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2018年2月に円高が加速してロンガー大ピンチ!オレ的ゲーム速報JINさんがマイナス1000万円

  • 14 February 2018
  • のぶやん

2018年に入って日経平均が崩れて、円高が加速しています。

ドル円107円付近まで下落して、多くのロンガーのお金がショーターに移動しました。

嘆きのロンガーたち




大儲けするショーター



更なる円高を予想する声




仮想通貨は動かない

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アベノミクスが終了?ドル円の急落で多くの投資化が涙目( ;∀;)

  • 14 February 2018
  • のぶやん
ドル円

2018年2月13日にドル円が108円70銭付近から107円70銭付近まで一気に急落して、日本人ロンガーにダメージを与えました。

米国の金利が上がる中で、多くの日本人が米ドルを購入するロングポジションを取っているので、個人投資家に損害が発生しています。

ドル円





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銀行で外貨預金をすべきでない理由!外貨を買うなら証券会社を使うべき

  • 1 June 2017
  • のぶやん
SBI証券
SBI証券

銀行で外貨預金をすべきでない理由は、スプレッドが高くて、場合によっては手数料も取られてしまうからです。

絶対に外貨預金すべき理由

外貨預金をすべき理由は、日本の急激な人口減少に伴って経済力が損なわれる可能性が指摘されていて、日本円がいつ暴落するか分からないからです。

銀行だから安全とは限らない

預金保護の法律では、1000万円まで保護されるのは日本円のみなので、外貨はその対象にはなりません。銀行だから安全とは限らないという事で、銀行で運用するよりは、信頼できる証券会社で運用した方がむしろ安全性が高いと言えるでしょう。

基本的に証券会社で外貨預金

外貨預金を行う時には、基本的には証券会社を利用するのが良いでしょう。その理由としては、銀行で運用すると、手数料・スプレッドが非常に高額になってしまって、無視できない金額になるからです。証券会社で外貨を運用すると、スプレッドは非常に小さいですし、手数料はほとんどかかりません。

外貨を証券口座に移動

住友SBI銀行で運用している外貨は、そのままSBI証券に移動する事が可能となっています。また、SBI証券から住友SBI銀行に外貨を移動する事も可能です。このように銀行・証券会社をまたいで外貨を自由に運用できるのは、大きなメリットであると言えるでしょう。2012年から開始されているサービスで、手数料無料で外貨の行き来が出来るのは、総合商家会社であるSBIグループの特徴と言えます。

SBI証券
10通貨単位以上1/100通貨単位(例:10米ドル以上1セント単位)

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借金をすれば奴隷になるのは、現代も同じ!ギャンブルFX借金で水商売送り

  • 25 May 2017
  • のぶやん

借金の作り方というのは、様々なブログで公開されていて、非常に参考になります。資産運用と言うのは、基本的に借金を背負う逆の行動をしていけば良いという事になるので、学ぶところは大変に大きいです。

大きな借金はギャンブルで出来る

FXで多額の借金を背負って風俗業界で働き始めたこの人の場合には、2013年頃にFXを始めて、レバレッジが非常に大きい海外業者の口座開設を行って取引を始めます。FXというのは、ギャンブルと同じで勘に頼って取引した場合に最初は運で勝てたとしても、それを続けていくと必ず負けるように出来ています。業者が中間に入っているスプレッドがあるので、売買しているうちにどんどん負けていくのです。しかも、自己資金に対して高いレバレッジをかければ、それだけ変動幅が大きくなり、負ける金額が非常に大きなものになる事を意味しています。

金利が年利18%のところから借り入れてFXでギャンブルをやるというのは、それ自体が非常に非効率な事というのは冷静に考えれば分かる(資産運用の逆運用)事なのですが、FXで勝てば大丈夫と思って借り入れて、結果として大きく負けて更に深刻な事態になるという典型例です。この人のブログを読んでいれば分かるのですが、『日経新聞』という言葉が出てきたりするなど、素人としてそれなりに学習しようというスタイルは見えていて、自分で売買で成功できないから、それよりは自動売買システムに任せようという考え方自体は全て間違いという訳ではありません。

この人は、シストレに任せた運用でジワジワ資産が増えていくかと思いきや、2014年秋の「黒田バズーカ」で一気に円安に振れて終了したという事です。シストレの場合もそうですが、99.9%の確率で勝てたとしても、残りの0.01%で大きく負ければ資産を大きく失う事になってしまいます。逆に資産を増やす人は、小さな負けを繰り返したとしてもダメージは少なくて、大きく勝って資産を一気に増やします。

日経新聞など呼んでも、娯楽の一環としてはいいかもしれませんけど、漫画本を読むのと全く同じで何も学ぶところはありません。まして、FXで勝負に勝とうと思ったら、テレビ・新聞など全く見なくていいので、自分なりの情報源を持ったり、考え方をしていく方が勝てる確立を上げる事ができます。例えば、自分でその国に行って状況を探るでもいいでしょうし、勝てる為の戦略をカードゲーム(ポーカーなど)から学び取るのも良いでしょう。他の人と同じ行動を行っていたのでは、お金が逃げていくばかりになってしまいます。

失敗から学ぶことがない

FXで1度ぐらい口座に入金した金が吹き飛んだところでやめておけば、普通の人はそれほどダメージを受ける事はありません。最初からクレジットカードのキャッシングなどを使ってFX取引を行う人などほとんどいないからです。カジノのブラックジャックは、ベイシックストラテジーが決まっているのと同じで、ストラテジーなしに取引をする事は、つぎ込んだお金をどんどん減らしていく事にしかなりません。

日本の業者であれば、クレジットカード入金などできませんので、強制ロスカットになったらロスカットされてFX取引を辞める事になります。そこで辞めておけば、手元にいくらかの資金は残るので、破産まではしないでしょう。しかし、海外FX業者のようにクレジットカード入金を使ってFXをやっていた場合には、悲惨そのものになります。相場が逆方向に動いているにも関わらず、ロスカットを避ける為という理由でクレジットカードのショッピング枠で入金して、それがロスカットされていく訳ですからヤバい訳です。そして、保有する6枚のクレジットカードを限度額まで使って440万円の借金の出来上がりです。

負けを小さくするというギャンブルの基本中の基本を忘れると、立ち直れないほどの損失を出す事になります。

負けを小さくしなければいけないので、ロスカットは絶対に必要になります。ポーカーで手が悪い時に賭ける人はいないのと同じで、手が悪い時には、さっさと手じまいするのがいいのです。その代わり、勝てそうだと思った時に相場の並に乗って一気に儲けるようにしていきます。

多くの初心者とレーダーがロスカットしないのは、『場の参加料を払いたくない』と言っているのと同じです。自分が掛け金を出さないのに儲けるのは無理があります。ロスカットの幅を決めて、ロスカットを強制的に行う事によって、投資の回数には制限が生じますが、トレード時間を長くすることができます。その間に大きく勝てる相場に乗って大きく儲けて『利益確定』を行う事ができれば、相場で勝てるようになります。逆にロスカットをしないでずるずると損失を拡大させるのは、ポーカーで手が最悪なのに掛け金を増やすようなものです。

中途半端にやると食われる

結局、FXで大損している人の多くは、単に漠然と『儲けたい』と思っているだけで、シストレをやったり、講習会に参加したりしているだけで、自分のストラテジーを生み出そうとしていないのが失敗の原因でしょう。自分では頑張っているつもりでも、FXの証券会社のいいカモになったり、プロとレーダーの肥やしになったり、セミナー講師の養分になったりする訳です。

ポーカーで勝つのと同じで、ある程度の確率とかストラテジーの研究を自分でやる事が必要で、それには表面的な浅いやり方ではなくて、もっと腹を痛めて血がにじむような努力が必要になる事は間違いありません。

100万円以上の借金は返せない

通常のサラリーマンレベルでは、100万円以上の借金を返すことは、かなり厳しいでしょう。ボーナスを全て返済にあてられるような独身者であれば一括返済できるかもしれませんが、今どきボーナスが50万円以上出る会社も珍しいのです。100万円の借金に対して、金利18%が付くとすると、年間18万円の返済になり、月あたり金利だけで1万円を超えてきます。これが440万円ともなると、その4倍なので月の金利だけで返済がが5万円にもなってきます。更に元本も返済しないと行けないので、毎月10万円ずつ返済したとしても、実質5万円ずつしか返済が進まないので、返済に10年以上かかる計算になります。

それでも毎月10万円ずつきっちり返済していればいいですけど、毎月10万円ずつも返済できないようであれば、リボ払いで一生涯の支払いを余儀なくされる事でしょう。このように考えると、100万円以上の借金は、金利18%という状態で自己返済する事が極めて難しいと言えるでしょう。

そして奴隷になっていく

水商売と言うのは、現代でいう奴隷に近い状態と言っても過言ではないでしょう。それほど大きな金額が稼げることは稀であり、水商売をやって稼げる金額というのはサラリーマン並と言われています。しかしながら、水商売で得られる経験値などほとんどなく、自分の時間を切り売りして相手のご機嫌を取るという非常にストレスの高い商売になります。

この記事で紹介している『多額の借金を抱えた元OL』は、働くと言ってもそれほど経験が多い訳ではなかったらしく、それで水商売を始めていきます。毎月12万円しか返済しておらず、元本は月に6万ぐらいしか減っていません。これだと1年に60万ぐらいしか返済できないので、返済には7年以上もかかる事になります。そして、7年という歳月は、ずっと水商売ができる年齢を明らかに超えています。つまり、キャバクラのように年齢が20代前半ではなくて、アラサーでも何とかやっていける風俗に行くしかないという事を意味しています。

つまり、水商売を始めた時点で、『相当に落ちぶれちゃった』という事を意味しています。水商売からアナウンサーになった人もいますが、もともと実力がないので、うれる訳もなく厳しい状況に立たされています。

仮説を立てる事の重要性

ブラックジャックのベイシック・ストラテジーは、見えないカードを10と仮定した上で裁量の選択肢で戦略を完全に固定します。見えないカードがある中で、そこで仮説を全てに当てはめてみて、最適解を見出して、その結果の確率で動くという事になっています。将棋などは『あらかじめ見える』パターンの中で組み立てますが、ブラックジャックのような見えないパターンの中では、その通りを仮説で組み立てていきます。

FXでは、ロング、ショートの2通りしかありませんが、それが繰り返されるところがポイントです。しかも、期間によってずっと上に行ったり、ずっと下に行ったり、上下を繰り返してレンジを形成したりします。例えば、ホテルの選び方など、小さな選択の間違いはOKでしょう。しかし、大きい判断ミス(100万円以上をリボ払いを借金など)を起こすと、人生に対する影響もかなりのものになってしまいます。

大きく負けたら人生が負け組

株式投資(信用取引)で500万円の借金ができたとか、ギャンブルで400万円の借金ができたというブログがありますが、金利で毎月のように数万円も支払って、それが大変で食費を削ったりしているんですね。食費を削ると体調が悪くなったりしやすくなって、体に良くありませんが、借金の返済の為に必要となる出費(特に食費)まで削って借金を返している人を見ると嘆かわしいとしか言いようがありません。

普通のサラリーマンの所得だと、恐らく10万円ぐらいが返済の限界で、多くても12-13万ぐらいしか返済できないでしょう。それだと、400万、500万の借金だと金利が半分で元本が減っていきません。理由は何であれ、高金利のカードローンで100万円を超える借金を作ったら、任意整理に入る事を検討した方がいいかもしれないですね。

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利幅の大きなトレードをしないと勝てない

  • 8 May 2017
  • のぶやん

FXの短期トレーダーが負けやすい理由が分かってきました。その最大の理由は、『1回当たりの取引で利幅が小さすぎるから』という理由に尽きます。

10万円を入金した人がその10%である1万円を勝つためには、レバレッジをあげたトレードを行うか、複数回でプラスのトレードを行い続けるか、日銀の発表などで大きく稼ぐか、など大きなリスクを取った方法しかありません。いずれも非常に高いリスクを伴ってしまって、10万円から1万円を増やすどころか、ほとんどの人が逆に5万円を失う結果になってしまう事は明らかです。リスクを取っているにも関わらず、稼げる可能性がある金額は僅かなのです。

最初から円高の時に100万円を預けて放置しておけば、スワップ益を得られる事と同時に、為替が1円~2円だけ円安に振れるだけで数万円の利益を出す事ができます。1回当たりの取引で得られる利益は、このように放置トレードの方が明らかに高くなるのです。

正規の航空運賃で儲ける航空会社

航空会社では、格安航空券ばかりを購入する顧客では、それほど大きな利益を確保する事ができません。そこで、料金が比較的高いエコノミークラスの乗客であったり、単価がエコノミークラスより高いビジネスクラスの顧客で儲けを出しています。航空会社は、どの客から利益が出るかを非常に重視していて、マイレージの付与であったり、予約のキャンセルの時に対応するか否かも含めて、航空チケットのランクで全て決められています。

LCCの先駆けとなったサウスウェスト航空では、地方空港の利用、機体の統一、食事など機内サービスがなくて席も狭い、CAが清掃などのマルチタスクをこなすなどの工夫を行う事で、航空運賃を半額にしても利益を確保できるようにしました。自社が勝てそうな路線に就航して、徹底したコスト削減で差別化を図って、競争力を維持しています。複数の手法を同時採用する事によって難易度を高めて、競合する航空会社に追随を許していません。

例えば、フリーランスでライターをやる人は沢山いて、ライティングスキルだけで戦える時代ではなくなっています。そこに写真家のレベルで写真が上手であったり、SNSで発信力があるマーケティングスキルを持ち合わせていたりする複合技術を持ち合わせていれば、他の追随を許さないユニークな書籍を出す事ができます。

賭博を打って大負けする

スカイマークは、当時の売り上げ高が1年で900億円ほどであったにも関わらず、エアバス社の大型旅客機「A380」を6機発注した事によって、総額で1915億円の大型投資を行います。『このままのLCCとの競争ではいけない』という経営危機感から、国際線を含めた路線に打って出る戦略でしたが、この投資が会社を大きく傾かせる結果になりました。本来、やるべきサービスの向上であったり、顧客満足度の向上など地味な努力をコツコツと行おうとせず、大型投資によって会社を持ちなおそうと賭博を打ったことが失敗でした。

スカイマークは、市場環境の悪化で赤字になったので、エアバス社に2機の延期、4機のキャンセルを申し込みました。これに対してエアバス社は、前払い金の265億円を没収して、700億円の違約金をスカイマークに請求してきました。無借金経営でエアバス社に265億円もの資金を送り込んでいたスカイマーク社は、それ自体の経営は多少の赤字で倒れないほど健全なものだったはずでした。しかし、A380の購入という経営の大失敗は、スカイマーク社を破綻に追い込みました。

売り上げ900億円の会社が1915億円の大型投資を決めたのは賭博でした。

スカイマークは、JAL、ANAにはない格安運賃で運航するという強みがあったのですが、JALとANAが同じ路線を運賃値下げで対抗した上に、更に日本でLCCがバンバン飛ぶようになって、スカイマークの経営状態が悪化していきます。困った挙句のスカイマークは、他のLCCを真似てミニスカCAなどを打ち出しますが、批判されただけで目立った効果が出ませんでした。そこでA380の発注取りやめに至ったのですが、契約によってキャンセル料金が莫大になり、民事再生法の申請となったのでした。

お客が長居するのに勝つコメダ

喫茶店のコメダは、店舗数がスタバ1150店舗、ドトール1100店舗に次ぐコメダ600店舗という事で、国内で3番目の規模を持つコーヒーチェーン店となっています。コメダの特徴としては、コーヒーショップであるにも関わらず、どちらかと言えば郊外ファミレスのようなお店になっていて、食べ物なども提供しているという特徴があります。コメダ好きの人に聞くと、ログハウス風で非日常の空間があるのだそうで、チェーン店なのに個人店みたいな雰囲気があって人気が高いそうです。

『シノワール』というパンにソフトクリーム(シロップ)を乗せただけの非常にシンプルな食べ物を600円という単価で販売できる凄さがあります。団塊の世代が引退してコメダに行ってまったりと過ごしているようです。

アフィリエイトの料率

楽天アフィリエイトの料率が1%なので、1万円のものが売れても100円にしかなりません。ホテル系のアフィリエイトであれば、ほとんどが5%なので、1万円で500円です。ホテル系アフィリエイトであれば、3万円~5万円の成約も普通なので、楽天アフィリエイトで商品を100個売るよりも、ホテルのアフィリエイトで1回の成約の方が高くなるという事も良くあります。こうした事を考えると、料率が高いアフィリエイトをやった方が明らかに効率が良いという事が分かります。稼いでいるアフィリエイターのほとんどは、高料率の商品で勝負をしています。

アクセス数がそれほど多くなくても、きちんとターゲットを決めていれば、それなりに成約を得る事ができます。

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トルコリラの暴落が悲惨すぎ!スワップ派が涙目のトルコリラ現状

  • 14 November 2016
  • のぶやん
トルコリラ

トルコリラが大変な暴落ぶりを見せています。円高だからというよりは、どの通貨に対してヤバい状況です。

トルコリラの大暴落

トルコリラと言えば、金利が高いという事で、スワップを受け取る人が多いのですが、この暴落ぶりでは金利どころではありません。買いで1万トルコリラで50円のスワップが付くのですが、1万通貨を保有するのに32万円持っていて、1年間に付く金利50×360=18000円という事になります。レバレッジ2倍で持てば32000円で10%下落しても元が取れます。レバレッジ3倍にしても44000円ほどしかスワップが付かないので、下落幅が大きいと損失を出す可能性が極めて高い通貨と言えるでしょう。

数年の長期を見通して持つのは悪くない選択ですが、売られている理由としては、ユーロが不安定化している事も少なからず影響しているとみられています。ユーロの不安定化は、英国のEU離脱などで更に高まっていて、トルコの経済の先行き不安定となって、リラが売られる要因ともなっています。

下落したところが買い場

トルコリラを購入するのであれば、多くの人が悲観している今がチャンスと見る事もできます。長期的な目線で見ると、トルコは若い人材が多い国であり、インターネットにも精通している人が多いです。5年~10年先で考えると、EU加盟もあり得る国です。

トルコリラを購入するのであれば、DMM.com証券のDMM FXがオススメです。取引できる通貨が豊富で、全20通貨でスプレッドが業界最安値でお得に取引する事ができます。

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