産業革命では、農村部で働いていた小作人が都市に出て働き始める事で、工場労働者・ブルーカラーと呼ばれる人たちが生み出されました。今日、情報革命の時代においては、都市でホワイトカラーと呼ばれる人たちは、自動化される事でどんどん不要になり、その給与を落としていくことになりそうです。ホワイトカラーが行ってきた作業は、どんどんコンピューターに任せるようになるので、ホワイトカラーがいらなくなるのです。

AI(ロボット)が仕事を奪うと言われてニュースなどになっていますが、実際にはインターネットが職を奪う事は間違いないでしょう。インターネットのソフトは、クラウド化されているので、多くの仕事はクラウドを使って行われるようになっていきます。

最初に影響を受けるのは、デジタル化に置き換わるのが容易な出版・印刷であると言われています。新聞・雑誌などが売れなくなっていくのです。また、販売の手法・経路も従来とは異なるものになってきています。

天才とされる棋士である羽生善治・三冠(46)に、最年少の中学生プロ藤井聡太・四段(14)が勝った事がニュースになっています。

将棋でコンピューターの方が強い

将棋というのは、チェスよりも非常に複雑ですが、それでも今ではコンピューターと棋士がやれば互角の勝負が出来るようになっています。将棋より単純なチェスでは、既に人間がチェスに勝てないとされていて、実際にチェスの王者が次々とコンピューターに敗北しています。

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