勉強をしないと本当に騙され続けて、自分から主張しないと搾取される

  • 4 May 2017
  • WEB情報屋

日本では、一億総中流と言われた時代はとっくの昔に過ぎ去って、非常に大きな格差社会になっています。このような格差社会の中では、自立して自分でどんどん情報を集めて、自分なりの生き方を探していく事が求められます。

経済成長が望めない日本においては、今まで以上に自分自身で情報を集めて、活用していく事が求められるようになってきています。周囲に合わせているだけでは、全く成長できず、むしろ自分が楽をして周りに合わせている事で、どんどん自分の立場が危ういものになっていきます。

ドラゴン桜の桜木の言葉

勉強不足で不利益が降りかかる

勉強不足だと、自分に不利益が次々と降りかかりますが、それを勉強しない本人たちが認識する事ができません。

競争社会の中で、自分の能力をいかに高めるかという事は、非常に重要になってきています。日頃から勉強を行っている人と、そうでない人では大きな差が出てきて当然と言えるでしょう。日頃からテレビ・新聞などにかじりつくのではなくて、自分で勉強をして情報収集できる能力を身に付けておく事が重要になります。

勉強はテストの点数だけじゃない

テストの点数だけで競う世の中であれば、コンピューター学習を繰り返していけば、成績がどんどん上がっていく事は間違いありません。学校の勉強であったり、資格の勉強を懸命にしたからと言って、それで社会に騙される事がなくなるかと言えば、そんな事はありません。

学歴が高くて真面目に働いているサラリーマンがサラ金で多重債務で自己破産という事も良くある事で、勉強を一生懸命にしても会社に搾取される事も起こりうる事で、そこで会社と自分の立場を勉強していく必要もあるでしょう。日頃から料理の勉強をせずに外食ばかりしていると、体の栄養分が偏りがちになって、太ったり病気になったりするので、自分で料理を作る事も覚えた方が良い知識と言えるでしょう。

社会人になってからの勉強は、見えないところでどんどん差が付いていきます。20代のうちからコツコツと勉強した人と、20代のうちに遊んでいた人では、30代以降に大きな差になります。会社の経験だけではなくて、自分で何かを身に付けようと積極的に学習していく事が必要になります。

広告に騙されやすくなる

自分で勉強をしていないと、広告の甘い文句に簡単に騙されるようになっていきます。世の中は、魅力的な広告で溢れていて、流行ものとして消費者に魅力的に見えるように懸命にアピールしてきます。例えば、テレビの流行りものにすぐに飛び乗ったり、映画が流行ると自分の意思とは無関係にすぐに飛びついてしまったりという特徴があります。

高額のお金を支払って高級端末であるiPhoneをローンで購入してしまったり、地方で土地の価格が値下がりしていくにも関わらずローンを組んで自宅を購入したりすると、後で大変に苦労する事になってしまいます。

ソーシャルゲームに時間を使う

ソーシャルゲームを作る側は、いかに中毒性を高めるかを研究して中毒性を高めたゲームを作ろうと懸命になっています。無料で始められるスマートフォンのソーシャルゲームは、もともと中毒性があるように出来ていて、多くの日本人がスマホのソーシャルゲームで時間を浪費しています。

日本では、ギャンブル依存症の人も世界で最も多くなっていて、町中にパチンコ台が溢れていて、競馬、競輪などのギャンブルにのめり込む人も多くいます。庶民の娯楽として買った瞬間に損をするとされる『宝くじ』が町中で売られています。このようなギャンブルが普通になってしまうと、一発逆転ばかりを狙って逆に自分の人生をどんどん吸い取られてしまいます。


 

自分の管理をできていない

自分の管理をできない事は、お金の流出に繋がります。例えば、身の回りの整理・整頓ができずに、常に部屋の中が汚かったり、机の上がゴチャゴチャになっている人は、自己管理が出来ていない事になるので注意が必要です。

いくら稼ぎを増やしたところでお金が手元に全く残らないのは、自己管理が出来ずにお金がどこかに流出してしまうからです。

自分から主張しないと搾取される

日本人は、自己主張をしないように徹底して小学校の頃から教育されてきました。自己主張をする奴をいじめたりするのです。周囲を見渡して、周りに合わされる事ばかり教え込まれるので、周囲に合わせない事が馬鹿な事だと思われてしまったりします。実際には、周囲に合わせる事で馬鹿になるのです。日本人の多くは、同調する事が当たり前のように思えていますが、これは違います。

周囲に合わせていると、自分でも気が付かないうちに自分で考える能力を大きく損なう事になってしまいます。相手を尊重していれば良いだけで、周囲に同調する必要性はありません。自分は、自分のやり方で主張していく事が大切で、相手の土俵の上で相手に合わせていく必要はどこにもないのです。

相手の意見を尊重するという事は、『そういう意見もあるね』という事です。

社会の変化に敏感になる

社会の変化に敏感になる事は、とても大切です。日本は、既に昔のように高度経済成長を遂げていた日本ではありません。日本人が生きている環境は、20年、30年前と違って大きな変化を遂げていて、その中で勉強を重ねていかなければ、生き残っていくのが難しい社会になってきています。

変化に敏感になるには、自分で情報を集めて、自分なりの考え方を導き出す(それがたとえ間違っていたとしても)事が大事になります。自分の意見を持ち合わせていないと、周囲の雰囲気に流されるばかりになってしまうからです。周囲が言っている事をコピーして発言したところで、時代の変化に対応する事ができません。

下手をすると迫害される

ナチス・ドイツは、ユダヤ人の迫害を行いましたが、当初は開かれていたゲット―に閉じ込められると、強制労働に駆り出されて、挙句の果てに強制収容所送りになって働けない人からガス室で殺されました。そのような中でも、ヨーロッパ大陸からアメリカに逃げ出すことができた人もいて、そうした人はアメリカで苦労はしましたが、命を奪われずにすみました。

ナチス・ドイツに迫害されたユダヤ人たちが示した事は、危険を早めに察知して、それに応じた対処が出来る事も大切だという事でしょう。言われるがままにしていると、国家から全ての財産を奪われてしまう事もあります。日本では、強制的に消費に対して税金がかけられる消費税が8%に上げられて、更にマイナンバーの交付が開始された事で、国民の資産が銀行と紐づけされて非常に厳しい管理下に置かれます。

情報が溢れる時代と言われるが、自分の知識を増やしておく為には、人から聞きかじろうとするのではなくて、情報を自分で収集する事が必要になる事は間違いありません。

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