楽天トラベル


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楽天トラベルのホテルリブマックス1円表示が詐欺的である件

  • 11 April 2018
  • のぶやん

楽天トラベルで、『安い順に並べる』という検索をすると、ホテルリブマックスの宿泊料金が必ずと言って良いほど最安値で出てくる。ホテルリブマックスの1円表示は、何年も前から疑問に思っているが、ずっと変化がない。

楽天がどうして『リブマックス1円表示』を放置しているのかは謎ですが、楽天トラベルの安値検索でリブマックスが1円で出現する現象は、ユーザーにとって迷惑以外の何物でもありません。

ホテルリブマックス


実際にリブマックスの宿泊プランのページに移行して見ると、最安値でも宿泊料金が6000円ほどに設定されている。最安値1円表示というのは、どんな根拠でそうなっているのか?全く根拠が曖昧な1円表示は、検索の邪魔であるだけでなく、ユーザーを騙す意図があるとしか思えない。

実際にホテルのページで、1円、せめて300円で宿泊プランが用意されているというなら良いでしょう。しかし、実際に宿泊できる価格が6000円であるとなると、1円表示は何なのか?

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楽天市場を猛追するアマゾンとYahoo!ショッピング

  • 6 June 2016
  • のぶやん

以前であれば、何でも楽天で買っていたのですが、アマゾンが『アマゾンプライム』で送料無料のサービスが便利に使えて、ヤマト運輸で翌日に到着するという『配送の簡易さ・便利さ』からアマゾンを中心に使うようになってきました。そもそも、価格どっとコムなどを調査しても、定番の家電製品などであれば、倉庫に大量に保管されているアマゾンがランキングの上位に表示されている事が多くて、『安さ』から見てもアマゾンが良い事が多かったのです。

安い商品が探せない楽天市場

楽天市場は、4万店舗が出店していて、確かに特徴ある商品が大量に用意されているのですが、何と言っても安い商品を探すのにかなり時間がかかってしまいます。まるで、旅行に行く時に良いホテルを探すような感覚で、かなり時間をかけないと『安い商品』にたどり着かない仕組みになっています。アマゾンのように1つの商品について最安値を提示している場所を表示してくれるシステムではないのです。この点、アマゾンだったら『商品ごとにカテゴライズされている』ところが非常に便利です。その分だけ、説明とかはないですけど。

それでもアマゾンで全部の注文を行わないのは、楽天市場で買い物をすると、楽天カードなどのポイントが貯まっていて、楽天で買いものができるというのが大きいでしょう。また、楽天アフィリエイトで稼いだポイントを楽天市場で利用できるという事は、ホームページをやっているアフィリエイターにとっては、楽天市場が外せないポイントになっています。楽天アフィリエイトがなかったら、楽天市場で買物をするのかどうかと問われたら、それは分からないです。

楽天トラベルがとても便利

楽天トラベルは、楽天市場よりも便利だと思います。ホテルの検索なども容易に出来ますし、出店しているホテルが国内最大規模と言われていて、ほとんどのホテルを楽天トラベルで見つける事ができます。また、国内航空券(ツアー)、海外航空券、海外ホテルも予約できて、国内航空券、海外航空券などでは、楽天ポイントを利用する事もできるからです。楽天トラベルは、私もいつも積極的に利用していますが、特に宿の安いプランなどを探しやすいというのも楽天トラベルを利用する理由になっています。

注意しなければいけないのは、楽天トラベルで予約するのが最安値であるとは限らないという点です。日本旅行などもオンラインを強化していて、最近ではホテルも日本旅行で予約した方が安いという事も多くなってきています。楽天トラベルの掲載数は確かに多いですが、海外ホテルでは提携先のbooking.comを利用しているなどの特徴も押さえた上で利用するのが良いでしょう。

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おすすめ: 
1
東京ドームホテル
レビュー(9988)
料金:5,600円~
2
サンルートプラザ東京
レビュー(8658)
料金:2,750円~
3
ホテル グランパシフィック LE DAIBA(7月1日より「グランドニッコー東京 台場」)
レビュー(7086)
料金:6,000円~
 
4
オリエンタルホテル東京ベイ
レビュー(6799)
料金:3,000円~
 
5
ニューオータニイン東京
レビュー(6727)
料金:3,700円~
 
6
東武ホテルレバント東京
レビュー(5366)
料金:4,500円~
 
7
メルキュールホテル銀座東京
レビュー(3261)
料金:8,730円~
 
8
ホテルイースト21東京(オークラホテルズ&リゾーツ)
レビュー(3233)
料金:3,550円~

 

楽天トラベルは、Yahoo Travelに押される事になるか

  • 24 October 2015
  • のぶやん

楽天トラベルの出店ホテル数が90000ホテルから1万件ほど大幅に減少して80000ホテルに激減しました。正確に言えば、3月2日発表の89639件から5月8日には81502件へ、8137件の減少となっています。原因となっているのは、Yahoo!トラベルが2015年から開始した成約手数料が0%というYahoo!トラベルの発表です。ホテル側の負担は、今まで10%だったものが6.3%ほどになるという事で、4%ほど削減できるとあって、楽天トラベルからYahoo!トラベルに乗り換えるホテルも増えています。

Yahoo!トラベルは、自社において成約手数料をとらない代わりとして、何とお客さんに5%のポイント還元を約束しています。言い換えれば、楽天トラベルYahoo!トラベルで予約するならば、お客さん側からすれば、明らかにYahoo!トラベルの方が良いという事になります。50000円分の宿泊予約をしたら、楽天トラベルだと1%の500ポイントしか貰えないのに、Yahoo!トラベルだと2500円のポイントが付くのだから、その差は非常に大きいです。

Yahooトラベルの成約手数料無料化


楽天トラベルは、このYahoo!トラベルの事実上の値下げ攻勢によって、1万ホテルを一瞬にして失ってしまったダメージは大きいでしょう。もちろん、楽天自体の経営が多角化しているのでグループ全体の業績に与える影響は軽微かもしれませんが、ホテル側がYahoo!トラベルにいつでも移動できるという事になるので、ホテルに対して楽天トラベルの立場が大幅に弱くなる事が予想できます。

楽天トラベルの出店ホテルが急減


引用元はこちら

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楽天のサービスと「情報と買い物の融合」が凄い!楽天市場に加えて楽天トラベルが絶好調

  • 4 April 2013
  • のぶやん

ここ最近、楽天のサービスを更に多く利用するようになりました。それは、楽天市場というサービスではなくて、楽天トラベルであったり、楽天の提供する金融サービス、楽天デリバリーを利用するという事です。どうして楽天のサービスをそれほど多く利用するかと言えば、楽天アフィリエイトでポイント収入があるので、それを利用する為に楽天のサービスを利用する事が多いという事です。


店舗ごとの特色とバザール

三木谷さんは、「楽天は、店舗ごとに特色があってバザールのような雰囲気を持っている」と説明していますが、私は楽天で数百回も買い物をした挙句、嫌な思いを何度かして、店舗を全く信用しなくなりました。楽天市場に出展している店舗は、90%以上が良質ですが、残りの10%はカスみたいな企業が運営しているようです。

それでも私が楽天を利用するのは、楽天アフィリエイトで稼ぐからです。ポイントを稼いだのであれば、どこかで利用したいと思うのは当然で、その利用の多くは、楽天トラベルなどに限定した利用を行うようになってきています。私が楽天アフィリエイトを利用しなかったら、楽天のサービスをそれほど熱心に使うかどうかは疑問です。

最近、楽天市場を利用してない

私は、楽天市場で「店舗に裏切られる」ような嫌な事が続いたので、以前に頻繁に利用していた楽天市場の店舗をほとんど利用しなくなりました。楽天市場の代わりにサービスが均一のアマゾンを利用しています。アマゾンであれば、トラブルが起こった時にでも、アマゾン本体に相談する事が可能で、楽天のように店舗ごとにバラバラという事がありません。

楽天を利用するのは、主に楽天トラベルのサービスと、金融サービス、デリバリーサービスが多くなってきました。楽天トラベルで予約を行えば、アフィリエイトで稼ぎ出したポイントも使えますし、価格もそれなりに安くて口コミで比較して予約する事も可能です。楽天の金融サービスは、楽天クレジットカード、楽天証券などありますが、いずれも非常に便利なサービスを提供していると思います。

ウェブサイト運営者の味方

ウェブサイト運営者は、収入を得る手段としてGoogle Adsenseと楽天アフィリエイト、アマゾンアソシエイトというのが標準かつ主流になってきています。その他にもマイクロアド、忍者アド、アイモバイルなどもありますが、いずれも前者の収入力にはとても及びません。

個人の運営者であれば、楽天アフィリエイトは、非常に気楽にホームページに貼れて、収入もそれなりに得る事が出来るので、非常に利用しやすくて収入も得られるサービスとなっています。単価が高い商品(例えば数万円)を上手に売ることができれば、大きな収入を得ることもできます。単価が高くなる傾向にあるのは、楽天トラベルです。

楽天トラベルのホテル予約

楽天トラベルのホテル予約事業は絶好調で、楽天トラベルの予約は、JTBなどと並んで国内でも相当に影響力を持っているとされています。インターネットのホテル予約を主流にしたのは、楽天トラベル(旅の窓口を買収)であるとされているぐらいです。楽天トラベルは、口コミを見ながら簡単にホテルを予約できるので非常に便利なサービスです。

しかしながら、最近では、楽天トラベルの高い手数料と契約内容を嫌って、一部の高級ホテルであったり、大手ビジネスホテルチェーンなどが楽天トラベルを利用しない動きに出てきています。例えば、マンダリンオリエンタルホテルであったり、パークハイアット東京などの高級ホテルは楽天に出てませんし、大手ホテルチェーン店でも楽天に出してないチェーンがいくつもあります。

インターネットに弱い地方ホテル

地方のホテルの多くは、インターネットの担当者をおいているだけで、実際にインターネットのPRが遅れているホテルが大半です。お客にサービスを提供するという事は、インターネット上のサービスも含んでの事だと思うのですが、ここ10年の時代の変化についていけないホテルが多いのでしょう。結果として、高い手数料を支払って(6%ほど)、楽天トラベルに部屋を提供しています。

実際に利益がそれほど大きくないホテル業界で、楽天に6%も利益を提供していたのでは、経営が更に悪化する事になってしまう事に多くの経営者は気がついています。例えば、楽天の手数料値上げ騒動があったにも関わらず、多くのホテルは楽天トラベルを利用し続けています。ホテル事業者の多くがインターネットで独自の宣伝が出来るようになってくれば、これほど高い手数料を支払う必要はなくなると思うのですけどね。

情報と買い物の融合

三木谷さんは、気がついていると思いますが、インターネットで楽しく買い物をするのに必要なのは情報です。宿泊するホテルであれば、ホテルの周辺の観光情報が必要になります。また、ファッションの買い物をするのであれば、ファッションについての雑誌のようなもので買い物できたら良いでしょう。その情報の部分は、楽天アフィリエイトのアフィリエイターが担っています。しかし、この構造を変えていく必要があるでしょう。

楽天自体ももう少し「情報を作り出す企業」としての役割を担っていっても良い気がします。単なる仲介業者をやっているだけでは、10年後に同じようにホテル予約サイトを成立させていけるかどうかは微妙だと考えます。

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見習いたい!楽天ポイントを使った儲かるビジネスモデル

  • 23 January 2013
  • のぶやん

ネットショッピングモールは、日本国内に沢山ありますが、どうして楽天だけがこれほど大成功したのでしょうか?楽天が他の企業よりもショッピングモールの分野で成功した背景には、「楽天ポイントの仕組み」を使った楽天経済圏の構想があると言われています。楽天の店舗などから批判される事もあるポイントを使ったビジネスモデルですが、非常に良く出来ていて、学ぶ点は多いと思います。基本的に行われている事は、顧客をいかにして楽天圏内で消費させるかという事です。

楽天ポイントの仕組み

楽天ポイントは店舗が負担

楽天ポイントは、顧客が買い物をした際に1%のポイントが付くというシステムです。1度買い物をした顧客は、次回に楽天圏内で買い物をすると実質的に1%の割引が受けられるようになるので、リピーターを獲得しやすいシステムになっていると言えます。店舗側から見ると、1%の割引を行っているようになりますが、顧客に1%のポイントを付与したとしても、店舗に顧客が着くのではなくて「楽天市場」に顧客が付くという所が楽天の儲けどころです。

楽天ポイントの消費で楽天儲かる

普通のマイレージであったり、ヨドバシカメラなどのポイントは、ポイントを使われるだけ航空会社やお店が損をしてしまいます。そこで、有効期限を決めたりして、マイレージやポイントを使わせずに失効させようと努力します。しかし、楽天の場合には、店舗でポイントが消費されると、消費されたポイント以上に店舗の売り上げからの手数料が舞い込むシステムになっています。つまり、楽天ポイントが使われれば使われるほど、楽天は店舗から手数料を徴収できるとうい上手なシステムになっています。

ポイントというのは、顧客にあげた時点で通常は企業の負債となってしまうのですが、楽天の場合には店舗からの売り上げから収益が得られるので、ポイントが負債であったとしても、それ以上の資産価値があると見る事ができます。

楽天アフィリエイトを使った広告

集客の原動力「楽天アフィリエイト」

楽天では、全体の売り上げの3割ほどが楽天アフィリエイト経由とされています。楽天の総売り上げ高が1兆円ほど(2011年12月)なので、アフィリエイト経由の買い物は3000億円ほどが行われている事になります。アフィリエイターに支払われている報酬は、1%の約30億円ほどにもなっているという事ですね。

アフィリエイト報酬でアフィリエイター買い物

楽天アフィリエイトは、大口であれば現金にする事も可能ですが、小口の場合には基本的に楽天ポイントで支払いが行われます。この楽天ポイントを使って、アフィリエイターが楽天市場で買い物をすれば、楽天には店舗から更に手数料が入るという上手なシステムになっているのです。アフィリエイターが楽天市場で買い物をすれば、それだけで相当な金額を楽天にもたらす事ができる循環システムです。

楽天キャッシュの換金は楽天銀行

2010年から「楽天キャッシュ」というものが出来て、楽天キャッシュの換金が楽天銀行を通じて可能になりました。楽天キャッシュから楽天銀行に現金化する際に1割もの手数料がかかって、更に楽天銀行から他銀行に移す際にも「振込み手数料」がかかるという仕組みになっており、楽天はこの中で手数料が十分に得られるシステムになっています。楽天のポイントは会計では「負債」に計上されますが、それが楽天銀行に移動した瞬間に「資産」になるという凄いシステムです。

店舗には厳しいシステム

楽天のビジネスモデルは、楽天がプラットフォームを形成して楽天側には儲かるシステムが形成されていますが、その分だけ店舗側には厳しいシステムとなっています。もちろん、大成功している店舗も沢山ありますが、失敗して撤退している店舗が多いことも事実です。

今どき、ネットショップを作れば儲かると思っている店舗運営者はいないと思いますが、楽天に出店して儲かると思うのは似たようなものでしょう。楽天で儲かるようなショップであれば、ネットショップを独自に開設してもそれなりの売り上げを上げることが出来るでしょう。

顧客を楽天側に握られる

顧客が登録しているのは「楽天市場」であって、各店舗に登録している訳ではありません。店舗側は、楽天に顧客を握られた状態になっているので、楽天依存の状態から抜け出すことができないようなシステムとなっています。楽天からの売り上げが増えれば増えるほど、楽天に依存していくというジレンマを抱える事になってしまいます。

日本全国のホテルが楽天トラベルに登録

楽天は、旅の窓口を買収して、楽天トラベルという名前で売り出しています。この楽天トラベルは、既にホテル予約サイトの代名詞ともなっており、楽天グループの稼ぎ頭ともなっています。日本全国のホテルが楽天トラベルに登録していますが、ホテルは楽天トラベルで顧客を集めてもあまり儲からないようです。

ホテルは、楽天トラベルを使うに当たって6ヶ月前までの在庫登録で7%、在庫不登録で9%の手数料がかかります。更に楽天ポイントで1%の手数料、クレジットかカード事前決済で2%の手数料といった具合で、ホテル側は宿泊料金の約10%ほどを楽天に支払っている計算になります。ホテル業界は、デフレの中で単価下落が続いていく中で、更に10%を販売費用として計上すれば、かなり厳しい経営環境に置かれる事は間違いなさそうです。

ミクシィが衰退した要因

ポイントを活用できなかったミクシィ

楽天と対照的に顧客離れを引き起こした企業がソーシャルネットワークのミクシィです。ミクシィポイントなどを設定しておきながら、ミクシィ大半のユーザーはポイントを意識する事はありませんでした。2012年3月にミクシィとDeNAが組んで「ミクシィモール」というものが出来て、こちらは1%のポイントを配分するようですが、全く盛り上がっている気配がありません。Mixiのコミュニティなどで販売すれば、管理者に収入が入るようなポイントプログラムを導入すべきだと思うのですけどね。

コミュニティの管理者にポイントあげて

ミクシィの魅力といえば、何といってもコミュニティが優れていた事ですが、コミュニティが大きくなってくると管理しているのが馬鹿馬鹿しくなってきます。ミクシィに変わってコミュニティを管理した所で、管理者のメリットは皆無に等しいからです。やはり、コミュニティの管理者にミクシィポイントをばら撒くなどして、ミクシィモールで買い物が出来るようにするなどの特典が必要になってくるでしょう。

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旅館・ホテル宿泊施設の利益率低下と旅行代理店の対応

  • 13 June 2012
  • のぶやん

日本国内のホテルは、自社でマーケティング能力を持っているチェーン店を除いて、ほとんどの場合が楽天トラベルのようなインターネット代理店を使っています。このような代理店は、予約手数料の3%~10%を『マーケティングの手数料』として徴収します。

この手数料を経営が厳しいホテル側が『高すぎる』と感じるのは理解できる話ですが、システムを作り上げる手間、実際にシステムとして稼働させている手間などを考えると、手数料が高いのは仕方ない面もあるのかなと思います。

じゃらんnetと楽天トラベル

じゃらんnetが2011年4月から宿泊施設に対して利用料を値上げしましt。具体的には、従来はシングル4%、2人以上は8%であった手数料が、シングル6%、2人以上が変わらず8%に改定されました。更にユーザーに還元する2%のポイント制度を導入するという事が同時に発表されたので、宿泊施設側はシングルで8%、2人以上の宿泊で10%の手数料を負担する事となりました。

じゃらんnet
・シングル8%(うち2%ポイント)
・2人以上10%(うち2%ポイント)

楽天トラベルは、2005年9月から手数料を値上げしています。具体的には、A、B、Cのプランに分けて、楽天トラベルに協力的な宿泊施設に対しては、手数料を安く設定するようにしています。また、自由販売を行いたいという宿泊施設・旅館に対しては、手数料を9%に設定しています。

楽天トラベル
手数料7%Aプラン:提供する最低部屋数が6~10%、最低料金を保証、売れ残り部屋14日前から自由販売
手数料8%Bプラン:提供する最低部屋数が3~5%、最低料金を保証、売れ残り部屋14日前から自由販売
手数料9%Cプラン:提供する最低部屋数は自由、価格は自由設定、自由
(検索表示は、Aプラン→Bプラン→Cプランの順で表示)


ホテル公式サイトの価格が高いという矛盾

日本の旅館・ホテルは、ホテルのウェブサイトで「直接予約」すると、何と「代理店を通すよりも高い料金」を請求される事になってしまいます。本来であれば、公式サイトからの直接予約は、代理店に支払う手数料を省いた分だけ安く出来るはずですが、逆に高くなってしまっているのです。これならば、ユーザー側としては、代理店を通した方が安く予約出来るというものです。このような構造で、代理店の利用はますます伸びて、ホテルは更に代理店に手数料を支払う事になります。

楽天トラベルが手数料の値上げを行った時には、多くの旅館・ホテルが反発して「ベストリザーブに鞍替えする」というような話が出てきました。代理店が手数料を値上げしたから、他の代理店に鞍替えすれば話が片付くような事を考える旅館・ホテルはやはりマーケティングの素人に成り下がったと考えるべきでしょう。本来であれば、ユーザーに対して「公式サイトの安さ」をアピールしていくべきなのです。

自前サイトの充実とは?

自前サイトの充実というのをどのように行うかという戦略について、ほとんどのホテルでは何ら対策をとっていない事でしょう。特に地方の旅館・ホテルなどについては、「旅行代理店に丸投げ」は今でも同じで、ずっと多額の手数料を支払い続けて依存体質は強まっています。楽天が行っている戦略というのは、楽天アフィリエイトで「コンテンツ製作者」にお金を渡して、コンテンツからお客を誘導してくるという方法です。ホテル側としては、マーケティングコストをかけて、ホテル以外の情報を少しずつ充実させていくなど、ホテル業務以外のIT分野におけるマーケティング戦略を積極的に行っていく必要が出てきたという事でしょう。

特に最近はビジネスホテルが全国の駅前に数多く出来て、多くの「地元に古くからある地方ホテル」では、地域の色を出して勝負しようとしています。地域の色をいくら出そうとした所で、宿泊客はインターネットからの予約を行ってくるので、インターネット上で「地域の色」を最大限に出していく必要があります。インターネットも含めてホテルのサービスであるという事で、その情報提供が出来ない宿泊施設に対してサイト訪問者は「情報提供出来ない宿」という見方を下してしまいます。

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楽天トラベルの予約は実に使いづらい

  • 10 June 2012
  • のぶやん

楽天トラベルで予約する事があるのですが、予約の画面が本当に使いづらいんです。プランが大量に提示されるので、先ずは安いプラン(早期割引など)、自分にあったプラン(朝食付きなど)を探す訳ですが、探しているうちに疲れてきます。システムを作っている部門の人たちに旅のプロとかいるのかね?自分たちで使っていて、使いやすいのか疑問です。

そして日程を決めて予約しようとすると、「楽天カードに登録すると何ポイント貰えます」と広告が大きく表示されます。分かりづらくなるから、予約する場所にこんな広告を表示するのは絶対にやめた方がいいと思います。もしくは、楽天カードの保有者でフィルタリングして、広告表示しないようにするとかね。その次の画面が「確認画面」になっているのですが、この確認画面が最高に確認しづらい画面で、「連絡先」、「チェックインの時刻」を入力する欄が表示されて、宿泊プランが下の方に出ていて、その下の方に会員情報が出てきます。

何度か確認してから、「これでいいかな」と思って予約しても、後から「間違えた」となってキャンセルする事が結構あるんですね。ユーザーが間違えて後から「キャンセル」をするとなると、ホテルにとっては結構迷惑な話だろうなと思いますね。ホテルのキャンセルは簡単に画面上で出来るので、ユーザー側からすると間違えても損失が特にないので別にいいのですけど、あまりやり直すと自分もホテルも混乱しますね。

良くある間違い
 
良く間違うのが「喫煙」「禁煙」ですね。プランの段階で押し間違えると、後から気が付かずにそのまま予約する事が良くあります。これで以前に喫煙部屋を手配してしまった事があります。喫煙・禁煙は私にとっては重要度が非常に高い事ですが、プランで分けられるので、別の場所に集中していると稀に見落とすんですね。
 
予約する時の重点確認項目
 
(1)宿泊施設名・宿泊日(曜日)
(2)禁煙・喫煙
(3)プランの状況(朝食付きなど)
(4)チェックインの時間
(5)連絡先住所
 
プランが沢山あるのは便利だけど、プランも「禁煙・喫煙」「朝食の有無」ぐらい赤い字で表示してくれるとか、分かりやすいようにしてくれないと、毎回のように宿泊を確認するのは本当に時間のかかる作業です。出来るだけ楽天トラベルを利用しないようにしているんですけど、それでもポイントがどうしても沢山余るので利用しているのです。

楽天市場は、店舗が信頼できないので全く利用しなくなっている状況で、楽天のサービスでまともに利用できるのは楽天トラベルぐらいのものなんです。

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楽天トラベルのプラチナコレクションについて

  • 30 May 2012
  • のぶやん

2007年から楽天トラベルで「プラチナコレクション」があって、楽天プラチナ会員、楽天の提携カード会員(ダイナースカード会員かシティカード会員)が利用できるというサービスです。選考委員が選んだとされる日本の優れたホテル・旅館を取り扱っており、「パーソナルカルテ」「プライベートコンシェルジェ」「インビテーションカード」などが利用できるという事です。

楽天プラチナ会員は、楽天グループの運営するサービスの利用で過去6カ月間に2000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得した会員という事で、ポイントから逆算した場合に「半年で10~20万円の買い物をするユーザー」が該当します。楽天トラベルで高級ホテルに何度か宿泊すれば、すぐにプラチナ会員になるという訳ですね。

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私もこの条件には該当しているのですが、このプラチナコレクションはメリットを感じないので利用した事がありません。それに楽天トラベルのプラチナコレクションから予約した場合には、提示されている金額は高い金額になっています。割引される金額なら利用するのでしょうけど、価格が高い上に利用しにくいサービスではお話になりません。ただ、高級ホテルをこうして選定する事で、楽天トラベルが単価の高い高級ホテルを楽天トラベルに引き止めておきたいという思惑に見えます。

このプラチナコレクションについては、「セレブに売る」のではなく、「セレブを売る」とまで言われています。つまり、購入するのは富裕層ではなくて、疲れたサラリーマンやOLだったりするのですね。富裕層であればあるほど、こんな所に無駄金を使わないものです。

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