マネジメント


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経営管理論は、組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ。 20世紀初頭、科学的管理法を提唱し、「経営学の父」と呼ばれたフレデリック・テイラーがその始まりとされており、また「管理原則(管理過程論)の父」と呼ばれたアンリ・ファヨールによる研究により、学問として成立。その後、主にアメリカで研究が発展した。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)

楽天市場がヤフー出店手数料の無料化で窮地!インターネット店舗型ビジネスの限界

  • 23 September 2016
  • のぶやん

楽天市場の検索がヤバいとか、楽天市場で買いたいものが探しづらいとかいう事は、以前から言われてきましたが、全く改善されていません。購入者として楽天市場を見ると、アマゾンと違って見劣りする事が多いです。特に頻繁に購入するようなものであったり、同じような商品が沢山あるような場合には、アマゾンで購入した方が圧倒的に安く、早く到着する事が多くて、楽天で探す事は、単に手間のかかる作業になってしまっています。

楽天市場が購入者を向いていない

こうしたユーザーインターフェイスを改善しない理由を考えると、楽天市場が『購入者側に集中しきれていない』と言う実態が見えてきます。楽天にとって本当にお客様と思っているのは、楽天市場で購入する人ではなくて、何も売れなくてもお金を支払ってくれる出店者なのでしょう。楽天市場は、電話などで楽天市場に出店する店舗に対してのサポートを熱心に行っていますが、購入者に対してのサポートを熱心に行わずに『店舗任せ』にしてしまっています。こうした態度が楽天市場の購入者離れを引き起こしているのでしょう。

楽天市場は店舗に対して手厚いサポートを行う事によって、楽天市場を充実させてきたという事は事実でしょう。出店店舗から料金を徴収する代わりに店舗に対して電話サポートなどを行って満足度を高めて、出典店舗数を伸ばしてきました。しかし、出店店舗が本当に望んでいた事は、手厚いサポートではなくて、店舗を維持するだけでかかってしまう高い手数料を取らないという事だったようです。そのシステムをヤフーショッピングが実現していく事になります。

Yahooの出店手数料が無料化

Yahoo!Japanは、2013年10月に『Yahooショッピングの出店手数料を完全に無料にする』という誰もが驚くような発表を行いました。Yahoo!ショッピングのストア出店料(初期費用2万1000円、月額費用2万5000円)と売り上げロイヤルティ(売り上げの1.7~6.0%)を完全に無料化。ヤフオク!の出店料(月額1万8900円)も無料にしたのです。

通常では、会社が今までビジネスモデルで多額の収益を計上してきたビジネスを手放すという事はあり得ないのですが、Yahoo!Japanを運営するソフトバンクのビジネスモデルが広告中心であったり、モバイル中心になって、Yahoo!ショッピングを無料化するという決断をしています。ヤフーに気軽に出店できるので、出店数が凄まじい勢いで増えました。ビジネスというのは、皆で分かち合うからうまくいくのだろうと思わせてくれます。楽天が店舗からお金を徴収して、楽天だけ儲けるビジネスモデルでは、店舗側が悲鳴を上げしまって、その悲鳴が購入者の不満に繋がってしまうのです。



このヤフーの出品手数料の無料化によって、店舗数が一気に急増しました。誰でも簡単に店舗を持てるという事があって、中小企業から、大企業まで、様々な企業から出店が殺到したのです。


15年9月末までに、Yahoo!ショッピングの出店数は34万店。楽天市場は4.2万店。実に8倍の大差がついたのです。出店店舗を持っているという事は、販売している商品が多彩であるという事で、購入者から見ても魅力的です。

Yahoo!ショッピングの手数料が無料化した事に伴って、楽天市場がそれまで続けてきた高い成長(年15%)という成長はストップして、15年頃に楽天市場の成長が横ばいになってしまいました。楽天トラベルの方は、流通量が20%も伸びているそうなのですが、Yahoo!ショッピングの方が全く伸びないでいることで、楽天がかなり危機感を持っていると報じられています。
 

三木谷さんがビジネスに飽きたのかも

楽天の代表をしている三木谷さんは、IT企業などで構成される新経済連盟代表理事であったり、政治に対する提言などを行うようになってきており、経営に集中しきれていないのではないかとも言われています。楽天のグローバル化を推進しようとして、KOBOを買収したり、様々な国にショッピングモールの出店をしたりしましたが、どれもうまくいっていません。楽天でうまくいったのは、楽天トラベルと、国内の楽天カードなどの金融事業でした。

楽天市場は、モバイルの分野でも大幅に遅れを取っています。楽天市場がモバイルアプリを推進したにも関わらず、ダウンロード数が伸びておらず、モバイルはアマゾンに完敗している状況です。

 

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レンタルサーバーの容量に騙されるな!メモリを見ないと後悔する

  • 21 September 2016
  • のぶやん

レンタルサーバーのヘテムルなどは、『大容量です』と宣伝していますが、容量なんて全く意味を成しません。何故ながら、ワードプレスをインストールして使うぐらいの人は、かなり大規模な使い方をしても、容量が100Gに達する事は滅多にないからです。そして、容量が100Gに達するような使い方をすると、恐ろしい事に気が付くのです、、、、それは、『ファイルの移動・ダウンロードが出来ない』という事です。メモリなど制限が激しすぎて、身動きが取れなくなってしまうのです。

そうなってくると、sshを使ってzip化したものを更に分割してダウンロードするなど、面倒な作業が1つ増えてしまって非常に非効率になります。非効率になるという事は、間違いやトラブルが起こりやすくなるという事でもあります。

ヘテムルは容量以外全てヤバい

バリュードメインでは、サーバー1台に何人ぐらい収容しているのかの目安を書いているので、自分に割り振られたメモリがどれくらいか計算する事ができます。例えば、1台のサーバー10Gのメモリを搭載していたとすれば、10人で利用すれば、1人1Gという事になります。共有サーバーなので、ハードを単純に割っただけの事です。こういった目安を書いているサーバーは良心的で、どれぐらいの利用に耐えられるか良く分かるのです。

それに比較すると、ヘテムルのようにメモリを記載していないサーバーは、非常に注意が必要になります。メモリが記載されていなくても、最大メモリは後から分かるのですが、128Mなんです。簡単に言えば、10Gのメモリを搭載したサーバーを100人に割り振っているという事になります。100人も利用する共有サーバーというのは、本当に恐ろしいもので、制限だらけになって巨大ファイルの移動などが激しく制限されています。多くのサーバーでは、何人が共有するのか書いていないで、単に容量の違いだけを書くので、価格の差が何か非常に曖昧なままで共有スペースを貸し出しています。

サーバーで勝たないと競争できない

10年前の文章・画像が中心だった時代から、画像が大量に使われる時代に移行して、動画まで出てくるようになったので、100MBあれば使えたサーバーは、100GBないとお話にならないようになってきました。扱うデーター量が飛躍的に膨大になったことに従って、サーバーのコストを抑えて、いかに効率的に運用するかというのが大きな課題になってきました。

VPSを利用するのは、最も良い選択肢ではありますが、サーバーに関する様々なトラブルが発生する事があり、それに自分で対処するのは、膨大な時間を要する事になります。そして、その時間の無駄というのは、ビジネスに支障をきたす事があるほどの大きな時間です。トラブルが解消できないとなると、何日も時間を取られてしまいかねないからです。

差別化をしないと勝てない時代

ワードプレスで簡単にサイトを構築できる時代にあって、何かで差別化しないと他の人と同じことをやっていたのでは、勝ち目がありません。ビジネス事業のアイディア・営業力なども重要になる事は確かですが、インターネットを使った戦略を組むのであれば、技術的に少しでも高いところで他の人が真似できない事を展開して『差別化』しないといけないでしょう。

普通にロリポップ、ヘテムル、エックスサーバーのような弱小サーバーを利用して他社に差別化しようとするのが無理があるという事です。これらのサーバーは、10年前のサーバーをそのまま引き継いだようなものであり、今の時代で競争するにはあまりに遅れていると言っても良いでしょう。『私は技術系が苦手だから』と避けている人も多いですが、いつまでも避けていたのでは、搾取される側になってしまいます。簡単な誰でもできる事というのは、価値がないからです。

初期費用がかかるサーバーなんてやめちまえ!

初期費用を取るサーバーは、契約しない方がいいでしょう。初期費用というのは、ほとんどアフィリエイターに支払われる費用です。海外サーバーでは、初期費用がないところが多いのに、日本では今でも多額の初期費用を取るサーバーが多いのはおかしなことです。初期費用は、ゼロが基本なので初期費用を取らないしっかりとしたサーバーを選ぶ事が大事になります。もし、どうしても初期費用がかかるサーバーを選ぶのであれば、アフィリエイトのASPサイトを通じて『セルフ申し込み』を行うのが良いでしょう。

共有レンタルサーバーであれば、国内のレンタルサーバーも理解できますが、VPSを使うのなら海外の方がコストパフォーマンスが良い場合が多くなります。確かに国内も最近はVPS強化して安くなってきましたが、それでも初期費用がかかるなど意味不明の料金で海外の方があ選択肢が多いです。

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楽天とアマゾンの最大の違いはカスタマーサポートにあった!

  • 30 August 2016
  • のぶやん

*以下は過去の記事であり、今は私はアマゾンが信用できなくなったので利用していません。アマゾンのカスタマーサービスで解決できない問題が多い事にも後で気が付きました。

楽天市場が販売不振に陥っているのに対して、どうしてアマゾンがそんなに売れているのかを考えていたけど、その答えがようやく分かった。最大の違いは、カスタマーサポートにあったのだと気が付きました。

アマゾンでは、問い合わせと言えば、すぐに『カスタマーサービスに連絡』と表示されて、サクサクカスタマーサービスに連絡できる。何かトラブルがあったとしても、こうしたカスタマーサービスのサポートに連絡すればいいという安心感はありました。

Amazonのカスタマーサービスの安心感

そう言えば、以前に間違えて注文した時なども、すぐに対応して貰えた。基本的にアマゾンで購入すれば大丈夫という安心感は確かにあります。お問合せ方法も明確で、カスタマーサービスでお問合せがすぐに見つかります。楽天の場合には、検索してもお問合せのページに行くだけで大変な苦労をします。

楽天市場のカスタマーサービスは混乱している

楽天のカスタマーサービスは、明らかに混乱しています。評価を悪く付けたらすぐに連絡が来るという事で、評価を悪く付けた事があって、それですぐに連絡が来ましたけど、連絡が来て意見を交換しただけで終わり。それなら、時間の無駄だから連絡してくるなと言いたい。

楽天で問い合わせしようとすると、『良くある質問』に回されて、どこから質問すればいいかいっこうに分からない。また、楽天市場でカスタマーサービスはそれぞれ分かれており、ホームページもまちまちだ。企業側にとって都合がいいかもしれないが、顧客からすると、トラブルが起こった時に何も対処して貰えない印象を受けます。そして、それは『インターネットで購入する』という事で利益を得ている企業にとって致命傷になるでしょう。

確かに全てのカスタマーサーポートにお金を投じていれば、利益が出ないのは理解できます。しかし、それでお金を得ている以上は、もっと顧客を大事にしないと、顧客が他のサイトで買い物をするようになってしまうのです。アマゾンと楽天だと、楽天の方が店舗の説明は丁寧なはずなのに、何故かアマゾンで買うようになっている人が多い。楽天の店舗で購入する事に安心感・安定感がないからだと思います。

楽天に問い合わせると、その多くが『店舗の問題なので、店舗に聞いて下さい』と言われます。

楽天アフィリエイトバナーの謎

楽天アフィリエイトをやっていて、スマートフォン対応のバナー(320×100とか)が非常に少なくて、スマートフォンに対してやる気がないことが分かります。楽天アフィリエイトのトップページのデザインを直す事に熱心で、トップページのデザインを変えました!とかやっているのですけど、いやいや、そこじゃないから!と思う訳です。スマートフォンが出てきたのは、しばらく前で2010年ぐらいから既に6年もたつのに、今でも楽天アフィリエイトがスマートフォン対応していないというのは、どういう事なんでしょうか?!

あのー、三木谷さん、楽天市場のカスタマーサポートとか、アフィリエイトとか理解してるんでしょうかね。多分、細かい所は下の方に放り投げて、『適切に対処しろ』という感じで、部下の方は『やりたい事を優先してやる』状況になっていて、面倒な事はやりたがっていないのだと思います。トップページを変えた!とか、分かりやすいけど全く意味がなくて、実際にアフィリエイトをやりやすいかどうかが重要だったりする訳ですから。

更にアフィリエイトの料率が1%と低額なのに、、、、何故だか知りませんけど、稼いだ金額を換金しようとするだけで更に10%の手数料がかかるというボッタクリ感が半端ないです。私の場合、楽天市場は既に使わなくなったので、楽天トラベルでポイント消費に一生懸命です。

パソコンから脱却できない楽天

楽天が失敗しているのは、スマートフォン時代に対応できなかったからだと言われています。ソフトバンクは、自社で携帯電話事業を保有しているので、自社の携帯電話事業と連動させた形でスマートフォンに次々と対応させています。さすがに自社で携帯事業を持っていると強いですね。

楽天としても、楽天アプリのダウンロードを伸ばす為に頑張っていますが、Amazonは電子書籍も強いので追いつくのが難しい状況になっています。

1円表示とかマジでやめてほしい

楽天トラベルとかそうなんですけど、ありもしない価格設定を書くのは、迷惑なので本当に辞めた方がいいと思います。ホテルが1円とかあり得ないのに、ホテルチェーンで1円表示しているのはどういう事でしょう。最安値と言ってもね、、、更にカプセルホテルだったり、2人で宿泊する時に1人でいくらとか、そういうのは本当に分かりづらいんですよ。海外のホテルサイトとか、ほとんど1部屋表示になってるのに、日本はいまだに1人表示やっていて、2人になると高くなるホテルの習慣は、本当にどうにかしてほしい。

無料でネットショップが持てる時代

BASEや STORE.JPなど、システムの費用をかけなくても、少しクリックすれば、すぐに自社店舗が持てる時代になっています。あとは、売るものが良くて、マーケティングを自分で出来れば、楽天市場を使わなくても大丈夫な時代です。確かに、楽天市場を使えば、お客が流れ込んでくるシステムがあるので、BASEなどで自社でマーケティングをしなくても、ある程度の客の流入が期待できるかもしれない・・・・と、その考えは甘いです。出店費用がかかりすぎているので、それ以上の売り上げがないと赤字になってしまうからです。

楽天の出店費用をかけるよりも、マーケティングにお金をかけた方が長期的に見た方が儲かるでしょう。何故なら、BASEなどで自社のドメインにしておけば、BASEから移動してシステムの変更をする事も可能ですが、楽天市場の場合には、楽天のドメインになっているので、そこから移動する事が難しいからです。

ライブドアブログだって、既にブログを貸し出すだけでカネを取れないと気が付いてきて、有料プランを全て廃止して、全て無料にしましたね。Yahoo!ショッピングも出店手数料を無料にしています。よほど良いシステムでもない限りは、出店手数料などを取る事は難しくなってきているのです。

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楽天で全く買い物しなくなったが、楽天トラベルはいい感じ。

  • 24 August 2016
  • のぶやん

気が付いたら、楽天で全く買い物をしなくなていました。

数年前までは、楽天市場のヘビーユーザーとして買いまくっていたのですが、気が付いたら楽天から遠のいてアマゾンばかり使うようになっていました。だって、アマゾンは届くのが安定して早いので、本当に便利なんですね。近くの倉庫からガンガン送ってくるので、それが便利なんです。更にプレミアムに入っていると(全く使っていないですけど)映画などが見れるのも、ユーザーに好評でしょう。月間にすると350円ほどであり、誰でも十分に負担できる金額です。

楽天はいつ届くか分からない

Amazonを使った後に楽天を使うと、その差は歴然としています。アマゾンのビジネスモデルとしては、『プレミアムユーザー』で囲い込んでおいて、送料を無料で即座に送るというものですけど、これが本当に便利なんですよね。プレミアムユーザー4000円だけど、そのぐらいなら支払ってもいいかな、、、と思わせるサービス内容。Amazonで買うと翌日の配達が実現されるのに、楽天で購入すると店舗が送ってくるのが1日後で、届くのが3日後とかいう事があります。ほんと、遅いので、楽天を避けたくなってしまうのです。

Amazonは、倉庫に在庫を持ってそこから送るという形態は、今も健在で上手に機能していると思います。倉庫が都心の近くにあるので、都心に送るのは本当に早いのです。

楽天市場の出品手数料が高い

楽天市場は、Yahoo!ショッピングと違って出品者に対して『出品手数料』がかかっているので、その分だけ値段が高くなっている気がします。アマゾンの価格が最安値を付けている事がほとんどになってきました。アマゾンは、同じ商品で価格競争をさせる仕組みを導入しているのに対して、楽天は同じ商品で価格競争をさせる仕組みを導入していません。ユーザー側から見ると、やはり楽天よりも、同じ商品で最安値を選択できるAmazonの方が便利に利用できる事は間違いありません。

Yahoo!ショッピングが出店料を無料にしたことによって、出店ビジネスの大家ビジネスに相当の圧力がかかっている事は明らかです。楽天が出店ビジネスの大家をできるのは、多くの客を呼んでくる能力があるからであり、その能力が失われてしまうと、店舗側として出店手数料を出す意味がなくなってしまいます。お客が来るか来ないか分からないのであれば、Yahoo!ショッピングに出店しておいた方が良いからです。

メルカリの台頭によってオークションが発達

日本ではYahoo!Japanが独占していたようなオークションでしたが、アプリ系でメルカリが台頭してきた事によって、楽天オークションの伸びが止まってしまったので、楽天は楽天オークションを閉鎖する事に決めました。オークション事業では、Yahoo!オークションとメルカリが争っており、そこに楽天が入り込む余地はほとんどありません。早めの撤退をする事で、損失を出さないようにするとともに資源を集中させるという事なのだと思います。

楽天が金融事業にシフト

楽天は、多角化、国際化を掲げて、クレジットカード事業などの金融事業を拡大してきました。それは、楽天市場を核として大成功してきたわけで、営業利益が伸びてきました。しかし、その一方で、楽天市場が疎かになってきたことは明らかです。楽天市場の場合には、急成長を見せるどころか、失速して減収・減益になりかねない状況になってます。Yahoo!ショッピングとアマゾンの攻勢によって、ますます

以前からその兆候がなかった訳ではありません。当初の楽天市場は、大量のメールを送り付けたりする『迷惑市場』として機能していて、評判は宜しくありませんでした。また、技術力の点においても、ゴチャゴチャした楽天市場の検索は使いづらいとの評判がありましたが、特に改善しようとせず、技術力が低いとも言われていました。
 

楽天、危機的状況突入か…強すぎるアマゾンとの差が鮮明、楽天市場単体の業績開示中止
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16431.html

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新しいビジネスを開始するということ。お金を使う時には、慎重に。かつ大胆に。

  • 2 June 2016
  • のぶやん

数多くの起業家の方と出会って思うのは、根性がある人からない人まで、様々な企業家タイプがいますが、『成功している人は、お金・時間の使い方が他の人と違っている』という事が言えます。

消費行動の自慢は成功を遠ざける

最も成功からほど多い人というのは、自分が『ベンチャー企業家レベル』にも関わらず、お金をかけて高級レストランなどで食事をしたりして、リア充アピールする人です。事業につぎ込む時間・お金を遊びにつぎ込んで人に自慢しているようでは、金銭的な成功から遠のいてしまいます。また、友人関係などを重視して、一緒に遊ぶのにお金を使っている人も成功から自分の足が遠のいてしまうでしょう。本当に成功したいと思えば、事業に関係のない友人関係の飲み会などにお金を使う事が無駄だと分かるでしょう。もちろん、ビジネスの付き合いなどでお金を使うのは必要ですが、それは一種の経費による投資です。

お金なんて使ってしまった方が人間らしいし、遊びのない人生なんてつまらない人生だと言えばそうかもしれませんが、ビジネスの場合には『投資にならない』ものにお金を使うのは、マイナス要素が非常に強く働く事は確実でしょう。やるべきことをしっかりとこなしていくのは、ビジネスにおいて必要な要素と言えるでしょう。オスカー・シンドラーは、遊びが好きでナチス親衛隊と良く飲んでいたりして、それはビジネスには役立ったのは事実ではありますが、それでも晩年はあまり成功しませんでした。シンドラー自体の人生は数千人のユダヤ人を救ったという事で、素晴らしい価値のある人生でしたが、お金を使ってしまうタイプだったのかもしれません。

普通の人と同じ行動で普通の結果しか出ない

周囲の人間が普通のサラリーマンで、平日に普通のサラリーマンと一緒に働いていて、休日にそういったサラリーマンと一緒に遊びに行っているのに『起業したい』などというのは無理があります。起業というのはそれほど難しくないにしても、そこから成長していくのは、ほとんど不可能だと思った方が良いでしょう。他の人と同じ行動を行った場合には、同じ結果しか出る事がありません。他の人が遊んでいるような時、土曜日、日曜日も仕事を行うからこそ、結果が出てくると言えるでしょう。ユニクロの柳井社長などは、常に仕事をし続けてきた人だという事で、人付き合いもゴルフ以外にはほとんどしていません。

周囲の人が遊んでいる時に仕事ができれば、それは『チャンス』だと思った方が良いでしょう。逆に周囲の人と比べても仕事をしていないようであれば、それは単なる怠惰でしかありません。人生において、最初の小さな差が10年後に大きな差になって表れてくるからです。20代の頃、他の人が遊んでいる時も一生懸命に仕事をしていれば、30代になって芽が出てくる事は間違いありません。逆に、20代のうちに遊んでいれば、30代になってから苦労する事になるでしょうし、40代になって更に苦労する事になります。常に将来の事を考えて努力を怠らないようにする必要があるでしょう。

周囲の意見は何も参考にならない

ビジネスで人にアドバイスを求めようとしない方が良い場合が多いでしょう。特に自分の周囲でビジネスをしていない人にアドバイスを求めても、全く無駄な事です。両親は古い考え方をしている事がほとんどだし、サラリーマンの友人というのは『自分で稼ぐ』というものがどんなことかを良く理解していません。何故ならば、自分でビジネスを考えなくても、ビジネスモデルが用意された場所で、言われた事をやって、労働力でお金を得るのがサラリーマンだからです。多くのサラリーマンは、話の内容がサラリーマンに固まってしまって、事業をやる事からどんどん遠ざかってしまいます。

会社にサラリーマンとして勤務して、25万ぐらいのお金を得て、それで週末遊ぶような、いわゆる『普通の生活』をしていたのでは、永遠にその状態を脱却できないどころか、どんどん先細りになっていくでしょう。お金を飲み代にばかり使っているような友達とは、早めに縁切りしないと大変な事になってしまいます。お金と言うのは、使うべきところに使うものであり、税金がバカ高いお酒を飲む為に使うという行為は、誰かにお金をプレゼントしているようなものです。

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ビジネスの話をしない人が金持ちになれるはずがない!思考は実現化する

  • 31 May 2016
  • のぶやん

多くの金持ちになった人と話をしてきたし、自分も多分そうなるのだろうけど、共通しているのは『常にカネの話をしている、ビジネスの話をしている』という事です。これは、棋士の羽生さんが『常に将棋の事を考えている』というのと同じだと思う。考えもしないのに、それが実現できるはずがないじゃないですか。金持ちになりたいというよりも、とにかくビジネスの事を考えて、それが会話に出てくるようじゃないと、成功なんてしないですよね。

最も嫌なのは、お酒が好きなサラリーマン。お酒が好きなサラリーマンというのは、一緒に話をしていても、役に立つことは何もない。職場のグチやら、サラリーマンのネタになる芸能・ゴシップネタを聞くのは、ビジネスにとって最もマイナスだ。お酒の好きな雇われオッサンの話に関わらない事が、ビジネスが順調にいく方法だと言っても過言ではないでしょう。

モデルになりたいという知り合い

知り合った人に『モデルにならせてください。お願いします』と頼まれたりするんだけど、そもそも憧れるだけじゃなくて、自分で何をやったのかというのは、非常に重要だろうなと思うのです。Youtubeで動画を配信するぐらいは、誰にでも出来るけど、そのカメラを買わないでバイク・車をローンで購入したりしているのは、典型的な『モデルになれないタイプの人間』です。本当にモデルになりたいのであれば、人に頼んで軽く場を用意して貰う前に、自分で出来そうな事を何でもやるでしょう。自分が出来る事を何もしないで、人に軽く頼んでモデルになれるんであれば、誰でも簡単になれちゃいますね。

ナポレオン・ヒルが『The Think and Grow Rich Action Pack』(思考は実現化する)という言葉を言ったそうですが、人間と言うものは、考えてもいないことは実現できないという事なのです。常にどうやったら、その道に近づけるかを自分で考えて、1歩でも目標に近づくようにしなくてはいけないのです。そうすれば、休日の過ごし方だって、お金の使い方だって変わってくるはずです。もちろん、失敗はするかもしれないけど、そこから学んで修正することだってできる。人生には、失敗を修正するぐらいの時間は用意されていますが、何もしなければ、もちろん何のチャンスもめぐってきません。

世の中には、黙っていてもチャンスを貰える人間というのは、少数派ながら存在している事は確かです。いわゆる3代目という奴ですが、そういう人たちというのは、自分の目標というものを持たずにいると、今までの親の世代が築いたものを全て放り出してしまいます。

サラリーマンを辞められないサラリーマン

サラリーマンをやっていたところで、生活など豊かになるわけがないし、40歳ぐらいになって幹部職員にでもなっていなければ、首を切られて転職ができなくなってしまいます。サラリーマンを辞めたいという人は沢山いますが、具体的に次のチャンスに結び付けて強い意志を持ってサラリーマンを辞められる人というのは多くないでしょう。

稼ぐチャンスなんてどこにでもある。ブログを書いたら収入を得られるかもしれないし、Youtubeで動画を配信すると収入を得られるかもしれない。ただ、それをやろうとするか、しないかの違いしかない。多くの人は『稼ぎ方を教えてくれ』なんていう事を言うけど、苦労しないで稼ぐのは無理でしょう。Youtuberは数多くいるけど、稼げている人はごく一部。どっかで見たような動画(これだけ動画を出して総再生回数が50万回しかいってないので、やり方を大幅に変えた方がいいと思う)だとダメだという事ですね。センスというより、1個の動画で1500回しかアクセスが取れないものが連続したら、やり方を変えた方がいいですね。

2016年に動画コンテンツが更に伸びる

Youtuberの再生回数を見ていると、人気Youtuberの登録者数が更に増えていることが分かります。特に人気が高いのは、『はじめしゃちょー』で、HIKAKINの伸びを超えて一気に加速しています。ただ、HIKAKINの方もHIKAKIN GAMEの方が良く伸びています。その他のチャンネル登録者数は横ばいといったところで、200万人の壁を突破できないままです。

 

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シャープの債務超過転落と、東芝の過去最大赤字がヤバい。沈みゆく日本企業

  • 12 May 2016
  • のぶやん

シャープは、会社資産をすべて売却したとしても、借金を返済できないという『債務超過』に陥った事が判明しました。もともと、債務超過に陥っていたのは、誰の目にも明らかでしたが、公式発表として債務超過に陥った事が発表されて、東証1部から東証2部に鞍替えとなりました。こんな債務を抱えた会社が上場を維持している事自体が本当はおかしなことです。

シャープ債務超過で事業は赤字垂れ流し

シャープの場合には、債務超過というだけではなくて、事業として赤字の垂れ流しが行われています。シャープは鴻海(ホンハイ)精密工業から社長を受け入れて立て直しをするとされていますが、立て直しに当たっては、シャープの徹底したコストカットによって、多くの失業者を生み出す事は目に見えているでしょう。今では、巨大資本になったホンハイがテコ入れするとはいえ、液晶以外に強みを持たず、競争力が失われているシャープを再建するのは、かなり大変そうです。少なくとも、日本の企業はどこも手を挙げませんでした。

液晶ディスプレーは、パソコンの液晶ディスプレーなどであれば、既に1万円ほどで買えてしまいます。安くなった液晶ディスプレーでは、大規模な市場に大規模に供給するシステムが必要で、今後とも業界の再編が加速していくものとみられています。そういった中で競争力の低いシャープがホンハイの傘下に入ったのは必然であったのかもしれません。

東芝の純損失が過去最大の4832億円

東芝の2016年3月期連結決算純損失が過去最大の4832億円という発表がされています。4832億円というのは、凄まじい赤字の金額であり、これを乗り切るだけの体力を東芝が持ち合わせているとは思えません。東芝の場合には、既にビジネスモデルが完全に破綻しており、日本政府が原発を廃炉にした時点において、倒産は確実になるでしょう。日立・三菱・東芝などが政府に多額の献金を送ったり、癒着するなどして原発再稼働などを進めていますが、そんなことは長続きするはずもありません。

東芝が出した営業赤字というのは7191億円でしたが、それを事業売却によって何とか4832億円にまで純損失を抑え込んだのでした。純損益は、医療機器子会社の東芝メディカルシステムズの売却益として3817億円を計上したことで4832億円の赤字と発表していますが、利益が出る事業を売却してもこの有様で、残っているのは利益が出づらい事業ばかりで、どうやって赤字を解消して借金を返済するというのでしょうか。もう、無理なんです。誰も買い手はつかないですし、どうしようもない状況に陥っています。

大事故を起こした日本の原発は、今すぐ廃炉にするべきなのに、一部の企業の為に恐ろしい原発を廃炉にしないのは、完全に頭の狂った選択なのです。ダメなものは、何をやってもダメなんです。バブル崩壊後に公的資金を注入して、非効率な経営を長引かせたツケは、派遣社員などの末端の人間が負う事になり、その結果として日本経済が更に悪化するというデフレスパイラルに陥りました。既に悪循環と言われる状況ではなくて、危機的状況になっており、日本政府ですら救えないレベルの巨額の債務、そしてビジネスモデル自体が破綻した企業を抱える結果となっています。

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安易な値上げで自爆したユニクロが悲しい!価格が高すぎてユニクロ離れ

  • 22 April 2016
  • のぶやん

今、スマートフォンも相当に安くなっていて、Androidで最も安いSIMフリーのものだと、6000円あれば購入出来てしまいます。1万円ぐらいあれば、普通に使えるスマートフォンが手に入る。そんな中で、洋服に3000円も、まして1万円も出す人なんて少なくなってきています。工業製品がそれだけ安くなるという意味は、衣類が更に安くなるという事でもあるからです。

ユニクロの客数が大幅に減少している

ユニクロでは、2015年に客数の減少が目立ちました。客数が減るという事は、店舗に来店する客が減少しているという事です。月によっては、前年度比85%(2015年12月)などという月もあって、そうなると、当然ながら売り上げにも大きく影響します。2015年で客単価は確かにあがりましたが、客数が減ったのでそれを補いきれず、売り上げがほとんど上がらないという結果を招きました。

簡単に言ってしまえば、値上げで客が離れて売り上げが上がらないという、経営の失敗だと思います。ユニクロが狙っていたのは、値上げする事によって、客数が横ばいであれば、売り上げが上がるといものでしたが、そうはなりませんでした。インターネットなどの価格を良く注目していない柳井会長の経営判断ミスであったと言えるでしょう。インターネットの洋服の価格は二極化していますが、特に安いものは、これ以上安くするのが無理なぐらい安くなっています。ZOZO TOWNでパーカー2000円ぐらいで買えます。

ユニクロでは、売っているものがほとんど変わらないにも関わらず、客単価が大きく上昇している所を見ると、『購入した客が明らかに以前よりも損をしている』と考える事もできます。

安いズボンが1500円から

学生が着用しているような安いズボンであれば、1500円ぐらいでインターネットで購入できるようになっています。かつてであれば、インターネットで洋服を購入する人は少なかったのですが、今では当たり前になっています。ユニクロに行って、高いズボンを買わなくても、インターネットで2000円以内でズボンを買えばいいんですよね。

ユニクロの場合には、ZOZO TOWNと違って、一等地に出店したりしているので、その分だけコストがかかっています。だから、価格面だけで勝負しようとすると、ZOZO TOWNに勝てない可能性すらあります。そこで、規模を拡大して対抗する事になりますが、そうすると在庫を抱えやすくなるというデメリットが発生して、商品の回転率に問題が出てくる可能性があります。

こうした問題に対処する為にZARAなどは、『売り切り』というシステムを採用していて、生産したものを売り切ったら終わりで、常に新しいファッションの製品を出すという事を繰り返しています。それでも、やはり似たような服装になりがちで飽きられるのは仕方ありません。ユニクロの場合には、本当に似たような服しか出さないので、インターネットに慣れた世代からすると、本当に似たような製品ばかりに見えて飽きてしまうのです。

ZOZO TOWNのズボン

 

銀座とかニューヨークの一等地とか

ユニクロは、安い服を売りたいという時に、銀座とか、ニューヨークの一等地にお店を構えて高級ブランドに並んでいるのですけど、あんなところに出店したら、土地代だけで凄い事になるのは簡単に想像できますね。アメリカでは、ユニクロはブランディングに失敗していて、赤字になっている店舗も多いのです。GAPと似たような路線になれば、GAPがうまくいってないので、当然ながらユニクロもうまくいく事がありません。日本のように知名度がある訳でもありません。

ユニクロは、日本では『安くてそこそこ良い服装』というブランドのイメージで売ったので成功したのですが、アメリカに入るときは『ブランド名で売ろう』と発想が逆転してしまっています。短期で業績を伸ばしたいという気持ちの焦りがあるのでしょうけど、そもそも安さが売りのユニクロが、安さ以外で売っていってうまくいく訳がないのです。ブランドを強調したところで、それが通用するのは最初だけで、お客は良く見ています。

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