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情報の価格が安くなり、情報の伝わるスピードが速くなる時代

  • 24 October 2017
  • のぶやん

インターネットの発達によって、情報が伝わるスピードは速くなっています。最近になって、Youtubeでも、Facebookでもライブ配信が行われるようになって、誰でも無料でライブ配信が行えるようになっています。

個人が情報発信する時代

個人がスマートフォンを使って情報発信する時代には、多くの人が1次情報としてリアルタイムの情報を伝えていくので、情報が高速で伝わっていきます。例えば、大雨が降っている地域の情報を報道カメラが撮影するのはその場にいないと難しいですが、現地の住民がスマートフォンで撮影したものをテレビ局が報じたりしています。

個人がスマートフォンを使って情報を発信するようになると、情報が大量に出されるようになってきました。インスタグラムでは、毎日のように美しいモデルが写真を大量にアップロードしていますし、写真家もインスタグラムを使って写真を発信しています。個人が情報をダイレクトに多くの人に伝える時代になっています。

自由化される情報素材

個人が発信した情報というのは、誰でも自由に使えるようになってきています。例えば、ユーチューブであったり、ツィッターなどは、それを自由に引用する事ができるようになっています。情報素材が自由化されていくようになると、個人が発信する情報が従来のマスメディアの力をどんどん奪うようになってきています。

1日遅れの新聞離れが起こっていて、アメリカでは新聞社が発行部数を大幅に減らして、社員をリストラする動きが加速しています。日本においても、若者を中心として新聞を読まない人が急増しており、スマートフォンで情報取得する動きが加速しています。日本の新聞社は、世界でも発行部数が多いですが、今後はインターネットのメディアに置き換わっていく事でしょう。

ファッションのあり方が変化

ファッションの雑誌を見る若者が減少して、ファッションをインスタグラムなどのインフルーエンサ―から仕入れたりするようになっています。テレビ、雑誌などが中心だったファッションのあり方は、インターネットを用いたスマートフォン中心のものになってきています。フォロワーを数多く持っていて、発信力が高いインフルーエンサ―がファッションの牽引役になってきています。

世界的なブランドも、この流れを無視できないような状況になってきています。世界的なブランドがファッションショーのビデオを配信しても100万再生ほどしかありませんが、インフルーエンサ―は、毎日100万再生を叩き出す力を持っているからです。

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個人の実用情報が重視される時代に2ちゃんねるの存在意義が薄れる

  • 21 May 2017
  • のぶやん

個人ブログは、2000年代の前半に大量のブログサービスによって活発化しました。今では、個人ブログを独自ドメインでWrodpressなどを使ってある程度の収益を見込んで運営する人も増えてきています。個人ブログには、実に多様な情報が掲載されるようになってきていて、インターネットで実用的な情報を調べられるようになってきています。

実用的な情報というのは、ランサーズで無名ライターが激安で請け負った情報ではなくて、実際に自分が使ってみた商品のレビューとか、サービスのレビューなどが役に立ちます。そういう情報は、2ちゃんねるに整理されて出てくる事はありません。

実用情報が薄い2ちゃんねる

2ちゃんねるの得意分野は、ニュースなどに多くの人がアクセスする事による『掘り出し』ですが、その一方で実用情報に非常に弱いという特徴があります。これは、2ちゃんねるに誰も有意義な情報を出さない為に起こるからで、有意義な情報はお金を貰わないと誰も提供しないのです。自分のブログであれば、広告を掲載して少ないながら稼ぐ事ができるとあって、『自分の持ち場』として、インターネットに情報を公開します。

2ちゃんねるでは、エンターテイメントのコミュニティとしては悪くないですが、実用情報は全く期待できません。『それが嘘か本当か』と言うその前に、『本当に使える情報は誰も匿名で書きこまない』というのが当たり前の事だからです。『いい情報ですよ』と全く知らない人が教えてくれる情報は、そのほぼすべてが広告です。

使える情報をどう発信するか

自分が情報を発信する発信主体となる事は、多くの人を集める上で大切になります。情報を集めて、発信する人の周囲には、常に人が集まるものです。無料であれ、有料であれ、沢山の情報を発信する事に意味があるでしょう。

人のブログに一生懸命になってコメントを書きこんだところで、自分にとって1円の収入にもなりません。それよりも、自分で情報発信する場所を設定して、そこで1円でもお金を稼ぎながら情報発信していく方が様々なスキルが身に付く事は間違いないでしょう。結局のところは、自分で情報発信しながら動かないとスキルは何も身に付かないのです。自分が情報発信しない=情報発信する人の養分になっていくだけです。

堀江氏の1万円オンラインサロン

使える情報を発信する人のところに人が集まってくるようになっています。堀江貴文氏のDMMオンラインサロン(堀江貴文イノベーション大学校)は、月会費が1万円を超えているにも関わらず、既に参加希望者が1000人を超えています。堀江氏は、インターネットラウンジにおいて凄い人気講師になっている訳です。そこでは、堀江氏から話を聞きたいという人だけではなくて、相互に交流したいという人たちが集まっています。

大学では、年間100万円もの学費を徴収していますが、実際に授業の質はピンキリで、半分以上の授業は全く使いものにならない受けなくても良い授業です。学生という身分と、立派な建物を使う権利を与えられますが、これを大学生で使いこなせる人はごく一部でしょう。ほとんどの人は使いこなせず、高い授業料を払う為にアルバイトを懸命に行っているという実態があります。大学に入学するカネがあるならば、オンラインサロンで鍛えた方が良いかもしれないというのは、事実かもしれません。

誰も出さない実用情報に価値あり

Googleで検索エンジンの上位に期待するのは、実用的に使える情報です。しかし、実際にはGoogle検索したところで、実用的に使える情報よりは、Howtoと称した匿名ライターが書いたメチャクチャな記事が上位表示されます。実際に実用的に使える情報を無料で取得する事は、ほとんど無理だと思った方がいいかもしれません。実際に情報が公開されているとしても、使い方を良く知らないとうまく活用できません。

情報をキャッチする能力を高める為にどうすればいいか?と言えば、日頃から自分でノートにまとめておいたり、特定分野に詳しくなったり、言語を習得したりして、勉強をしておく事が大切という事になるでしょう。

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人間が『面白い』と感じるコンテンツを作ることが大切

  • 21 March 2016
  • のぶやん

インターネットのGoogleの検索エンジンが少しずつ使われなくなってきているという話は有名です。Facebookの情報からニュースを取得したり、Instagramで検索をかけたりするという新しい使われ方がインターネットでも大きな割合を占めるようになってきました。どうして検索エンジンが使われなくなったかと言えば、『面白い情報を検索からは得られない』からです。検索に入れて見つかる情報は、友人から紹介されるほど『面白くない』からです。

個人にマッチングする情報は無意味

個人に情報がマッチすれば、見る可能性が高まるということで、Google社などは『個人にパーソナライズした情報』というものを取り入れています。一度検索したような情報が上位に出てくるようなシステムです。しかしながら、実際には1度見たニュースを2回見たところで無意味なように、こういったパーソナライズが成功しているとは言い難いものがあります。グノシーだって、個人にパーソナライズしたニュースと言っても、個人の嗜好が多様化している社会において、パーソナライズに無理があることが明らかになっています。

野球が嫌いであったとしても、清原のドラッグニュースを見て、野球の検索を繰り返したにも関わらず、次回から野球が興味があるとPCが解析して野球のニュースばかり取り入れられても困るわけです。東京ディズニーランドに行くので、ディズニーランドの検索ばかり1ヶ月行ったとして、帰って来た後にはディズニーランドの情報が出てきても無意味かもしれません。このように人生のイベントというのは変化する中で、コンピューターには、そのイベント変化を読み取ることができません。

面白い情報は新しい情報である

人が面白いと感じる情報というのは、自分が知らない情報であったり、今までにない展開である場合も多いです。例えば、『ラッスンゴレライ』のようなリズム系のお笑いだって、面白いと思うのは、それが新鮮に感じるというところもあるでしょう。『何か新しい』と感じて面白いということがあれば、多くの拡散が得られる時代になっています。逆にありきたりほど面白くないものはありません。

新しい情報を生み出すというのは、新しいことに敏感であり、新しいことを『キャッチする能力』に長けている必要があるでしょう。新しい事をキャッチする為には、日頃から情報を集めていて、いざとなった時に情報をゲットしなくてはいけません。

新しいことを学ばないといけない

新しい情報を出すためには、新しいことを学ばなければいけません。人間の五感をフル活用して、新しいことにチャレンジしていく必要性があるでしょう。何も新しいことをせず、何も学ばないようでは、新しことはできないからです。人間が新しいことをするというのは、非常に面倒な事です。多くの会社では、社員に『何か新しいことをして顧客満足度を高める方法はないか』などと言いますが、社員の側からすると、『そんな面倒くさい事を言わずに給料をくれればいいんだよ』と思っています。こういった会社から淘汰されていきます。

こうした場合には、アップル社のようにスティーブ・ジョブズのカリスマ経営者が『新しいことをやるぞ』と号令をかけて、社員が単にしたがっていれば、20兆円ほど備蓄できて、時価総額が50兆円企業になれるというのであれば、凄い事です。多くの場合には、社長はそれほどクリエイティブになれず、特に日本の大企業で社長がクリエイティブである事はほとんどありません。

松屋が出す新しいメニュー

松屋に行って食べるメニューは、『朝定食』だけという事になっています。隣に『すき屋』があって、同じ朝定食が220円なのですが、それでも私は松屋の380円の朝定食の方を食べます。理由としては、すき家は不衛生で汚いというイメージが強いからです。使っている食材の産地も良くわからない場所が多くて、『安かろう悪かろう』だと思っています。100円とか、200円をケチって汚い食事をするなら、少しでも綺麗な方で食事をしたいと思うのは当然です。しかし、その松屋も、朝食セットなどは定番であり、すぐに飽きて食べられなくなってしまいます。

マクドナルドもそうなんですけど、常に新しいメニューを出していないと、客の方が飽きてしまってこない時代になっています。コストを考えながら常に最先端の新しいメニューを出していかなければなりませんけど、利益率を大きく高めるには、今までのような外食産業の発想だと無理なんでしょう。今までのやり方は、本に買いてあるように『安いメニューを置いて、高いメニューで釣れ』みたいなものでしたが、消費者の財布の紐がさらに固くなってくると、こうした手法すら通じなくなってきます。高いメニューばかりのマクドナルドには、そもそも入店しないというようになってきます。

ユニクロが高い商品しか置いていない

ユニクロが高くてダサい商品しか置いていないのも、ユニクロの発想力が乏しくなった事を意味していると考えます。単に広告に依存して、広告を出しまくって何とかうるような手法では長続きするはずもありません。当初のユニクロの方針は、『安い服を庶民の手に届きやすい価格で販売する』という手法でしたが、今では庶民はユニクロが高くて買うことができなくなっています。昔のやり方を『規模の経済』に持ち込んでやっているだけにしか見えないからです。

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大手メディアの1枚の写真に騙される時代は終わった。

  • 25 June 2015
  • のぶやん

かつては、戦場の映像を撮影するのが難しくて、1枚の写真などがインパクトを持って伝えられた事などがありました。それが真実であるかどうかは別として、1枚の写真が多くの人々に影響を与えたという事が数多くの事実としてあったでしょう。しかしながら、そうした1枚の写真のインパクトで勝負する時代というのがようやく終焉をむかえつつあるのかなと思ったりする訳です。人々は、インターネットを通じてより多くの情報に触れられるようになっていますし、情報を自分で集める事も可能になっています。

情報を集めて判断するという行為がある訳ですけど、それ以外に「自分が情報の発信者となって社会に影響を与える」という事がインターネットの特徴でもあります。情報の発信する内容については別に何でも良くて、ファッションでもいいでしょうし、料理でもいいし、政府支持のないようでも、反政府の内容でも、それに共感してくれる人がいて、情報が多くの人の役に立てればそれが「社会に影響力を与える」という事なのだと思います。

生まれてくる情報の格差

情報の格差というものについて理解するのは難しいのですが、情報を持っているものと、情報を持てないものの格差というのは、限りなく広がってきているという印象を受けます。先ず、若者と高齢者の情報格差というものが存在していて、明らかに高齢者の方が情報をテレビ・新聞から得ていて、若者がインターネットから情報を得ています。何が違うかと言えば、若者の多くが情報を発信する側にも立っているのに対して、高齢者が単なる受信者となっている事が多いという事です。

フェイスブックにしても、ツィッターにしても、インスタにしても、もちろんブログでも、情報を発信する側に回っている人は、周囲の人を中心に自分が影響を与える側に回っているのですけど、高齢者などは情報を受ける側でしかないので、一方的に受信し続けて、自分と言うものを失って、洗脳される可能性が極めて強いと言えます。そして、洗脳された大量の高齢者によって、現在の日本はもう少しで日本の繁栄も崩壊しようとしています。少子高齢化の中で国債の発行残高が増え続けてマネーの流動性が鈍って非常に危険な状況です。

情報を作り出す側

情報格差の中においては、情報を生み出す側・作り出す側が強くなっています。情報を生み出したり、作り出すというのは、情報を受信するよりも高度な作業というか、人々に少なからず影響を得た得られる作業となります。以前とは違って、インターネットを使って誰でも情報を発信できる時代になっているので、情報発信をする側として社会に影響力を与えていける人が若者の中に少しずつ増えているのが日本に限らず、世界にとっても大きな変化であると考えています。

北アフリカの「アラブの春」などというのも、誰かが発信した情報がインターネットで拡散された事によって、政権打倒に向けての実際の行動が生まれたという事で、政治的な構造を変化させる要因ともなり得る時代になったと言えます。日本においては、かつて安保闘争などがありましたが、インターネットがある現在においては、ああいった活動の形も路上に出て闘うという単純なものではないと考えられます。

情報格差というお金の使い道

情報を持っている人と情報を持っていない人の最大の違いと言えば、「お金の使い道(消費活動)」だと思うのです。情報を持つ事で、人間というものは、合理的な判断に基づいて消費活動を行う事が出来るのだと思います。情報を保有している人は、一般的な判断とは別の判断基準を持っており、その判断基準に基づいて消費活動を行っていれば、最終的に非常に合理的で、かつ別の人が実現できないような次元のレベルで勝ち残る事ができると考えます。

情報を持たない大衆が「こんな所にお金を使うのは、金を捨てるようなものだ」と言われたとしても、確固とした情報を持っていれば、そこにお金をつぎ込むことができます。例えば、日本がバブルの時代に中国にお金を投下する事が可能であれば、資産は大きく増えていた可能性があるでしょう。もっと分かりやすい情報格差の例を以下のAKB48の握手会の例で示すとします。

AKB48の握手会にお金を使うオタク

私は1度も握手会に参加した事が無いので分からないのですが、AKB48の握手会に参加しているオタクの友人に聞いたところによると、AKB48の握手会に参加する事で、「アイドルに直接触れる事ができる」というのはもちろん嬉しいのですけど、それ以上に嬉しいのが「アイドルに覚えて貰える」という事のようでうす。アイドルに覚えて貰う事によって、もっと近づけるという事がアイドルオタクにとっての喜びのようです。

確かに「アイドルに会って触れ合う」という事にお金を使うのはいい事なんですけど、アイドルと付き合いたいと思うのであれば、自分の見た目を磨く事に資金をつぎ込んだ方がアイドルに近づけると思うのです。アイドルと握手する事は、アイドルに近づくという目的を果たす上で近道なんですけど、本質が「アイドルと付き合いたい」という事であれば、自分に磨きをかけてアイドルに直接会うという事にお金をつぎ込むという方法もある訳です。自分がアイドルに認められるぐらいの良い男性になれば、アイドルに簡単に近づく事ができます。

資本主義におけるお金の構造

中国人が3600万円でAKB48のアイドルを1位にする為に投票権を買いまくったとありますけど、AKB48のコンサートを開催するのは、1時間あたり400万円ぐらいで呼ぶ事ができます。来てくれるかどうかは別として、お金を払えばアイドルグループをイベントに呼ぶ事は可能なんですね。だから、3600万円ほど支払えば、自分の為にコンサート開催という事もできるはず(恐らくは前払いだとやってくれると思う)なんですね、つまりスポンサーの側に立ってアイドルと付き合うという事ができる金額。スポンサーは、握手どころかアイドルと一緒にカラオケに行ったり、LINE交換したりするのも別に当たり前の事です。

オタクの話を聞いていると「今までいくらAKB48にお金を使ったか分かりません」みたいな人がいますけど、仮に500万円をAKB48に使っていたとすると、それはAKB48の押し面をイベントに十分に呼べる金額なので、スポンサーとして呼んで、そこでサインなり握手なりをして貰う方が効率的と考えます。AKB48との付き合い方も、ファンだけどスポンサーとして支援するという方法もあると思うんです。

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「パソコンを持っていない人」と「持っている人」の情報格差が拡大!

  • 27 May 2015
  • のぶやん

最近、知り合いの中にパソコンを持っていない人が稀にいるのには驚きます。スマートフォンで何とかしようとする人が多いんですけど、スマートフォンで何ともならない事も結構あるんですよね。



動画の編集を教えてほしいというものだから、ノートパソコンを持っていないというので、デスクトップでも編集できると言うと、訳ありでXPだから微妙ですと。そりゃあ、動画編集を行うには、XPしか使えない時代のパソコンでは、厳しいものがありますね。XP時代のMovieMakerというものは、どんなものか忘れてしまいましたけど、単に動画を繋ぎ合わせて音楽を入れるぐらいしか出来ないと思います。結局、私のノートパソコンを使って動画の編集を教える事になったんですけど、本人に意味あったのかどうか。

もう、パソコンを持っていないようなレベルになってくると、何も教えようがありませんね。Youtubeで稼ぎたいとか、アクセスを集めたいとか言うけど、恋愛初心者が芸能人と付き合うようなもんじゃないでしょうか?パソコンを持っていない人が「スマートフォンから何とかできませんか?」という人が

本当に、本当に申し訳ない言い方で、偏見に満ちているんですけど、パソコンを持っていない人の多くが知的生産に関わっていない知能レベルが低い単純労働者だと考えます。簡単に言い換えれば、知的生産に関わる事ができない人ほどパソコンを持っていないと考えています。パソコンが必要ないというよりは、パソコンを購入してもそこまで使わないと判断しており、購入する余裕がないのでパソコンを買っていないのです。情報生産能力が皆無とまでは考えませんが、情報生産能力が限りなく低い。

広がっている情報格差

スマートフォンというのは、情報の閲覧器として機能するものであり、高度な情報を作り出すのには不向きな機器です。例えば、NAVERまとめだって、パソコンから編集するようになっていて、スマートフォンから編集できないようになっています。NAVERまとめを閲覧するのはスマートフォンからの方がいいかもしれませんが、情報を作り出すという意味ではパソコンからじゃないとダメなようになっています。動画なんて編集作業は、今の所はスマートフォンからだと簡単な編集しか行う事ができなくて、ある程度の動作に耐えられるパソコンが必要とされています。

例えば、Youtuberなどを見ても、Youtubeにアップロードする動画を機材を使って撮影して、それを動画編集ソフトなどを使って編集、投稿するという作業を伴っています。HIKAKINさんなどは、10代中盤からこのような動画で撮影して編集、投稿作業というパソコンを使いこなした作業を得意としており、10代から継続して知的生産を行って現在に至っていると考える事ができます。 そう、情報を生産するには今でもパソコンが不可欠であり、パソコンが無くては情報の生産に関わることはできず、テレビを見るような消費活動しか行う事ができないのです。

高速に能力を伸ばす事

パソコンを上手に使いこなすと言うことは、教育面においても非常に有効であると言われています。例えば、将棋の羽生善治さんは、インターネットを「高速道路」と表現しており、誰でもインターネット対戦などをやっていれば、プロの一歩手前まで強くなれると言っているのです。将棋のプロ中のプロと言われている羽生善治さんが、パソコンを使えば、プロの一歩手前までは誰でもなれるというので驚きです。同じように語学学習などにおいても、パソコンのソフトを使った方が英語教師から習うよりも、早く習得できる可能性が増えてきました。

このように情報をインターネットで仕入れる事が可能になると、学校に行く意味ですら問われる時代になってきていると感じます。学校に行かずに自宅でYoutubeでも見ていた方が英語力は高くなるし、その方が(科目が少ない私立大学であれば特に)大学に受かる可能性も高くなるかもしれません。時代を先取りしている人は、既にビデオ学習を主力に「非常に短期間」で、語学力を伸ばしたりしているでしょう。インターネットで本気でやれば、語学が伸びる速度は凄まじいです。語学力も、ネイティブの手前までは、1人で集中的に学習していた方が伸びる可能性があるという事でしょう。

簡単に使えるソフトウェア

現在、ビデオの機材が以前よりもずっと安くなってきており、プロじゃなくてもプロ並みの映像を撮影する事が可能になってきています。下手をすれば、iPhoneでもそれなりの映像を撮影できるようになってきます。更に言えば、ソフトウェアも誰でも使えるように改良されているものが多くなってきています。AdobeのPremire Proなどの動画編集ソフトも、1冊書籍を読んでいれば、誰でも編集ができるようになってきています。最短1週間ぐらい頑張れば編集できますし、1ヶ月も頑張ればプロと同じ編集技術を持つ事ができます。

このような編集技術で競争できない時代になってくると、競争力は単なるセンスの問題になってきたりしています。センスが良い動画、悪い動画。短時間で良質のものを仕上げる事が求められるので、更に簡単にコピーしたようなものが大量に出回るようになります。NAVERまとめのような感じで、簡単にガンガン情報を作り出すプラットフォームも出てきて、情報も以前に比較してもかなり簡単に作れるようになって来ました。

動画編集も、ある程度慣れてくると、マニュアルみたいにいろいろとパターンが身についてくるので、そのパターンの中で作っていくことになりますが、多くの動画のパターンが似た様なものになっているので、CMなども「飽きられている」というのが正直なところなのかなと思ったりします。

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インターネットで情報のマッチングコストの大幅低下

  • 4 June 2012
  • のぶやん

移動を伴わない情報の獲得

情報が欲しいと思った時に都会に行かないとほしい本が見つからないといく事が良くありました。しかし、今では既にアマゾンなどのインターネットショップで専門書まで簡単に手に入れる事ができます。また、電化製品についてもオンラインで購入する事ができるようになりました。こうしたインターネットの流通に対抗して、家電量販店は大型化した上で日本全国に出店して、大きなショップが身近にある必要性に迫られました。しかし、本屋の場合には単価が家電ほど高くないので薄利多売も通用せず、地方の本屋は厳しい状況に立たされています。


昔であれば「映画館に行かなければ見れなかった映画」は、今ではビデオ屋に借りに行く事で見る事が出来る様になりました。また、楽天レンタルで借りる事によって、自宅に居ながらDVDをレンタルする事ができて、ビデオ屋に歩いていく必要すらなくなりました。近くて便利だったと言われたコンビニ業界は、今では「自宅配送サービス」というものを始めていて、自宅まで商品を持ってきてくれます。また、何かを郵送したい時には「ゆうパック」を使うと、自宅まで取りにきます。


情報作成のコスト低下

マッチングコストが低下した一方で、情報作成のコストも低下してきています。例えば、2ちゃんねるで大勢の人が書いた情報を転載するという「まとめサイト」は、大手のまとめサイトになると、アクセス数が1日数十万アクセスになり、広告収入だけで相当の収入になるようになっています。情報作成は、ニュースからの引用と、それに対する2ちゃんねるのコメントを抽出して転載してブログに貼り付けたという単純なものです。以前であれば、大手サイトのニュースなどを転載すると問題になったのですが、今ではURLさえ貼り付けておけば、ほとんど問題にされる事はなくなりました。

為替のマッチングコスト低下

コンピューターとインターネットの発達によって、外国為替取引が個人で簡単に行えるようになりました。外国為替取引は、ここ10年で数多くの会社が参入してきたので、外国為替のスプレッドが低下したり、手数料が低下したりしています。為替取引を行う時に障害となっていスプレッドや手数料の低下によって、誰でも簡単で気軽に為替取引が出来るようになり、ますます地球上がボーダレス化してきたと言えます。

一部の人だけ保有していた情報の共有

情報コストの低下は、一部の人だけが共有していた情報をオープンにする機能も果たします。例えば、タイタニック号で1等船室、2等船室、3等船室があって、3等船室の客室の人は、1等船室がどのような構造や作りになっているか全く想像できませんでした。しかし、今では1等船室の中もウェブサイトで公開されていますし、1等船室でどのように振舞えば良いかをウェブサイトで学習する事も可能です。情報がオープンになる事によって、自分の意欲さえあれば、情報を自分で仕入れて少しずつ学んで行くことも可能になっています。

大学のコストはむしろ上昇

これほど情報を得る事が容易になっている社会において、今でも低下していないのが学習コストです。アメリカの大学で教えているのは、実際には授業に出ないでビデオ学習でも良いはずなのですが、何故か授業が開催された上で単位を取得する事を求められています。更に言えば、授業料が異常に高いという問題点もあります。

学習する事の重要性よりは、そこで学ぶのはむしろ友人との共有する話題であったり、大学を出る人の常識など、授業とは別の「人との出会い」に価値を見出しているようです。確かに人との出会いはビデオ学習では実現する事が出来ず、大学というものは、何らかのフィルターにかけられた「出会いの場」「社交の場」であると考える事ができるでしょう。歴史的にそれが「人間の質」と見られたりするからです。

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水平組織化によって、組織の情報を吸い上げるマネジメント手法

  • 1 June 2012
  • のぶやん

組織には序列というものが存在していて、ボスの言う事を部下が聞くというスタイルがとられています。組織において最も情報を持っているのが社長であり、その会議(取締役会)に出席する人たちは、社長と同一の意見を持った上で、それを部下に伝えるという役割を担ってきました。こうした情報伝達のスタイルは、上部に居る人たちが情報を数多く保有するという前提において成り立ってきました。いわゆる「トップダウン型」という形です。

しかしながら、ウェブサイトなどの情報でやり取りが活発になってくると、会社の上位の人たちが必ずしも情報を沢山保有しているとは限らなくなってきました。例えば、Yahooを退任した井上雅博社長は、「恥ずかしながらSNSというものを使った事がなかった」とIT社長としては信じられないような発言をしています。SNSを使った事がなければ、もちろん「聞いた話ばかり」になって、SNSたるものがどんなものかを全く理解せずに経営にあたっていたという事になるでしょう。世の中の話題・情報を知らない人がいつまでも社長をやっているようでは困ります。

水平組織で情報を吸い上げる

組織の活用という点では、水平組織でいろいろな人から情報を吸い上げる必要を考える必要があります。つまり、社員のコミットメントの最大化という事ですが、これをするのはかなり大変です。お金を貰っている社員というのは、基本的に組織の為に情報を出したがらないものです。例えば、ホテルでお客が不満を言ってきたとして、それを上司に報告すれば問題になるのであれば、報告しないで自分の中に隠してしまった方が社員にとって有利な場合が多いからです。また、良いアイディアがあったとしても、そのアイディアを会社の為に出してメリットが無ければ、特に会社に対してアイディアを述べると言ったコミットメントをする事はないでしょう。

日本からスマートフォンが生まれなかったのは、既に成功した人たちがトップに居座って、新しいアイディアを実現できなかったからという事もあるでしょう。時代が大きく変化しているにも関わらず、路線を変える為の情報収集が出来ず、相変わらず従来路線を延長したようなやり方で乗り切ろうとしてきました。シャープ、Mixiなど一部の企業は、そのやり方によって危機的状況にまで追い込まれてきています。いかに社員にコミットメントをして貰って、会社の収益を最大化するかという点が大切になってきます。

組織の中でそれぞれの人が働いていると、「こうした方が業務効率があがる」「こうすれば売り上げに繋がる」という情報が沢山出てきます。多くのものは、企業の路線から外れてしまうかもしれませんが、その提案をしっかりと検討していく姿勢が大切になるのでしょう。

フラット組織に必要な収益分配

会社が社員を雇用し続けると、社員に様々な保障を与えなければいけないので、大きな固定費用になってしまいます。そこで時給制のアルバイトなどで費用を抑えようとすると、今度は割り振られた仕事以外はしないという問題が発生します。アメリカでは、この問題を解決する為に「ストックオプション制度」というものが発達しており、日本でも2002年に新ストックオプション制度の法律が作られています。企業の株式を与える事によって、企業にコミットする意味を持たせたのです。しかし、これは実はトリッキーでして、利益を得るには条件があったり、退職する時には新株を得る権利を放棄する必要があるなどの欠陥があります。

通常の企業は、インセンティブという形で報酬分配を行おうと試みます。しかし、インセンティブの形態というのは、企業を辞めた瞬間からインセンティブが働かなくなるという点において、失業した時のリスクは大きいと言えます。一般的には、「企業が労働不安定の分まで考慮して上乗せした賃金を支払っている」と考えるのが良いでしょう。しかし、企業に体力がなくなってくると、この上乗せ分を支払うことが難しくなるので、企業にコミットメントする力が弱くなります。企業の体力がなければないほどに、組織がフラット化しないと社員のコミットメントが難しくなります。

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