豊かな日本で事業をするメリットがどこにあるのか?自分で事業を行うメリットとは?

  • 1 May 2017
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高い給料を貰ったり、会社で良いポジションに就ける為には、確かに会社の中での人間関係は確かに大事です。しかし、それは会社の内部での話で、会社を辞めたらそんな事は全く関係のない事になってしまいます。会社で出世すればいいというのであれば、上司と飲みに行っていればいいでしょうが、そんな事をしても社外で使える実力は何も身に付きません。

自分で家に帰って勉強をしたり、反省点をノートに書き出して向上するなど、自分で向上する方向性を作っていかないと、会社を辞めた時に初めて自分が何もできない事に気が付く事になるでしょう。

サラリーマンが減少する

営業の手法がオンライン化してきているので、営業をするサラリーマンがどんどん必要なくなってきています。今まで、人付き合いで営業をかけていたサラリーマンは、スマートフォンで取得する情報にとって代わられてしまうのです。アメリカでは、その傾向が既に出てきていて、フリーランスで働く人が労働者の4分の1を超えるようになっています。日本でも今後は、個人プレーで会社と契約するスタイルが急増していくでしょう。

企業が新卒を採用して、その人を企業内部においておいたとしても、イノベーションが起こらないのです。良い物を作るという事に賛同した人と契約して、様々な情報を集める事ができる企業が生き残る事になります。

サラリーマン上位しか生き残れない

サラリーマンの中で競争は激しくなっていて、既に上位のサラリーマンしか生き残れないような状況になっています。簡単に言ってしまえば、社内で『こいつはスーパーマン』と言われるような成績の人しかいらないという事です。ほとんどの仕事は、慣れれば誰でもできる仕事になってきていて、サラリーマンの存在価値が低くなっているからです。

資格を持っている人は沢山いますし、自分の強みというものを磨いておく事が大切で、『そんなに優秀ならサラリーマンを辞めた方が稼げる』と周囲に言われるような人しか生き残れないという事です。勉強嫌いの人は、能力がすぐに限界値に達してしまって、伸びしろがありません。コツコツと勉強していく人は、どんどん能力を伸ばしていきます。

聞き上手に意味はない

人の話を聞いてばかりの『聞き上手になれ』と良く言われますが、今の時代に『人の話を聞くだけ聞きかじりたい人』で、情報発信を積極的にしない人に寄りつく人は誰もいません。人が寄りつくのは、聞き手上手とか、話し上手とかそういった次元の話ではなくて、『人が為になる話を発信する人』のところに人が集まる傾向があります。ツィッターなどで人気になるアカウントがそれです。

上司は『抜けてるぐらいの方が助けて貰える』と言われたのは日本企業が非常にゆるゆるの過去の話で、今の社会はもう少し競争社会になっていて、上司に能力がなければ、部下は見切りを付けて会社を辞めてしまいます。上司がいくら聞き手上手であったとしても、優秀な部下が見ているのは上司が話を聞いてくれるかではなくて、上司がどれぐらい出来が良い尊敬できる人間かという事です。上司が馬鹿だと出来の良い人からすぐに転職するでしょう。

実績が良くてもすぐにクビ

三越伊勢丹HD社長・大西洋氏は、2013年頃に三越・伊勢丹の業績をあげたとして雑誌などにも掲載されましたが、2017年には首になりました。簡単に言ってしまえば、これまでの大西社長の方針では、会社の新しい方向性が見えないで能力不足と判断されて、株主に交代を命じられたという事でした。

サラリーマンの場合には、社長であったとしても、このようにすぐにクビになってしまいます。

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