教育


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学歴が無意味になる個性の時代!個性を出す為にはどうすれば良いのか。

  • 15 May 2018
  • のぶやん

学歴・勉学での暗記知識では、単なるコピーの量産にすぎなくなってきており、沢山のお金を稼ぎだす事が難しくなってきています。

ユニークで個性がないといけない時代ですが、日本の教育スタイルは、そのユニークさに対応できない状況になっています。

個性派キャラの女子

個人の個性を出すには、集団教育ではなくて、それぞれの子供の個性を伸ばすような教育スタイルが必要になります。苦手分野を捨てて、得意分野を伸ばしていくような教育スタイルです。

今の時代には、集団の中で個性を伸ばすのは、少し能力を高めるだけではダメです。10年以上の年月をかけて、才能を開花させていかないといけない。その為には、中高の頃から個性を伸ばす教育が必要になる訳です。
 


目立つ個人が稼ぎだす力

サッカー選手が数十億円の移籍金になったり、ハリウッドスターが年収数十億円に達するというのを見ても、個人で大企業の利益ほど稼ぎだす力がある事が分かります。そうした『世界で通用するスター性のある個人』がいないと、市場でお金を稼ぎだす事が難しくなっているのです。

日本では、若者が個性を伸ばすどころか、70年前の第二次世界大戦前と同じような集団教育が新卒採用の頃から行われ、企業で安い単純労働者として個性がどんどん失われて行きます。そうした状況では、国際的に通用する人材など育つはずもなく、使いものにならない安い人材だらけになってしまいます。

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年収500万円のサラリーマン労働者がどうして豊かに暮らせないのか。

  • 20 September 2017
  • のぶやん

年収500万円のサラリーマンは、月収40万円ほどになりますが、月収40万円ほどのサラリーマンでは豊かな暮らしをする事ができません。妻が働いていなくて、子供が2人もいたら、月収40万円あったとしても自分が使えるお金などごくわずかでしょう。

35歳を超えたら、もう家計を支えていく為に働き続けるしか選択肢がありません。働かなくなったら収入がなくなってしまうので、生活を維持する為に働き続けるのです。老後に備えた貯蓄も作っておかなくてはならず、とにかく出費が激しいので、いくら稼いでもまともな貯金ができない時代になっています。

周囲の大人は、ほとんど金について知識がないので、資産やお金について的外れで大変に愚かな言っています。それはラットレースを行う為の知識であり、資産を増やす為に必要な事ではありません。資産を増やす為には、周囲の意見を聞くより、自分なりに考えて事業をする事が大切になります。

子育ての費用が削られる

どこかを削らないといけないとなると、真っ先に削られるのが『子供が大学に進学する為のお金』です。こうして子供は大学に行く頃に親におカネがない事を知って、大学進学を諦めるか、高額のローンを組むことになり、社会人になってから500万円にも積み上がった大学ローンによって、大変に苦労する事になってしまいます。

子供が大学に進学する費用を犠牲にして、会社のオーナーの為に働いて、政府に納税して、住宅などを購入したら毎月の住宅ローンを支払って、更に毎月必ず支払いが来るクレジットカードの支払いに苦しむ事になります。

引退後の生活費が必要

年収500万円のサラリーマンは、老後資金を貯めておかなければ不安という事で、子供に多額のローンを組ませて大学に進学させる一方で老後資金をコツコツと貯めていく事になるでしょう。1年間に50万円ずつ貯めたとしても、10年で500万、20年で1000万円しか貯める事ができません。老後に夫婦で1000万円の貯蓄では不安があります。サラリーマンの欠点としては、働く事をやめたらあっという間にお金がなくなるという事です。

誰の為に働いていくのか

サラリーマンの最大の欠点は、自分の資産を持っていないという事です。自分の資産がまともにないという事は、投資信託のような手数料が非常に高いものを騙されて購入したり、低金利で増えることもない預貯金にお金を預けておくしかなくなります。

こんな家計が苦しい中で、何故か多くの人は広告に洗脳されてマイホームをローンで買いたがる。住宅価格が高騰するアメリカならば、確かにマイホームは『借金で資産を購入する』という行為ではありますが、住宅価格が低下している日本においてマイホームを購入するという事は、借金して負債を購入するという本当にバカげた行為になってしまいます。そして、借金したら銀行の金利の為に一生懸命に体を使って働かなくてはいけなくなります。

会計・投資について学ぶ

お金を得たいと思った時には、お金の動きである会計・投資について詳しく学んだ方が良いでしょう。お金についての学習が乏しいと、お金を失う事にも繋がってしまいます。特に20代の若いうちからお金について学んでおかないと、将来的に間違った方向に進んでしまう可能性があります。間違った方向というのはつまり、良く分からない営業マンのアドバイスに乗せられたり、貯蓄ばかりを行ったりするという事です。

もちろん、投資について全く知識がない人は、貯蓄だけしているのが最も安全と言えば間違いはないですが、それではお金は全く増えていかず、自分の資産が目減りしてどんどん貧しくなっていってしまいます。日本の高度経済成長期のような状況だと、単に貯蓄しても金利分だけ増えていくし、その上に自分が労働すればお金も増えていく事もあったでしょうが、そんな時代はとっくの昔、30年も前に終わりました。

自分の資産を増加させる

世の中の金持ちの多くは、自分で会社を経営している会社のオーナーです。世の中の大金持ちの多くは、自分がオーナーである企業の株を上場する事で、紙がお金になって大金持ちになった人たちです。つまり、労働者としてのラットレースを行わない人生にしたければ、自分がオーナーとして会社を作って、株式を資産にするしかないという事です。

資産が何を指しているかと言えば、『資産=お金を生み出すもの』です。ツィッターとFacebookを友達と交流する意味で使っていたのでは、お金を増やす事はできません。しかし、ツィッターやフェイスブックのアカウントでフォロワーを増やして、自分のホームページに誘導するなど、お金を稼ごうとすればツィッターやフェイスブックのアカウントを資産と見る事もできます。

資産の増やし方を教えてくれない

どんなに高額のセミナーに参加しても、お金の増やし方など教えてくれることはありません。高額のセミナーに参加してお金が増えるのは、参加者ではなくて、セミナー主催者だからです。セミナー主催者の呼んできた講師が述べる事は、多くの場合にその人が執筆した書籍に書かれた事と全く同じ内容であるか、限られた時間で話せるそれ以下の事でしかありません。つまり、その人が書いた2000円の本を読めば、高額のセミナーに参加する必要はありません。

資産の作り方、増やし方というのは、人の状況によって大きく異なっているものであり、自分で学習するしかないのです。世の中には、金持ちではないお金に詳しい会計士はいますし、証券会社のアナリストは分析ばかりしてサラリーマンを抜け出す事すらできません。

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1つの分野を深く掘り下げるという訓練 ‐ 職業訓練をどこで受けるか

  • 5 November 2014
  • のぶやん

日本の教育の欠点と言えば、1つの分野について深く掘り下げるという訓練がなされていないところだと思われます。大学入試にしても、表面を広く・浅く学習する事が強く求められており、国立大学などになると、センター試験の科目数が非常に多くて、1つの科目を学習する時間が限定されています。結果として、1つの分野を深く掘り下げて学習する事ができないという欠点が生じます。

日本では、戦前に理系教育ばかりを重視して、世界情勢などに疎い人物を大量に排出してしまって、軍国主義に偏った考え方をする幹部兵士の量産に繋がってしまいました。この反省から、広い視点で物事を考える事ができる社会学などの分野が重視されて、数多くの科目を学習する事が求められていくようになります。しかしながら、社会学系3科目(歴史、地理、政治経済)、科学系2科目(物理、化学)を全て選択していると、高校3年間の時間で学習する事は限られてしまいます。

深い学習ができない大学

大学という期間は、高等教育機関として、高校では得られない深い学習を行う事が求められています。しかしながら、最近ではどこも「高校の復習と延長線上の学習」が行われる事が多くて、大学の試験内容と言えば、高校時代の学習に少し付け加えた程度の知識になってしまっています。しかも、

大学で深い学習ができていない場合が多いので、今度は大学院に進学して1つの分野について深く学習しようと言う傾向が見られるようになってきています。しかしながら、大学院の実態は、今度は大学のテスト内容の復習に当てられることが多くなっており、大学院としての機能を果たしていない場合が多くなってきています。試験は大学の繰り返しとなり、論文を書く頃には就職で大忙しで間に合わせの論文を仕上げるといった実態です。

企業が育てる人材

日本においては、人材というものは大学で育てるというよりは、企業が育てるという事が一般的に行われてきました。ある意味では、金を持った大企業などが大量採用を行った後で、企業の中で半年から1年もの間で研修を行わせてきた実態があります。こうした横並びの採用、人員の育成というのは、全体のレベルをあげる事には向いており、企業の中で大学では得られない深い知識を得られた事も事実です。

結果として、日本の企業では、IT部門に対して文系を卒業した人が採用されたり、金融機関に文学部や法学部が採用されたりという事が頻繁に起きていますが、企業研修で知識が磨かれるので、それがほとんど問題にならないという実態がありました。ある意味では、多様性のある様々な背景を持った人材を採用できる一方で、専門家としての能力がどうなのか?という疑問を持ちますが、高度経済成長をしてきた日本で、それが大きな問題になる事はありませんでした。

正社員と非正規社員の問題

日本において、大学で深い教育がされていないという事を考えると、企業における教育が行われる事が深い知識を得る為に不可欠になります。ここで企業における教育が十分に行われた人材でないと、社会においてその分野で使い物にならないという事になります。正社員であったとしても、新卒で入社した会社が中小企業で十分な教育を受けさせて貰えなかったり、大学を卒業してからすぐにフリーターと呼ばれるアルバイトをして生計を立てるような状況になると、深い学習を行うという事が難しくなってしまいます。

結果として、非正規社員というものは、1つの分野において深い学習を行う事が不可能になってしまいますので、企業から得られる賃金というものは、いわゆる「単純作業」というものになってしまって、時給2000円の派遣社員などが精一杯の状況になってしまうという事でしょう。深い分野を学習できないと言う事は、成長を得られる機会というものが限定されるという事でもあり、年齢を重ねたとしても賃金上昇しないという厳しい状況になることを意味しています。高度経済成長期では、誰でも経験を重ねると賃金は上昇したのですが、パソコンが発達した最近の社会で、深い知識を持たない人が賃金が上昇していくという事は考えられません。

キャリア・パスを自分で考える必要性

この記事においては、非正規社員が増えた事を問題だと言うつもりはありません。非正規社員が増えた理由としては、企業が深い知識を持った人材育成を必要としなくなったという背景があるでしょう。グローバル化の時代においては、人材と言うものに汎用性が増しており、結果として「必要な時に必要な人材を確保する」事が重要になってきています。言い換えれば、深い知識を持った人材を必要なプロジェクトで外部から調達すれば良いという事になります。企業の内部には、ある程度のコアチームがいれば良くて、その他の人材は外部から1年契約などで獲得すれば良いという話になるでしょう。

高い能力を持った人材であれば、「個別の契約」として、非常に高い金額で企業と契約する事ができますが、高い能力がない人材であれば、その辺のアルバイトしかできないという事になってきます。グローバル化と機械化された現代社会において、そうした格差がどんどん拡大してきているので、自分のキャリア・パスというものを個人が良く考えないと、40代以降に大変に苦労する事になるという事でもあります。

1つの分野を極めるとは何か

岡本太郎美術館に行った時に感じたのは、確かに岡本太郎の描く絵というものは、他の画家と「違い」があり、非常に力強さを感じる事ができるという事です。岡本太郎氏は、ピカソから多大な影響を受けており、ピカソを師として仰いでいます。ピカソは、人生の中で膨大な絵を描いていますが、いずれの作品も非常に高い価値を持つものとなっています。そのピカソの芸術というものは、一般の人から見ると非常に分かりづらいものであり、しかしながらピカソはそれを描き続ける事で、世の中に認められた作家でもあります。

人生における創造力の発揮というものは、自分の得意分野を見つけて、それを拡張しながら世の中の変化に合わせて(人々の需要にあわせて)、変化を続けていくという事であると感じます。時代がその人を必要とすれば、いわゆる「波に乗れた」と言う状況になりますし、時代がその人を必要としない事もあるでしょう。

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