政治

日本政府の自民党・公明党・安倍政権を批判する政治系のカテゴリです。

AKB48秋元康が安倍晋三と癒着していた事実について。

  • 7 September 2016
  • のぶやん
AKB48秋元康とフジテレビ安倍晋三の癒着
AKB48秋元康とフジテレビ安倍晋三の癒着
AKB48秋元康とフジテレビ安倍晋三の癒着
AKB48秋元康とフジテレビ安倍晋三の癒着
AKB48秋元康とフジテレビ安倍晋三の癒着

オタクが握手会やらCD券なんかでAKB48に貢いだお金は、秋元康の年収50億円の糧になっているんでしょうね。AKB48メンバーの年収は、頂点で最も人気と言われた大島優子・前田敦子レベルで2000万円程度だというから、AKB48が稼いだ金の大半は、メンバーではなくてどこかに消えているという事になる。

安倍晋三と癒着するAKB48秋元康

秋元康が安倍晋三と癒着している事実は、少しずつ国民に知れ渡る事になりました。安倍晋三は、AKB48秋元康に対してクールジャパンなどの税金をプレゼントする見返りとして、AKB48メンバーを用いて自民党を支持すような方向性にオタクたちを仕向けていくような形になっています。



秋元康と言えば、1985年にフジテレビのテレビ番組『夕やけニャンニャン』から誕生した女性アイドルグループのスタッフとしても有名になり、フジテレビの絶頂期を支えた人物でもあります。その為にフジテレビ系と関係が非常に深い安倍晋三とも会食を繰り返すなど、癒着している事が様々な場所で報じられています。80年代、90年代の頃は、フジテレビの視聴率が好調であったので、フジテレビと一緒に日本をリードする所に関わていた事は間違いないでしょう。

1985年頃からおニャン子クラブのメンバーをソロとして次々とデビューさせて、全ての楽曲を作詞・プロでユースした事で、長者番付けにも名前が出てくるようになりました。フジテレビがオタクを『電車男』でドラマ化するなど、サポート役を果たしてオタク文化を浸透させていこうとします。このような経緯からフジテレビとの関係が非常に深くなっており、AKB48総選挙も5年連続でフジテレビから放送されています。

頻繁に取り上げられる秋元康と安倍晋三

週刊誌で取り上げられた安倍晋三と秋元康のスクープ写真です。2人が仲良く首相官邸で写真におさまっています。2005年に秋元康氏がプロデュースしたAKB48は、庶民感覚で『会いに行けるアイドル』を標榜したところで、秋元康が関係しているフジテレビなどを利用してテレビ露出を増やして行く事で、ブレイクしていく事になります。

国民の多くが触れる動画メディアがテレビだけであれば、テレビがトレンドを作り出していく事が出来ました。しかしながら、今では動画メディアの多様化が進んでいて、必ずしもトレンドがテレビから生み出される時代ではなくなりました。むしろ様々な場所から情報を集めた方が面白い情報になるという事を多くの国民が気が付くようになっています。、

 

安倍晋三フジテレビ視聴率低迷の要因はスマホ

安倍晋三の広報プロパガンダ放送局とされるフジテレビの視聴率がガタガタです。その理由としては、視聴者が流したい放送よりも、自分たちが流したい情報を流しているからです。例えば、笑っていいとも!のテレフォンショッキングは、芸能人たちの『宣伝の場』となっていました。視聴者からしてみると、最新の情報は欲しいけど、押し付けられた情報はいらないと思ているので、この宣伝コーナーは不評になっていき、笑っていいとも!視聴率低迷の要因ともなりました。

芸能人・タレントの情報と言うのは、既にテレビの楽屋風の会話から得るものではなくて、スマートフォンを使って、アメーバブログとインスタグラムから得る時代になっているのです。スマートフォンから情報を得ている時代には、アメーバブログで見たような内容であったり、宣伝の内容を話されても、面白くないと思うのです。インスタの写真を出したり、アメブロの話題を振ったりするなど、インターネットと絡めたような番組の方が共感が得られるようになるでしょう。

秋元康は、何故か2020年東京五輪組織委員会に就任しています。


安倍晋三が出演したミヤネ屋も、やはりインベントでインタビューするのがAKB48プロデューサーの秋元康であるから分かりやすい。プロデューサーと言えど、おにゃんことAKB48のブレイクによって、毎年のように年収50億円を稼いでいたというのだから、その資産と言えば、既に数百億円はあるものと思われます。



フジテレビに関して言えば、情報をオープンにしないで、自分たちの閉じられた社会で面白くできるはずもなく、テレビ利権と化したスタイルを改めない限りは、視聴率が上昇する事もないでしょう。

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民進党のリベラル・共産党など左派勢力の孤立

  • 8 August 2016
  • のぶやん

2015年に盛り上がった市民運動だったが、日本のリベラルは、2016年になって参議院選挙でも勝つことができず、無党派の取り込みに失敗した。学者の言う知識は正しいかもしれないが、必要なのは知識よりも『共感』だったようだ。参議院選挙で勝利も得られず、そして東京都知事選で鳥越候補を持ち上げて惨敗して、リベラル勢力が勢いを失った事は間違いないと言えるでしょう。

そうしたリベラル左派勢力の同調で多くの無党派層の票を取り込めなかった事を分析して、民進党が今後の戦略を改めてくる事が考えられます。少なくとも、民進党などの政党が選挙で勝つためには、無党派を取り込まなければならず、従来の手法で無党派が取り込めないという事は明らかになったからです。
 

自分たちの主張を繰り返すだけ

リベラル系左派勢力の主張と言えば、自分たちが正しいのだから、それに従えというような上から目線の態度だった事に間違いはないでしょう。SEALDsや高校生T-ns SOWLなど若者の一部も同調こそしましたが、多くの共感を得るまでには至りませんでした。それは、主張の内容が最後まで『安倍政権はダメです』で自己中心的なものになっていたからでしょう。

集会に集まっているのも同じ人ばかりで、毎回が同じパターンのようなやり方で共感を得られると思う方が間違っているでしょう。新しい人たちを加えていこうにも、自分たちの主張を全く曲げないで、『俺たちに同調しろ』というだけではね。俺たちに合わせろ、合わせない奴は皆攻撃だというのは、宇都宮けんじさんが言っていた『独裁』とい言葉がぴったりです。

差別主義者となっているリベラル勢力

リベラル勢力の多くは、差別に反対して差別をやめようと言いながら、自分たちの主張を繰り返して、自分たちの主張に同意しない人を攻撃しようとしています。そういったやり方では、全く運動が広がらなくても当然と言えるでしょう。安倍政権の暴走を止めるという意味で、民進党が共産党と『野党共闘』を実現しようという事になりましたが、実現したのまでは良かったけど、大した支持が得られませんでした。

自分たちの主張と少しでも違うと、それは違う!と怒って叫ぶような癖がついてしまった。そういう事を繰り返し続けると、周囲が離れていって孤立していくのだと思う。東京都知事選挙だって、鳥越俊太郎で一本化したけど同調が得られずに国政と同じやり方を繰り返して惨敗した。

問題点を指摘するのが得意

彼らに共通するのが人の問題点を指摘するのが非常に得意という事です。問題点を指摘するのはいいんですけど、何でも攻撃していたのでは、孤立するのは当然でしょう。そして、完全に孤立してしまうと、何をするにしても誰の支持も得られなくなってしまいます。

 

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人は失敗に共感するもの-感情的に自分の失敗を語るべき

  • 13 June 2016
  • のぶやん

相手に情報を提示しようとするのではなくて、自分の身の上に起こったトラブルを中心に話すと良いという内容です。身近な話題が共感を呼ぶという事で、それは実は誰にでも出来る事です。

例えば、工場の労働者がいて『派遣社員として働いてきたが、苦しくて家賃が払えずに家を追い出されて、路上で寝泊まりしていた。そこで声をかけてくれたのが、●●さんでした。そこで●●さんはこんな事を言って私を慰めてくれました。』というような具体的なエピソードに落とし込んで、現状を『想像』させるという事が大事みたいです。

営業行為を行う上でのストーリー

マイクロソフト・ストーリーズで取り上げられているのは、一般の社員さん。大金持ちのビルゲイツを出しても共感が得られないとして、そこに社員を持ってくる戦略らしい。
http://news.microsoft.com/stories/index.html

「説教・昔話・自慢話はするな」。最近、ネット上でタレントの高田純次さんの“金言”が話題になった。多くの日本人が語るストーリーが面白くない元凶、それが、まさに高田さんの言うように自分の話したいことだけを垂れ流す「ナルシスト系弾き語り」ストーリーだ。

ストーリーの基本は「困難や挫折をどう乗り越えたか」。勝ちパターンは「失敗を語ること」なのだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/79655

「アフリカではたくさんの人が飢えている」というよりも、例えば、8歳の少女、アヤナさんの苦境や困難を乗り越えようとする姿を生々しい言葉でつづったストーリーの方が、人々の心には刺さりやすいだろう。
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アメリカ軍は、マジでさっさと日本から出ていけ!米軍は、日本を植民地化するな!

  • 6 June 2016
  • のぶやん

アメリカ軍は、日本から今すぐ出ていけ

アメリカ軍は、戦後の日本を植民地化して、日本国内に大量の基地を設置して、国政にも影響を与えてきました。

戦後に米軍の植民地となった日本

戦後に日本は、アメリカ軍の基地が大量にあった事によって、植民地として機能してきました。アメリカの支持を受けた吉田茂内閣から、ずっとその親戚が総理大臣を牛耳っており、米国資本にメディアが支配されて、全てアメリカの言いなりのような政治が行われるようにコントロールされてきました。日本の教育などは、全てアメリカの統制化で行われて、吉田茂の親戚を中核にした独裁政治をアメリカがサポートするような形が戦後の日本を形成してきました。この結果、日本人はエンタメばかりを見る馬鹿になり、グローバルの競争力も失って、国際的な地位をどんどん落とす事になっています。

日本では、テレビ・新聞メディアの影響力が非常に強いものになっており、新聞の購読者数は世界有数で、新聞・テレビメディアがグループを形成して社会に影響力を及ぼすような支配的な体制が出来あがってきました。大手メディアと呼ばれるメディアグループが

アメリカの支持を受けた一族が独裁政治


地域独立をを損なっている中央集権の独裁国家

日本では、中央集権が世界でも最も強い国家の1つになっています。地方で決められる事まで、国の伺いを立てるような姿勢が今も残っており、地方自治がないがしろにされています。沖縄では、あるべき地方自治の姿がないがしろにされて、国が沖縄の決定に大きく関与しようとしています。沖縄県民の民意では、既に『米軍基地は撤去すべき』という意見が出ているにも関わらず、国が沖縄に米軍基地を押し付けるというような悲惨な事態が起こっています。沖縄の事は、沖縄県民が決めるべきであり、国は沖縄県民の意見を反映させるべきです。

日本は、アメリカの属国ではないし、独立した国になる為にも、アメリカ軍は日本から今すぐ撤退するべきです。戦前は、アメリカ軍の基地は、日本に全くありませんでした。それが戦後になって、日本の土地をアメリカが不当に占拠している状況が70年間も続いてきました。このような植民地化を終わらせなければなりません。アメリカ軍を1日でも早く日本から追い出して、平和な日本を実現しましょう。

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お金が好きな人は政治家に向いていない!税金を泥棒する政治家たち

  • 29 April 2016
  • のぶやん
諸悪の根源・自民党

日本の政治家でも、お金が頻繁に問題になります。民進党の山尾議員が『ガソリン代を多額に計上していた』と言われていましたが、実際には安倍晋三、菅などもガソリン代を多額計上していた事が明らかになっています。

舛添東京都知事が公用車で別荘通い

舛添東京都知事が公用車で別荘に通っていた事が明らかになり、インターネットなどで炎上騒ぎとなりました。そもそも、この舛添知事は、5000万円かけてヨーロッパ視察旅行に出かけていたという事が問題になりましたが、その時にファーストクラス260万円、超高級ホテル1泊20万円の所に宿泊していたというのだから、本当に驚きです。こうした都民の税金の使われ方に疑問を持たない人はいないでしょう。

舛添知事が豪遊している一方で、東京都には貧困で苦しんでいる子供が大勢いる事を認識しているような人であるとは思えません。東京都には、子供食堂が沢山あって、その多くはボランティアが運営しているのです。ボランティアが働いた分の賃金が舛添知事のファーストクラスに消えているという事でしょう。

舛添東京都知事の別荘(神奈川県湯川町)

諸悪の根源・自民党・公明党・舛添東京都知事
諸悪の根源・自民党

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安倍晋三が地球13周分のガソリン代を支出!550万円を毎年支出している異常さ #安倍ガソリン代

  • 7 April 2016
  • のぶやん
安倍ガソリン代地球13周
ガソリン代を不正に計上した人たち

安倍晋三が毎年のように500万円以上のガソリン代を計上していた事が明らかになりました。テレビメディアは、民進党の山尾議員の230万円のガソリン代を問題にしていますが、安倍晋三のガソリン代は、その2倍以上の550万円にもなっています。

‪#‎安倍のガソリン代‬
11年分 591万7362円
12年分 573万2858円
13年分 554万6613円
14年分 499万6215円


安倍晋三のガソリン代は、2011年に591万円、2012年573万円、2013年554万円、2014年499万円と、毎年のように500万円もの支出が繰り返されています。非常に奇妙なのは、計算されたように500万円という値が毎年計上されている事です。ガソリン代と偽って流用していた疑いもあり、説明責任が求められるでしょう。



菅官房長官も220万円のガソリン代を計上

ガソリン代を計上していたのは、安倍晋三だけではなくて、菅官房長官も多額のガソリン代を計上している事が明らかになりました。その金額は、山尾議員とほぼ同じ220万円にもなります。山尾議員のガソリン代を問題にするのであれば、菅官房長官のガソリン代も同時に話題にしていく必要があるでしょう。


安倍晋三が文房具代金で95万円


安倍晋三は、政治資金で文房具代金という名目で95万円も支出していた事が明らかになっています。どうやったら、文房具代金で95万円も支出できるのか謎ですが、高給文房具をまとめ買いしたとしか思えません。

政治資金の飲食で1年間に3500万円

麻生太郎は、1年間に政治資金の飲食で3500万円を使う事が赤旗に暴露されています。高級料理店をはしごして、1日に100万円を支出する日も珍しくないということです。これでは、庶民の気持ちなど全く分かるはずもありませんね。政治資金の使い方として、1年間に3500万円を支出するというのは、問題ないのでしょうか。



 

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右翼ダサいから集会の妨害行為をもうやめろよ。稲田朋美と右翼の在特会との関係性

  • 14 March 2016
  • のぶやん

アメリカの大統領選挙では、トランプ候補の妨害行為が多発しているそうだ。日本では、意味不明の右翼集団が街宣車でSEALDsの集会などに何度も妨害に入り込んでいる。はっきり言って、安倍内閣のイメージをどんどん悪化させる原因にしかなっていない。女性が多いところに対して、男性だけで大声を張り上げて威嚇行為を行うことは、マイナスイメージしか残さない。




右翼と安倍内閣の結びつき

あのな、右翼集団である『在特会』と『安倍内閣』との関係を週刊誌が書いているけど、それについて裁判所は『評論の自由の範囲内である』との判決を下している訳だ。だから、右翼と安倍内閣の関係を裁判所は全く否定しておらず、関係がなかったとも言い切れない、むしろ関係があったと取られても良いという状況になっている。

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美・自民党政調会長(57)が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円と謝罪記事の掲載を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。小池明善裁判長は「論評の域を逸脱しない」と判断し、稲田氏の請求を棄却した。

 稲田氏の資金管理団体に献金した人の中に在特会幹部とともに活動する人が8人いると指摘し、「在特会との近い距離が際立つ」などと書いた。判決は、この内容は真実で公益性もあると認定した。表現も真実にもとづく論評であり、稲田氏への攻撃を意図したものと読み取ることはできない、と述べた。

在特会の差別デモが認められた背景

この記事が真実であると裁判所が認定したことによって、『在特会と稲田朋美の距離が非常に近い』という事が証明された事になります。言い換えれば、在特会のような右翼で差別的集団というものは、内閣の閣僚と繋がりを持っていたという事実を裁判所が認定したことになります。

今まで、在特会のような差別的なデモが認められてきた背景には、内閣の支援者として在特会などの右翼集団の存在があったものと思われます。また、SEALDsのデモを大音量で襲撃したりしている集団についても、安倍内閣との関係性がかなり濃厚になってきました。警察などが安倍親衛隊と見られる右翼を放置してきた背景も、こういった右翼集団と安倍内閣の関係性があったからであると考えられます。

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少子高齢化やら、保育所問題を完全放置して、何が国防の強化だよ!笑わせんな。

  • 9 March 2016
  • のぶやん

日本は、激しい少子高齢化が起こっており、人口が減少に転じて地方から大幅に過疎化が進行しています。このような状況において、何が中国が攻めてくるだよ。俺が中国だったら、絶対に攻めないよ。あと20年ぐらい日本を放置しておけば、北海道から九州まで、完全に無人地帯ばかりになるか、高齢者ばかりの地域になるじゃないか。攻め落とす必要もない、勝手に人がいなくなるんだからさ。

更に言えば、日本は原発だらけで、防衛を考えるなら早く原発停止するのが一番じゃないか?原発が1つ潰されただけで、多大な損害が出る事は福島原発が証明した。原発を再稼働させると一生懸命になって、中国が脅威だと叫ぶ。アホになったかと。

中国の脅威より少子高齢化脅威が怖い

中国が脅威だ!北朝鮮が脅威だ!と昔の大本営のように騒ぎ立てて、法律を整備しなくちゃなどと、憲法違反の安保法を強行可決したことにしている安倍政権。あのね、自衛隊は武器があったり、法律が整備すれば強くなるのか?兵器を作りまくった所で、それを維持する経済は、完全にボロボロに向かっているじゃないか。

今の自衛隊でも少子高齢化の影響が激しくでていて、40代の中堅自衛官は多いけど、若手の自衛官はかなり不足しているそうだ。簡単に言ってしまえば、前線に出るような兵士が自衛隊ではほとんどいない。一番必要とされる前線に出るような兵士がいないんだから、こんな弱い国防軍はないね。

中国が攻めてくる前に自滅する

中国が攻めてくる!武器を作るぞ!憲法違反の法律を作るぞ!こういう内閣は、はっきり言って、国民にとっての脅威であり、中国よりも内閣の存在自体の方が国民にとってよほど脅威です。北朝鮮が中国が本当に攻めてくると思っている人はいるのだろうか?本当に攻めてくるなら、今じゃなくて20年とか30年とか経って、日本の国力が低下して、経済力が全くなくなってからでも遅くはなくないか?どうして今、日本を北朝鮮が攻める必要がある?何の必要もないでしょう?

気が付きました?安保法で北朝鮮を攻めようとしているのは、日本の方なんですよ?!

北朝鮮がせめて来る!中国が攻めてくると騒ぎ立てている日本政府ですけど、経済は消費税増税など、庶民からむしり取って、経済悪化させる方向ばかりですね。経済会っての防衛力です。経済がこんなボロボロ、子供が貧困状態にある国で、何で戦争だ、防衛力だと言えますか。防衛力なんて高める前に、既に経済状況が悪化して自滅しているんですよ。兵器を維持するにもカネがかかります。その金はどっから出てくるんだという話です。

 

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