それを売り上げにするのはそんなに簡単ではありません。最近では、見た目が良いブログ、サイトが簡単に作れるようになっていて、そんなものにほとんど価値がないからです。

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