ツィッターのアプリをスマホから削除
ツィッターのアプリをスマホから削除しました。移動中にツィッターをやることは、時間の無駄だと分かったので、移動中にツィッターをやることをやめるためです。
メインアカウントの停止
ツィッターの頻度が激減したのは、2019年になってメインで使っていたアカウントが凍結されたことでした。何故、凍結されたのかは分からないですが、つまり「お前はツィッターを使うな」ということでしょう。もう1つアカウントを取り直して開始しましたが、以前のように活発にログインすることもなくなり、少しずつツィッターから距離を置くようになっていました。
私の中では、もうツィッターというものは終了していると思います。写真が膨大に投稿できるようになってきて、NAVERまとめであったり、ツィッターなどは、もう過去のものになってきたのだと思います。
ツィッターという娯楽
ツィッターは、ニュースサイトを見るよりも、自分がフォローしている人が情報発信しているので、自分の興味に近い情報が流れてくることが多いです。しかし、それでも「有益な情報」と呼べるものは少なくて、単に『暇つぶしの娯楽』となっていました。インスタグラムを本格的に投稿するようになって以降は、ツィッターを開くことも減っていました。
ツィッターは、1つの娯楽としてアリだとおもいますけど、基本的には「時間の無駄」と言っても良いと思います。そこに流れてくる有益な情報などほとんどなくて、匿名なので友達との交流もほとんどありません。
とりあえずインスタでいい
インスタグラムは、友達の多くが使っているので、当面はインスタグラムで友達と交流することにします。