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金融市場がプロ同士の戦いから超プロAI同士の戦いに移行しつつある

  • 1 December 2018
  • のぶやん

金融というのは、もともとプロ同士の戦いでしたが、それが究極のプロであるコンピューター同士の戦いに変わってきています。

金融市場がプロ同士の戦いから超プロAI同士の戦いに移行しつつある

自動化されたトレーダー

ゴールドマンサックスのトレーダーは、2000年に600人もいましたけど、今ではすべてが綺麗にリストラされて、トレードが自動化されて2人しかいないという事は有名です。全ての取引が『自動株取引プログラム』に置き換わっており、最新のプログラムがトレードを行うようになってきています。かつて、ウォール街には、証券取引所に仲買人がいましたが、それも全てコンピューター化されて姿を消しており、今の証券取引所は、単にコンピューターが稼働する場所として機能しています。

かつての金融街の高所得者の花形であったトレーダーは姿を消しましたが、その代わりにコンピューターに精通した人であったり、マネジメントに精通した人が重宝されるようになってきました。結果として、1人あたりの所得はむしろ上昇する傾向にあります。

重宝されるエンジニア

証券会社で必要とされるのは、もはや人間よりもエンジニアになってきています。ゴールドマンサックスでは、3人に1人の従業員である9000人が既にエンジニアの職種にあり、可能な限りの自動化を進める事で、人件費をカットする事が求められるようになってきています。トレーダーは、莫大な利益をあげて成功報酬を得る一方で、投資銀行にとって大きなコストにもなりえます。コンピューター取引でコスト削減ができれば、投資銀行がさらに利益を拡大する事ができます。

近い将来的には、ウォール街にトップトレーダーがほとんどいなくなり、ほとんどすべてがAIトレードに置き換わるとされています。また、自動化されているのは、証券取引に限った事ではありません。例えば、クレジットカードの審査なども、既に自動化されてきています。

AIトレーダーに勝つ方法

AIトレーダーに勝つ方法は、出来る限りトレードを行わない事です。つまり、『買ったら放置』して、スワップ金利であったり、株式の配当だけを狙って放置しておくのが最も勝てる方法でもあります。金融商品でもなんでも、少額から少しずつ投資して放置しておけば、配当金・金利などで収益を期待できます。短期で売買していると、労力・コストがかかる割には、ゴールドマンサックスのAIの餌食になってしまいます。

AIを使うのは富裕層だけ?!経済格差が拡大し続けている原因とは?

  • 3 December 2017
  • のぶやん

就職率が上がって大学生が喜んでいる場合ではありません。その実態は、40代・50代のの使えない社員がやっている単純作業を『もっと安く置き換える』為に何もできない大学を卒業したばかりの若者が必要だという単純な理由だからです。

日本人の平均給与はどんどん減少しており、年収300万円を割り込むことも普通(日本の全労働者の40%)になってきてしまいました。今後は、今まで給与が高かった金融などの業種でも、給料が激減するとみられています。

サラリーマンが貧困化

日本のサラリーマンは、どんどん貧困化しています。年収600万円ぐらいのサラリーマンであれば、税金などを引いて手取り450万円ほどで、それで家族を養うとなると、とても貧しい生活になります。収入の下落を奥さんのパートなどで賄っている家族がほとんどですが、それも実際には収入の減少と増税によって限界になろうとしています。

サラリーマンで、子供を生みたくても埋めない貧困化が進んでいます。そもそも、結婚をできない人、しない人も増えてきている現実があります。給料が安すぎて自分の事に精一杯になってしまっている現実があります。特に東京でお金を貯める為には、年収300万円では非常に難しい。

高度な技能もAIになる

将棋では、既にAIがプロの人間よりも強くなっているとされており、パターン化された作業というのは人間よりAIの方が正確になってきています。例えば、2010年頃から少しずつクラウドの会計ソフトが大活躍するようになってきて、家計簿から複雑な企業会計まで手掛けるようになってきました。スマートフォンのカメラで領収書を解析するサービスなどもあります。税理士、企業の決算を見る公認会計士などが近いうちに必要なくなると言われています。

証券会社の売買システムは、ずっと前から人間ではなくてオンライン証券が担ってきています。また、銀行員の行ってきた様々な業務も、仮想通貨に置き換わるので不要になっていくと言われています。クレジットカードの発行は、オンラインで審査が行われて、すぐに審査の可否が分かるようになっています。

2000年代には、リーマンショックまで相場も上昇を続けていて、デートレでセンスが良い人はAIに勝てたのです。10年を経た今では、1秒に1000回も注文を出せるAIに『人間の感覚』で勝つのは、ほとんど不可能でしょう。

人間の仕事がクラウド化

従来であれば、人が行ってきた仕事がコンピューターになるという事は、クラウド化された事業のコストはサーバー代と少数の管理する人件費だけになります。2000年に600人いたゴールドマンサックスのトレーダーは、今では僅か2人になり、AIがそれを担うようになっています。AIのプログラムを完成させると、世界のどこかにあるコンピューターで自動的に売買するようになり、人間はそれを監視するだけになります。

低賃金の仕事というのは、置き換えても費用対効果が割にあいませんが、高賃金の仕事を置き換えると効果が大きな事が分かります。かつてのトレーダ―は、同じような給与の仕事を探すのは大変になります。会社に10人もいた事務作業の人間は、1人の人間がコンピューターを管理すれば良いという状況になるでしょう。

人間の方が安い仕事が残る

AIが発達すると、残っていく仕事の多くは、人間らしい仕事であるか、機械がやるより人間がやった方が安い仕事という事になります。人間らしい仕事と言えば、とてもハードになっているモデル業であったり、スポーツ選手のようなものがあるでしょう。人間がやった方が安い仕事というのは、1000円カットのような激安作業であったり、レストランのウェイトレスのような業務が残っていくだけでしょう。

今、クラウドで発注されるライター業務なども、人間にしか出来ない作業ではありますが、激安化してきています。オンラインに記事が溢れていく中において、ブランド化された人の文章でないと、価値を付けて売りだせない時代になってきていると言えるでしょう。

富裕層がAIで金儲け

コンピューターの発達は、多くの起業家と金持ちを生み出しました。その一方で、低所得者層というのは、コンピューターを使いこなせなかったり、テレビばかり見ている事でコンピューターの恩恵を受けずにきました。スマートフォンの登場後も、日本人でスマホのゲームをしている人の多くが低所得者層という事実もあります。

難しい業務がクラウド化する事で、簡単な業務が大量に発生しています。例えば、さくらレンタルサーバーのコールセンターなどがその業務に当たります。大量の企業・個人がクラウドを利用する事になって、コールセンターなどが必要になってきています。しかし、その能力値は日本語が話せれば良くて、タイなどで10万円で設置されたりしています。

クラウド上のものが資産

クラウドに置いたものが資産と計上されるようになってきています。私たちは、無料でインスタグラムなどに写真を一生懸命にアップロードする事で、Facebook社の株価収益に貢献するようになっています。NAVERまとめ上に写真をアップロードした方が稼げるにも関わらず、人々は友達とのコミュニケーションの為にインスタにアップロードを続けます。結果、その労力だけ富裕層の土地を増やす事になっていきます。

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知的労働者が次々と不要になる時代!多くのホワイトカラーがブルーカラーに転落する日

  • 10 November 2017
  • のぶやん

産業革命では、農村部で働いていた小作人が都市に出て働き始める事で、工場労働者・ブルーカラーと呼ばれる人たちが生み出されました。今日、情報革命の時代においては、都市でホワイトカラーと呼ばれる人たちは、自動化される事でどんどん不要になり、その給与を落としていくことになりそうです。ホワイトカラーが行ってきた作業は、どんどんコンピューターに任せるようになるので、ホワイトカラーがいらなくなるのです。

電話する営業員は、既に自動オペレーターであったり、証券会社の電話営業がオンライン発注に変わってきています。銀行の窓口がなくなり、ATMになったり、オンライン銀行になってきています。既にATMすらいらない、携帯電話で支払うという方法を使っている人も多いのです。それだけ電話交換手のような仕事や、証券取引所の取次ぎをしていた人もいらなくなります。取次するだけの人はすぐに不要になっていくのです。

知的労働者の意味が薄れる

知能ゲームと言われた将棋は、既に人間がコンピューター(AI)に勝つことが難しくなってきています。知的であると言われてきたルールに基づいたゲームは、コンピューターの方が強くなってきているのです。「アルファ碁ゼロ」は、基本的なルールを教えると、大戦を繰り返す独学で1日ほどで人間よりも強くなるそうです。

学歴というのは、『ものを暗記する力』が高い事を意味していましたが、その意味が極めて薄くなる時代になる可能性があります。どんなに学習能力が高い人であったとしても、単純作業であればコンピュータに勝てなくなってきているからです。プログラマーであっても、最先端のプログラム研究者以外は、文系で普通にワードやエクセルのようなもので扱えるようになってくるとされています。

最先端の研究をしてプログラムする難易度はどんどん上昇しており、学歴を大学院を出て研究しているようなバリバリの理系プログラマーが最先端に居て人工知能などを自らのプログラムで実戦していくような一流研究者が研究する他は、軍事分野の研究、民間の技術はGoogle社のような巨大資本が優秀なプログラマーを抱えながら研究していくような状況になっています。

ビデオ学習で教員が不必要になる

教員が教える事が非常に非効率な事になり、ビデオ学習で自分が分からないところだけを効率的に学習できるようになります。非効率な事をしていたのでは競争で負けてしまうので、効率を追い求めていく事になると、狭いことを教える今の学校の教員が必要であり続けるとは思えません。もっと効率良くビデオで学習した方が大学入試に強くなるばかりではなくて、多くの知識を吸収する事ができます。

実際、多くの学生がスタディサプリというものを利用して勉強を行っています。オンラインで学習した方が大学に受かる可能性は高くなるからです。

重要になる技術革新

シャープの4K IGZOディスプレー「PN-K321」は、2013年に発売された時に実売で45万円(32インチ)したものが、今では10万円を切る価格です。僅か数年で価格が4分の1人なったという事は、『随分と安くなった』などと関心している場合ではありません。それだけ家電製品で金を稼ぐ事が難しくなった事を意味しています。1台45万円であれば、働き盛りのサラリーマン日本人1人分の月収に相当しますが、10万円ではアルバイトの月収にも達しません。40インチの4K液晶ディスプレーが5万円で売られる時代なので、シャープのIGZOディスプレーは、その付加価値でまだ価格を保っているようなものなのです。

シャープのIGZO技術は、シャープが苦労して開発したとして最後まで出し渋りましたが、結局はシャープ全体が台湾企業の鴻海に買収されてしまう事になり、日本企業ではなくなりました。台湾の鴻海は、シャープの技術を手に入れた事で、高解像度の液晶画面を作れるようになり、様々な会社からの受注に対応できるようになりました。世界中から受注を受けられる鴻海からすれば、大きな買いものであったとしても、良い買い物と言えるものだったでしょう。

自動で絵を描いたり色付けされる

現在、簡単なドラフトを描くと、それをプロが描いたようなものに修正してくれたり、自動で色付けしてくれたりするAIは開発されています。絵を描く事が自動化されていくようになっていくと、アニメーターなどの作業が更に楽になって、同時に単価が更に下落していく可能性があります。イラストを素人が1ヶ月勉強したらアニメーターになれるような状況になり、アルバイトに少し練習させて、作業させればいいという状況になってしまうからです。

ゴッホの絵が価値を持つのは、ゴッホの絵の価値に『ゴッホの人生そのもの』が含まれているからでしょう。ゴッホは、壮絶な人生を生きた事で映画化もされるほど有名ですが、誰も描けなようなものに価値が移っていく事になります。もともと、アニメもそのストーリーが最も重要とされてきました。

手動で行われるツィート

ツィッターなどのSNSの多くは、手動で情報発信が行われています。これからの社会で大切になることは、自分がいかに多くの人に影響力を与えられるかという事になってくるでしょう。影響力を持っている人は、1回のツィートを行うだけで100万人に告知して、大手メディアに匹敵する影響力を持ち合わせています。一方、何も持たない人は、1回のツィートをしてもRTを10回ほど貰うだけで大変です。

ツィッターのようにファンが付くようなものであれば、電話交換手であったり、証券取引所の立ち会い取引をしていたような人とは違ってユニークです。ただし、実際には流行に左右されやすいもので、橋下徹さんのように200万人フォロワーを抱えていながらも、既に人気が下火でリツィートされないような人も出てきて、人気取りの競争も激化してきています。

情報を仕入れる感度が大事

新聞記者は、日本の購読者数が非常に多いので高額報酬を得ていますが、今の時代にインターネットが発達すると、新聞が情報を発信しなくても当事者が情報発信する事が増えてきました。このような状況において、新聞記者に求められているのは、その個性であり、自分の力でフォロワーを集める力です。そうした個性派の記者以外は、これからは生き残っていけないでしょう。単に政府の記者会見でパソコンを打ち込むだけなら、時給1000円のアルバイトにやらせてればいいからです。

労働者は簡単に学習できない

長期にわたって電話交換手をやっていた人は、電話交換手を辞めたとしても、他にできる仕事は限られているでしょう。労働者というのは、仕事をポンポンと簡単に変える事はできないのです。仕事を変えようと思ったら、一般的に長期の学習時間を必要とします。しかし、それが今では自動化されて更に難しくなっているのです。具体的に言えば、囲碁はロボットに学習さえれば、24時間で人間を超える熟練者になると言われています。ロボットを超えたような作業ができないと、どこに行っても使いものにならないとすれば、もう労働者にとって悪夢と言えるでしょう。

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近い将来にAIが仕事を奪う?インターネットが仕事を奪う近い未来

  • 23 August 2017
  • のぶやん

AI(ロボット)が仕事を奪うと言われてニュースなどになっていますが、実際にはインターネットが職を奪う事は間違いないでしょう。インターネットのソフトは、クラウド化されているので、多くの仕事はクラウドを使って行われるようになっていきます。

最初に影響を受けるのは、デジタル化に置き換わるのが容易な出版・印刷であると言われています。新聞・雑誌などが売れなくなっていくのです。また、販売の手法・経路も従来とは異なるものになってきています。

新聞社から先に潰れる

インターネットが発達して、アメリカの新聞社の経営状況が悪化しています。アメリカの多くの新聞社において、インターネットによって発行部数が激減したおかげで、社員を維持する事が難しくなって解雇を行っています。日本の新聞社は、発行部数が世界1位なので現状では大幅リストラする必要まで至っていませんが、新聞を読む人は毎年のように減り、新聞の発行部数は確実に減少しています。

新聞記者は、現場に1日がかりで取材に行って、それを持ち帰って記事にするようなコストがかかる事を行う事は難しくなってきています。その代わりに取材をしないでコストを下げて話題になる記事を書いて部数を伸ばすような必要性に迫られています。そういった事を繰り返していると、新聞社としての信頼も失われていくというジレンマを抱えていきます。


アメリカを代表する名門紙NYタイムズが2009年末までの3年間で社員の3分の1近い1400人を削減した。西海外の有力紙サンフランシスコ・クロニクルは1200人いた社員の半数近くを解雇。実際09年だけで全米の日刊50紙が消滅するなど、この動きは加速する一方だ。新聞がなくなると街は、国家は、世界は、どうなるのか?新聞が消えた街でネットから得られる地元情報はごくわずか。政治は腐敗し、コミュニティは崩壊に向かう。
新聞消滅大国アメリカ (幻冬舎新書)

デジタル化に対応できるか

書店に並べられていたものは、デジタル化でオンラインで販売されるようになります。最近では、書店が潰れてアマゾンを通じてオンラインで買う人が増えています。オンラインでも独自の販売チャンネルを持たないと、販売が厳しい状況に陥っているのです。

デジタル化に対応できない個人・企業は消えて、デジタル化に対応できる個人・企業だけが生き残る事になります。デジタル化の中でも競争が激しくなってきており、数多くのアクセスを集める事に苦労する戦いが激化してきています。

ITと融合した個人のブランド力

テレビで著名とされる人がユーチューバーとしてデビューしている人もいますが、うまくいく人はほとんどいません。チャンネル登録者数も1万~10万人レベルであり、1回の動画の再生回数が数千~1万回という寂しいものになっている動画がほとんどです。再生回数で言えば、元HKT48のメンバーである『ゆうこすモテちゃんねる』のようにメイク系を中心にしてチャンネル登録者数を伸ばして、再生回数が10万~20万回以上を記録して、それなりに成功しているチャンネルもありますが、本当に少数です。

知名度が高い事がユーチューブの再生回数に繋がらないのは、インターネットの特徴が関係しています。インターネットでは、被リンクを多く獲得したり、そもそもインターネット上で話題になる事が必要です。芸能事務所などに所属しないで自分の自力でインターネットで話題になるには、本当に珍しい事や話題になる事をしなくてはいけません。しかも、それのほとんどを『しばらく報酬なし』でやらないといけないのです。

共有されるかどうかが大事

動画であったり、ツィートであったりで最も大事になるのは、共有される数です。沢山の人に共有されて、シェアされるようになれば、自分の影響力を広げる事ができます。逆に共有・シェアされないものだと、いくらアップしたとしても、多くの人に発信する発信力を持つ事ができません。多くの人の共感を得て、シェアされないといけないのです。

現在、多くの動画が真似事のような動画になっていて、多くの人が似たような事をやっています。そんな中で注目されるには、人と違った何かを注目されるまで継続していく必要があります。芸能人ではできない、自分の得意ネタで勝負し続ける事が大切になるでしょう。また、ユーチューバーは、手抜きすればすぐにアクセス数に反映するのでバレてしまいます。手抜きをしない凝った動画を毎日のように出さないとアクセスが落ちてしまうので大変です。

有名人同士のコラボが発生

ユーチューバーでも競争が激しくなってきて、ユーチューバーどうしで事務所を設立するなどの動きが出てきています。インターネットの特徴として、知り合いどおしでシェアするなど、ユーザーが巡回するシステムを作り上げる事があります。これは、10年以上前のブログの相互リンクの時代からあったものですが、相互リンクで注目を集める事はとても大事です。また、相手を持ちあげる事で、自分の事も持ちあげて貰える効果があるので、相乗効果があります。

ツィッターでも、自分の事だけつぶやいてフォロワーを増やすより、他の人を紹介したり、他の人の所にコメントをしたりすると、フォロワーを増やせる効果があります。どうやって、そのコミュニティに食い込むかと言う事が非常に大切になります。誰かに紹介されないと、いくら書いても存在しないのと一緒です。

テレビ局がいらなくなる

現在のテレビ局は、視聴率1%で100万人が見るとされていて、絶大なる影響力がある事は事実です。しかし、10年後にもその影響力を維持していけるかどうかというのは、疑問視する人が多いです。その理由としては、ユーチューブなど、インターネットを使った番組が凄い勢いで伸びてきているからです。アベマTVに見られるようにインターネットを使う番組が一般化してきました。

こうした流れを後押ししているのは、大容量の動画を扱えるようになったメモリ・HDの発達と、回線の安定にあるとされています。Google社は、豊富な資金を背景として、ユーチューブに無料で無制限にアップロードする事を実現しており、どれだけアップロードしても良いという事になっています。これを上手に使ってアクセスを集めたユーチュバーは、大金持ちになっています。

コンピューターの発達で『エンタメ』の意味が変化!藤井聡太・四段(14)に羽生善治が負ける

  • 2 May 2017
  • のぶやん

天才とされる棋士である羽生善治・三冠(46)に、最年少の中学生プロ藤井聡太・四段(14)が勝った事がニュースになっています。

将棋でコンピューターの方が強い

将棋というのは、チェスよりも非常に複雑ですが、それでも今ではコンピューターと棋士がやれば互角の勝負が出来るようになっています。将棋より単純なチェスでは、既に人間がチェスに勝てないとされていて、実際にチェスの王者が次々とコンピューターに敗北しています。

強さだけを比較した場合には、ある一定のルールにおいて『人間はコンピューターに勝てない』という状況になってきています。それを言うなら、人間の運動能力だけを見たら馬に勝てない訳ですが、人間どおしを競わせたところで既にある程度の限界点が見えてきています。

訓練をコンピュータ対戦で行う

今では、将棋の棋士の対戦訓練の多くがコンピューターと行われています。その方が将棋の棋士から訓練・指導を受けるよりも明らかに強くなれるからです。先生の指導を受ける為に教室に通って高いお金を支払うより、安いコンピューターと大量の対戦を繰り返す事で、ある程度のところまで強くなって、それから独自性を磨く方が圧倒的な強さになれるからです。

このような傾向は、語学学習にも見られるようになってきています。語学学習でも、コンピューター学習を進めた方が語学学校に通うよりも圧倒的に安い価格で学習する事が可能になるのです。単に点数だけを見るのであれば、コンピューター学習の方が明らかに強くて、効率的に学習できます。簡単に言えば、小学生でも繰り返す事で大学生レベルの点数は取れちゃいます。

頭脳以外の勝負になる棋士

棋士というのは、頭脳だけで勝負したのでは、コンピューターに勝てなくなってきており、強い、弱いよりも、更に重要なことがパフォーマンスであったり、芸能番組に出演して有名になったり、ルックス・見た目なども大事になってきています。そういった点においては、女流棋士などがアイドル化して男性ファンを惹きつけるという事でファン獲得していくという手法もありそうです。

歌手が歌唱力を競っていた時代は終わって、AKB48のように歌唱力ではない付加価値というものを求めていく『人間らしさ』を出す時代に入ってきているのでしょう。それは、握手会というオプションでCDを販売するような事になっていきます。歌手と言うのは、歌唱力だけで勝負しているのではなくて、見た目であったり、パフォーマンス、何よりも市場にウケがいいかが最も重要になります。

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