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利用する「検索エンジン」の多様化が加速!アプリからの検索も増加

  • 26 November 2015
  • のぶやん

Googleの検索を使うのは、横断検索ですべてのウェブサイトから検索が可能だという事なんですけど、スマートフォンの時代になって、人々の需要は「すべての検索エンジンから検索する」というものではなくなっています。利用しているアプリの検索エンジンから検索する事が増えているのです。最たるものが楽天であり、楽天の検索を使って検索で出てきた商品の中から選択するという事が増えています。

Nowthisnewsがいろいろな場所にコンテンツを置きたがるのは、この検索エンジンの多様化に対応したものだとみる事もできます。Twitterの検索窓で検索したとしても、Tumblrの検索結果は出てきませんで、Twitterの上に様々な情報を置いておく必要があるのです。Twitterの上に様々なキーワードを持った情報を置いておくというのは、実際にはかなり難しい事であり、「つぶやき」を続ける必要があります。

同じような事はつTwitterだけではなくて、様々なサイト上で起こっている事です。例えば、NAVERまとめにしても、内部検索を使うようになってきているので、Google検索を使わないと言った具合です。Facebookだって、サイトの内部で情報を回すことを考えているので、Facebookの1万人を超える大きなコミュニティに流れる情報を人々が見る機会が増えてきています。

アプリの特徴に応じて使い分ける時代

ツィッターであったり、Tumblrにしても、フェイスブックにしても、Youtubeにしたって、それぞれ特徴が異なっています。ツィッターは短い文章しかつぶやけないですし、Tumblrはマイクロブログと呼ばれていて、情報を簡単に投稿しながら流していくスタイルとなっています。フェイスブックは、個人のプロフィールを入れた上で個人的な交流を中心にしたコミュニティが発達しています。大量のアプリをスマートフォンの中に入れながら、それを使い分けるのが今の時代の流れになっているという事でしょう。

アプリを使い分ける時に重要なのは、それぞれの検索をいかに意識するかという事です。情報を大量に作ったとしても、内部検索に引っ掛からなければ、使い物にならないので、内部検索に引っ掛かるようにタイトル付けする必要があります。また、内部の検索エンジンを支配する為には、そこそこのコンテンツを大量に投稿する必要が出てきます。100件、200件の投稿ではなくて、最低でも1000件単位の投稿、そしてビジネスとして考えるのであれば、万単位の投稿が必要になります。簡単に言ってしまえば、1日10件の投稿で1年で3000件の投稿なので、1日10件以上の投稿が最低限必要になります。それを複数のアプリに対して行うビジネスモデルが活発化しています。

バイラルメディアの次の時代

バイラルメディアというのは、ソーシャルメディアに大量の情報を流して稼ぐと言うものでしたが、それを更に発展させようと思えば、更に大量の情報を、更に多くのメディアに合わせた形で流すと言う事が必要になります。バイラルメディアというのは、単にテキスト・画像・動画を別の場所から持ってきて1ページに仕上げて、大量の情報を生成する事になっていたのですけど、そういった手法だと目的に合わないメディアというのが出てきたのです。例えば、Youtubeの動画を他の場所から持ってきただけでは、ページにアクセスを集めても、Youtube動画で稼ぐことはできません。

Youtubeの動画ですら自分で生成したり、写真を自分で撮影したり、そしてVineで10秒の動画を撮影したりという様々な場所にコンテンツを置いて、ユーザーが求める情報を提示していく必要が出てきたのです。それは、単にバイラルメディアを行うよりもコストがかかります。ユーザー側の要求が多様化しているので、それに合わせた形でバイラルメディアが変化していかないといけない時期にきたという事でしょう。

NAVERまとめが古いものになっている

NAVERまとめは、2009年に開始されたもので既に5年以上を経過しており、古いものになりつつあります。何が古くなろうとしているかと言えば、大量の情報を取得してTwitterであったり、Facebookで拡散するというモデル自体が少しずつ陳腐化してきているのです。以前と違ってTwitter自体が画像を取り込めるようになったり、Youtubeの動画を表示できるようになったりしました。Facebookなども動画をアップロードできるまでになっており、それが意味するところはNAVERまとめじゃなくてFacebookのコミュニティで十分じゃないのか?という情報も増えてきたわけです。目新しさがなくなったNAVERまとめのツィッターの拡散数が既に限界となっています。外部の情報をまとめるというのに強いNAVERまとめですが、既に内部に取り込んだ情報をまとめるところがうまく機能していないのが気になります。

NAVERまとめで何よりも画期的だったのは、アクセスに応じてポイントを割り振って、それをメルマネで容易に配分するというところです。こういったアクセス解析からお金を配分するという手法は、ユーザーからの定額課金制を始めたYOUTUBE REDなどでも使われようとしています。Facebookにおいても、Youtubeに対抗して動画をアップロードしたらお金を配るという方法を採用するとされています。

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フェイスブックからのアクセスを望めない理由!フェイスブックでブランディングは出来るがアクセスは来ない

  • 16 November 2015
  • のぶやん

アクセスを集める2つのSNSと言えば、ツイッターとフェイスブックなんですけど、ツィッターの方はリンクされる可能性が高いのに対して、フェイスブックというのは、「いいねの割にはリンクしない人が結構多い」という事が言われています。ツィッターでリンク先を確認する可能性というのは、フォロワーの100分の1程度と言われていますが、フェイスブックでは、いいね!を気軽に押してくれるけれども、その先のリンク先には飛ばないという事が良くあるのです。だから、フェイスブックのいいね!よりもツィッターのRT数の方が重要です。言い換えれば、RTされた数がアクセス数に反映されているメディアというのは多いです。

分散型のメディアが台頭

最近になって、「分散型メディア(この名称が良いかは知らない)」というものが爆発してきていると言う記事を読みました。NowThisNewsでは、Facebook,Instagram、Vine、Snapchat、Twitterなど16か所のプラットフォームに記事を置いておいて、ニュースをメディア分散しておくのだそうです。それによって、自社のプラットフォームが必要ないのでコストが異常なまでに安く済むこと、多様なメディアでブランディングが可能である事、1つが閉鎖されてもブランドが保てるというリスク分散ができること、多様なチャンネルを持つことでブランディングの多様化が図れることなどのメリットがあります。注目すべきは、大してお金にならないInstagramやSnapchatすら入れているという点です。

単にリンクを送るサービスから脱却

先ほどの記事に書いてある内容などを総合すると、フェイスブックは、単に他社のリンクを設置して拡散を担うだけではなくて、フェイスブックの内部に記事を置いて読んでもらう事で、更に広告費を稼ぎたいという狙いがあるという事です。フェイスブックから他の記事に飛んでしまったのでは、ユーザーにとっても不親切であるし、何よりユーザーが飛んだ先のウェブサイトは別会社のものなので、その部分がフェイスブックの収益にならないという事がフェイスブック社にとって大きな課題でした。

Google社の場合には、自社の検索サイトにも広告はありますし、そこから飛んだ他社のウェブサイト上でも、沢山のGoogle社の広告が掲載されています。Google社の場合には、自社・他者ともに広告業界をかなり大規模に押さえているので、インターネット上で情報が見られると、Google社の収益になる事が多いと言う事が分かります。このことによって、Google社が大きな収益を得られる事が容易に想像できます。逆にTwitter社などは、リンクとして送り込むだけになってしまっているので、広告を上手に掲載する場所が見当たらず、それがTwitter社の大きな課題になっています。

自社のサーバーにコンテンツを入れておく

Youtubeなんてずっと凄く大赤字だったけどやってこれたのは、Googleの広告収入があったからなんですけど、それでもGoogle社がYoutubeを辞めなかったのは、自社サーバーにコンテンツがあるという重要性を知っていたからでしょう。自社サーバーにコンテンツさえ集めれば、後から広告を掲載しようが、削除しようが、コントロール権を自分たちが完全に掌握する事ができてしまいます。とにかく、動画のプラットフォームとして世界で最強のものを確立してしまえば、あとは敵なしになる訳です。それには強力なサーバーを維持するだけの財力が必要であって、無限にお金が出せるとされるGoogle社しかできない事でもありました。

NAVERまとめにしても、非常に難しいとされていた「アクセスでインセンティブを決めてお金を支払う」という事をやってのけて、5年以上もサービスが継続しています。これは実は結構凄い事で、NAVERまとめが一定の成功をおさめたといっても良いでしょう。NAVERまとめが実際に利益を出せているのかどうかなど、内部の事情というのは良く分からないですけど、コンテンツが集まれば何かできるという事は事実でしょう。NAVERまとめは、現在では日本のウェブサイトで日本で有数のアクセス数を出しているサイトであると言われています。
 

アクセスが集まる所にコンテンツを配置する

自分でウェブサービスを保有すると、レイアウトなどの自由度が得られるて、更に広告配信などにおいても非常に高い自由度が得られるというメリットがあります。最大のメリットと言えるのは、プラットフォームを自分が握る事で、停止されたりすることのリスクが非常に低いという事です。プラットフォームを握られて、そのうえでビジネスを展開していると、アカウントが停止された時点で収入がなくなってしまいます。こうした事を危惧して自社サービス上にコンテンツを置くのにこだわる会社が多いのです。Youtubeにアップロードしたからと言って消されるかもしれないので、自分でコンテンツを保有しておく必要があります。

そのようなリスクを分散する為にNowthisnewsでは、ブランドを統一した上でプラットフォームを分散化させて、ブランディングのみを行うようにしています。1つのサービスで停止が行われたとしても、事業の継続としては行っていけると言う状況を作り出している点は、学ぶべきことが多いかもしれません。例えば、Twitterのアカウントが停止されたのであれば、別のアカウントを作り直して他のサービスからアクセス流入を図ると言う事も可能になっている訳です。ぐるぐると自分のブランディングで回すと言うスタイルがとれます。

アクセスを集めるアクセス装置が必要になっている

今の時代としては、自分のウェブサイトを持つことは簡単ではありますが、自分のウェブサイトを持つ事態にそれほど価値がなくなってきています。ブログであったり、Tumblrや無料のウェブサービスも沢山あるからです。それよりも、良質のコンテンツを保有している事(コンテンツホルダーであること)、アクセスの流入元を複数保有していること(ブランディングの一部)が重要視されるようになっています。ホームページ、ブログ、ウェブサイトを持っていたとしても、アクセスを集められなければ、全く意味がないですからね。

拡散型のソーシャルを持たないGoogle社の焦り

Facebook上に動画を配置しておくという事は、Youtube上に動画を配置しておく事よりも、アクセスを集めることが簡単です。何故ならば、Facebookの内部に動画があって再生されるという事は、それだけで速度が上がって有利になるし、スタイルだってFacebookにマッチしたものになります。いいね!押されやすくなって、更にシェアされやすくなるのです。だから、Youtubeだけではなくて、Facebookに動画をアップロードする人が増えてきています。もちろん、Google社もそれを知っています。FacebookはさらにFacebook上の動画アクセスに応じてお金を出すことを検討しています。

Google社としては、Googleの中心にGoogle Plusというサービスに対して無理やりリンクする事で、それを広めようとしました。Youtubeには既に「チャンネル登録機能」というものがあり、新しくGoogle Plusで情報を受け取る必要がないのです。Youtube自体を拡張した方がユーザーには分かりやすかったのです。Google社は、Google Plusをどうしても諦めきれないようで、何とかしようといろいろやっていますが、それよりもYoutubeの情報を動画だけではなくて、他のSNSに広げる方向の方が明らかに正しい気がします。Youtube上で画像、テキストも扱えるようにすべきだと思います。

Yahoo!が大成功したのは、Yahoo!ニュースを多くの人が見る「ポータルサイト」として成長させて、日本ではボーダフォンから購入したソフトバンクモバイルで巨額の利益をあげる企業に育ったからです。ニュース提供サイトからすると、Yahoo!にコンテンツを提供すればアクセスが集まる事とお金が貰える事でYahoo!に出してきたわけですけど、Yahoo!のビジネスモデルは、他のニュースアプリや動画などに少しずつ侵食されてきています。

経営者が使わなくなってきている

ヤフーの井上雅博さんがヤフーの社長をしていて、流行っているSNSを50代で全く使っていなかったという事を社長を辞める時に発言していました。井上さんが社長だった時も、現在でもヤフーの業績は、日本のIT企業としてとてもいいんですけど、古臭い感じと高齢化していることは否めないですね。井上さんなどがSNSを全く使う事がないのは、使う用途がないからでしょう。そうすると、社長がSNSを積極的に使っている会社に負ける可能性が出てきます。

Google社もそうで、経営陣が実際にYoutubeに動画をアップロードしたり、その拡散を行ったりという事を行わずに経営判断を下す可能性があります。そうすると、実際のユーザーの使い勝手が本当に分かるのか?という話があります。Windowsであれば、使い勝手ぐらい分かると思うのですが、1つのアプリであるYoutubeとFacebookが今の若者でどういった使われ方をしていくのかという比較などは、経営陣が良く分からない可能性があって、そのあたりのギャップをどうするのかという事でもあるのだと思います。だから、Google社はYoutubeのプラットフォームとして地位を確立しながらも、何故か拡散の方で失敗していて、写真分野でInstagramに持っていかれるのだと思います。

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