マネジメント


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経営管理論は、組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ。 20世紀初頭、科学的管理法を提唱し、「経営学の父」と呼ばれたフレデリック・テイラーがその始まりとされており、また「管理原則(管理過程論)の父」と呼ばれたアンリ・ファヨールによる研究により、学問として成立。その後、主にアメリカで研究が発展した。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)

ITベンチャー企業に資金力が必要ない理由とは?資金力よりエンジニア人材が重要

  • 14 August 2018
  • のぶやん

日本におけるIT系のベンチャー企業の中には、起業家ら1年~3年ほどの期間のみで、数百億円で売却できた『成功企業』と言われるベンチャー企業がいくつかあります。非常に短期間で、サラリーマンが一生涯に稼ぐ何十倍、何百倍ものお金を生み出すのは、エンジニアの技量にかかっていると言えるでしょう。

必要なのはエンジニア

ベンチャー企業が成功するのに必要なのは、優秀な営業マン、金融マンではなくてエンジニアであることは間違いないでしょう。ほとんどの成功した企業において、コアとなるのはエンジニアの存在であり、エンジニアが活躍できなければ、ベンチャー企業自体が成功するのも難しいと言えるでしょう。

『自分がモノづくりしないけど、人に作らせて成功したい』というのは、よほど営業力が最高に強いパワーを持っている魅力的な社長であったり、既に成功してお金を持っている社長でないと無理があります。

モノづくりの労働コスト

インターネットのソフト産業は、知的な労働集約型の産業です。高レベルのエンジニアを複数人以上も揃えないと、良いサービスを生み出す事はできません。中途半端な形でサービスをリリースする事はできますが、コインチェックのように事故を起こす事に繋がってしまいます。

サービスを生み出す高度なエンジニアは、会社で新しいサービスを生み出すインセンティブが低い状態にあり、下手をすれば『言われた事だけをこなせばいい』という状況になれば、サービスがいつまで経ってもリリースできないという状態に陥りかねません。株式分配など、給与でないインセンティブが必要になります。

デジタルのノウハウ保有

デジタル技術は、技術を習得すれば、別のウェブサイト、アプリに同じ技術を応用する事が可能です。学習するのに膨大な時間がかかりますが、学習を終えると、大量にウェブサイト、アプリを構築できるという特徴があります。そして、ノウハウを沢山もっている会社には、そのノウハウを購入するだけの高い時価総額が付くことになります。

先進国で数人のエンジニアで開発するのと、途上国で数人のエンジニアで開発するコストは、実際のところはあまり変わりません。

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預貯金を使い果たした大塚家具、台湾企業「能率集団」と提携交渉

  • 12 August 2018
  • のぶやん

大塚家具は、娘がお父さんの経営批判を行って経営権を奪取、ビジネスモデルの転換が大失敗して大変な事になっています。100億円と言われた預貯金は、既に10兆円まで減少しているとも報じられており、口座残高が猶予期間が少ないことを物語っています。

預貯金の口座残高がゼロにでもなると、外部からの出資、銀行からの借り入れになり、いずれにしても大塚・娘社長が経営権を失うことは確実視されているからです。そうなる前の段階で(既に危機的状況ではありますが)、台湾企業と提携交渉を進めていると報じられています。

眠い

会員制の撤廃で失敗

会員制の時には、富裕層向けに1つ数十万円もする高級家具を販売して、高い利益率を出していました。会員制の手厚いサービスは、高齢者受けもよくて、お金を持った高齢者に信頼された家具屋さんでした。

大塚久美子社長は、1996年から取締役になっており、2004年まで勤務して一度は退社。2009年に社長に就任しますが、業績が低迷して2014年に社長を解任されました。しかし、その後に対立した父親から経営権を奪取して、再び社長として全権を掌握。それまでの大塚家具の会員制を廃止してオープン化しました。

ビジネスモデル転換に失敗

大塚久美子社長の最大の失敗を考えると、家具展示場のオープン化というのが新しいビジネスモデルになっていない点があります。オープンになっている家具の展示場は、百貨店にもあり、IKEAは人気があります。そのような中で、オープン化するという戦略は企業の自殺行為になりました。

インターネットを使った会員制の販売モデルなど、若者向けに別ブランドを作るなど、新しいビジネスモデルを手掛ける必要があったようです。安易なビジネスモデルの転換は、それまで親の代で苦労して作り上げてきた会員制モデルを崩壊させて、企業自体の価値を失わせる結果となりました。


三菱重工のMRJは、6000億円かかって泥沼化。撤退したくても出来ない状況へ。ブラジルのエンブラエルを買収すればよかった。

  • 22 July 2018
  • のぶやん

三菱重工が手掛けるMRJプロジェクトは、2009年頃に発表されて、2013年に完成する予定でした。それが5回も延期されて、今では2020年に完成するとされています。実際には、2020年に完成したとしても、1000機ほど販売しないと赤字になるという事で、ビジネスモデルとして成立する可能性が非常に低い状況になっています。

航空機

凋落していく三菱重工

三菱重工がMRJに手を出した背景には、子会社である三菱自動車の度重なる不祥事による凋落があり、それを補おうと豪華客船を無理して受注するも大赤字を抱えて撤退、そこでMRJに手を出してこの有様です。そもそも、日本国内に航空機を必要とする授業がなく、人口5億人を抱えるEU市場、人口3億人を超える米国、人口10億人を超える中国などとは、市場の状況が異なっています。

造船分野においても、EU圏のクルーズ需要、アメリカのクルーズ需要と、豪華客船の需要が今までほとんどなかった日本市場では事情が全く異なっています。三菱重工の凋落は、まさに日本の凋落を象徴しているかのようで、それを取り戻すことがもはや不可能である事を印象付けています。

ブラジルのエンブラエルを買収すべきだった

ボーイング社が買収したブラジルのエンブラエルは、ボーイング社が38億ドル(約4000億円)を出資する事になっているので、三菱重工も6000億円もMRJにかけるより、買収した方が早かったといわれています。ただ、買収で日本国内の工場などで技術力を養うことはできないので、強引に国産にこだわったのでしょう。結局、ほとんど米国の技能経験がある技術者を雇用して製造しているという事で、それでも完成しないのです。

そもそも最近の日本企業は技術力が極端に落ちて、技術評価すらできない状況にあると指摘する専門家もいます。技術評価ができないので、製造にどれぐらいの時間・コストがかかるのか読めないのです。願望ばかり専攻して、無知な経営陣がその難しさを全く理解せず、製造業が弱体化しているのを無視して金を突っ込んでいくという状態です。ソフトバンクによる海外企業の買収が巨額になっているのは、技術力を手に入れるために海外企業が多額の資産を投じているために簡単に安値で売らないからでもあります。

ソフトバンクの場合、モノづくりをやめて、技術を購入する投資会社化してしまいました。しかも、いずれも恐ろしいほどに高値で買っています。個人でも何かにチャレンジして、失敗するのは悪いことではないでしょう。何かにチャレンジしなければ、技術評価など出来ないので、何も生み出す事ができないからです。それでも、三菱重工のように6000億円も赤字を生み出すような航空事業に参入するのは、無謀としか言いようがありません。

未完成のまま撤退と言われる

三菱重工が社運をかけて挑んでいるとされるMRJですが、未完成のままで撤退する可能性も指摘され始めています。2018年1月末現在の受注実績は正式契約が213機、オプション174機の計387機となっていますが、このままでは採算割れは確実です。もっと受注しなければいけませんが、機体の完成を何度も延長しているので、完成する前から信頼性が揺らいでいます。それ以上に厳しいのは、導入する予定だった最新技術の陳腐化で競争力を失っている事です。

三菱自動車を購入した日産が34%の株式を保有して筆頭株主で、MRJで損失がでれば、日産も損失計上しなければいけない状態になるでしょう。6000億円もかけるなら、最新の航空機を何機も変えて、航空会社すら設立できたのでした。

新規ビジネスがない

三菱重工がMRJに乗り込んだ背景には、新しビジネスモデルがないという焦りがありますが、米ボーイング社などは、ブラジルの航空会社を買収するなど、三菱重工の姿勢に警戒感を強めています。そもそも米軍が駐留しているような日本において、米国と競合するようなビジネスを行っていくことなど、非常に難しいでしょう。

社長が何度も交代して、日本のお決まりの『誰も責任を取らない』というパターンに陥りつつあります。東芝も、子会社であるウェスチングハウスが2015年に買収したS&W社という会社が7000億円という巨額損失を計上したことにより、倒産しかけています。損失が際限なく膨らむオプション契約によって、東芝が損失を背負わされた形になりました。



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クックパッドが陥る苦境!ヤフーが料理動画のクラシルを買収

  • 14 July 2018
  • のぶやん

クックパッドは、2009年に東証マザーズに上場を果たして、2015年に将来を期待されて株価が3000円を超えました。しかし、株価ピークからわずか3年で2018年7月に株価がジリ貧状態になって、2018年7月13日現在で488円を付けています。ピーク時の5分の1以下の水準にまで落ち込んでおり、時価総額も500億円に低迷しています。

2016年ぐらいまでは、調子のよかったクックパッドですが、社長の穐田誉輝さんと創業者で株主の佐野陽光さんの方針の違いから、穐田誉輝さんが会社を追われる結果となりました。その後は、動画レシピサイトの競合他社などが出現したことによって、会員数の伸び悩みに直面する事になりました。

クックパッド株価

クックパッドの会員数

クックパッドの会員数は、2016年に188万人を記録したと発表されて伸び続けていました。しかし、2017年に会員数が下落に転じたとされており、売り上げの半分を稼ぎ出す会員サービスが伸び悩むことで、投資家が会社の将来性を不安視するようになっています。

ヤフーが料理動画クラシルを買収

ヤフーは、料理動画のクラシルを運営するdelyの買収を発表しました。買収金額は約93億円とされています。クックパッドの時価総額が500億円を超えている事を考えると、クラシルが上場できるなら安い買い物にも見えます。ただ、ヤフーの傘下に入ることによって、メリットもあれば、新しいビジネスにとって努力が薄くなるデメリットもあるかもしれません。

お金があるけど事業を生まない

日本のベンチャー企業の中には、お金を持て余すような企業がたくさんありますが、投資先がなくて困っているような状況になっています。カネ余りのサイバーエージェントは、『成功しない』と言われたアベマTVに200億円もつぎ込んで、番組制作を行っています。沢山のベンチャー企業に投資していますが、大きく成長するには、生活スタイルを変化させないといけないと考えているからでしょう。

Amazonは信用できない。怖いのでアマゾンを二度と利用しない。

  • 17 March 2018
  • のぶやん

アマゾンで怖いことがあったので、二度と利用しない事にしました。カスタマーセンターは、表面上で丁寧な対応をするを見せながらも、外資系企業なので対応できない事が多いようであてになりません。買いものしてトラブルを避けたければ、アマゾンは利用しない方がいいと思います。

アマゾンは、最近ではメーカー業者に『協力金』を出させていたとして、日本で公正取引委員会に立ち入り検査されました。アマゾン側で勝手に値引きした後で、メーカー業者にその分を要求していたという事でした。

日本における競争激化

日本では、アマゾンが楽天と競い合う状態になっています。アマゾンは、Amazon Primeなどで顧客の囲い込みを進めようとする一方で、楽天は楽天カードなど金融事業と合わせて顧客の囲い込みを進めようとしています。

競争が激しい日本のインターネット小売り事業において、Amazonが容易に優位性を確保できない状況になってきている事も事実でしょう。

アマゾン Primeが詐欺まがい

アマゾン Primeのワンクリック申し込みが詐欺まがいと話題になっています。アマゾン Primeに全く申し込んだ覚えがないにも関わらず、勝手に申し込まれているというのです。巧妙に作られた罠のインターフェイスは、ワンクリック詐欺だと批判されています。

顧客が望んでいない契約を強引にさせるのは、まさに詐欺と言えるでしょう。


Amazonレビューが信用できない

Amazonに都合の悪いレビューを書くと、削除される事が良くあります。特に低評価のレビューを書いても、掲載されないまま削除されます。その一方で、レビューに★5で謎の絶賛レビューが溢れている状況です。

アマゾンのレビューは、業者が書いたと思われるレビューが非常に多くて、全く信用できず参考になりません。






Amazonは信用に値しない企業

Amazonは、今まで何度も利用してきましたが、最近になって不信感が増したので、もう利用しない事にします。友人などにも、Amazonは怖いのでなるべく利用しない方がいいと伝えています。

顧客を大切にしない企業は、個人情報もどこに流れるか分かりません。Amazonは、絶対にお付き合いすべきでない企業であると判断しています。

何故、企業は借金経営に走るのか?楽天、ソフトバンクの莫大な借金を考える

  • 5 March 2018
  • のぶやん

楽天グループの負債総額が1兆円を超えて、過去最大の借金経営に経営者が。ソフトバンクグループの借金も15兆円を超えている状況で、こちらの借金も1企業として日本最大規模に膨れ上がっています。

楽天、ソフトバンクに共通するのは、自社の成長を模索して借金で投資・買収を繰り返しているという事です。


サービス向上が利益にならない

日本では、2015年頃から人口減少に転じているので、サービスを充実させても収益に繋がらないという構造的な問題が起こっています。インターネットの人口も頭打ちで、企業がお金をかけてサービスの質を高めても、利益がそれだけ伸びていかないという問題が起こってきます。

例えば、ユーザー課金で『ようやく黒字化』したニコニコ動画は、借金をして画質を向上させる事は可能だったかもしれませんが、それでは収益が完全に吹き飛びます。ユーチューブという競争相手に対抗しながらサービスの質を高めていたのでは、永久に黒字化できない状況になってしまうのです。

経済縮小によるマイナス金利

先進各国のマイナス金利というのは、そもそも経済が成長していない事を意味しています。預金してマイナスになるという事は、借金をして投資を行ったとしても、リターンがマイナスになるという事でもあります。このような状況において、誰もが投資を怖がるようになって、企業に内部留保が貯まっていく事になります。

日銀・FRBは、投資を積極化させようとして、大規模な金融緩和を行い、株価を釣り上げていきました。企業が利益をいくら投資しても容易に成長できない状況になっているので、楽天グループ・ソフトバンクグループなどの企業は、グループを成長させる為に借金で企業買収を繰り返していく事になります。

資本の最大活用

Facebookは、2007年から2012年頃まで広告が少なかったのですが、2012年頃から収益化の段階に入って広告を大量投入しました。現在、フェイスブックが直面している問題は、ユーザーの満足度低下によるユーザー離れです。フェイスブックは、友達と繋がるツールであったはずが、いつの間にか企業と繋がるツールになってしまってユーザーが離れてしまったのです。

フェイスブックは、このような状況を受けて2018年からバイラルメディアの表示を落とすなどの対応(Little Thingsがアクセス急落)を行って、ユーザー満足度を高めようとしています。フェイスブックに限らず、広告だらけになったサイトでは、ユーザー離れが起こります。

消費者がお金を使わない問題

アメリカの南北戦争の時代は、北が工業化が進んでいたので、奴隷より自由労働者を望んでいました。現在、日本において派遣社員・アルバイトなどが低賃金労働者として奴隷並みの待遇で働かされる状況となっています。労働者は不足していますが、そのほとんどが奴隷労働に従事する低賃金労働者となっています。

世界の各地で格差が拡大する中で、奴隷労働を脱却する為には、収益を得る資産を自己保有する事が求められるようになってきます。

安価な労働力のサービス競争

企業が顧客にサービス充実する事が求められる時代になり、安価な奴隷労働力を使ったサービス競争が過熱しています。郵送を担う運送屋を安くこき使ったアマゾンの『即日配達』であったり、派遣労働者を安く使ったコールセンターなどの存在です。

企業は、お金がかかるシステムを刷新するより、安価になっている労働力を酷使してサービス拡充を行った方がコストをかけずに利益を出す事ができます。これを利用したのがインターネットのライティング事業です。DeNAがWelqなどでアルバイトを使って悪質な記事を量産して『パクリ記事の量産』が問題になりました。もともとインターネットのシステムの会社が安価な労働力で利益を出そうとした結果、起こった事でした。

運送会社に依存した状況では、これ以上の顧客サービス拡充が難しいと判断しているアマゾン、楽天などのインターネットモール企業は、今度は運送業それ自体に乗りだそうとしています。運送業を自社が担う事で顧客サービスを拡充しながら利益率を高められる可能性があります。

企業を売却する側の思惑

企業を売却する側は、将来の成長分のプレミアムを付けて高値で売り抜けようとします。更に日系企業のマネジメントを嫌がる優秀な人材が退職するという事も起こってきます。

楽天などは、買収したグループでシナジーを生み出そうと、サービスの連結などに熱心です。特に楽天ポイント配布などは競争力を高める上で成功していますが、それが利益を圧迫する要因ともなっています。

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仮想通貨の取引所は儲かるんじゃなかったの?Zaif運営会社テックビューロ赤字の謎

  • 28 February 2018
  • のぶやん

Zaif運営会社テックビューロ赤字が公表されました。コインチェックの返金などで『仮想通貨の取引所は儲かる』とされていたのですが、Zaifの運営会社は赤字だったようです。





サラリーマンが『仕事をした気分』になって給料を貰える時代は終わった!

  • 23 February 2018
  • のぶやん

インターネット社会でダイレクトに取引が行えるようになってくると、求められる仕事が『収入に直接的に結びつく仕事』になっていきます。バックオフィスの仕事は、コンピューターに任せるようになっていくからです。

何をしても全く稼げなくなってくると、職場に行って新聞を眺めたり、パソコンを眺めているだけになります。日本軍が敵を1人も倒さずに単に玉砕に向かっていくのと同じ行動です。






サラリーマンで楽したい人たち


独立して稼ぐのが大変な時代

サラリーマンを辞めて独立して稼ぐ事も大変な時代になっています。

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