レンタルサーバーは、個人のブログで使うレベルであれば、月額300円ぐらいで十分に動きます。個人が使うWordpressのサイトであれば、月額300円~600円ぐらいがちょうどいいレベルで、それ以上になると『過剰スペック』で損をすることになります。レンタルサーバー選びは、慎重に行うようにしましょう。

個人でサイト運営するレベルであれば、1000円を超えたら高級レンサバの部類になります。最近では、法人レベルでも数千円のVPSで運用しているぐらいなので、安いレンサバでコストを抑え込む事は重要です。

蓮舫さんが『1位じゃないとダメなのか』とか言って話題になったスパコンですが、日本はスパコンの順位を競う前にサーバーが高額です。ヨーロッパでは、経済圏を統一した5億人がいるEU圏内で国が選べて、安い国にサーバーを設置する事も可能ですが、日本では国を選ぶことができません。ほとんどの日本企業は、当たり前のように日本国内にデータセンターを設置しています。

1000円で大容量100GBです!200GBです!と言ってるような大容量レンタルサーバーに注意しましょう。大容量を言っても、実際に大容量が扱う事ができない『詐欺まがいのレンタルサーバー』が増えています。100GBと言いながら、20GBほどを利用すると、ファイルの移動が不可能になったり、バックアップが出来なくなったりする症状が出てくるのです。

こんなにコスパが高いVPSを日本でレンタルできるようになるならば、もうレンタルサーバーを借りる人はどんどん減少していくでしょう。現在、レンタルサーバーで運用されている個人は、少しだけ勉強(1週間ぐらいVPSの初期設定をオンラインで学習)して、VPSに乗り換えていけば、サーバーにかかるコストを大幅にカットすることができます。

Zenlogicの表示スペックは、プランSが月額890円で300GBという大容量のファイルを扱えるとの表示があったので契約しました。VPSを契約すると、SSDのプランが多くて大容量のファイルを設置すると高額になるからです。

世界のVPSを見ていると、オーストラリアのVultrの人気が出てきていることがわかりました。このVPSは、安さ、安定性、パフォーマンス、どれを取ってもすごい優秀です。実際に利用して見ると、私が今まで経験してきた海外VPSの中では、最も優秀だと思います。

VPSはレンタルサーバーと同じで『1つのマシンを共有』しますが、仮想的に区切るので1つ1つにルート権限が持てます。レンタルサーバーより自由度が高いサーバーを格安で借りれるので、2010年頃から世界的に流行してきています。レンタルサーバーよりも扱う難易度はやや高くなりますが、コストパフォーマンスが共有レンタルサーバーよりも良いと話題になっています。無駄なコストを削減するには、サーバーのコストパフォーマンスは大変に重要です。

ConoHaのVPSは、VPSの中でコスパは、日本で最も良いサーバーの1つと言えるでしょう。

Yahoo! JAPAN系のレンタルサーバーZenlogicとサーバー契約しました。この会社は、過去に事故を起こしているレンタルサーバーであるファーストサーバーであり、信用性は高くありませんが、とにかく安いプランがあったので、契約して使ってみる事にしました。最小プランでは、1000円以下で300GBのHDが使えるというプランがあり、他社に比べてもコスパは高いです。

レンタルサーバーなどは、過去10年でどんどん低コスト化が進んで、10年前に1GB未満であったレンタルサーバースペースは、今では10GB、300GBが当たり前のようになりました。このような状況において、個人では『使いきれないスペース』というものが出てくるまでになっています。個人が利用するサイトは、月額300円でワードプレスが設置できるレンタルサーバーで十分になってきたのです。

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