中国

アベ政治が日本を破壊する!日本の国力が落ちて簡単に中国に侵略されるだろ

  • 12 December 2015
  • のぶやん

税金を10%にあげて、防衛費を増強すれば、中国に対抗できるなんて全くの嘘デタラメだわ。防衛費を上げたいのは、単にアベが儲けたいからであって、中国とは全く無関係のデタラメです。防衛予算を上げたとしても、中国の脅威に何ら対抗しうる手段になりえません。

国の防衛力とは、防衛予算の事ではない

防衛力というのは、防衛予算のみで決まるものではないからです。防衛というのは、経済も含めたすべての要素で決定されるものであり、その最たるは全体の国力や外交努力によるものです。良く戦争ゲームをやった事がある人なら分かると思いますけど、内政が充実しないで戦争なんてできないのです。言い換えれば、軍事・防衛力というのは、内政・経済的な背景によるところが強いのです。

日本の場合には、高齢者・貧困者だらけで、国力の内情を見るとボロボロです。言い換えれば、こんな国は攻めなくても衰退していって、中国が好きな時に攻めてこれる国になってしまうのです。目先の社会保障費であったり、少子高齢化対策をさしおいて、飛行機なんて買って防衛予算なんて増やしていたら、国力を大きく落とす事になって国が滅びてしまいます。



先進各国の中で日本だけ経済成長していない

先進各国がGDPを伸ばしていく中で、日本だけが経済成長していないどころか、むしろマイナスであることがわかります。経済成長していないのに、防衛費は伸ばすんですか?それじゃあ、日本は財政破綻に向けて突き進んでいるようなものです。既に日本には1000兆円もの政府国債があり、どうする事もできない状況に陥っています。だから、防衛費は削減して、コンパクトな防衛予算で防御に徹するしかないのです。それを防衛費を伸ばしたらどうなるか?旧ソ連のように崩壊するのみです。

日本が全く経済成長していなかにおいて、増税であったり、防衛予算を増強する事は、民間の経済に大きなダメージを与えます。そして、将来的に日本の経済力・国力が大きく失われる事になって、日本が旧ソ連のように内部から崩壊する事が予測できます。言い換えれば、日本円の価値がほとんどなくなって、日本国民の全体がどん底に突き落とされるという事でもあります。

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中国の脅威を取り除きたいなら経済力を高めろ!

中国は、その人口と生産力を背景として、GDPを大きく伸ばしています。中国のGDPがこのまま伸び続けた場合には、2020年頃には、日本の2倍になる予測があります。人口規模からすると、日本の2倍のGDPであったとしても、何ら不思議な事ではありません。そこで、日本は経済力が伴わないままに防衛費を増強したらどうなるでしょうか?例えば、中東でやっているような戦争に日本がお付き合いしていたら、日本の経済力は更に損なわれてしまって中国との差は広がるばかりです。

日本は、防衛に徹する理由は、それが防衛予算を抑える事につながり、その事が人々の経済を豊かにしていくからです。社会保障を充実させて、少子高齢化を解消して日本の国力が高まれば、誰も攻めてこれなくなります。今のままの経済ボロボロで行くと、いずれ中国に日本企業の半分以上が買収されて、日本は中国の言いなりのような状況になってしまうでしょう。


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安保法の目的は、単なる経団連の金儲けで、国の経済力・国力を大きく損なう

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海外旅行に行く航空券の価格 ~中国編~

  • 3 December 2015
  • のぶやん

中国に行こうと思って、航空券を調べています。エコノミークラス、ビジネスクラスともに調べていますが、エコノミークラスの最安値が26000円、ビジネスクラスだと最安値だと10万円ぐらいですね。ビジネスクラスは、ANAの閑散期1か月前の「早期割引キャーンペーン」を遣えば、通常15万円ぐらいの航空券が10万円。中国東方航空であれば、通常であっても10万円ぐらいですけど、そのビジネスクラスの質はANAなどと比べものにならないものです。

中国のホテルを予約する時には、基本的に中国系のホテル予約サイト『Ctrip.com』を利用するのが最安値で確実に予約できます。『Ctrip.com』は、日本人の利用者は多くないですが、ニューヨーク証券取引所に上場している中国系ホテル予約の大手企業です。中国のホテルを予約する時には、私もいつも使っていますが、中国のホテルを最安値で予約が取れる事は間違いありません。

春秋航空が26000円で上海に行け

コストパフォーマンスが最高に良い方法を調べていると、羽田発の春秋航空に勝てるものがなかなかないと言う事が判明します。航空券8000円×2+出国税2670円+サーチャージ7300円で25970円で上海に到達することが出来ます。羽田発でこの価格なら、非常に安いです。上海の航空券は、もともと5万円以下で買えますが、それでも東方航空で同じ日程で調べると、最安値が47000円(チケット39000円+燃料チャージ8000円)となっていました。春秋航空26000円で中国は、何といっても魅力的です。

電車であれば、乗車券が1万円で指定席特急券が7000円というように乗車券よりも特急券が安いのが通常です。もしくは、ロマンスカーで乗車券が400円で特急券が400円といったように乗車券と特急券が同じぐらいに設定されています。しかしながら、飛行機の場合には、狭いエコノミークラスが26000円、通常エコノミークラスが45000円、安いビジネスクラスが10万円、通常ビジネスクラスが15万円というように価格が大きく開いています。

中国に行くビジネスクラスで10万円から

北京・上海までの国際線だと、ローシーズンで35000マイル=楽天ポイントで70000ポイント相当になります。今のシーズンだと、中国までの往復航空券は、ビジネスクラスであったとしても10万円ほどで買えてしまいます。しかし、中国線の安いビジネスクラスは、中国東方航空などになると座席がエコノミークラス並みで横幅が少し広くなった程度のもので、「名ばかりビジネスクラス」といえるものも沢山あります。これは、搭乗前の座席表などを確認して、中国東方航空・エアバス320とかはやばいみたいで避けた方が良いでしょう。簡単に言ってしまえば、価格相応のサービスしかできないという事でもあるでしょう。

ビジネスクラスにまともに乗りたいと思うのであれば、ANAとかJALなどの日系を選ぶとして、15万円が相場といったところでしょうか。キャーンペーンが設定されている時期だと、10万円でビジネスクラスに搭乗できる事もあるようです。楽天のマイレージだと70000ポイント=7万円相当だから、半額ぐらいの感覚なんですけど、キャーンペーンを考えると似たようなものでしょうかね。楽天ポイントをANAマイルに変換すると0.5%に換算される上、楽天アフィリエイトでは3000ポイントが上限にされているので、楽天ポイントでビジネスクラスに登場するには、最低でも2年ほど楽天ポイントを貯めないといけないという苦行を伴うのです。もはや、ポイント交換の意味をなしていません。

楽天アフィリエイトによるポイント付与は、月額3000ポイントが上限になってしまっていますので、月間1500マイルにしかなりません。それでも、このANAマイルをクレジットカード1%で貯めようとすると、15万円分を自分で買い物しなければいけません。言い換えれば、ポイントサービスを自分の買い物で貯めるというのは、あまりに非効率な話で、人の買い物で貯めてしまえる楽天ポイントのサービスというのは、マイルを利用する人にとっては最強のサービスと言えるものではあります。マイレージを貯めるのは、昔よりもかなり厳しくなってきていますが、それでもマイレージを貯める事に執念を燃やして、年間10万マイル以上貯めている人がいるのを見ると、そういった形で旅行をするのもアリなのかなと思わなくもないです。

国内旅行よりも安い海外旅行

新幹線で東京-青森を往復すると、(片道17000円なので)往復で余裕で3万円を超えてしまいます。言い換えれば、東京に住んでいる人は、青森に旅行に行くよりも、中国に旅行に行った方が安いという事になります。青森の往復新幹線で3万円もするのですが、中国の格安ツアーというのは、時期にもよるのですけど、ホテル込みで4万円もあれば行けてしまいます。もっと簡単に言ってしまえば、日本の人口減少を考えると、路線を維持する為には、外国人観光客などが日本で消費するようなスタイルを作っていかなければいけないという事です。

日本としては、北海道までいくら新幹線を通したところで、高額のお金を支払って乗る人を抱える事ができなければ、単なる赤字路線になってしまいます。しかしながら、新幹線計画が出た頃と現在では状況が異なっており、実際に青森市の「新青森駅」では、駅前の土地が全く売れずに閑散とした状況になっています。また、七戸十和田駅などというものは、過疎地に駅を作ったところで全く乗客にとって意味があったのかどうか不明です。七戸十和田駅の前にイオンモールが2011年9月に開業しており、周囲から人が集まる事は確かだと思うのですが、他に何もない過疎地です。

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中国語のオンラインテレビ「Cbox」でテレビもドラマも映画も

  • 20 June 2013
  • のぶやん

日本では、テレビ局がLINE社のLINEアプリに「テレビ番組表」を出すなどケチくさい事をやっていますけど、中国だとオンラインで中国語のテレビを見放題です。もちろん、中国政府が「中華思想を世界に広める為」に容認しているので可能となっていて、合法であり、日本人が見たってべつにいいですよ。

日本人は変な所でお金を使う

日本人の収入は高いですけど、大きなテレビを買い込んで、NHKに無駄金を支払って、その上に何の情報も載っていない広告新聞を毎日有料で高い金出して買っていれば、それは日本人はどんどん貧しくなりますよね。日本のテレビは見ないで海外のテレビをみる事、そして新聞を買わないでオンラインでニュースを仕入れる事が一番です。

テレビを家におかずにNHKを見なければ、それだけで年間3万円の節約、新聞を全て停止すれば、それだけで年間3万円の節約で、生活の質を全く落とすことなく「合計6万円の節約」を行う事ができます。皆さんもさっさとテレビを捨てて、NHKを解約しましょう。

中国語のテレビもドラマも見放題


テレビもドラマもオンラインで見るもの

日本のテレビ局は、残念ながらオンライン放送を行っておりませんので、日本のテレビをオンラインでみるにはお金を支払っていろいろと見る必要があります。下らない音楽番組であったり、日本の詰まらない洗脳テレビを「お金を支払ってみる」ぐらいだったら、中国の非常に豊富なチャンネルから好きな番組を見ましょう。12億人が見る番組は多彩で、非常に面白いですよ。

中国のメディアは豊富な情報量

日本では、中国のメディアが偏っていて、中国は共産主義でメディアコントロールが激しいと考えている日本人は多いです。しかしながら、メディアに関しては、新聞とオンラインニュースともに日本のメディアコントロールの方が圧倒的に支配力が強いです。客観的に見て、中国のメディアの方が情報を配信する新聞社、そしてオンラインニュースともに情報量、情報力ともに日本のメディアを圧倒しています。

何が言いたいかと言えば、中国で情報に接触しようと思えば、いろいろな角度から様々な情報に接触できるという事です。例えば、日本の新聞社が報道した報道も、脚色なしに「そのままの事実」を中国メディアが取り上げる傾向があります。脚色をつけて、事実を捻じ曲げて報道する日本のメディアよりまともな側面もあります。情報を受ける側としては、中国の報道の方が日本の報道よりも発達しているのです。受ける側としては。

中国のネットから情報発信は難しい

しかしながら、中国の報道は良い事ばかりではありません。中国のインターネットの場合には、政府が付与するIDをとらないといけないという参入障壁の高さがあり、誰でもインターネットで情報配信できる日本ほど自由ではありません。政府に批判的な文章などをオンラインで書いたらマークされて、運が悪ければ逮捕されてしまいます。このような事実から、中国ではインターネットで個人が情報を発信するのが非常に困難であると言えます。

自分で情報を発信する側に立とうとすると、中国では、たちまち困難に直面します。サービスを始める段階からオンラインのIDが必要になづだけではなくて、実際にニュースサイトなどとなってくると、政府から「メディア許可証」などを取らなくてはいけないなどめんどくさいのです。その点、日本であれば、そんな変なものがなくても、勝手に「ニュースサイト」などと言ってメディアを名乗って始める事ができる参入障壁は低いと言えます。情報を発信する側に立つなら、日本は自由な方だと言えるでしょう。

日本はオンラインで日本の情報を発信しないと

日本でもドラマやテレビなどをガンガン開放していって、もっと日本語を学習する世界の日本語話者に対して日本文化を理解、洗脳させていかないと、これから厳しいと思いますね。親日は親中派に比べて世界的には圧倒的に少ないのです。Chineseと言えば中国を支配する単語ですが、Japaneseというのは、イギリス人に嫌われていて、アメリカ人にもマニア以外に好かれてない、戦争があったせいですけどね。

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