プロパガンダ

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高額の受信料で誰も見ないプロパガンダ番組を制作するNHK

  • 18 May 2019
  • のぶやん
テレビなんて見ないよな?

1人暮らしをしてからテレビを設置したことがないし、テレビを全く見ることもないので、受信料を支払うこともありません。テレビを見るのは、実家に帰郷した時に少し見たぐらいのもので、

テレビなんて見ないよな?

低視聴率のプロパガンダ番組

東京オリンピックのプロパガンダのために製作された大河ドラマが低視聴率に沈んでいるということがインターネット上の話題になっていますが、東京五輪のために強引に作られたプロパガンダの番組を皆が競ってみるほど、今の日本人が東京オリンピックに関心があるとはとても思えません。

昔を懐かしむような番組は、確かに高齢者の視聴率が高いかもしれませんけど、若者になればなるほど、そんな番組に興味がないでしょう。

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ご飯を食べながらテレビを見るカップル・家族は、もう終わっている。

  • 10 November 2018
  • のぶやん
ご飯を食べながらテレビを見るカップル・家族は、もう終わっている。

ご飯を食べながら、本当にくだらない内容のテレビ番組を見ているカップル・家族は、本当に可愛そうな家族だと思います。会話の中心がテレビにあると、自分の生き方をどんどん奪われてしまいます。例えば、スポーツで活躍する選手など、自分の人生には全く関係のない事に時間を費やしてしまうのです。

特に高齢者などは、退職して暇になると、朝からテレビを見ながら食事する事が習慣化してしまいます。そのような習慣が付くと、情報がテレビのプロパガンダ依存になって、自分が重要な判断ができなくなり、大きな損失を被る事になります。テレビ広告が作り出す流行りに流された無駄な消費を次々と行うようになるからです。

ご飯を食べながらテレビを見るカップル・家族は、もう終わっている。

自分の人生を豊かにする

自分の人生を豊かにするためには、テレビのプロパガンダに接触しない事が非常に重要になります。他人の軸で動くような事をしていると、自分の人生の消費で無駄な消費を行う事になってしまいます。人生に全く不必要な買いものをして、訳のわからないところに金を使わされることで、必要なところにお金が回せなくなってしまうのです。

本来、家、車などの高額の維持費がかかるものは、全く不必要なものです。お金を全く生み出す事がない高額の維持コストがかかるものを購入すれば、それは資産ではなくて負債になります。株をコツコツと購入したりしておくだけで、収益を得る事ができます。その僅かな収益で生活するようにすれば、生活はどんどん豊かになっていきます。

作られた流行に惑わされない

テレビ・新聞などで誰かが作り出した流行に惑わされないためには、テレビ・新聞とは、情報源を別の所に持つ必要があります。例えば、自分の友達が仕事している職場の様子から情報を得たり、タクシーの運転手と話をしている時に情報を得たり、海外の政治家がツィッターで発信している内容に注目するなど、テレビ・新聞で得られないような情報は沢山あります。このような情報を多角化する事で、情報の取捨選択ができるようになってきます。

時計を自分の軸で動かす

テレビというのは、スケジュールが決まっており、その時間帯に流されるものを見るしかありません。自分・家族の時間軸で動くことは大切ですが、それ以外の時間軸で動くのは、自分を不幸にしていきます。投資を行うにしても、自分の時間軸を基準に長期投資を行った方が成功率が高くなります。

自分のペースで動かないと、自分の魅力を高める事ができません。社会のスケジュールに巻き込まれていると、自分で一生懸命に頑張っているつもりでも、自分が歯車としてすり減っていく事になります。自分の価値基準・判断基準を持って、自分なりの情報源を確保して、自分軸で動いていく必要があるでしょう。

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安倍プロパガンダの寿司メディアが2016年も忘年会を開催!今度はしゃぶしゃぶ料理

  • 21 December 2016
  • のぶやん

安倍プロパガンダの寿司メディア忘年会

2016年12月20日、またしても安倍信三と寿司メディアのメンツが揃って会食です。

首相動静―2016年12月20日
7時22分、東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」。石川一郎・BSジャパン社長小田尚・読売新聞グループ本社論説主幹、粕谷賢之・日本テレビ解説委員長、島田敏男・NHK解説副委員長、曽我豪・朝日新聞編集委員、田崎史郎・時事通信特別解説委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員と食事。

BSジャパン・石川氏
読売・小田氏
日テレ・粕谷氏
NHK・島田氏
朝日・曽我氏
時事通信・田崎氏
毎日・山田氏

2016年12月20日の寿司メディア会議

 

 

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Google、Facebookともに嘘の情報を見抜くことができない事が明らかに!DeNAの医療サイトWELQ問題で明らかになったGoogle検索の限界

  • 9 December 2016
  • のぶやん

DeNAのWELQが医療情報でかなりのデマとみられるような『肩こりの原因は幽霊』などというネタをそのまま掲載して炎上しましたが、Google社はそれを検索上位に表示していました。DeNAの炎上は、DeNAが科学的に根拠がない情報を掲載していた事がきっかけとなっていますが、実際にGoogle上位に表示される事がなければ、こんなに騒ぎになっていなかったでしょう。

Google社は、WELQの情報が医療について素人が書いていたりしたものであるにも関わらず、もしくは大学生のインターンと称するアルバイトが作成していたにも関わらず、上位表示を行っていました。

大統領選挙でFacebookに流れたデマ

Facebook上では、大統領選挙の際に『ローマ法王がドナルド・トランプを支持している』というデマであったり、『ヒラリー・クリントンがイスラム国に武器を打っている』などという真偽の良く分からない情報が沢山のシェアと共有を集めて、Facebookで上位表示されるようになっていました。本当か嘘かを確認することは非常に難しい事であり、流れてきた情報を拡散したり、そのまま信じたりする人が多くいたという事です。

実際にWELQの記事にどれだけデマが含まれていたか定かではありませんが、医療情報などであれば、専門的な知識がないと分からない事も多いので、素人ライターが適当に書いた記事というのは、結果的に間違った処置を行う可能性に繋がるので危険です。例えば、怪我をした時の処置を間違えたりすると、身体的に影響がある場合もあります。

テレビで政府がプロパガンダ放送

インターネット上に嘘が溢れていますが、それはテレビで政府がプロパガンダ放送を行う事とあまり変わりありません。日本政府の場合には、NHK会長などに安倍信三の親戚を据えるなどして、NHKの情報統制を行っています。政府にとって都合の良い放送を流して、市民を騙して信じ込ませるという行為は、偽の情報を信じさせる行為にほかなりません。島国の日本人は、かつて海外からの情報が全く入ってこない状況だったので、戦前などには完全に洗脳された国民となっていました。結果として、日本が強いとか、日本が戦争で勝つとか信じていた国民は少なくありませんでした。

偽の情報が偽だと気が付くための方法としては、自分の足を運んで海外の実態を見に行く事であったり、語学力を身に付けて沢山の言語を操れるようになって、インターネットで他の言語の情報に触れるなどの方法があります。デマを見抜くには、1つの方向から入ってくる情報だけでは不十分で、多くの情報を自分の足で見聞きしたり、複数の情報源を持つことが大事になっています。

信用できる情報は自分で取りに行く

情報を自分の足で取りに行かないと、正確な情報というのを得る事は出来ないでしょう。そういう意味では、海外に全く行かないで海外の事を知ろうとするのは無理なので、海外にどんどん出ていって、海外の情報を得ようとする努力は必要になるでしょう。日本においても、海外で情報を仕入れる為にどんどん海外に出ていく人と、そうでない人の情報格差がどんどん広がってきています。何十年も前であれば、海外に出ていける人はごく一部でしたが、今では10万円ぐらいあれば、ツアーで海外に出る事も難しくなくなっています。

日本の情報がどのような状況にあるかは、外から見ないと分からない事もあるでしょう。海外に住んでみて、外から日本を眺めるという事も必要になってくると思います。

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安倍政権と寿司メディアの癒着!市民に見放されたフジテレビの末路

  • 15 September 2016
  • のぶやん
安倍政権と寿司メディアの癒着!市民に見放されたフジテレビの末路
安倍政権と寿司メディアの癒着!市民に見放されたフジテレビの末路

日本では、新聞の購読者数があまりに多くて、新聞大国とされています。読売新聞が1000万部、朝日新聞が800万部など、世界で最も新聞が読まれている国です。このように新聞が読まれる背景には、配達システムが地方まで行きわたったという日本独自のシステムがあります。新聞の発行部数は、世界的に減少していはいますが、今でも日本の新聞社の発行部数が世界でトップクラスです。

このような世界でも異常とも言える新聞の発行部数は、日本人を情報弱者にしてきました。一部の企業が情報流通を独占している状況と言うのは、国家が情報統制をしやすい状況にあり、安倍晋三がメディアの人間と寿司を一緒に食べていれば、それで流通する情報をコントロールできるという事になっていました。政府に不利な事を報道しないで無視しておけば、それで国民が政府の支配下に置かれるという状況がずっと続いてきた訳です。


安倍政権は、#寿司メディア と呼ばれる人たちと寿司を一緒に食べることによって、自民党とマスメディアを癒着させてきました。日本の大手メディアは、そもそも『記者クラブ』というものに加入していて、その記者クラブに加盟した新聞社・テレビ局だけが使える『国会記者会館』というものが記者クラブのメディアに無料で貸し出されています。国民のカネをつぎ込んだものが一部のメディアに貸し出されるおかしな状況が起こっている訳です。

フジテレビ視聴率が落ちる理由

フジテレビの視聴率が落ちているのは、フジテレビが自分たちが流したい情報ばかり流して、市民が見たい情報を流さないからです。市民が見たい情報と言うのは、本当の事を知れる情報源です。原発事故などが起こって、今まで政府が発表してきた原発が安全などという政府プロパガンダの『大本営発表』に対して、多くの市民が疑問を持ち始めています。そうした疑問に答える『真相究明の報道番組』みたいなのが最近の人気になってきている訳です。

フジテレビの場合には、従来通りに自分たちが中心になって放送していれば、視聴者がついてくると思い込んで放送していますが、その視聴率は悲惨なものになっています。芸能事務所と癒着して、大物タレントと言われる人たちを生み出したり、引っ張り出してくる手法と言うのは、インターネットのYotuberなどが登場する事で通用しなくなってきたのです。有名人を見るよりも、インターネットで身近にいそうな人を見た方が共感ができて面白いと思うようになってきたのです。

誰かに気を使ったものはつまらない

テレビ番組を見ると、芸能界は厳しいのか知らないですけど、上下関係とかハッキリしすぎていてつまらないのです。SMAPとか昔のアイドルが40歳になった今でも目だったり、30代の嵐が目だったりと、いい歳になったオッサンが目立つテレビ番組が多すぎです。それに気を使って、若手が全く伸びてこないのです。

若手が『自分たちの独自性』を伸ばす場所がなくて、芸能界で全くつまらない状態になっているのです。本当にやる気がある人は、事務所に所属なんてしないで、自分でYoutubeなどで動画を配信する時代になってきました。どこにも所属しないで自由にやっている人の方が面白いのです。

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大手メディアの1枚の写真に騙される時代は終わった。

  • 25 June 2015
  • のぶやん

かつては、戦場の映像を撮影するのが難しくて、1枚の写真などがインパクトを持って伝えられた事などがありました。それが真実であるかどうかは別として、1枚の写真が多くの人々に影響を与えたという事が数多くの事実としてあったでしょう。しかしながら、そうした1枚の写真のインパクトで勝負する時代というのがようやく終焉をむかえつつあるのかなと思ったりする訳です。人々は、インターネットを通じてより多くの情報に触れられるようになっていますし、情報を自分で集める事も可能になっています。

情報を集めて判断するという行為がある訳ですけど、それ以外に「自分が情報の発信者となって社会に影響を与える」という事がインターネットの特徴でもあります。情報の発信する内容については別に何でも良くて、ファッションでもいいでしょうし、料理でもいいし、政府支持のないようでも、反政府の内容でも、それに共感してくれる人がいて、情報が多くの人の役に立てればそれが「社会に影響力を与える」という事なのだと思います。

生まれてくる情報の格差

情報の格差というものについて理解するのは難しいのですが、情報を持っているものと、情報を持てないものの格差というのは、限りなく広がってきているという印象を受けます。先ず、若者と高齢者の情報格差というものが存在していて、明らかに高齢者の方が情報をテレビ・新聞から得ていて、若者がインターネットから情報を得ています。何が違うかと言えば、若者の多くが情報を発信する側にも立っているのに対して、高齢者が単なる受信者となっている事が多いという事です。

フェイスブックにしても、ツィッターにしても、インスタにしても、もちろんブログでも、情報を発信する側に回っている人は、周囲の人を中心に自分が影響を与える側に回っているのですけど、高齢者などは情報を受ける側でしかないので、一方的に受信し続けて、自分と言うものを失って、洗脳される可能性が極めて強いと言えます。そして、洗脳された大量の高齢者によって、現在の日本はもう少しで日本の繁栄も崩壊しようとしています。少子高齢化の中で国債の発行残高が増え続けてマネーの流動性が鈍って非常に危険な状況です。

情報を作り出す側

情報格差の中においては、情報を生み出す側・作り出す側が強くなっています。情報を生み出したり、作り出すというのは、情報を受信するよりも高度な作業というか、人々に少なからず影響を得た得られる作業となります。以前とは違って、インターネットを使って誰でも情報を発信できる時代になっているので、情報発信をする側として社会に影響力を与えていける人が若者の中に少しずつ増えているのが日本に限らず、世界にとっても大きな変化であると考えています。

北アフリカの「アラブの春」などというのも、誰かが発信した情報がインターネットで拡散された事によって、政権打倒に向けての実際の行動が生まれたという事で、政治的な構造を変化させる要因ともなり得る時代になったと言えます。日本においては、かつて安保闘争などがありましたが、インターネットがある現在においては、ああいった活動の形も路上に出て闘うという単純なものではないと考えられます。

情報格差というお金の使い道

情報を持っている人と情報を持っていない人の最大の違いと言えば、「お金の使い道(消費活動)」だと思うのです。情報を持つ事で、人間というものは、合理的な判断に基づいて消費活動を行う事が出来るのだと思います。情報を保有している人は、一般的な判断とは別の判断基準を持っており、その判断基準に基づいて消費活動を行っていれば、最終的に非常に合理的で、かつ別の人が実現できないような次元のレベルで勝ち残る事ができると考えます。

情報を持たない大衆が「こんな所にお金を使うのは、金を捨てるようなものだ」と言われたとしても、確固とした情報を持っていれば、そこにお金をつぎ込むことができます。例えば、日本がバブルの時代に中国にお金を投下する事が可能であれば、資産は大きく増えていた可能性があるでしょう。もっと分かりやすい情報格差の例を以下のAKB48の握手会の例で示すとします。

AKB48の握手会にお金を使うオタク

私は1度も握手会に参加した事が無いので分からないのですが、AKB48の握手会に参加しているオタクの友人に聞いたところによると、AKB48の握手会に参加する事で、「アイドルに直接触れる事ができる」というのはもちろん嬉しいのですけど、それ以上に嬉しいのが「アイドルに覚えて貰える」という事のようでうす。アイドルに覚えて貰う事によって、もっと近づけるという事がアイドルオタクにとっての喜びのようです。

確かに「アイドルに会って触れ合う」という事にお金を使うのはいい事なんですけど、アイドルと付き合いたいと思うのであれば、自分の見た目を磨く事に資金をつぎ込んだ方がアイドルに近づけると思うのです。アイドルと握手する事は、アイドルに近づくという目的を果たす上で近道なんですけど、本質が「アイドルと付き合いたい」という事であれば、自分に磨きをかけてアイドルに直接会うという事にお金をつぎ込むという方法もある訳です。自分がアイドルに認められるぐらいの良い男性になれば、アイドルに簡単に近づく事ができます。

資本主義におけるお金の構造

中国人が3600万円でAKB48のアイドルを1位にする為に投票権を買いまくったとありますけど、AKB48のコンサートを開催するのは、1時間あたり400万円ぐらいで呼ぶ事ができます。来てくれるかどうかは別として、お金を払えばアイドルグループをイベントに呼ぶ事は可能なんですね。だから、3600万円ほど支払えば、自分の為にコンサート開催という事もできるはず(恐らくは前払いだとやってくれると思う)なんですね、つまりスポンサーの側に立ってアイドルと付き合うという事ができる金額。スポンサーは、握手どころかアイドルと一緒にカラオケに行ったり、LINE交換したりするのも別に当たり前の事です。

オタクの話を聞いていると「今までいくらAKB48にお金を使ったか分かりません」みたいな人がいますけど、仮に500万円をAKB48に使っていたとすると、それはAKB48の押し面をイベントに十分に呼べる金額なので、スポンサーとして呼んで、そこでサインなり握手なりをして貰う方が効率的と考えます。AKB48との付き合い方も、ファンだけどスポンサーとして支援するという方法もあると思うんです。

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