NAVERまとめ

NAVERまとめとは、韓国のIT企業ネイバーの日本法人、LINE株式会社が運営するCGM型Webキュレーションサービスである。様々な情報をユーザーが独自に収集して組み合わせ、ひとつのページにまとめてインターネット上に公開。アクセス数に応じてユーザーが広告収入を得られる独自のシステムを展開している。

NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/

NAVERまとめにおいても「時代の流行」をとらえる事が重要

  • 19 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの第2回編集コンペの作品が出揃ってきたみたいですよ!

形式上の簡易な一時審査(公式画像を用いているかなど)を通過した作品が150作品ほど展示されています。
http://matome.naver.jp/competition/june2013/list

さらっと見た感じでは、第1回の時よりも明らかに全体のレベルが向上していて、「審査に耐えうる」作品も数多く含まれていると思いました。

「元気がでる」という切り口でも、実にいろいろな切り口があるものだと「へー」と感じました。私にはとても思いつかないような切り口のまとめがあって、さすがに個性的なキュレーターさんが多いのがとっても印象的です。「方言の元気にする」とかいうまとめは、私なら頭をひっくり返しても思いつかなかったような切り口で面白いです。


一方では、面白いながら「似たような切り口」のまとめもあって、人間はやっぱり同じ事を思いつくものだなー、と思ったりもしました。

みんなの凄いタイトルのセンス

私の作品は、タイトルを1日かけて、いろいろなメモを取りながら、そして浜辺に散歩しながら悩んだにも関わらず、最終的なタイトルはそれほど魅力的なものになりませんでした。多くの参加者のタイトルを見ると、魅力があって面白そうなタイトルが多くて、あー、上手!!と思ってしまいました。

さすがにライターさん、編集者さんなども編集コンペに参加しているせいか、私なんかの100倍上手なタイトルが沢山ならんでいました。

凄い個性的すぎてドン引きする作品も

あいつが僕に教えてくれたこと」という作品が出品されていましたが、凄く「ドン引き」できて、笑えて面白かったです。魅力的な作品で、確かに引き付けられて面白い!と思ってしまいました。ストーリー性があって面白いですね。

私が提出した作品に関しては、ストーリー性の押しが少し足りなかったのかもしれないと思ったりしたのですが、その辺に関して今後はもう少し考えていけたら良いなーと思ったりしています。

単にまとめるだけだと目立たない?

こういうコンテスト特有なのかどうなのかは、私は経験豊富ではないので知らないですけど、単に「まとめるだけ」の作品だと150作品の中に埋もれてしまいますね。でも、実際にはコンテストに出展している人の多くが「個性派キュレーター」なので、あまり埋もれてしまうような作品はないです。

まあ、注目まとめを選ぶわけじゃなくて、「作品の質」というものを競うコンテストという性質から考えると、日頃のまとめと同じような「埋もれちゃうまとめ」だと入選できないのでしょうね。一応は、コンテストという趣旨にそった形で、日頃のまとめよりは、質の高いものが選ばれるのだろうと予想します。

音楽系が多いのは、インターネットの特性?

元気を出す音楽系が多いのは、インターネットの特性かなと思ったりしています。音楽は、人を元気にする力があって、テンポの良い曲を聴いていると、何だか元気がでてきますね。オフラインの雑誌などであれば、音楽を紹介するだけで実際に挿入するのは不可能なので、音楽を入れたまとめというのは、インターネットメディアらしさを出していると思います。

音楽系のまとめで問題になるのは、勝手に著作権違反動画がアップロードされている場合があって、出典がヤバイ可能性があるという事ですね。この点をどのように評価するかは、NAVERまとめの運営側が判断する訳ですけど、厳密にやりすぎるとコンテストにならないので、それほど厳密には考えないとは思います。

あと、音楽を聴いてうっとりしてしまうと、まとめを評価しているのか音楽を評価しているのか分からなくなるという点にも注意してほしいですね・・・と、編集のプロが評価するので、私が心配することじゃないですね。

うさぎやなぎさんを発見

動物系を得意ととしているキュレーターの「うさぎやなぎ」さんを発見してしまいました。最近は、NAVERまとめに投稿が減っていましたが、動物としいえば癒し!元気が出るというタイトルにもぴったりですね。


ペットがいるなら見逃せない!動物の癒し効果
http://matome.naver.jp/odai/2137104504922743201

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NAVERまとめは「奨励者」にならないクズは止めるべきか

  • 17 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめで稼いでいる人のブログやサイトを見ると、ほとんどの人が1-10万円ぐらいの収益のようです。注目まとめにかなり入ってくると、5万円ぐらい稼げて、大きく入ってくると10万円ぐらい稼いでいる人もいるようです。いずれにしても、稼ぎ続けるには、更新頻度がある程度は必要になるので、それなりに時間をかける事が必要でしょう。

奨励者にならない「キュレーター」は嫌われ者

NAVERまとめをやっている人のTwitterなどをたまに見ているのですが、似たような「まとめ」を作っていても、奨励者になっている人となっていない人がいるようです。奨励者になるかならないかというのは、基準が特に公表されておらず、運営側の「サジ加減」で決められているので、奨励者にならない人は嫌われたと思って、ブログで稼ぐ方法でも模索した方が良いかもしれませんね。

注目まとめに掲載されるまとめ、掲載されないまとめに関する基準も良くわからないところですが、奨励者になるアカウント、ならないアカウントも良く分からないところです。コピーだらけのアカウントが奨励者になったかと思えば、コピーなく独自性を追及したアカウントが奨励者にならなかったりと、完全にランダム判定のようなところがあるのでしょう。

ほとんど同じコンテンツを生産したとして、運営側がランダムで選んだ奨励者は1.0、更新し続けるクズは、0.2という差がどこから生まれるかは、永遠の謎という訳です。NAVERまとめの運営側が良いキュレーターを見抜ける?見抜けない?という問題よりも、もしかしたら広告の単価であったり、別の要素で奨励者を決めている可能性があると疑いを持ちますが、一切公表しないと決めているので、この辺もわかりません。言い換えれば、「お前が嫌なら、NAVERまとめを使うんじゃないよ」というメッセージと受け取りましょう。

奨励者にならないと稼げない

注目まとめにいくら掲載されたところで、奨励者にならないと、単価が0.2なのでそれほど大きく稼ぐのは難しいでしょう。数万円稼げれば良いと思う人であれば、それで頑張り続けるのもありでしょうけど、大きく稼ぎたいと思うのであれば、それこそNAVERまとめ以外の道も考えても良いでしょう。

奨励者になる為に3ヶ月間頑張った主婦であったり、学生などを見ても、奨励者にならない人の多くは更新を停止しています。奨励者のシステムは3ヶ月間という期間限定にはされていますが、奨励者にならない限りはNAVERまとめを続ける事は無意味と考えて良いのかもしれません。

奨励者を餌にしてキュレーターを騙す?

3ヶ月間頑張れば、あなたも奨励者になれるかもしれませんよ!そういう甘い文句に騙されて3ヶ月間頑張って、1年ほど頑張って奨励者にならないアカウントの方と良く連絡を取っているのですが、やっぱり運営側の意図が不明です。私ならば、この人を真っ先に奨励していきたいと思うような人なんですけどね。

3ヶ月間頑張れば奨励者になれるかもしれないという餌にして、いろいろ活動を頑張らせるのが目的なのか?キューレーターにプレッシャーをかけて、へんなまとめを作らせない目的なのか、その意図ははっきりしませんが、「真面目で稼げない」知り合いを見ていると、悲しい思いがしますね。NAVERまとめを勧めたのが私だっただけに。

NAVERまとめコンテストより奨励者

NAVERまとめのコンテストは、入選しても僅か3万円で、奇跡的に優秀賞に選ばれたところで10万円しか貰えません。奨励者になって注目まとめに掲載されるようになれば、月額20万円以上は「簡単に」稼げる可能性があるので、あっという間にコンテストの入選を超える金額を稼ぐ事ができます。半年に1回ぐらいの頻度で開催されるコンテストなどを目指すよりは、奨励者を目指した方が良いと考える人もいるでしょう。

そもそも「コンテンツの質」というものがどういったものなのかは、はっきりした定義があるわけではありません。注目まとめに掲載されるまとめが「良いまとめ」と言われているのか、それとも第1回のコンテストで入選するような「オフラインの編集者が好む」まとめが良いのか、それともTwitterで拡散される大衆の人気まとめが良いのかというところは、良く分かっていません。
 

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NAVERまとめ第2回編集コンペの応募作品を作っていて沸いた疑問

  • 15 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめの第1回の作品がどんなものかなーと見ていて思ったのですが、第1回の尾道のおもてなしプラン10万円受賞作品ですけど、小沢健二「ブルーの構図のブルース」をトップに持ってきて、聴きながらNAVERまとめを楽しめるという作品が評価されたとありますけど、これって明らかに著作権違反だと思いました。今までは、良く見てなかったので気がつきませんでした。

利用者であるしろくまさんは、全く悪くないですが、これを選ぶ側はどうかしてますね。しかも、それが「違法動画」と言われるどころか「編集の妙」などと評価されちゃってるところが、え?と思わずにはいられません。こういった違法動画は、Youtube側に申し立てがあれば、いつ消されるか分かりません。

「海と猫のまち 尾道」オトナの日帰りおもてなしプラン
http://matome.naver.jp/odai/2135159069533363201
(違法動画である小沢健二さんの歌が使われています)

素晴らしいのはまとめか曲か

小沢健二さんの曲が素晴らしいのは誰もが知るところですけど、Youtubeに違法にアップロードされたのをまとめに使うのは、本来はやってはいけない行為です。NAVERまとめがこうした確実に著作権違反しているまとめをコンペで選択したのは、非常に良くない行為と言わざる得ないですね。第2回では、こうした作品を選ぶ事がないようにしてほしいと切に希望しますね。

Youtubeの違法アップロードを使っていい事になってしまうと、雰囲気を高める曲をどんどん使えるようになって、編集コンペの意図とは全く別のものになってしまうからです。

Twitterの処理をどうするか

Twitterに関しては、使うか使わないかは表現者の自由になるでしょうが、利用した場合に利用を嫌がる人がいるかもしれない所に注意が必要です。Twitterの場合には、アカウントが他の情報と連動しやすい性質があるので、編集コンペに使う場合には、利用を断っておいた方がいいかもしれないと思いました。

ソースの信憑性に対する評価

NAVERまとめは、「キュレーション」という事で、様々な場所からソースを取ってくる事になりますが、そのソースの信憑性がどのように評価されるかという所は難しい所です。一般的には、新聞社などの大手メディア媒体が書いたものというのは、いちブロガーが書いたものよりも信憑性が高いと言われています(実際にそんな事はないのですけど)。誰が書いたか分からないブログの内容であれば、内容が憶測や間違いを含んでいる可能性もあって、引用は慎重に行わなくてはいけないからです。

この点に関して、NAVERまとめの編集コンペで「ソースの信憑性」がどのような評価になるかという所は分かりづらいところではありますね。その点について何も書いてないという事は、「自分で判断してください」という事なのかもしれません。少なくとも、生活情報サイトのNanapiのような場所でライターが書いた記事が「コンテスト」と言われるものに耐えうる信憑性があるとは思えないというのが私の判断ではあります。

紙媒体とウェブ媒体の違い

前回の第1回編集コンペでは、紙媒体の審査員がインターネット上の性質というよりは、プロの編集者の目線で審査するというものでした。それはそれで面白い視点ではあったのですが、インターネットの媒体の特性というものをもう少し審査に加味しても良かったかもしれません。具体的には、起承転結などにこだわらない自由な構成などがインターネットでは受けが良かったりします。特に「転」が途中で来ると訳が分からなくなるので、最初に持って来たり、最後に持って来たりする事が多くなったりします。

特に日本語の場合には、編集というと、かならず「はじめに」「中間」「おわりに」という形で、結論が終わりにくる傾向がありますが、それではインターネットでは分かりづらくなる可能性があり、最初に結論を持ってくるという方法が良く好まれます。まあ、この点は最近の紙媒体もそうなってきているかもしれませんが、英語の論文のような形に近づいてきているのかもしれません。

紙媒体であれば、情報の切り口というのは先が予想できなくてもOKなのですが、ウェブ媒体の性質として「先が予想できる構成」というのは必修になってきます。例えば、リピートするサブタイトルが紙媒体で優秀なサブタイトル、ウェブ媒体ではわかり易いサブタイトルとして重宝される場合があるのです。この辺の性質があると、紙媒体の編集者をウェブ媒体と混同してやってもうまくいくのか不明瞭です。

1000万人の閲覧者に耐える質とは?

せっかく作るのであれば、単なる10万人20万人が見る作品ではなくて、1000万人が見るインターネットに影響力を与える作品を考えたいものですね。そういう作品というのは、単に観光地を紹介しただけとか、料理を紹介しただけとは別の角度で切り込んでいかないといけないですね。インターネット上での拡散も含めて考えていけたらいいなとは思っています。

いかに口で「良い編集」を叫んでいたとしても、売れない雑誌が廃刊になってしまうように、全くPVが伸びないようなまとめというのが「良いまとめ」と言えるかどうかは微妙です。前回の第1回編集コンペにおいて優秀賞を受賞している作品は、いずれも3万PV程度のもので、ほとんど拡散されていません。言い方はかなり悪いですが、美人を選ぶ美人コンテストで「内面が最高に素晴らしい」ブスを選んでしまったようなものでしょう。

もしくは、ゲームの作り手がプログラムを駆使して自称「素晴らしいゲーム」を作ったとしても誰もプレーせずに離脱するようでは、素晴らしいゲームとは言えるかどうかは分かりません。プロの目線は重要ですが、同時に多くの人が評価するようなまとめも大事になってくるかもしれないですね。みんなに実際に見せてみて、評価を見てもらうような。

スポンサーを付ける素晴らしい取り組み

NAVERまとめがオロナミンCでスポンサーを付ける取り組みは、本当に素晴らしいと思います。やはり、主催者だけでは限界があるので、他の会社も巻き込んで、いろいろとやっていけば、これからコンペを積極的に開催できるようになるかもしれません。いちキュレーターとしては、これは本当に素晴らしい事だなと思います。アメリカなどは、そういった賞金コンテストが発達していますが、日本ではまだまだなんですよね。

国が税金を投入して、いろいろな事を一生懸命にやるよりは、小さなコンペを沢山開催していった方が社会的な意義とか意味とか大きいような気がします。それだけ眠っている才能があるかもしれないんですからね。


複数の情報を組み合わせる難しさ

編集コンペは素晴らしい取り組みだと思うのですが、思っていたよりも難易度が高いです。単に作るだけなら何とかなるのですが、上手にシンプルで深いものにまとめようとなると、少しのソースでは駄目で、大量のソースの中から選ぶ作業になるので大変です。
 

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NAVERまとめコンテストの締め切り迫る!

  • 13 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめのコンテストの応募期日である6月16日(日曜日)が迫ってまえりました。私は、作成途中の下書き段階で、まだ応募に至っていません。ネットで円状を狙った「ヤバイ系」は得意としていますが、人を持ち上げて炎上しないように「元気にするまとめ」となると、意外に難しいものですね。考えれば、考えるほど深みにはまります。

NAVERまとめコンテストの主題

以前にも少し触れましたが、今回のコンテストは、「毎日を前向きにして、積極的に取り組んでいきたい人を応援する」というのが主題になっているまとめ作成が求められています。つまり、かなり「元気」「前向き」な内容が求められて、そういった雰囲気を感じられるまとめが必要とされています。

NAVERまとめで求める内容

コンテストに応募する作品は、興味を引く工夫、実際に役立つ、情報量が適切などが求められるそうです。まあ、情報量は1-2ページ程度で良いとして、興味を引く工夫などは、タイトルなどに表していく必要があるという事でしょう。とにかく人をひきつけて、元気にさせるようなまとめというのが求められているようです。

過去のまとめと比較して

過去のまとめを見ると、「元気になるまとめ」もあるし、「役立つ」、「興味を引くまとめ」も沢山あります。ただし、それらを組み合わせて、「コンテストの作品」として素晴らしいと思えるまとめには滅多に出会えません。日々、NAVERまとめをスマホアプリから見ていて、コンテストの条件を満たすようなまとめというのは、なかなか見る事ができないので、今回のコンテストの作品は楽しみです。

とりあえず提出する事が大事

今回は、とりあえず参加する事が大事かなと思ったりしています。入賞するか否かは別として、課題というのは「出来上がる」事が大事で、出来上がらなければ成果となる事は100%ありません。もし、作って提出しておけば、3万円が無理でもオロナミンCぐらいは手に入るかもしれないし、そうすれば「NAVERまとめ入選」という事が自分の自信になるかもしれないですね。

とりあえず参加しましょう!と言っておきながら、私もまだ全くアイディアが思い浮かばない状況にあるのは、どうしたものでしょうね。

NAVERまとめの不明瞭

NAVERまとめコンテストの以前の入賞作品を見てもそうですが、NAVERまとめの運営側には不明瞭な部分が非常に多いという特徴があります。インセンティブの配分も完全なブラックボックスで、奨励者はどうやって選んでいるか分からないですし、何が注目まとめになるかさっぱり分からない。

NAVERまとめは「顔の見えないサービス」になっていますけど、そういうお付き合いをお互いにしていきましょうという事なのかもしれません。こちら側も匿名で、あちら側も匿名で、お互いに匿名と曖昧さを前面に出して頑張っていきましょうという事なのかもしれません。インターネットとは、そういう場所だと思えば、そうなのかもしれないですね。

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NAVERまとめに使える「記憶とイメージの関連性」

  • 8 June 2013
  • のぶやん

世界記憶選手権というものがあって、最近は「中国人がやけに強い」と言われています。当然なんですけど、中国の大学生なんて寮生活で暇していて、記憶選手権などに準備を重ねる時間が十分にあるので、そうした準備を重ねれば、物凄い膨大な量を記憶する事が可能になります。記憶術の方法はいろいろあるそうですが、ほとんどの人は単純数字などをイメージなどと結びつけて考える事で、膨大な「イメージ」「順序」で並べて記憶する事ができるのだそうです。

言語とイメージの結びつき

「花」という文字を見て、このキーワードから日本人の多くが綺麗なお花を連想します。しかし、「花」というキーワードを見ても、日本語がわからないアメリカ人は、そこからお花を連想する事はできません。この言葉を見たとき、もしくは聴いた時に「イメージ」としての「花」を連想する事を小学校から刷り込みによって覚える事で、人間は「社会化」するとされています。

人間の記憶というものは、小学校からイメージと単語を関連づけて記憶したとしても、それを使わなければイメージというものをすぐに忘れてしまいます。いかに頭がよい人であったとしても、言葉を使っていないとすぐに忘れてしまいます。

「ボケて」のイメージご言語の結びつき

ボケてで一番好きなものが「さっきまで食べていたパンが見当たらない」というものです。これは、イメージだけではパンに猫が顔を通しているだけですが、「さっきまで食べていたパン」という過去を示す言葉が出てくるので、このパンは猫が食べていたという事を連想させて、現在は、猫がこのパンを見つけられないで困っているという可愛い状況をイメージさせます。

さっきまで食べていたパンが見当たらない
猫
このリンクは、ボケてのここから

言葉遊びは、1000年前から存在

源氏物語などの小説であったり、俳句、短歌などの「言葉遊び」は、1000年以上も前から存在していました。日本では、独自での発達を見せていますが、その起源となる漢字は、中国から輸入されたものです。中国では、日本でも有名な数多くの詩人がいるように、日本よりも更に歴史的に詩に非常に大きな力を入れてきました。

中国の言葉遊びは、恐らくは世界で最も発達していて、それが科挙などの試験に現れていくのですが、その「言葉遊び」の分野は、数字の関連性とは相容れず、科学の発達にはそれほど役立たなかったと言われています。結果として、中国の科学技術の発展が西洋に遅れをとったとも言われています。一方の西洋では、軍事利用などの目的もあわせて、数字遊びが発達してきています。

数字とイメージの結びつき

数字とイメージの結びつきは、近代のコンピュータによって可能になった領域でもあります。コンピューターでは、「0」と「1」の数字を言語に置き換えたり、イメージに置き換えたりする事です。従来と違うのは、膨大な量のイメージを結びつける事ができるようになったという事のようです。

これがプログラム言語になって今になっていますけど、プログラム言語というのは、今でも難解な部分が多くて普通の人が手軽にという訳にはいきません。プログラムも、この数字=文字にした関連付けを「並べ替える」て、意味を付けて視覚化しています。

NAVERまとめの情報選択と並べ替え

食べログの掲載数を見ると、73万店舗ほどあるそうです。全国のホテルは、楽天トラベルを見ると2万5千ホテルほどあるそうです。このような固定された情報でさえ、最近まではインターネット上に出てくる事はありませんでした。全体が整備されてきて、情報がインターネット上に並べられるに従って、それを整理する要求も出てきたのがNAVERまとめのようです。

ボケてにアップロードされた「さっきまで食べていたパンが見当たらない」という情報から更に膨らませて、そのパンを何処で購入したか?その猫はどこに住んでいる猫か?そして、この撮影された場所はどこか?という情報を探るなどしていけば、情報の関連が無限に広がっていくと思わせてくれます。

引き出しの多さと情報の深さ

情報の引き出しパターンを多くするには、情報源の調べ方を多くする必要がありそうです。人によって違うかもしれませんが、ニュースであったり、日ごろの自分が興味ある分野(ファッション、旅行、料理など)で、いわゆる「ネタ」と呼ばれるものを集めておく事で、引き出しを多くできそうです。情報の引き出しが多くならないと、沢山の情報を集めてくるのが難しくなりそうです。

また、NAVERまとめで「良いまとめ」を作る為には、情報を多角的な視点から集める必要がありそうです。例えば、「カラーコーディネート」であったり、「料理店」を並べるだけなら、パターンが同じなので難易度としては優しくなります。そこに「料理店」+「そこに行くファッション」となってくると、難易度が高くなってきます。1000から1選ぶ情報と1万から1選ぶ情報では、難易度が異なってくる事が分かります。

広告によるイメージの刷り込み

広告というものは、その企業のイメージを良いものにしたり、関連の単語から思い浮かぶようにした点においては、人間の言葉の記憶システムを大きく利用しています。芸能人などでも良く利用されていて、マクドナルド=安い、モスバーガー=健康などというイメージの刷り込みによって、人間が考えなくても、そのお店にスムーズに入るようにできています。

広告効果を高める為には、記憶術と同じやり方を相手の無意識のうちに使って、(1)覚えられる簡単なもの(2)興味をもたれるように(3)反復を何度でも行うなどが求められます。1度しかみないコンテンツというのは、広告効果もそれほど大きいとは思えません。コンテンツを繰り返し見せるためには、反復して見られるコンテンツであり、かつ「何らかのアクションを起こさせるコンテンツ」であれば完璧です。
 

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NAVERまとめにおけるキュレーターの活動

  • 7 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめも、既にインセンティブ配分から2年以上を経ており、かなり成熟を見せてきた感じがあります。運営側が以前にインタビューで話していたように、NAVERまとめで新たにキュレーターとして開始する人をいかに集めるかが課題と運営側も考えていたようです。NAVERまとめで新たにキュレーターとして参加するには、過去にNAVERまとめを作っていた人に比べて、相当量の努力をしないと追いつけないような状況にもなってきました。

NAVERまとめの中で、インターネット上にある「定番」と呼ばれるような人気のコンテンツで集客力のある「面白系」「芸能系」などが既に充実してきているので、今後の展開としては、新しい形でのアクセスを集めるコンテンツの開拓が必要になりそうです。NAVERまとめ自体は、2013年中に100億PVぐらいに伸びてほしいものですが、社会的に影響力のある「凄腕のまとめ」というのがどれ位集まるかというのがキーになる気がします。

NAVERまとめの新規キュレーター

ぐのっちさんのように新規参入して1日数個のペースでまとめを作り続けて、3-4ヶ月間で400個ほどまとめを作って、平均150万PV(最大値が300万PV)ほどあげている人もいますが、こうした集中的に作業できる人というのは少数派であり、多くの新規参入者は、10個ほどのまとめを作って、更新を停止してしいまうでしょう。NAVERまとめに限った事ではなくて、1つの事を続けるというのは面倒な作業が必要になっていて、その作業をする動機がかなり強くないとやり続けるのは難しいのです。

NAVERまとめ運営側は、その事も考慮してくれていて、新規参入者であっても注目まとめに積極的に入れることによって、稼げる環境を提供しています。しかしながら、ここで問題になるのは、新規参入者の多くは「まとめにまだ慣れていない」状況にあり、まとめの内容がアクセスを集められないものになってしまっていて、結果として収益もそれほど伸びない事が多い点です。いくら運営側が頑張って持ち上げようとしても、アクセスが集まらないものは、集まらないので仕方ありません。

更新停止しないことが重要

これはNAVERまとめに限った話ではないのですが、1ヶ月ぐらいでも更新を停止してしまうと、「NAVERまとめの上手なまとめ方」であったり、「話題の作り方」、「拡散の手法」などを忘れてしまうのです。私がプログラムを触っていないと、すぐにプログラムの知識がどこかに吹き飛んでしまうのと同じように、NAVERまとめにおいても、1週間に1つでもいいので「作り続ける事」が大事になってくるでしょう。そうすれば、インターネット上の情報の広い方に関して忘れずに済むからです。一回離れてしまうと、またやり直すには手間と時間がかかります。「時間があるな」と思った時にこのブログを更新するのと同じです。

私もNAVERまとめは、やったり、やめたり、またやったりしていますが、NAVERまとめを通じて発見できるものは、インセンティブの金銭以上のものがあります。結局は、コンテンツ作成もゲーム化してきていて、「ユーザーの娯楽」として提供されているので、いかに短時間で楽しめるものを提供して、それにTwitterやFacebook、お気に入りなどで「反応」して貰って、広告に結びつけるという点では、オンラインゲームにかなり近い要素を感じます。ゲームと少し違うのは、人間の「言葉遊び」と「感情」が結びついた言語のニュアンスの重要性が高いという事です。1枚の写真に「ボケて」のように言葉で意味を加えるのは、NAVERまとめも共通しています。

優れたまとめの為にゴミまとめが必要

全てが良いまとめで固められたら良いのですが、そういう状況というのはありえません。優れたまとめを生み出す土壌には、必ず「ゴミまとめ」が存在しているべきでしょう。1回で完璧にまとめあげるのが無理なときは、複数のまとめを作って、何回かに分けて発想を鍛えるという事も必要になりそうです。最初から完璧を目指そうとしたところで、疲れ果ててやる気がなくなるだけです。とりあえず発行したまとめを後から組み合わせて、完成度を高めていくという方法もあるかと思います。運営側からすると少々迷惑がられるかもしれませんけど。

NAVERまとめに限らず、優れたものを生み出す過程において、いろいろ雑多なアイディア自体も公開していく事で、自分の考え方を整理したりする事ができます。現在では、NAVERまとめのインセンティブは、少ないアクセスに付かないようになっているので、インセンティブにはならないかもしれませんが、後から大きなインセンティブの可能性を秘めたまとめを作り出せるかもしれません。

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NAVERまとめの第2回編集コンペ

  • 3 June 2013
  • のぶやん

NAVERまとめが応募数が大変少なくて少しがっかりした第1回目の編集コンペに懲りず、第2回の編集コンペを開催するそうです。しかも、今回の編集コンペでは、オロナミンCの大塚製薬さんをスポンサーに迎えての編集コンペをやるのだそうです。公式では、「第2回編集コンペ」とはなっておらず、NAVER運営側が気が向いた時に開催していくようです。

今回は、前回に比べるとNAVERまとめの知名度もあがってますし、参加者もそれなりに確保できそうな気がします。というか、私も参加してみようかと思ったりしてます。ただし、応募期間の6月16日まで僅か2週間の期間しかないですね、何かいいアイディア思い浮かべばいいのですけど。

第2回編集コンペで30万狙うぞ

1位のトップ賞が30万円1人、2位が10万円2人、3位が奨励賞5人です。特別賞は、オロナミンC50本だそうです。個人的には、オロナミンCは炭酸飲料で虫歯の原因になりそうなので、50本もいらないかなー。特別賞オロナミンCが当選したら、友達か近所の人にでもあげようかなと思います。まあ、そんな心配も当選してからするとしましょう。

前回の編集コンペでは、応募者数が少なかった事もあって、1位がなし。2位が10万円2人が確かあったような気がします。競争は、前回よりも今回の方が激しくなるでしょうが、応募者数は多くて500人ぐらいかな?と予想します。その中で、対象となるまともなまとめが100人ぐらいだとしても、10分の1で当選できる可能性があるとすれば、やる価値はありそうですよ。

タイトルは、元気が出る○○

このタイトル設定は、第1回のNAVERまとめ編集コンペに比べると簡単そうですよ。私の場合には、こんなタイトルを見ると、「元気が出るあそこ」みたいに連想してしまった私が恥ずかしいですね。良くありそうなタイトルは、「元気が出る日本」とか「元気が出るザックジャパン」とかいう感じでしょうか。

まあ、タイトルとか内容については、考え中なのですが、良いアイディアが思い浮かぶか浮かばないかというのは、運みたいな所もありますね。「元気が出る美女の画像」とか集めれば、アクセスだけは集まりそうですけど、入賞は無理ですね。応募点数に制限はないみたいですので、1人10点でも、100点でも応募できるみたいです。毎日元気が出る何とかを作り続ければ、1つぐらい良いものがあって入選できるかもしれませんね。

いきなりまとめを作るのは難しい?

見やすいまとめであったり、アクセスを集めるまとめを作るのは、それなりに慣れが必要だと感じています。そういった意味では、今回のコンペも「NAVERまとめでまとめを作成した事がある人」からの応募が多くなるかもしれないですね。NAVERまとめでまとめを作った事がなくて、コンペにいきなり参加しようとしても、なかなか見やすいまとめや、良いまとめを作るのは難しい事かもしれません。

前回と同じで、画像には公式画像を使う必要があります。前回は、公式画像が出たばかりで使い慣れておらず、公式画像の使い方が分からなくて応募をためらった人も、ここ半年のNAVERまとめで公式画像が沢山使われてきたので、公式画像を使ったまとめも上手に使いこなせる人も多くなってきているかもしれません。この公式画像を使うという部分を上手に使いこなせば、入選が近くなるかもしれませんね。

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NAVERまとめの更新を頑張るキュレーターたち

  • 1 June 2013
  • のぶやん

私が好きだったまとめのキュレーターの人たちが何人かNAVERまとめの更新を停止するのを見ると、少し寂しいというか、悲しい気持ちになります。しかし、NAVERまとめは「複数アカウント」も認めていますので、この当人たちがNAVERまとめを引退したかどうかは判断できません。まあ、更新しなくなった方に対する興味は特にありません。更新している人がどうやってアクセスを集めているかという点は興味があります。

アクセスを沢山集めている人たちのまとめを見れば、ウェブでどんな場所に需要があるのか分かります。土曜日で暇なので、その辺についてまとめたいと思います。

卍朗さんにイチロウさん

NAVERまとめの更新を停止した人としては、卍郎さんが有名ではありますが、イチロウさんも更新を停止しています。この2つのアカウントに関しては、NAVERまとめの履歴が比較的長いのですが、コメントに対するリンク挿入などがNAVERまとめ運営に禁止事項になっており、それが問題視されてからは、PVの割にはそれほど稼げなかった可能性もあります。

NAVERまとめで稼いでいるキュレーター

NAVERまとめの明太子実験場さんで上位になっている稼いでいると予想されるキュレーターの一部を紹介したいと思います。いろいろなトップキュレーターを見ることによって、自分が作るまとめの参考になると思います。また、ウェブサイトやブログを運営している人のネタとしても良さそうです。

Curation.jpさん

私は何が問題なのか分からないですが、2ちゃんねるでは問題だと思っている人がいるらしいアカウントです。Twitterのフォロワーを大量に持ったTwitterを使っての拡散にて2000万PVという大成功をおさめていました、Curation.jpさんに関しては、最近になってTwitterのアカウントの一部が削除されたような事が2ちゃんねるでも少し話題になっていたようですが、実際に少しぐらいアカウントが削除されても、まだ結構な数を保持しているので大丈夫ではないかと思ったりしてます。この点については、6月にどのような動きをするのか楽しみです。

emo.tamさん

現時点で600万PV以上をあげている奨励者のemo.tamさんについては、最近の作っているまとめは少し雑になってきているのかもしれないと2ちゃんねるで指摘されていましたが、実際に見ると確かに少し雑なものもありますが、全体としては特に雑とも言えないでしょう。特に人気のまとめである「ボケて」を発掘したemo.tamさんのNAVERまとめに対する貢献度は高く評価できると思われます。

くまもちさん

くまもちさんは、emo.tamさんと同様に600万PV以上のPV数を上げている奨励者キュレーターです。特にガールズ系のまとめに強くて、他の人よりも質も数も圧倒しています。特にお気に入りの総数では、恐らくNAVERまとめでトップではないでしょうか。簡単に見習えるものではないかもしれませんが、ファッションに興味がある女性の方であれば、ガールズ系のまとめを真似して作ってみても良いかもしれません。NAVERまとめの質・量を支えてきたトップキュレーターさんです。

Schadenfreudeさん

Schadenfreudeさんは、3600万PVという凄いPV数をあげているNAVERまとめのトップキュレーターです。アイドルや芸能人のまとめを沢山作っているという事で奨励者になっているという批判は2ちゃんねるでされていたりしますが、卍朗さんと少しタイプが違うのは、芸能系でも丁寧?というか、手間をかけてまとめたまとめが多いです。NAVERまとめが芸能系を禁止している訳ではないですので、奨励者でいいかどうかは別として、こういうまとめでPVを取れるのは素晴らしいと思いますし、積極的に見習っていくキュレーターさんでしょう。

wasejo_tjkn0123さん

wasejo_tjkn0123さんは、Twitterの話題というまとめを主力にして1000万PVほどを集めるTwitter系を得意としているキュレーターさんです。何故か知らないですけど、以前は奨励者になっていなかったようです(現段階では不明)。5月末時点における収入が98000円という10万円に届きそうな勢いを持ったキュレーターさんで、かけている手間からすると、良い収入になっていると思います。かなちんさんのTwitterは、たまに見たりしています。

tainoyoさん

tainoyoさんは、面白い系のまとめなど、僅か600ほどのまとめで1500万PVを達成している凄腕キュレーターさんです。特に「ボケて」のまとめ小一時間笑えるまとめなどが人気になっています。少数のまとめで大当たりすれば、月間PV数もかなりのものを叩きだせるという事を証明しています。

mii10さん

最近になって1000万PV以上を達成しているmii10さんは、真面目な話題からヒット性のある話題まで幅広く扱っていて、注目まとめなどでも良く目にします。特に電車系の話題をいち早くNAVERまとめにまとめあげている姿は、他の人には真似しえない能力と言えるでしょう。最近の「矢口離婚ネタ」などで、他のキュレーターに注目まとめを奪われるなど、たまに注目まとめに掲載されずに流れる悲しいまとめがありますが、ニュースを沢山まとめる姿は、キュレーターの模範とも言えます。

one_for_allさん

one_for_allさんは、典型的な芸能人系のまとめで、600万PVあげているトップキュレーターさんです。芸能人系のまとめで、特に人気がありそうなまとめを沢山作っているので、芸能人系のまとめを作りたい人には大変に参考になりそうなキュレーターさんなので紹介しておきます。

kurumama23さん

kurumama23さんは、78個のまとめで1400万PVを集めるトップキュレーターです。これだけ少ない数のまとめで、1400万PVを集めるのは、kurumama23さん以外にはほとんどいないと思います。やはり、芸能人関係・有名人関係のまとめで大きくPVを伸ばしていて、ウェブと芸能人・有名人の相性が非常に良い事が分かります。

yamadayamaさん

yamadayamaさんは、パンチの効いたニュースを得意としているアカウントです。まとめ数が1000で400万PVというPV数ですが、ニュース系を更新し続けているので、これからもPVの伸びが期待できそうなアカウントになっています。得に国際・政治などのネタが多いのが特徴です。

秋山田さん

秋山田さんもニュース系を得意とするアカウントです。550まとめで150万PVというPV数は今ひとつの伸びがありますが、着実な更新によって少しずつPV数をのばしているようです。それほど爆発的なヒットが見込めるようなニュースを配信しているわけではないですが、本当に着実で平均的なニュース配信となっています。

そろそろ面倒になってきたので、この辺で。

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